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Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)

Rock

toe

toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。

第二作品集『無題』再発
Lossless

第二作品集『無題』再発

Rock

downy

昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。

LIVE@Gloria Chapel(24bit/48kHz)
High Resolution

LIVE@Gloria Chapel(24bit/48kHz)

Rock

sleepy.ac

sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。

fluorite
Lossless

fluorite

Pop

ariel makes gloomy

ポストロックとエモ、ポップの精神性を持ちたいと想いながら繊細で緻密な楽曲を展開している、4 ピース編成のプロジェクトariel makes gloomy(アリエル メイクス グルーミィ)。約1年ぶりとなる今作は4 ピース編成で生演奏出来るサウンドを追求し続けることをコンセプトに、マスロックからポスト・ポップを横断する、色彩豊かな4曲で構成されたNew e.p.をDROP!

tres (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

tres (PCM 48kHz/24bit)

Jazz/World

mouse on the keys

オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。

Time (feat. Mario Camarena of CHON)
Lossless

Time (feat. Mario Camarena of CHON)

Jazz/World

mouse on the keys

オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムから、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''を先行配信!

Chance
Lossless

Chance

Dance/Electronica

D.A.N.

D.A.N.「Chance」

That's Another Story_Less Track Version for Digital Delivery
Lossless

That's Another Story_Less Track Version for Digital Delivery

Rock

toe

文字通りtoeとして活動してきた中のアナザーストーリーとしての楽曲を初コンパイル。盟友Pele「The Faber」のカヴァーや、toeが一筋縄ではいかないロックバンドである側面となる親交の深いアーティストによるREMIX楽曲で構成され、アルバムとはまた異なる内容でありながら、やはりどう聴いてもtoeでしかない作品となっている。

遊山 (24bit/96kHz)
High Resolution

遊山 (24bit/96kHz)

Rock

キヲク座

日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。前作から引き続きジョン・マッケンタイアがミキシング・エンジニアとして名を連ね、マスタリングはオノセイゲン。前作以上のクオリティ。新たにツチヤニボンドのギタリスト亀坂英らを迎え、ジャーマンロックを想起させる濃厚なロック色あり、打ち込み的なビートのトラックありと、これまでの音楽語彙を増やし更に野心的な内容。

色あはせ (24bit/96kHz)
High Resolution

色あはせ (24bit/96kHz)

Rock

キヲク座

童謡×ポストロック 日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。2015年に突如、一部レコードショップでだけリリースされたアルバム「色あはせ」。シカゴ音響派として知られるジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加したこのアルバムの収録曲は、「かごめかごめ」や「ほたるこい」などの日本の童謡をシティポップス、ポストロック的に演奏した。しかしこの作品は全国流通されることはなく、知る人のみぞ知るアルバムとなっていたが菊地成孔や堤幸彦監督らに大絶賛された。2017年、ミニアルバム「遊山」が完成し、そのリリースに合わせて「色あはせ」のオフィシャルリリースが決定。そのセンスや演奏、音質にいたるまで全てがハイクオリティな2作品が同時発売されることとなった。

遊山
Lossless

遊山

Rock

キヲク座

日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。前作から引き続きジョン・マッケンタイアがミキシング・エンジニアとして名を連ね、マスタリングはオノセイゲン。前作以上のクオリティ。新たにツチヤニボンドのギタリスト亀坂英らを迎え、ジャーマンロックを想起させる濃厚なロック色あり、打ち込み的なビートのトラックありと、これまでの音楽語彙を増やし更に野心的な内容。

色あはせ
Lossless

色あはせ

Rock

キヲク座

童謡×ポストロック 日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。2015年に突如、一部レコードショップでだけリリースされたアルバム「色あはせ」。シカゴ音響派として知られるジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加したこのアルバムの収録曲は、「かごめかごめ」や「ほたるこい」などの日本の童謡をシティポップス、ポストロック的に演奏した。しかしこの作品は全国流通されることはなく、知る人のみぞ知るアルバムとなっていたが菊地成孔や堤幸彦監督らに大絶賛された。2017年、ミニアルバム「遊山」が完成し、そのリリースに合わせて「色あはせ」のオフィシャルリリースが決定。そのセンスや演奏、音質にいたるまで全てがハイクオリティな2作品が同時発売されることとなった。

The Beginnings / The Prophecy
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The Beginnings / The Prophecy

Jazz/World

mouse on the keys

建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。

Ascending Sceneries
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Ascending Sceneries

koducer

「美しいピアノと変則的なドラムが奏でる青天井な高揚感」。降神/Temple ATSの志人、なのるなもない、への楽曲提供、DAOKOとのコラボ作品koducer×daoko「きれいごと」EPが国内外でロングセラーとなっているトラックメイカー、満を持してのファースト・アルバム。美しく調和されたピアノと自由で変則的なドラムサウンドの奏でるアンサンブルは海外のポストロックシーンでも評価が高く、本作は待望のファーストアルバムリリース。

like a water flow
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like a water flow

little phrase

The Album Leaf,tortoise,toe,miaou,METAFIVE好きにオススメ!山口発、シカゴ経由で辿り着いた和製ポストロックの決定版!helios/goldmun,epic45に認められたリトルフレーズ、待望の3rdアルバム発売。

FINE PRODUCTS
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FINE PRODUCTS

Rock

Yasei Collective

変幻自在にグルーブを操る4人組インストバンド、Yasei Collective、1年2か月ぶりとなる作品をリリース!

UNDESIRABLE VIRGIN FLIGHT
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UNDESIRABLE VIRGIN FLIGHT

SAVARAH

Pele(USA)、toeとも共演を果たした東京のポストロックバンドが2003年に発売した1stAlbumの復刻音源(現在絶版)原盤のライナーにはsome of us(当時)の小林 英樹氏。Modern LoversからAmerican Footballまで、果てはVelvet UndergroundからJoan of Arcまでをフォローする圧倒的なギターサウンドで一部に熱狂的な支持を得た。2003年ジャパニーズオルタナティブ・ポストニューウェイヴの知られざる名盤。

Cubic(24bit/48kHz)
High Resolution

Cubic(24bit/48kHz)

Rock

LITE

日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。

Rezension of Renaissance(24bit/48kHz)
High Resolution

Rezension of Renaissance(24bit/48kHz)

Rupurizu

2012年暮れに結成。ループサンプラーを駆使し、リアルタイムで演奏を多重録音して、音像を構築するバンド。主に、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントなどの影響下にある。スタジオでの楽曲制作を主体とした活動の末、現在まで4枚のデモを発表。ギターの中川は、2013年まで"BEYONDS"で活動。ドラマーの兒玉は"Gauche."や"GOLIATH"などのバンドや、シンガーソングライターのサポート、ソロユニットなど多岐にわたり活躍中。レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)を、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎え敢行。そのサウンドは"Tortoise"と言った王道ポストロックから、"YPPAH"等のエレクトロニカにも通じた美しいサウンドスケープ。ループサンプラーを使用し3人編成でミニマルな世界感ながら音源を完全再現するライブパフォーマンスは圧巻。

LITE / mouse on the keys SPLIT EP
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LITE / mouse on the keys SPLIT EP

Jazz/World

LITE, mouse on the keys

LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。

Crack(24bit/48kHz)
High Resolution

Crack(24bit/48kHz)

Rock

I love you Orchestra

国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!

Crack

Crack

Rock

I love you Orchestra

国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!

第六作品集『無題』
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第六作品集『無題』

Rock

downy

孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。

you you you all the same
Lossless

you you you all the same

you you you all the same

大日野武則(Bass / ex-Yacht.)、無期限活動休止中のLOCAL SOUND STYLE 齋藤康輔(Drums) と後藤裕亮 (Guitar / ex-THE STARBEMS)、山本慎也(Guitar / ex.maegashira )によって結成されたインストゥルメンタルバンド。パンク、オルタナ、USインディー、エモ、ポストロック等、アンダーグラウンドシーンをルーツに持ちながらも、オーバーグラウンドにまで届く絶妙な平衡感覚を持つそのサウンドは、幅広いジャンルを敬愛し、向き合っているyyyatsでしか出来ないアウトプットと言える。twigrecords加入第一弾の今作は、アルバムタイトルをセルフタイトルとしており、yyyatsの名刺代わりとなる1枚となっている。爽やかであるのにどこかえげつなく、シンプルでわかり易そうであるが煩雑。

FOLK REMEDY
Lossless

FOLK REMEDY

smoug

富山のポストロック・バンドinterior palette toeshoesのメンバー2人のサイド・プロジェクトとしてはじまり現在は5人組となっている、富山と東京と広島在住のメンバーから成るエレクトロニカ+ポスト・ロック・バンドsmougの2ndアルバム。1stアルバムに続き、ent、aus、epic45などをリリースする東京のPreco Recordsよりリリース! アナログ感のあるウォーミーなエレクトロニック・サウンドと、メロディックなアコースティック・サウンド、ダイナミックな勢いのあるバンド・サウンドを融合させたエレクトロニカ+ポスト・ロックに、今作ではさらにクラブ・ミュージック~ダンス・ミュージックのテイストも取り入れたサウンドへと進化! 浮遊感・疾走感・開放感のあるサウンドを多彩に描き出すしなやかなバンド・サウンドと、4つ打ちのダンサブルなビート、変則的な拍子のリズミカルなビートやエレクトロニック・サウンドを組み合わせて、ポスト・ロック~アンビント~サイケ~フォークから、エレクトロニカ~ハウス~テクノなどまでをも行き来するクロス・オーバーなサウンドを展開。ほんのりとしたローファイな緩さのあった前作での作風から、今作ではシリアスでダークな面であったり、洗練されたスマートさのある面もかいま見せるなど、表現力も増した新たな世界観のサウンドを鮮やかに作り上げている。 Hood、epic45、Album Leaf、Tarentelなどの2000年代初頭頃のポスト・ロックや、ex-EmeraldsのMark McGuireの2010年代に入ってからのバラエティに富んだギター・サウンド+エレクトロニック・サウンドなどに通じるセンス・音楽性と、そのバンド・サウンドに絶妙なバランス感覚で溶け合うリズミカルなダンス・ビートが出会った、多方向にアピールしながらも統一感のあるバンドの独自のサウンドが表現されたアルバムとなっている。

festa
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festa

Rock

LILI LIMIT

2ndミニアルバム「#apieceofcake」より、リード曲「Festa」をシングルリリース。このシングルの2曲目には彼らの代表曲「Girls like Chagall」の砂原良徳リミックスを収録。

NANKA FESTA
Lossless

NANKA FESTA

Rock

z/nz

ギター+ギター+ドラムによる、不穏なハーモニーと、テクノ、ポスト・ロック的なリズムアプローチは70sクラウト・ロックやThis Heat等を彷彿させ、またポリリズミックなギターカッティングはNO WAVE、ポスト・パンク直系にも関わらず、実はあまりその辺のロックをリスナーとして通過していないのもド天然ぶりをうかがわせる。プロデュースは14年ぶりに帰郷し現在、福岡在住のPANICSMILE吉田。

or
Lossless

or

Rock

Spangle call Lilli line

シングル「nano」に続き吉田仁をプロデューサーに迎えた、半年ぶりの3rdアルバム。エレクトロニカ~ポスト・ロックの密室性を漂わせつつ、メロディの美しさをしっかりと主張している。

POOL(24bit/88.2kHz)
High Resolution

POOL(24bit/88.2kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)

Bonus!
POOL
Lossless

POOL

Dance/Electronica

D.A.N.

誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)

Bonus!
LIFE WORKS

LIFE WORKS

CARNIVAL

東京・吉祥寺“toosmell records”が激プッシュする正統派エモーショナル・ポストロック・インスト・バンド、CARNIVALのファースト・アルバム。リード・トラック「DESTROYER」、toosmell recordsのコンピレーションにも収録された「CRNVL」を筆頭に、勢いだけではない巧みなスタジオワークも光る、清涼エモーショナル・ポストロック・サウンドを叩き付ける!

Etudes Album Digest
Lossless
Free Download

Etudes Album Digest

ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムからなる男女混成5人組ロックバンド、LILI LIMIT。YouTubeで公開していたファースト・ミニ・アルバム『Etudes』のダイジェスト版を無料配信。

EP(24bit/48kHz)
High Resolution

EP(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。

Bonus!
EP
Lossless

EP

Dance/Electronica

D.A.N.

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。

Bonus!
Etudes
Lossless

Etudes

Rock

LILI LIMIT

ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムからなる男女混成5人組ロックバンド。2012年山口県宇部にて結成、その後福岡へ拠点を移動し14年より東京にて活動を開始。優しさの中に狂気を孕んだ天性の歌声。それを加速させる自由な表現力。バンドの範疇を超えた想像もつかない展開やフレーズが溢れ出すサウンドアレンジ。日常の刹那をキャッチーに切り貼りしながらも、ストレートな思いが込められた言葉。それら全てが奇跡的なバランスを保ちながら表現される、新しきポップサウンド。若さと卓越したセンスが溢れ出す、ノーボーダー、ノーリミットな新人アーティストの登場です。

the flowers of romance(24bit/44.1kHz)
High Resolution

the flowers of romance(24bit/44.1kHz)

Jazz/World

mouse on the keys

日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。

wane
Lossless

wane

appleton hartree

メンバー個々のフレージングを大事にして活動しています。バンド形式でのラウドな演奏に織り込んだ静穏な世界観を感じて頂ければと思います。ポストロック、シューゲイザーに強く影響を受け作曲に取り組んできました。あまり一般的でない2つのジャンルですが誰の耳にも聴きやすい形に昇華した作品に仕上がっていると思います。

The fountain head of one tear
Lossless

The fountain head of one tear

Hiroaki Kobayashi

エレクトロニカの概念を変える!!聞いていると、いつの間にかリスナーが自然と同化する綺麗な音と旋律フォークトロニカやポストロックの要素を組み込んだ繊細かつ大胆な曲は、聞き応えバッチリです。Wonder Cave Records.が自信を持って送り出す1枚!!

shiori
Lossless

shiori

Jazz/World

jizue

前作『journal』から1年振り、4枚目のフルアルバム『shiori』では、哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込んだエモーショナルでドラマチックな楽曲を全10曲収録。Shing02、tricotの中嶋イッキュウといった豪華ゲストヴォーカルの参加に加え、初となるカヴァー曲(Carpentersの名曲『Rainy Days And Mondays』)にも挑戦し、数々のライブで鍛え上げられた圧倒的な演奏力で唯一無二の世界観を表現した最高傑作!アルバムリリース後には大規模な全国ツアーも予定している。

第一作品集『無題』再発
Lossless

第一作品集『無題』再発

Rock

downy

昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。

norma
Lossless

norma

Dance/Electronica

Chihei Hatakeyama

『 いつだって飽きることなく耳を離さない普遍性を持った美しいドローンサウンド 』 kranky,Room40, Home Normalと良質なレーベルから素晴らしい作品をリリースしているchihei hatakeyama単独名義のオリジナル作としては10作目の作品をsmall fragments recordingsよりリリース。

CAMP

CAMP

STELEOGRAM

ベッドルームレコーディングで制作した完全自主制作アルバム.洋楽,邦楽問わず様々なジャンルの音楽を消化した音楽性は多くの支持を得る.

yes? (24bit/48kHz)
High Resolution

yes? (24bit/48kHz)

Rock

ホテルニュートーキョー

今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!

yes?

yes?

Rock

ホテルニュートーキョー

今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!

Installation (24bit/48kHz)
High Resolution

Installation (24bit/48kHz)

Rock

LITE

4枚目となる10曲収録のフル・アルバム『Installation』を自主レーベル【I Want TheMoon】よりリリースする。前作アルバム『For all the innocence』から約2年ぶりのフル・アルバムとなる本作は、日本のスタジオとアメリカ・オースティンにある「OhmRecording Facility」の日米2カ国でレコーディングが行われ、初期LITEの作品にあった、テクニカルでエモーショナルなリフやメロディといったマスロック、ポストロック的なアプローチと、シンセ導入以降のテクノ、ダブ、エレクトロニカといったクラブ・ミュージックとの融合が、より肉体的かつ斬新な進化を遂げた作品となっている。サウンド・エンジニアには 『For all the innocence』、『Past , Present , Future』と同じ三浦カオル氏を起用。また『Past , Present , Future』より、YouTubeなどを通し世界中で話題となっている複雑展開で攻めまくる超絶テクニックのキラーチューン・ナンバー"Bond"も収録されている。

Installation

Installation

Rock

LITE

4枚目となる10曲収録のフル・アルバム『Installation』を自主レーベル【I Want TheMoon】よりリリースする。前作アルバム『For all the innocence』から約2年ぶりのフル・アルバムとなる本作は、日本のスタジオとアメリカ・オースティンにある「OhmRecording Facility」の日米2カ国でレコーディングが行われ、初期LITEの作品にあった、テクニカルでエモーショナルなリフやメロディといったマスロック、ポストロック的なアプローチと、シンセ導入以降のテクノ、ダブ、エレクトロニカといったクラブ・ミュージックとの融合が、より肉体的かつ斬新な進化を遂げた作品となっている。サウンド・エンジニアには 『For all the innocence』、『Past , Present , Future』と同じ三浦カオル氏を起用。また『Past , Present , Future』より、YouTubeなどを通し世界中で話題となっている複雑展開で攻めまくる超絶テクニックのキラーチューン・ナンバー"Bond"も収録されている。

TAGOMAGO
Lossless

TAGOMAGO

GOLIATH

ボーダレスでオルタナティヴな音楽集団

reflection primal
Lossless

reflection primal

saburo ubukata

世界で賞賛を浴びる邦人音楽家のデビュー作が登場!

Bulky
Lossless

Bulky

Gustave Coquiot

メンバー全員がギター・ヴォーカルという3人組ロック・バンド、Gustave Coquiot(ギュスターブ・コキオ)のセカンド・アルバム。全編英語詞で歌われる“鬼気迫る”サウンド、繰り返される印象的なフレーズの中に秘められた繊細さと様式美。聴きどころ満載の1枚。

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