Tags
- Psychedelic
- ロスレス
- International
- Rock
- Pops
- Domestic
- 男性ボーカル
- Ambient
- Leftfield
- Warner
- Krautrock
- New Age
- Post Rock
- Alternative
- Club
- ハイレゾ
- Shoegazer
- Jazz
- Electronic
- HQD
- Folk
- 女性ボーカル
- World
- Electronica
- Chill Out
- Afrobeat
- Jamband
- rock
- Rock.Folk
- Garage Rock
- Drone
- Shoegaze
- Beat Music
- Pop
- Hip-hop
- Funk
- 南米サイケ
- Reissue
- Modern Classical
- Garage
- Dance
- House
- South America
- Cumbia
- Instrumental


Inner Space
Thank You Cream
ジャパニーズ・サイケデリック・ロックのニュー・カマー、Thank you Cream!1960年代サイケデリックやクラウトロックに大きな影響を受けたサウンドは聴くものをゆるやかに異空間に誘う。普通の振りをしたディープ・サイケ・サウンド。


Haxan (Versions by Prins Thomas)
DUNGEN
スウェーデン発、現在進行形サイケデリック・ミュージック最高峰バンド、ドゥンエンの最新アルバム『Haxan』をプリンス・トーマスがまるごと再構築!エモーショナルかつジャジーなドゥンエンならではのサイケデリック・サウンドをキープしたまま、クラウトロックでバレアリックな隠し味をところどころにまぶして作品全体をトーマス・モードへと仕立て直した、単なるリミックス・アルバムとは一線を画した唯一無二の企画盤!


La Migra
BATTLE OF SANTIAGO
<モダン・サイケデリア×ポストロック×アフロ・キューバン>な衝撃サウンド!未体験のカッコよさにシビれろ! 疾走するパーカッション・ビート!鋭利なサイケデリック・ギター!吼えるサックス!煽るラテン・ヴォーカル!7 人の大所帯が放つトランシーなグルーヴが脳と腰を直撃する!
![Pumarosa [ Japan Version ]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0070/00050800.1484132430.6102_180.jpg)

Pumarosa [ Japan Version ]
Pumarosa
ロンドンを拠点にする5ピース・サイケデリック・インディ・バンド、ピューマ ローザが日本独自盤デビューEPをリリースする。NME誌が「間違いなく必殺の曲だ!」と絶賛する先行シングル「Priestess」を含む全7曲入りEP(ボーナストラック3曲)でフランツ・フェルディナンド、シーア、ブロック・パーティー、バット・フォー・ ラッシーズ等を手掛けるダン・キャレイがプロデュースを手掛けています。海外ではアナログとデジタル配信のみで販売されていたEPにボーナストラック3曲を追加収録し日本独自CDフォーマット盤としてリリース!テキサス州オースティンで行われた今年のSXSWでのライブが業界関係者やメディ アから好評を受け、エンターテインメント・ウィークリー誌は「SXSWで見た中で最高のバンド!」と称賛を贈っている。更にシカゴ・トリビューン誌は「ロンドンの5人組バンドがグル―ヴィーでゴスなトラックにハイピッチでオペラ調のボーカルを乗っけている」と批評している。そして来年2月25日、26日に行われるHostess Club Weekenderに出演する事が決定し、若いながらもステージ慣れした確かな演奏とサイケデリックでアグレッシブなステージングで日本のファンを魅了してくれる事でしょう。本EPのアートワークはボーカルのイザベルが描いたもので、先行シングル 「Priestess」のミュージック・ビデオの振付はイザベルの妹が担当。音楽だけではなく彼等の活動に関わる全てを自らクリエイトするインディー・スピリットを持ったDIYバンド、ピューマローザが日本デビュー!


Haxan
DUNGEN
大きな話題を呼んだ昨秋の『アラス・サーク』から1年、現在進行形サイケデリック・バンド最高峰ドゥンエン待望の新作は、世界初の長編アニメ映画『アクメッド王子の冒険』まさかの仮想サントラ!プリンス・トーマス楽曲の秀逸カバーがクラブ方面でも話題となり新境地を開拓、ジャンルを越え全世界の音好きたちの注目を集めつつあるカルト・ヒーローが、歌心あふれるメロと映像を掻き立てる美しいサウンドスケープ、バンドのトレードマークとも言うべきアシッドな覚醒感をミックスして全編インストで白昼夢のアラビアン・ナイトを完全再現!


Junk(24bit/48kHz)
M83
映画『オブリビオン』や『ダイバージェント』への楽曲提供でも知られ、日本でも高い人気を誇るフランス出身のエレクトロ・シューゲイズ・ポップバンド、M83が約5年振り7作目となるアルバム『ジャンク』を<Naive>から遂にリリース!前作『ハリー・アップ・ウィ・アー・ドリーミング』が全米チャート15位を記録しグラミー賞のベスト・オルタナティブ・アルバム賞にノミネート。ピッチフォークではリード・トラックの「Midnight」が2011年度のソング・オブ・ザ・イヤー部門にて1位に選出!今作では前作のポップ・センスを残しつつ、更に進化した実験的な作品が完成。60年代の映画のサウンドトラックや70年代のチャート・ヒットを彷彿とさせる音色を使って"タイムレス"なアルバムを作るのが狙いであったという。前作のリリース後に行ったワールド・ツアー中にM83のソングライター・ヴォーカリスト、アンソニー・ゴンザレスはヴォーカリストとしての限界を感じ、今作ではフロントマンの役割ではなく、より首謀者的な立場となり様々なゲスト・ミュージシャンをフィーチャーさせる方針へアルバムの体制をシフト。今作はグラミー賞アーティストのベックや、同じくグラミー賞アーティストであるスティーヴ・ヴァイ等など超豪華なメンツが集結!期待値大のニュー・アルバムが完成、世界待望のカムバック!!


Allas Sak
DUNGEN
現在進行形サイケデリック・シーンの最高峰に君臨するスウェーデンのバンド、ドゥンエンによる待望の新作が完成。ソフトな輪郭を持った白昼夢のようなサウンドスケープ、トロトロにレイドバックしたソウルフルなムードと突き抜けたエモーション。ピンク・フロイド、ブライアン・ウィルソン、プライマル・スクリーム、アニマル・コレクティヴからゆらゆら帝国まで、多くの先人たちが目指した紫煙くすぶる音のアシッド桃源郷、その最果てに狂い咲くメロウ・マッドネスにポップな魔法をかけて銀盤の中に封じ込めた、7作目にしてまさかのキャリア史上最高傑作出来。オリジナル・サイケ、現行インディからバレアリック/クラブ系リスナーまで幅広くお楽しみいただける良作となりました。


If Music presents: By the sea... and other solitary places(24bit/44.1kHz)
Annabel (lee)
アナベル・リーによる最新作。


Panda Bear Meets The Grim Reaper (Bonus Mr Noah EP Edition)
Panda Bear
唯一無二の存在感とサウンドで、圧倒的な支持と人気を誇る不定形音楽ユニット、“アニコレ”ことアニマル・コレクティヴの創始者パンダ・ベアが、3年ぶりとなるソロ・スタジオ・アルバムをリリース!


pom pom
Ariel Pink
・スピリチュアライズドのジェイソン・ピアースが参加!・新シングル「Put Your Number In My Phone」が米PitchforkにてBest New Track獲得!USインディ界の奇才、アリエル・ピンク、自身初となるソロアルバム!


Sun Structures (Deluxe Version)
Temples
ノエル・ギャラガー、ジョニー・マーが絶賛し大ブレイクを果たしたUKロック・バンド、テンプルズのデビュー作デラックス版が登場!


The Light Brigade
Daedelus
音の発明家、アルフレッド・ダーリントンことデイダラス。前作は義和団の乱にインスパイアされた作品であったが、今作は1853〜56年のクリミア争をテーマにしている。音の中で光と闇、穏やかさと激しさ、美しさと恐怖が交錯する、荘厳な音の世界。


WILDEST DREAMS
WILDEST DREAMS
DJハーヴィーによる幻のサイケデリック・プロジェクト、ワイルデスト・ドリームスによるフル・アルバムがイジャット・ボーイズやリンドストロームのリリースでおなじみのノルウェー<スモールタウン・スーパーサウンド>から登場!これが何と、ディスコ・ダブ以降のオルタナティヴなスタイルの先駆けとも言えるハーヴィー自身による伝説的ミックス『マッド・ドッグ・クロニクルズ』の世界観を彷彿させるブルージー&ロッキンな内容で、ダンス・ミュージックの枠組みを大幅に逸脱した問題作に!クラブ・シーンと現行サイケをクロスした濃密な音の桃源郷に、全音楽ファン感泣必至!


Annabel Dream Reader
The Wytches
●テンプルズ、トーイが所属する<ヘヴンリー・レコーディングス>の注目新人バンド!●共同プロデューサーはビル・ライダー・ジョーンズ(元コーラル)!テンプルズの登場でサイケロック・シーンが盛り上がる中、海外メディア大注目の本命新人バンド、ザ・ウィッチーズが遂にデビュー・アルバムをリリース!


Come On Die Young (Deluxe Edition)
Mogwai
轟音と静寂が鳴り響く、唯一無二のオリジナル・サウンドで数々の名作を世に送り出してきたモグワイ。そんな彼らの2ndアルバムが15年の時を経てデラックス版として登場!未発表曲「Satchel Panzer」、「Spoon Test」含む全15曲収録のボーナス・ディスク収録!


第一作品集『無題』再発
downy
昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。


第二作品集『無題』再発
downy
昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。


Salvadora Robot
Meridian Brothers
聴く者すべてを衝撃の異次元トリップへと誘う南米コロンビア産サイケデリック・ワンダーランド!辺境.グローカル・ビーツ周辺リスナーは勿論、トロピカリズモ愛好家やアニマル・コレクティヴ、サン・アロウ、マック・デマルコなどのネオ・サイケ.ロック・ファン、さらにはブルース・ハーク好きまで骨抜きのグニャングニャン間違いなし! コレを知らなきゃ本気でヤバい!


Where will you be tomorrow in case I should have to see you
OkaneMonster, Like This Parade
ELEKIBASSのフロントマン、サカモトヨウイチのソロ名義の「OkaneMonster」と、ELEKIBASSのサポート鍵盤、三沢マサノリのソロ・ユニット「Like This Parade」のスプリット7インチ・シングル、ELEKIBASSのレコーディング・トラックを使用して作られたLike This Paradeの「Where will you be tomorrow」と、OkaneMonsterの曲をLike This Paradeが編集して作られた「Happy birthday and hello my song」とまさにコラボが産んだ1枚!!


Garden Party EP
ELEKIBASS
60年代後半のブリティッシュ・ロック、ブルース調のリズム、ミュージック・ホールメロディー、そして風変わりなサイケデリックさの要素をあわせ持つELEKIBASSのアナログ・シングルを配信!アメリカのエレファント6 / アップルズ・イン・ステレオのロバート・シュナイダー提供曲「Garden Party」さらにHIEROPHANT GREEN Remixまでも収録の、まさにガーデン・パーティでホーム・パーティな1枚が完成!


TOWER
あすなろう
ロックンロールの無敵さとビートルズの冒険精神と、ハートブロークンなメロディを愛する4人組バンド、あすなろうのセカンド・アルバム。シンプルかつ丁寧に紡いだ映像のような日本語詞と、1960年代サイケデリック・ミュージックを基調にしたカラフルなサウンドが魅力。へなちょこザ・フーのようなナンバー「おはようヴァンパイア」、憧れをひたすら作文のように綴ったガレージナンバー「ピートタウンゼント・ファンクラブ」。ディスコで踊るビーチボーイズをサウンドコンセプトにした「メリーゴーランド」。8分を超えるロックオペラ(!)の「僕はロボット」等、ありったけのロックへの愛を詰め込んだ、ポップでサイケでガレージな作品に仕上がっている。

Organ Eyes
Organ Eyes
トミー・キャンベル(ds)がオルガンプレイヤー河合代介とともに東京でスタートさせた「Organ Eyes」のファーストアルバム。録音は高品質録音で名高いティートックレコーズ。スティーヴィー・ワンダーのカヴァー曲やアル・ガファの名曲「バルセロナ」など幅広い選曲で彼らのライブ感をそのままに再現している。