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Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


Story of Hope
ゆよゆっぺ
ラウド・ロックを軸に、さまざまなジャンルのサウンドを盛り込んだボーカロイド楽曲で、ニコニコ動画では何度も“殿堂入り”を果たした人気のボカロP、ゆよゆっぺが、待望のメジャー・デビュー作をリリース


LOVE&JETT
ギターウルフ
日本が世界に誇るジェットロックンロールバンド『ギターウルフ』が3年振りにフルアルバム『LOVE&JETT」をリリース!セイジ渾身の1曲・表題曲「LOVE&JETT」をはじめ「SEXジャガー」「ボーリングIN高田馬場」等、異次元に突入したギターウルフのロックンロールが加速する!20年在籍したキューンミュージックの殿堂入りを果たし、今作よりプライベートレーベル「ギターウルフレコード」を立ち上げ、再び世界に発信!


時計台の鐘
eastern youth
2018年11月14日発売予定eastern youthのニューシングルから、「時計台の鐘」(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第二期エンディングテーマ)を先行配信!


Songs Of The Living Dead
Ken Yokoyama
『Songs Of The Living Dead』——ゾンビのような楽曲たち。Ken Bandの旧メンバー在籍時の楽曲も多数収録されている今作にはふさわしいタイトルかもしれない。長い時を経た今、この世に蘇ったのである。コンピに提供したもの、当時録音までしておきながらライブでしか披露しなかったもの、WEB上で期間限定公開されたの……よくもまあ、アルバムに収録しなかったものだと呆れてしまうほど、力のある楽曲が揃っている。注目すべきは今作のために新たに録音された5曲だ。新曲としてオープニングを飾るのはストレートなメロディックパンクチューン「I Fell For You, Fuck You」。ここではKen Bandらしいメロディを活かした楽曲になっている。一方、もうひとつの新曲「Swap The Flies Over Your Head」は近年の流れを組むロカビリー・スタイル。今のKen Yokoyamaを両輪で支える2つのサウンドが、今後も彼の活動の主軸となっていくことが伺える。残り3曲の新録曲はカバーだ。「Nervous」はSnuffのドラムボーカルDuncanが90年代初期に参加していたメロディックパンクバンドの代表曲であり、超名曲。原曲に忠実なアレンジからもこの楽曲とバンドに対する横山の愛情が透けて見える。そして、NO USE FOR A NAMEのカバー「Soulmate」。これは楽曲に対する思いと同じかそれ以上に、6年前に急逝したバンドのボーカリストTony Slyへの深い愛情が感じられる。作品のエンディングに選ばれているのもそんな思いの現れだろう。残るカバーはVince Taylo「r Brand New Cadillac」。ゲストボーカリストとして、なんと、チバユウスケを迎えた。両者は、実はHi-STANDARD結成以前からの知り合い。30年近い時を経て、こうして音源で共演する日が来るとは実に感慨深い。当然、楽曲もチバを意識して選ばれたものだろう。このように、今作は語るべきポイントが非常に多い。世間一般ではこういった形式の作品を“Bサイド集”と呼ぶのかもしれないが、『Songs Of The Living Dead』には似つかわしくない。横山はこれを“セルフコンピレーションアルバム”、6.5枚目のアルバムとして捉えている。まさにそのとおりだ。ベスト盤等にありがちな懐かしさはこの作品にももちろんある。しかしそれ以上に、今なおギラついている横山のロックンロール魂がゆらゆらと立ち昇っているのを感じるのだ。


Ken Yokoyama VS NAMBA69
Ken Yokoyama, NAMBA69
Ken YokoyamaとNAMBA69のスプリット盤の登場。 『Ken Yokoyama VS. NAMBA69』と名付けられた今作は、これまでのシーンの動きを知るパンクスにとってはニヤリとさせられるタイトルだが、内容もまさに“対決”といった色合いが濃く、相手を潰しにかからんばかりの気合いがそれぞれの音からにじみ出ている。あくまでもこれは仲良しこよしの共同作品ではなく、今なおシーンのトップをひた走るライバル同士によるスプリット盤である 図ったわけではないのだろうが、同じパンクロックのなかでも、パンクの原点を見つめ直すかのようなオーセンティックなパンクサウンドのKen Yokoyamaと、Ken Yokoyamaと比べるとモダンなパンクロックNAMBA69で異なる方向性の楽曲を揃え、両者の現在地が明確に示されている。


FROM ALTERNATIVE
THIS IS JAPAN
トーキョーオルタナシーンの旗手として、コンピレーションCD“NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜”を発売し、話題になった事が記憶に新しい、THIS IS JAPANの2年振りのNEW Mini Albumが完成。オルタナティブへのリスペクトをこめて、アルバムタイトルは「FROM ALTERNATIVE」。ツインギター、ツインボーカルで、爆音、轟音、歪み、ノイズ、シャウトが満載。なのにキャッチーでロマンチックがとまらない、中毒性の高いディスジャパサウンドは更に極みへ。THIS IS JAPAN FROM ALTERNATIVE!!


WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE
BiS
2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。


A DEEP WELL
ロクトシチ
Limited Express (has gone?)のJJ氏をして「脈々と受け継がれる最狂オルタナ・パンクの今!」と言わしめた前作「Scenario EP」(KRSE1)からおよそ半年、ロクトシチの2nd EP「A DEEP WELL」が到着! ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、ノーウェイヴ、グランジ…様々なジャンルを飲み込んでさらに切れ味を増した音は、メンバーの敬愛するAt the Drive-InをThe Jesus Lizardが掻き回したかのよう。矢継ぎ早に繰り出される鋭いフレーズはMelt-Banana、Limited Express (has gone?)、DEEPSLAUTER、FLUID、YOLZ IN THE SKYといった偉大な先達たちを思い起こさせつつ、一方で攻撃性の裏には独特の陰り、侘び寂び的な感覚が漂っており、唯一無二の存在感を放っている。独自の道を行く感性がless than TVや十三月の甲虫とも共振する1枚。



Beautiful(期間限定フリー配信パッケージ)
星の王子さまたち
京都"爆裂都市"西院から世界へ!ロックバンド「星の王子さまたち」2枚目の流通版、2ndアルバムリリース!彼らが愛と自由を探し続けた冒険の最中に出会った人生の歓び、哀しみ、憂い、絶望、希望を全てロックソングに昇華した全12曲のロマンチックブルース!そんなアルバム『Beautiful』から「星になる」「愛なんていらない」「シュガー」の3曲を2週間の期間限定でフリー配信! このタイミングでぜひ聴いてみてください!


Beautiful
星の王子さまたち
京都"爆裂都市"西院から世界へ!ロックバンド「星の王子さまたち」2枚目の流通版、2ndアルバムリリース!彼らが愛と自由を探し続けた冒険の最中に出会った人生の歓び、哀しみ、憂い、絶望、希望を全てロックソングに昇華した全12曲のロマンチックブルース!それでも世界は美しい!


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


THE GIFT
Hi-STANDARD
1999年6月にリリースした『MAKING THE ROAD』以来、実に約18年ぶりとなるフルアルバム『The Gift』。『The Gift』は、難波章浩の言葉を借りるなら、まさに“大人のパンクロック”に仕上がっている。しかしそれと同時に、『GROWING UP』をもう一度作ってるイメージ」と彼が語るように、メンバー間で交わされたテンションの高いコミュニケーションによって、第二の初期衝動とも言うべき勢いが注入されている。今の彼らにしか生み出せない疾走感が作品全体を駆け巡っている。今作は、あくまでもパンクロックに軸足を起きながら、そのなかで実に幅の広い楽曲を取り揃えている。愛と団結と怒りを歌う彼らの姿勢に変化はないが、安易に過去をなぞるのではなく、10年代を生きる3人の音が生き生きと鳴り響いている。そう、これこそが我々が信じ続けてきたHi-STANDARDなのだ。革新的なパンクロックのスタイルを発明したことはもちろん、その生き様、アティチュード、スタイルが多くの音楽ファンを惹きつけたことを、ここで改めて認識する必要がある。Hi-STANDARDは単なる「90年代に人気のあったパンクバンド」ではない。音楽だけでなく、それに関わるあらゆる分野で道を切り拓いてきたフロンティアだ。そして、彼らは今も現在進行形で驚くべき方法論をシーンに提示し続けている。


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


Beyond The Reach
HAWAIIAN6
20年という歴史を重ねたHAWAIIAN6の全てを注ぎ込んだ最新アルバムがリリース!初めてHAWAIIAN6を聴いた時の、あの常識を覆す衝撃を思い起こされる20年目の代表作が完成!


振り出しに向かう
WEAKEND HEROES
九州・長崎県長崎市の4人組、WEAKEND HEROESの1stフルアルバムが、HER NAME IN BLOOD / BEFOREMY LIFE FAILS等の初期作品をリリースしてきたKEEP AND WALK RECORDSよりリリース。メロディック・ハードコア/パンクを土台に、既存のシーンにはない、日本語が持つ叙情性とエモーショナルなメロディーを武器に、フロアの一人一人に語りかけるような等身大で人間味溢れるライブを各地で繰り広げ支持を集めている。ハードコアのシーンは勿論、歌モノからメタルコアまで幅広く共演もしており、ローカルだからこそ産まれる独特の感性と柔軟なスタンスの中で、彼等にしか成しえない1本筋の通ったWEAKEND HEROES節をブチ鳴らす。2014年に自主リリースをした5曲入りミニアルバム「継ぎ接ぎの夜の帰趨」は1年で1,000枚完売。2016年10月、同郷SHANK主催「BLAZE UP NAGASAKI 2016」に出演後、3曲入りCDEP「ライト、アンドシャドウ」をリリース。2017年3月、「V.A / KEEP AND WALK 10th Anniversary Compilation Album」に参加。満を持してリリースされるフルアルバム「振り出しに向かう」には、新録新曲5曲に加え、廃盤作品からライブ定番曲を再録して、計10曲を収録。


Revenge Of The Punk Rock
FOREVER STAY YOUTH
広島県は尾道市から、メロディックシーンで注目される「FOREVER STAY YOUTH」の1st album(初全国流通作品)のリリースが決定!デビュー作となる今作は、まさにFOREVER STAY YOUTHのベストアルバムともいえる新旧曲交えたラインナップのショートチューンたっぷりの10曲入りのアルバム!90年代メロディックパンクの代表格Hi-STANDARDやSHERBET、THUMBが大好きだった世代から、今のメロコア好きにも届く一枚になった。


STRANGE PEACE
METZ
90年代初期のグランジの影響を感じさせるカナダのノイズロック・バンド、メッツ。スティーヴ・アルビニと共にレコーディングしたサード・アルバム『ストレンジ・ピース』、サブ・ポップよりリリース。


NEVER END ROLL
GEZAN
実に約3年ぶりとなるGEZAN 3rd FULLALBUM遂に堂々のリリース! 前作より3年弱の時を経た本作は「天国で活動してるパンクバンドのGIGをラジオの電波が拾ってしまった」をコンセプトに録音されたYOUTH感溢れる全13曲。 よりメロディアスに進化したサウンドと、夏の叙情詩とも呼べるような繊細でストレートな日本語詞で、今までのバンドイメージをも覆す清涼感のつまった新機軸フルアルバム! 収録されたライブでの新定番曲の数々はどこを切ってもリード曲となり得る、全て新曲新録にも拘らずある意味BEST of GEZANとも言える強力盤! LOSTAGEとのアナログ7inchのみでリリースされた「 blue hour」や「言いたいだけのVOID」はアルバムverとして収録。 盟友・青葉市子など多彩なゲストに彩られ、先日脱退を表明したドラム、シャーク安江を含むオリジナルメンバーによる最新最終録音盤として日本語ロックバンドの歴史を確実に継承するであろう2016アンセムアルバム!


Don't Need Complex
THE CAVITYS
2015年突如現れ矢継ぎ早にデモ音源を5作品リリース。そのどれもが70'sから脈々と紡ぐPUNKへの愛に満ちあふれた確かなサウンド構築であった。今作はデモ音源5作品からもリミックス、そして新曲群も収録された正にベスト的1枚に仕上がっている。


Red Blue Green(20th anniversary album)
BAZRA
熱いパッションが溢れる歌声と、鋭いエッジの効いたギター、爆発的にソウルフルなビートを叩き出すドラムとファンキーなベース、それぞれの個性が圧倒的な存在感で、ひとつの塊となって炸裂するブチギレ・ロック三銃士。北の大地が生み落としたパンクでファンクでロックな3ピースバンド、BAZRAの結成20周年を記念する9年ぶりのアルバム。


骨
銀杏BOYZ
2016年に発表したシングル「生きたい」で、「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経ち、新たなる三部作を2017年7月から三ヶ月連続で発表していく。第一弾シングル「エンジェルベイビー」では、ストレートであり、ど真ん中な銀杏BOYZらしいポップな一面もみせていたが、今作「骨」では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品。


Cowgirl Blues
KATIE ELLEN
ブルックリンのポップ・パンク/パワー・ポップ・バンド、ケイティ・エレンのデビュー・アルバム!甘酸っぱくポップに弾けるメロディとサウンドがこの上なく心地好い!


Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。


DeadMAN【通常-灰盤-】
NEVERLAND
前作から10か月ぶりとなる今作はパンキッシュに攻めつつもNeverlandらしさが随所に感じられる作品となっております!本作は3曲収録の【通常-灰盤-】。


DeadMAN【初回限定-白盤-】
NEVERLAND
前作から10か月ぶりとなる今作はパンキッシュに攻めつつもNeverlandらしさが随所に感じ。られる作品となっております!本作では2曲+マル秘映像集を収録した【初回限定-白盤-】から音源を配信。


青春と葬式のあいだ
白熊ピカソズ
白熊ピカソズ、自身2作目となるフルアルバム。平均年齢20歳の女子4人による湘南発エンターテイメント集団・白熊ピカソズが、自身2作目、2年半ぶりの音源となるフルアルバム「青春と葬式のあいだ」をリリース。 今作はTHEラブ人間・金田康平よりコメントが寄せられており、ミックス・エンジニアにVelvet Room Studio横尾一成、マスタリング・エンジニアには植松翔一、更にアートワークにはMASAKO HIRANOを迎え、最強の布陣での発表となる。【コメント】青空が嫌いな人に「落ち込んだ時は青空を見上げるべきだ。」とは言えないでしょう。青空が嫌いなみなさんに良い知らせです。金田康平(THEラブ人間)


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


FAT
TOTALFAT
前作『COME TOGETHER, SING WITH US』から約2年ぶりとなるTOTALFAT通算8枚目のフル・アルバム。年間100本以上のライブをこなす”ライブバンド”であるTOTALFATが、怒涛の15周年イヤーを経て己を見つめ直し、ファンの想いと向き合いながら制作期間に充てた2016年。生まれたメロディは強いメッセージを持つ楽曲となり、溢れた感情やファンへの想いがそのまま歌詞となり、TOTALFATがTOTALFATである事を伝えたい、その想いからバンド名の一部をタイトルに冠し『FAT』と名付けられた。言葉が持つそのままの意味の通り、太く、脂の乗ったレペゼンアルバムがついに完成。


Through The Mirror
ENDON
本作のレコーディング作業をカート・バルー(コンヴァージ)に一任、彼が地元マサチューセッツ州セイラムで運営するスタジオ: ゴッドシティにて全ての録音とミックスを行った。今やハードコア/へヴィロック/オルタナティヴ界随一のトップ・エンジニアとして著名アーティストを数多く手掛けるカート。スタジオ・ワークはコンヴァージでの活動と並行して行っているため、新規依頼は90%以上辞退している状況の中、ENDONの音楽性に可能性を見出し本作制作を快諾。カートが日本人アーティストと組むのはこれが初めてだ。既にライヴで演奏している''PERVERSION ‘TILL DEATH''や''TORCH YOUR HOUSE''に代表されるように、今回はハードコアというよりも非常にロック色の強い仕上がり。多彩な表情のギターで作ったアウトラインと変幻自在のヴォーカリゼイションが構築と逸脱を行き来し、ノイズ/サンプリング/シンセが圧をもたらす。勿論''PENSUM''のような激ハードコア・アンセムも破壊力十分。それらENDONの独創的な楽曲/演奏スタイルとカートのプロダクション・センスの融合は、真に待たれたものだろう。前作に引き続き名門ハイドラ・ヘッド(US)よりアナログ盤フォーマットでの全世界リリース決定。ツアーも含め、前作以上の規模で世界を席巻していく。


Unchained
THE RODEOS
アイリッシュ、ラスティック、ロシアンフォーク、スカなど様々なワールドミュージック、そして独特な日本語歌詞を載せ、パンク・ロックにクロスオーヴァーする新世代の注目コンバット・フォーク・ロック・バンド、THE RODEOSが現在の日本のロックシーンに対して進化、新境地を提示する全11曲。今までのリスナーを裏切らないサウンド・スタイルは健在でありながら、今まで以上に大衆的に届くであろうサウンドのスケールを大幅に拡大した新曲が並ぶ、最高傑作がここに完成。2月にはリリース・ツアーとして北海道から沖縄まで全国巡演、ツアー・ファイナルとして7/8下北沢SHELTERワンマンも決定!!


Revelation
Worstenemy
★1997年イタリアで結成されたトリオ編成デス・メタル・バンドの通算4作目ニュー・アルバム。★怒濤のごとく荒れ狂うブラスト・ビート、疾走感溢れるブルータルなスピード・チューンこれぞ究極のデス・メタル・ワールド!!


秘密のバス
サイバーニュウニュウ
“未開派野郎”の荒削りなパンクサウンドから大幅な進化を遂げたサイバーニュウニュウが魅せる幻想と憂鬱の異空間。コンセプチュアルな側面を持ちながらも非常にリリカルでポップセンス溢れる作品が多く、後に多くの才能を開花させる各分野のブレーンが集結し、ファーストフルアルバムに華を添えている。ファンからの人気が非常に高い“キリコ”や“せめてつばを吐いて”、アルバム表題曲“秘密のバス”など、キャッチーでメロディアスな楽曲が目白押しで、彼らのソングライターとしての能力の高さが証明されたアルバムである。ボーナストラックとして、同年同月にバンダイからリリースされたオムニバスアルバム「バンドスクランブル」に収録された“荒野の女王様”、“ロンドンぽくなくちゃ”の2曲に加え、“荒野の女王様”の別テイク、そしてレプリ・シンとメカエルビスの初の共作であり未発表曲の“恋のダイナマイトガイ”を収録。見開き紙ジャケット+フルカラーブックレットには、レプリ・シンとメカエルビスによる“秘密のバスからサイバーニュウニュウ再起動までの軌跡”を記した読み応え満載のライナーノーツも収録!


未開派野郎
サイバーニュウニュウ
時はバブルに浮かれる1989年の日本。第13代目イカ天キングとしてお茶の間に冷や水を浴びせるかのように突如現れた解析不能のバグパンクバンド、サイバーニュウニュウ。TVデビュー直前に自身の主宰する高慢レーベルよりリリースされたカセットテープ音源にボーナストラックを多数追加して、21世紀の今、CDで復刻!初期衝動のままに叩きつけるような演奏とボーカル、そして直接的かつ際どい歌詞で、彼らのパンキッシュな側面が最も色濃く現れているアルバムです!イカ天の出場曲でありキングに輝いた“ひねりつぶせ!”、2週目の挑戦曲である“ベガスのエルビスになりたい”をはじめ、初期のほぼすべての代表曲に加え、完全未発表曲“低能”と、90年代初頭に映画音楽として採用された“キ印”の完全版など多数のボーナストラックを含む全19曲を収録!見開き紙ジャケット+フルカラーブックレットには、メカ・エルビスによる“サイバーニュウニュウヒストリー”+レプリ・シンによる“レコーディングデータ”など読み応え満載のライナーノーツも収録!


消えてしまいそう feat.Chika
NAGADELIC
Chika でハードロック、メタル系の曲を作るのが気に入ってます。今回は、懐かしのハードロックに、現代のプログレ・メタル的なフレーズが、ちょろちょろっと入ってくるような曲になりました。しっかりしたギターソロ入れて、これもなかなか気に入っています。昔っぽい音作りでの機械的な速弾きフレーズが心地よいと思います。


CHEERIO
RADIOTS
YOSHIYA (Vo.) / ANTON (Ba.) / YUKI (Dr.) に2016年1月電撃加入が発表された masasucks (Gt. the HIATUS・FULLSCRATCH・J BAND) を迎え精力的な活動を行っているレディオッツ。10月5日に発売された4枚目のフルアルバム『JUNK HEROES STORY』に続く、2007年12月に自主レーベルで発売した1stアルバム『Radiots』(2008年廃盤)からの再録曲、会場販売されていたデモ曲に新曲を交えた5枚目となるフルアルバム『CHEERIO』。年間80本を超えるライブを全国各地で行うRADIOTS、どのライブにおいてもマストソングが多く存在する1stアルバムはファンの間でも再発を望む声が多かった作品である。今回も前作同様に5曲を収録。他にもデモ音源としてライブ会場で期間限定販売をおこなっていたデモ音源『RADIO SCRATCH』からタイトル曲を収録。そこへ新たに制作された新曲を加え、4枚目のアルバムから2ヶ月半という短いスパンで発売される。その間、リリースツアー全国9本を挟み、12月16日(金)新代田FEVERの週明けには5枚目のアルバムがリリースされるという絶好なタイミングでお届け出来る作品である。2017年から《CHEERIO TOUR 2017》も控え、益々目が離せないPUNK ROCK BANDとして注目度は増すばかりだ。


VoD vs LDD
Victim Of Deception, LAST DAY DREAM
東西対決勃発!!東西のラウドシーンを代表する若手2組がガチ勝負を繰り広げる最狂スプリットCD!!見るもの全てを圧倒するサウンドで関東ラウドシーンの急先鋒となった東京のデスコア・バンドVictim of DeceptionとScream Out Fest2015にも出演し、関西のダークホースとして熱い注目を集めている大阪のメタル・コア・バンドLast Day Dreamが6曲入りスプリットEP”VoD vs LDD”をリリース。同時期に活動をスタート、それぞれ東京、大阪のシーンを代表するバンドの1つとなった両バンドが渾身の新曲3曲を収録、お互いのプライドを懸けた”ガチ勝負”の最狂スプリットEPで東西対決!


METEMPSYCHOSIS
NOAHTIC
前作から約1年半。4人編成となったNOAHTIC初の作品となる「METEMPSYCHOSIS」が遂に配信リリース。本作を皮切りにバンドのイメージもサウンドも、よりヘヴィにそしてダークに進化させた。その楽曲群を耳にした時、圧倒的な変貌を遂げたNOAHTICを痛感するだろう。


Gaia/Medea
SCARRED
ルクセンブルク出身のモダン・デス・メタル・バンド:スカーレッド!“REQUIEM”というバンドを前身とし、’00年代前半から活動している彼らは、幾度のメンバー・チェンジを経ながらこれまでに2枚のフル・アルバムをリリースしている。もちろん日本では、今回のこのアルバムが初めての作品となる。そのテクニカルかつプログレッシヴなギター・プレイは、日本のファンに衝撃をもって迎えられること間違いなしの逸材だ。耳の早い熱心なメタルギークスのハートをわしづかみにすること間違い無い!!


Psychotic Pride
Cracks
東京サイコビリー・ゾンビCRACKSが前作「BLOODY CHAINSAW」(DIWPHALANX/PX249)以来、4年3ヶ月ぶりに放つ待望の新作フル・アルバム「PSYCHOTIC PRIDE」。強烈なゾンビメイクのヴィジュアル・コンセプト、それとは裏腹とも言えるメロディアスでPOPに優れた楽曲。そして徹頭徹尾、ホラー映画とシリアルキラーをテーマにした日本語歌詞。日本サイコビリー・シーンのトップバンドとしてシーンを牽引してきた彼らが予定調和なジャンルの枠組みを飛び越え、「2016年の、今の日本のロックシーン」に放つ、活動史上に残る意欲と挑戦に満ち溢れた最高傑作フル・アルバム。ジャケット表紙は''THE METEORS''をはじめ数々のPSYCHOBILLYバンドのジャケやアートワークを手掛ける、世界最高峰のモンスター&ゾンビ・メーカーPaskal Milletが制作。Robert Gordonがクラブ・ヒットさせたMarshall Crenshawの超名曲「Someday, Someway」、Motorhead「Rock 'n' Roll」、The Damned「Machine Gun Etiquette」のカヴァーを含む渾身の最恐傑作全15曲フル・アルバム!!!


ANOTHER STARTING LINE
Hi-STANDARD
Hi-STANDARDの16年振りの新作が完成!!Hi-STANDARDが実に16年振りの新曲を完成させた。キャッチーなギターリフときざみでオープニングを飾るロックンロールナンバー「TOUCH YOU」。高速ビートにマイナーなメロディが絡み合う「NOTHING TO LOSE」。そしてタイトルナンバーでもある「ANOTHER STARTING LINE」では新章の幕開けを歌い上げる。2011年に電撃復活、2年連続のAIR JAM開催、その模様を収録した2枚のDVDをリリースし、昨年は3本のイベントに参加。メンバー個々にバンドを持つ彼等はマイペースに活動する事を宣言しながらも、復活からはや5年。これ以上の活動には音源のリリース、つまり「新曲」が必要と考えた。決して過去のバンドでは無く、現在進行形であることの証明と、これからの活動の狼煙である。全てのパンク・ロックファン感動と興奮の全4曲。


SWEET
MINANI NiNE
MINAMI NiNE、1stフルアルバムが遂に完成。いままで多くのデモ作品を発表し、LIVE会場などの限られた販売をしてきた彼らが遂に全国流通盤を発売します。日本語詞で、どこか南国を感じさせる暖かいメロディとリズム、メロコアを基軸にパンク・レゲエ・スカを取り込んだ音楽性であなたの胸にもグッとくるものがあるはず!WANIMA、MONGOL800あたりが好きな方におススメのバンドです。


ヒアカムズ!!鮫肌尻子とダイナマイト
鮫肌尻子とダイナマイト
博多の男女混成ガレージバンド「鮫肌尻子とダイナマイト」(サメハダシリコトダイナマイト)の初公式盤!サイケな和モノ感を散りばめつつも、あくまでストレートな日本語ガールズパンクサウンドが魅力。ロックンロールが持つ情熱と切なさを、現代においてこのスタイルで表現するバンドは珍しく、脈々と続く博多ロックンロールシーンならではの天然記念物バンドと言っても過言ではない。SHEENA & THE ROKKETSのオープニングアクトに起用されるなど、地元のシーンでも評価が高く、今作は亡きシーナに捧げるオリジナル曲のほか、ボーナストラックにシナロケの名曲「レモンティー」のカバーも収録!またゲストプレーヤーに、博多が誇る伝説の和モノR&Bバンド「ザ・ヤング」のマオが参加(楽曲提供も!)したことにも注目が集まる。アートワークはギターボーカルの鮫肌尻子(イラストレーターとしても活動)本人が制作しており、サウンド面/アートワーク面ともに一貫した独特の世界観があふれ出している強烈なアルバム!


I LOVE YOU TILL I DIE
さよならパリス
明日、照らすの村上友哉を中心に結成された2ピースバンド・さよならパリスの1stフルアルバム『I LOVE YOU TILL I DIE』。今回のアルバムは「行き過ぎたユーモア」をコンセプトに掲げ、ジャンルにこだわらずパンクあり、ハードコアあり、ロック、オルタナ、ミクスチャー、シューゲイサーなど様々な楽曲にチャレンジをし、2ピースバンドの表現方法の新たな可能性を感じさせてくれる内容となっている。このアルバムを聴けば、ライブをする度に各方面から絶賛されてきた彼らの全貌がついに明らかになるだろう。