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坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!

A Handful Of Stars
Eddie Higgins, Scott Hamilton and Ken Peplowski
くつろぎに満ちたジャズを聴かせてくれる名手三人によるジャズの快楽を味わえる極上のジャズの名品! 一家に一枚の必需品!!


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Sir,
David Matthews, Eddie Gomez & Steve Gadd
●デビッド・マシューズ、エディ・ゴメス&スティーヴ・ガッドによる、正真正銘レジェンド・メンバーによる ピアノ・トリオの NY 新録音アルバム!! ●人気の高いこの 3 人による、待望のジャズ・ピアノ・トリオ。日本のジャズ・ファンからかなり惹きのある内 容 ●スタンダードなビバップ・ナンバーに加え、デビッド・マシューズ渾身の書下ろしオリジナル曲も収録。 ●1 曲をサンプリング・フリーとし、世界中のトラックメイカーに解放予定。


CASA(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


カフェで聴きたい Jazz Piano Classic
青木晋太郎
CD販売累計1万枚突破した大人気シリーズに新展開!大人気「カフェで聴きたいJazz Piano」シリーズから、誰もが聞いたことのあるクラシックの名曲をJazz風にカバーした「Jazz Piano Classic」編が満を持して誕生しました。今回は新たに癒しのピアニスト、青木晋太郎を迎え、大人のためのやさしいJazzアレンジで奏でました。


カフェで聴きたい Holiday Jazz Piano
Kaoru Sakuma
大人気「カフェで聴きたいJazz Piano」シリーズより、スピンオフ企画第二弾が登場! ホリデーシーズンに聴きたい冬の名曲を、邦楽洋楽バラエティに富んだラインナップで一挙に詰め込みました。ピアノによるカフェ・ジャズアレンジで、ウィンターシーズンを大いに盛り上げます!


IVE AT KEYSTONE CLUB TOKYO〜Everything Must Change〜
Harvey Thompson with Hiroshi Tanaka Trio Transition
キーストンクラブレコーズ第一弾。六本木のクラブが あたかもデトロイトのジャズクラブと化した奇跡的記録。ソウルフルなジャズシンガー、ハービートンプソンが、国際的な活動で知られるピアニスト田中裕士のサポートを得て、最高のプレイヤーを結集して行われたライブレコーディングアルバム。最高にオシャレでリラックスなサウンドが誰もを魅了する。


夜も昼も
Konrad Paszkudzki Trio
コンラッド・パシュクデュスキ・トリオによるアメリカの偉大な作曲家に捧げるソング・ブック・シリーズの第二弾はコール・ポーター曲集。都会的で洗練されたロマンティックなセンスをもつポーターの曲をスインギーで美しい歌心あふれるタッチで魅せてくれる素敵なピアノ・トリオ。


Duo Live 〜 I’m Home 〜
栗山梢
バークリー音楽大学でジャズ演奏・作曲を学び、現在はミュージカル、舞台、ショーのピアニストとして活動する栗山梢。5枚目となる今回のアルバムは、同じくミュージカル界で活躍するパーカッショニスト奥田真広(BimBomBam楽団)とのデュオライブを神楽坂ザ・グリーにてハイレゾ録音。その中から8曲を厳選し収録。ジャズ、ポップ、ラテン、フュージョンなど、様々な曲調がありながら、全曲に共通しているのは、どこか懐かしく心の温まるメロディー。繊細で清々しい彼女のオリジナルの世界が、臨場感溢れるライブ録音にて楽しめる一枚。【Credits】Produced by Kozue Kuriyama Recorded at THEGLEE Recording and Mix engineer:Hideyuki Hanaki Director by : Tsuyoshi Kinoe Recording Date:2016/07/21 Art Work&Designed by Masaki Kohno Photo by Makoto Nozaki


a return of saga
和泉宏隆ピアノトリオThe Water Colors
T-SQUAREのオリジナルメンバーで、ジャズピアニストの和泉宏隆が渾身の思いを込めて制作したピアノトリオアルバム。ベースに吉野弘志、ドラムス石川雅春というベテラン勢を迎え、ファンにはお馴染みのスクエア時代の人気曲などをカバーした集大成的な内容。加えて、オリジナル曲のM-1 The Sun Comes Upには、このトリオにかける和泉の意欲と新たな指針が聞こえてくる。


The Masquerade Is Over
Massimo Farao' Double Piano Quartet
イタリアン・ジャズ・ピアノマスター、マッシモ・ファラオとアメリカン・ジャズ・ピアノマスター、ジョージ・ケイブルスがジャズ録音の聖地ヴァン・ゲルダー・スタジオでジャズ・ドラムス・マスターのジミー・コブを迎え2台のピアノによるカルテット編成で名手2人のピアノ・サミットがとてもスリリング!


LULL
林正樹
日本屈指のジャズピアニストとして、渡辺貞夫、菊地成孔、椎名林檎など、多岐にわたるジャンルの重要人物から寵愛を受ける林正樹が、コンポーザーとしてもより高い評価を得た『Pendulum』(2015)を経て、満を持して取り組んだ、オリジナル楽曲のみで構成されたソロピアノ・アルバム『Lull(ラル)』。音の潜在的可能性、内密性、イメージを豊かに変成させる物質的想像力、恣意を排した透明な精神をもって、クラシック、ジャズ、ワールド、アンビエントなどのエレメントが未分化に揺籃する、過去にあらわれることのなかった、未生の音楽の可能性へと遡行する。 コンサートホールにて、現時点での最高音質のフォーマットであるDSD 11.2MHz/1bitによりマルチ・レコーディング。


楠井五月&ウラジミール・シャフラノフ
楠井五月&ウラジミール・シャフラノフ
「7、8年前、シャフラノフが日本に来た時に共演してからですね。それ以来気に入ってくれてよく演奏するようになったんです。」こう語る楠井五月の演奏スタイルを、シャフラノフが気に入っていることは、このアルバムの演奏が物語っている。 小気味よくスウィングし、ドライヴする演奏はまさに極上のビバップ!録音したのは二人とも一番気に入っている雰囲気で音場のいい東京・南青山にあるジャズ・クラブ“Body & Soul”。お客さんがいない時間に、リラックスした中で行われた。スタジオ録音とは一味も二味も違うゆったりとした気分だったのが良かったのか、緊密かつ暖かなコラボレーションが、耳の肥えたジャズ・リスナーをも十分納得させる録音となった。現在、スウェーデンとフィンランドの中間に位置するオーランド諸島のマリエハムに居を構えているウラジミール・シャフラノフは、特に日本のジャズファンには好まれているピアニストだが、アトリエ・サワノ、ヴィーナス・レコードと何枚もヒット・アルバムを残している。この作品は、楠井五月という類まれな才能を、シャフラノフが世に知らしめたアルバムだといえる。


カフェで聴きたいJazz Piano 3
Kaoru Sakuma
大好評!お洒落なジャズ・ピアノ・アレンジで味わう大人の贅沢カフェ・タイム・ミュージックの第三弾!ジャジーなピアノアレンジで、前作に収録できなかった洋楽の名曲を、魅力的な大人の雰囲気たっぷりにカバーしました。今回もたっぷり、厳選18曲。タイトルの通り、カフェタイムに流れていてほしい音楽をコンセプトに大人のリラクシンタイムのために作られた、極上ジャズピアノカバー集です。


Rings
Piano Shift
3人組のピアノを中心としたバンド、Piano Shiftの1stアルバム「Rings」が遂に完成した。ジャズロック、ジャム、ポストロックファンに加え、ゲーム音楽、ファンク、プログレ、クラウトロックなどが好きな方にも突き刺さるであろう大傑作。2016年に発表したEP「Piano shift is B?」ではダンサブルなピアノインスト曲が中心だったが、今作はバンドの良さはそのままにさらにバラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ライブバンドとしても定評のあるPiano Shiftの魅力を十二分に詰め込んだ作品となっている。


Jazz Loves Chopin
Michal Sobkowiak
ショパンに捧げるエレガントでジャジーなピアノ作品! このアルバムはショパンの名曲の数々を取り上げ、「ジャズ」というフィルターを通して形にしたオリジナル 作品である。クラシックの気品溢れる空気感とヨーロピアン・ジャズの叙情的かつ温かみのあるメロディアスな 旋律が見事に融合し、斬新なクロスオーバーを楽しむことができる。ジャズがメインだが、クラシカルな アプローチが含まれており、ポップ・ソングの匂いも随所に感じられ、キャッチーでとても聴きやすい。 ショパン特有の甘く切ないメロディーが見え隠れしながらも、即興的で叙情的な音楽に思わず惹き込まれる。 ミハウの確かなテクニックと澄んだ音色、センスと多様性に満ちたアレンジと表現力は圧巻であり、品位と 独創性を併せ持ったジャジーなボイシングも非常に美しく印象的。そして、まるで語りかけているかのような 優しくソフトな調べには、彼独特の世界観がたっぷりと散りばめられている。アシュケナージ親子が来日公演の 際に使用したフルコンサートグランドピアノを用い、マイキングから調律までこだわりぬいた録音による、高音質なサウンドとともに、贅沢な音楽空間を味わえる。 オススメは、ショパンの代表作の1つである「ノクターン 第2番」を、原曲の3拍子のワルツではなく、4拍子の ジャズバラードにアレンジした2曲目の「Twinkle Of Hope」。5曲目の「Nurse Black Shoes」では、 フィギュアスケートの羽生結弦選手が演技で使用したことにより知名度が高まった「バラード第1番」を、 原曲のコード感をいかしたまま聴き応え抜群のアップテンポでクールなジャズアレンジ曲へと変貌させている。 9・10曲目「With A Strut」「One Gallon Coke」は、数あるマズルカ(ポーランドの民族舞曲)の中でも特に有名な 楽曲を元ネタにしているが、ミハウの自由なアレンジによって、まるで映画のサントラを聴いているかのような ノスタルジックな空気を醸し出しており、原曲よりも一層メランコリックな世界観に仕上がっている。 ここでしか聴けないショパン×ジャズの秀逸なコラボレーションを楽しみながら、 リッチで心豊かな時間を満喫できるイチオシのアルバム。


Manhattan
Takeshi Ohbayashi Trio
いまもっともリーダー作を待たれている男が遂に本格始動! 2011年「Introducing Takeshi Ohbayashi」、2013年にはアルバム「Feelin' Lucky」と、2枚のクインテット編成を中心とした自主制作盤を発表していたが、本作は自身初となるトリオ・フォーマット。その間の活躍は非常に目覚ましく、ニューヨークの日本人ミュージシャンで結成されたJ-Squad名義でのテレビ朝日「報道ステーション」新テーマ曲抜擢は記憶にあたらしい(こちらのデビュー作も11/16に決定)。また、ホセ・ジェイムズや黒田卓也バンドにレギュラー・ピアニストとして帯同し、海外での知名度も得る(黒田の新譜「ジグザガー」にも参加)。若手ピアニストの登竜門「ジャクソンヴィル・ピアノ・コンペティション2016」ではグランプリに輝き、さらに「東京JAZZ」HALL A公演にも2年連続で出演(2015年New Century Jazz Quintetと、2016年PROJECT 67)・・・などなど、枚挙にいとまない。その自信と実力を裏付ける全編オリジナルで世界へ躍進する。本トリオ・プロジェクトにあたっては、ドラムスにバークリー時代の恩師テリ・リン・キャリントンが愛弟子のために駆けつけ、ホセ・バンドで最先鋭のリズムセクションを共に務めるネイト・スミスも参加。大林のもつヒップホップからトラッドまで縦横無尽に駆けめぐるリズムとメロディが存分に発揮された。ベースは、公私ともにニューヨークで苦楽をともにするタミヤ・シュマーリング、中村恭士という将来の疑いなき若手の盟友が、ビートを厚く強力に支える。最強の演奏陣、独特のヴォイシング(和音の構成)とフレージングから紡ぎだされる中毒性必至のオリジナル曲、それらをアコースティック・ピアノの技術で包括する、唯一無二の大林サウンドをぜひ体感していただきたい。「ジャクソンヴィル〜」で優勝を勝ち取ったも初収録。


Come Dance With Me - Jimmy Van Heusen Song Book
Konrad Paszkudzki Trio
デビューアルバム”恋のチャンス”に続く大弾!美しくロマンティックなジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲のラブ・スタンダード・ソングのオンパレード。新時代のフレッシュなジャズ・ピアノ・トリオをあなたに。


Spring Break Jazz(冬の終わり、春の気配)
V.A.
冬が終わりを告げ、少しずつ春の気配を感じられる季節・・・ビッグアーティストで贈る、春にまつわる楽曲やふんわりとした雰囲気の曲を集めたジャズ・コンピレーション。


Premium Cafe Cinema・・・カフェ・シネマ・ジャズ Best of Best
V.A.
☆ロマンチックなジャズの名曲コンピ。☆カフェ・シリーズ、ベスト・オブ・ベスト、シネマ編 登場。☆のんびりと癒やされるBGM. イージーリスニング・ジャズ。☆最高の音質と音響。


Milan, Paris, New York(24bit/96kHz)
Sir Roland Hanna Trio
MJQのリーダー兼ピアニストのジョン・ルイスに捧げたローランド・ハナのロマン溢れるアルバム。ジョン・ルイスの優雅な名曲を美しく、そして心地よいスイングで愛情を込めて演奏。


Moon River
Nicki Parrott
ブロンドの長い髪をなびかせながら、ウッド・ベースを弾き、マイク・スタンドでジャズを歌う美女、それが、ニッキ・パロット。艶やかに甘いシルキー・ボイスで歌うニッキ・パロットの記念すべきファースト・アルバム!


The Thrill Is Gone
Phil Woods with Strings
全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!


True Blue
Archie Shepp Quartet
アーチー・シェップのワン・アンド・オンリーと呼べる究極のバラード三部作が完成!そしてコルトレーンの名曲「ブルー・トレイン」や「ロニーズ・ラメント」は感動的な演奏内容!!


Gentle Ballads 3
Eric Alexander Quartet
バラードの美学を探究するエリックのジェントル・バラッズ・シリーズの第3弾!ディープなテナー・サウンドとパッション溢れるソウルが感動を呼ぶ究極のバラード・アルバム!!


Alice In Wonderland
David Hazeltine Trio
ビル・エバンスのスタイルをさらに掘り下げ魅力的に“美”を構築した現代ニューヨークを代表するピアニスト、デヴィッド・ヘイゼルタインの傑作!スリリングなインタープレイなど美しくも力強いピアノ・プレイが最高!!


Fly Me To The Moon
Nicki Parrott
2008年度、スイングジャーナル誌にて最優秀ヴォーカル賞を連続受賞したニッキ・パロットのさらに魅力を増したヴォーカルとベース・プレイがすばらしいアルバムの登場。


Defying
TRI4TH
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

スインギン・スタンダーズ・ピアノ〜センチになって
V.A.
ヴィーナス・レコードのピアノ・トリオ原盤から選りすぐりのロマンティックなコンピレーション。癒されたい女性、ジャズ入門者からジャズ玄人まで誰もが抑えておきたい曲ばかり!

ベスト・ジャズ・ピアノ・トリオ〜朝日のようにさわやかに
V.A.
ヴィーナス・レコードのピアノ・トリオ原盤から選りすぐりのロマンティックなコンピレーション。癒されたい女性、ジャズ入門者からジャズ玄人まで誰もが抑えておきたい曲ばかり!

リラキシン・ジャズ・ピアノ・トリオ〜フラミンゴ
V.A.
ヴィーナス・レコードのピアノ・トリオ原盤から選りすぐりのロマンティックなコンピレーション。リラックスしたい時に聴きたいジャズをセレクトし、初心者からジャズ好きまで完全網羅。


ロマンティック・ジャズ・ピアノ・ソロ〜Star Closed Lovers
V.A.
ヴィーナス・レコードの原盤から選りすぐりのロマンティックなピアノ・ソロのコンピレーション。癒されたい女性、ジャズ入門者からジャズ玄人まで誰もが抑えておきたい曲ばかり!


ロマンティック・ジャズ・ピアノ・トリオ〜Beautiful Love
V.A.
ヴィーナス・レコードのピアノ・トリオ原盤から選りすぐったコンピレーション。ロマンティックな雰囲気を演出したい時、癒されたい女性やジャズ入門としてもジャズ好きにもお勧め!


ロマンティック・ジャズ・ピアノ・トリオ〜恋におちた時
V.A.
ヴィーナス・レコードの所有するピアノ・トリオ原盤から、ロマンティックなバラード演奏ばかりをピック・アップしたコンピレーション。これからジャズを聴く人やジャズ好きにぴったり。


Moons
MYRIAD3
リリカルな美世界とポスト・ロッキンな激しさがせめぎ合う陶酔のとスリルの次世代ピアノ・トリオ! ゴー・ゴー・ペンギン〜 Jazz The New Chapter 系リスナーも、ザ・バッド・プラス〜 E.S.T. などのプログレッシヴ・ジャズ・ファンも絶対ハマる大注目バンドが、最高傑作3rd と共に日本デビュー!



re: I See You While Playing The Piano (DSD 11.2MHz+16bit/44.1kHz)
丈青
2014年6月、Spiral Hallにてレコーディングされた、ピアニスト丈青の初のソロ作《I See You While Playing The Piano》は、商用の音源として世界初となるDSD11.2MHzで録音、配信、CD化され、サウンドのテクスチャー、演奏ともに、日本ジャズ界に於けるソロピアノ作品の金字塔として高く評価された。「この作品によってピアノへの向き合いかたが変わった」と語り、再演の機会を望んだ丈青が、High Resolution Festivalで同じ環境のもと、ライブレコーディングに挑んだ本作。ピアノは彼が近年もっとも好んで使用する、イタリア・クラシック界の巨星Aldo Ciccoliniが所有した名品〈Grotrian-Steinweg 223〉を使用。レコーディング・エンジニアには上述のアルバムのレコーディングを手がけた奥田泰次が担当した。

Piano Classic Jazzy Beat(ピアノクラシックジャジービート)
Jazz River Light
良質なカフェミュージックをプロデュースするRD Cafe Records所属のピアノ&プロデュース ユニット“Jazz River Light”。 クラシックの名曲をおしゃれにジャズアレンジで!!


Rhapsody(24bit/96kHz)
Nikolaj Hess feat. Marilyn Mazur, Nikolaj Hess feat.Marilyn Mazur
「もしショパンがニューヨークで生まれビル・エヴァンスやキース・ジャレットから授業を受けていたらこんなサウンドになっていたかも」と評される<ニコライ・ヘス>のピアノ。19世紀末デンマークを代表する画家<ヴィルヘルム・ハンマースホイ(Vilhelm Hammersh_i)>をテーマにヘスが書き下ろした曲を中心に作られたアルバム。<ボブ・ディラン>や<デューク・エリントン>といった私たちにもなじみの深い言語を使い絵画という平面から音という立体の物語を引き出してみせる。ヘスの音楽は多彩で民族的な色彩や響きで聴く人を絵の裏側にある世界へと深く導いていく。音楽によって<ハンマースホイ>の絵画に張り付いていた静寂と緊張の糸がほどかれてゆくような不思議な心地よさに陥る。オスロの名匠<コングスハウク>によって創り出される音はまるで宇宙を行く舟のようだ。

THE DEBUT!
高木里代子
Eカップの本格ジャズピアニスト待望のメジャーデビュー! ! サウンド、ビジュアル共に異彩を放つ本作をひっさげて音楽シーンに旋風を! 躍動感あふれるグルーヴ、セクシーなスタイルの高木里代子から目が離せない! 異色のジャズピアニスト高木里代子のメジャーデビューアルバム! ! Eカップのジャズピアニストとして9月の東京JAZZ出演後、話題急上昇。ジャズをベースにジャンルにとらわれないサウンド感とインプロヴィゼーション、そしてジャズミュージシャンとは思えない鮮烈なファッションやビジュアルで注目されている。まさにジャズ界の乳フェイス。


THE DEBUT!(24bit/48kHz)
高木里代子
Eカップの本格ジャズピアニスト待望のメジャーデビュー! ! サウンド、ビジュアル共に異彩を放つ本作をひっさげて音楽シーンに旋風を! 躍動感あふれるグルーヴ、セクシーなスタイルの高木里代子から目が離せない! 異色のジャズピアニスト高木里代子のメジャーデビューアルバム! ! Eカップのジャズピアニストとして9月の東京JAZZ出演後、話題急上昇。ジャズをベースにジャンルにとらわれないサウンド感とインプロヴィゼーション、そしてジャズミュージシャンとは思えない鮮烈なファッションやビジュアルで注目されている。まさにジャズ界の乳フェイス。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。