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WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.
STRUGGLE FOR PRIDE
日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。


with EUPHORIA+
NINE DAYS WONDER
エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。



BOOTLEF 001: STANCE(24bit/48kHz)
LEF!!! CREW!!!
数多くのシーンに衝撃を与えたTHIS IS HARDCOREから3年、今やWSZ80のソロ・プロジェクトと化けたLEF!!! CREW!!!の新たな歩みは紛れもなくここから始まります。DJとしてのフォーマットはいよいよ取っ払い、ワンマン・サウンドによる完全なライブ・スタイルと変貌を遂げたその新たな表現は、このブートレフと題された謎のEP(シリーズ?)から少しづつと紐解くように明らかになっていくことでしょう。ジャケットは2yangによるマッシュアップ。


ビニール解体工場
ビニール解体工場
ボアダムスより早かった!永遠の正体不明「ビニール解体工場」出てしまう解凍!!第五列、なまこじょしこおせえ、など吉祥寺マイナーを中心に活動していたアンダーグラウンドシーンの重要人物DEKU氏が同時期に地元、高松で活動していたパンクバンド「ビニール解体工場」、あるいは概念のみとしての「ビニール解体工場」それは不定形。膨大に残された1980年前後の音源を編集した2枚組。パンク-テクノポップ-ニューウェイヴ期と3期の渡る音楽変遷もコンパイル。宇川直宏氏が中学生時代に通い詰めたほどのフリークとして知られる。宇川氏の監修により発売します。1979-1984年に録音された75本のカセット(全500テイク)から31曲を厳選、ほぼ未発表曲からなる2CD編集盤。2015年12月21日、高松メディアアート祭 (ディレクター/キュレーター宇川直宏 )に、ブルースビッグフォード、灰野敬二らと共に出演、 31年ぶりの生演奏を披露、話題となりました(10000を超えるビューワー)。


sunset, sunrise
FRONTIER BACKYARD
前作ミニアルバム「Luka & Evans」から2年。2年間の間には様々な環境の変化があった。2009年には、過去最高のライブ本数をほこる 50本のライブを行い、「Luka & Evans」を完全に消化したライヴを展開。彼らはライブバンドとして定着し、そして噂が広がり、翌年には数々のオファーを受けること同数の50本のライ ブをこなした。2009年の4月には、PIZZA OF DEATHよりリリースされたコンピレーションアルバム「The Very Best of PIZZA OF DEATH II」に、今作にも収録される''TRACE NONE''(再録音)で参加。非常に評価の高かったこの曲はライブでの代表曲にもなった。ミュージシャンズオブミュージシャンとしての信頼の高い彼らだか らこそ、ミュージシャン、関係者からも多く支持を受け、大貫憲章氏主催のロンドンナイトへの出演、lostageや、killing boy/artschool 木下氏など若い世代からのオファーなど幅の広がりを見せている。


ten pura(期間限定フリー・ダウンロード)
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。

GOHUM
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。


GOHUM(24bit/96kHz)
mothercoat
自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。


sampling concerto no_._1 “the vanishing sun” op_._138
Why Sheep?
サンプリング・コンチェルトと題されたホワイ・シープ?のファースト・アルバムはその名の通り、専属のオーケストラもバンドも持たずに、サンプラーだけを頼りに作られたサンプリング協奏曲である。そもそもが、一つのサンプリング素材をベースに、同一素材を様々な手法で加工しているという意味ではむしろ変奏曲集とも言えるだろう。このアルバムが発表されたのは1996年だが、制作は90年代初頭より開始された。そしてそれは日本に遅れて萌芽したセカンド・サマー・オブ・ラヴへの憧憬でもあった。そこには極東に届けられた作者流のバレアリックへの解釈が垣間見える。この記念碑的なファースト・アルバムは、リリースされるやいなや、ボアダムズを筆頭に多くのミュージック・ラヴァーに注目され、数多のミュージック・チャートにその名を刻むこととなった記念碑的な作品である。


Envy
Aikapin
「Grimm」を代表に様々なハードコアトラックを歌い上げるボーカリスト『Aikapin』によるファースト・フルアルバム!練り込まれたAikapin・ワールドをRoughSketch、ARM(IOSYS)、 DJ一戸建、t+pazolite、DJ Myosuke、DJ Shimamuraが表現。聴くものを別世界へ引きずり込む! 「Grimm」のRemixコンテスト採用楽曲も収録した13トラックを収録。

STUPiG
BiS
飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!


many of these memories of the sun, and increasin' gratitude
hydrant house purport rife on sleepy
衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!


Burning Ship Fractal
NEW HOUSE
デビュー・ミニ・アルバムから2年の時を経て大胆な進化を果たしたNEW HOUSE、初のフル・アルバムが遂にリリースとなります!Animal CollectiveやAtlas Soundなどのサイケデリック・ポップから、Anticon系エレクトロニカ~ヒップホップまでを吸収、そこにオリエンタルかつキャッチーな独創的メロディと煌びやかなアレンジが加わって、彼らにしか成し遂げる事ができないであろう唯一無二のサウンドに仕上がっています。今作のサウンド面を支えてくれたレコーディング・エンジニアは、なんとシャカゾンビのTSUTCHIE氏。メンバーからの強い希望で実現、バンドが新たに提示するモードをこれ以上無いくらい最高の形で楽曲に落とし込んでくれました。セカンド・ロイヤル・レコーズが絶対の自信を持って、2012年最初にお届けする衝撃!ぜひご期待ください。


A Flash Flood Of Colour
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!


Best Of Atari Teenage Riot 1992-2000
Atari Teenage Riot
これまでにリリースされた「Delete Yourself」「The Future Of War」「60 Second Wipe Out」のアルバムより全18曲(ボーナストラック+1)をセレクト!!アタリの歴史と今も生き続ける魂が結合されたベスト盤、ここに発震!!!!!!!!!



division e.p. Vol.6 birthday resistance
world's end girlfriend
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。


ピンクローター
銀杏BOYZ
舞台「裏切りの街」の主題歌である「ピンクローター(M.1)」は、銀杏BOYZが過去に発売したシングルに収録されている「東北新幹線はチヒロちゃんを乗せて」「光」で名演を遂げたBO GUMBOSのDr.kyOnがキーボードで参加したことにより、退廃的でありながら、微かな希望が見え隠れするような楽曲に仕上がった。「ピンクのピアノF(M.2)」「ピンクのピアノA(M.5)」は、ジャズを始め様々なジャンルの音楽の作編曲を手掛ける川田瑠夏が「ピンクローター」をピアノで演奏したインスト曲。「魔er 羅er(M.3)」は銀杏BOYZとして、初のブラスト・ビートを多用した激ハードコアな一曲。三ツ峰ひかり(敏感少年隊、わくわくガールズ)がコーラスで参加。「峯田のピンクローター(M.4)」は「ピンクローター」のアコースティック・バージョンで、峯田の自宅にて録音。アシッド・フォークを彷彿させる中毒性の高い楽曲に仕上がった。


Xmas song
world's end girlfriend
2001年にROMZ Recordより、world's end boyfriend名義で発表されたミニ・アルバムを、world’s end girlfriend名義で配信リリースします。12月31日までの約1ヶ月間フリー・ダウンロード。更に、ダウンロードいただいた方には、「おしゃれ手帖」や「ギャラクシー銀座」でお馴染みの、長尾謙一郎氏による書き下ろしジャケット画像(568px×551px)をプレゼント。world’s end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントを、どうぞお楽しみください。

dis is the oar of me
Discharming man
蛯名啓太率いる、Discharming man。今作では、札幌シーンの最重要人物の一人、bloodthirsty butchersの吉村秀樹もギター、プロデュースで全面的に参加しており、尋常じゃない重量感と張り詰めた空気感を醸し出している。そして、特筆すべくは唄。決して孤高の世界で完結しない、全霊で思いの全てを吐き出す唄には感情を揺さぶられる。

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)
V.A.
シトラス待望のアルバム化。コンプリート・ディスコグラフィー、ファースト×ラストはベストBANG!活発に作品を発表するも、活動中に一度もアルバムを出さなかったシトラス。各所に点在する数多の楽曲を選りすぐり、トラットリア・レーベル音源を中心に一枚にまとめました。ライブ音源のカットアップや当時メンバーが影響を受けた洋楽曲を合間に差し込む等、ミックスCD的手法が採られています。