Tags

once more[通常盤]
Lossless

once more[通常盤]

Scheherazade

日本を代表するプログレッシヴ・ロック・バンドで、キングレコードの誇るロック専門レーベルの第一弾アーティストである“ノヴェラ”の前身バンド、“シェラザード”が長き沈黙を破り、遂に奇跡の完全復活を果たす!美しきメロディがシンフォニックに彩られ、華麗に躍動する劇的一大音楽叙事詩!

To The Bone
Lossless

To The Bone

Steven Wilson

イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。

ユニファイ~統合論理
Lossless

ユニファイ~統合論理

ワールド・トレイド

イエス、ラッシュを始めとするプログレッシヴ・ロックの遺伝子と美しいメロディを重要視したハード・テイストなサウンドを巧みに融合した正統派プログレ・ハードの担い手として、結成時より音楽マニアの心を鷲掴みにした“ワールド・トレイド”が奇跡の復活を遂げる!誰も予想だにしなかった約22年ぶりとなる通算3枚目のスタジ・アルバムが完成!

愛のクウチュウ戦
Lossless

愛のクウチュウ戦

Rock

Koochewsen

15年5月に1stミニAL『コンパクト』、16年1月に2ndミニAL『Sukoshi Fushigi』、同年8月に3rdミニAL『超能力セレナーデ』をリリースし、幅広い世代のミュージックラバーたちをその唯一無二の世界観で魅了してきた“平成のビューティフル・ロックカルテット”<クウチュウ戦>が満を持して2017年に放つ真新しいポップアルバム。二十歳の頃、今となっては珍しい正統派プログレバンドとしてスタートし周囲の音楽関係者やバンドマンたちに衝撃を与えた彼らが新たに辿り着いた、愛と美が炸裂するポップミュージックの世界!AOR、ラップ、ソウルミュージック、歌謡ロック、プログレ、シューゲーザーetcへのloveをクウチュウ戦流に緻密に爆発させた最新の名曲5曲に、ライブの定番となっている元祖“アモーレ”バラード「アモーレ」2017年ver.、ライブのクライマックスに登場するプログレ時代からの大人気カオスロックナンバー「白い十代」2017年ver.を加えた、クウチュウ戦の今を存分に体感出来る充実の1枚です。愛が渦巻くクウチュウ戦の新たな原点がここに。

コンパクト
Lossless

コンパクト

Rock

Koochewsen

ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!

Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome
Lossless

Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome

Rock

Yes

2014年5月11日、ブリストル・ヒッポドロームで行われたイエスのライブ・レコーディング。『Going for the One』(1977) 、『The Yes Album』 (1971) の楽曲を全曲演奏!ジョン・デイヴィソンをリード・ヴォーカルで、またジェフ・ダウンズをキーボードでフィーチャーした初のライブ・アルバムでもある。

Ascent
Lossless

Ascent

DISCO ANTI NAPOLEON

近年最高の爆音サイケデリア!フランスの若きサイケ四銃士が放つ鮮烈すぎるデビュー盤!成層圏を突き破る青白き轟音ギターノイズ! 過剰なまでの高揚感と疾走感! 全サイケ〜シューゲイザー・ファンがイントロから昇天必至の途轍もない傑作が誕生した! まずは超名曲「Eva」と「Blue Lawn」に震えろ!

TOP