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Fragile
fox capture plan
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


さよならポップ
littleAct
アイドルシンガーソングライターの看板を下ろし新たな道を歩みだしたmikichu*(ex.みきちゅ)と、フリースタイルラッパーのGOMESSからなるユニット littleActが紡ぐ最新作。 「忘れるけど存在してるそれだけが真実かもね」 春という出会いと別れの交差する季節。次の夏はすぐにやってくるというのに、まだ前向きになれない気持ちを誤魔化さずに正面から受け入れていく、ピアノ+歌+RAP。RAPのレコーディングにはトランシーバーを使用し、離れていく距離感を表現。力強くも切ない春の名曲がここに誕生した。


純真(24bit/48kHz)
b-flower
これ以上ないシンプルでストレートな言葉とメロディーで綴られた、宝石のように美しい究極のラブソング。前作の配信シングル「四月の恋」に続き、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジニアには森岡徹也を迎え、王道のポップス・スタンダードナンバーに仕上がっています。


Luna 〜Crossover Vibraphone〜
野尻小矢佳
多彩な音空間を創り出す打楽器奏者・野尻小矢佳。非常にレア度の高いヴィブラフォンのソロ・アルバムの登場です。マリンバから民族楽器まで様々な打楽器を自在に操る野尻ですが、今回はあえてヴィブラフォンという楽器を選ぶことで、特定のジャンルや形式に収まらない、その豊かな音楽性や表現力を際立てています。本作のテーマはLuna(月)、表題作をはじめ月にちなんだ曲を多数収録。クラシックやポピュラーの名曲から自作曲、本作のクライマックスといえる前衛的な「ナゲキ鳩のソネット」(ディーン作曲)など、まさに彼女のクロスオーヴァ—な魅力満載のアルバムが完成しました。


アヴェック・ユー
妹尾美里
奇跡のメロディーメイカー妹尾美里、ファン待望の4thアルバムが登場!待ち望んだピアノ・トリオ・フォーマットによる全曲オリジナル・アルバム。高貴な輝きを放つウィーンの至宝ベーゼンドルファーが誇るフラグシップ・モデル『モデル290インペリアル』から紡がれる妹尾美里の世界観はあまりにも美しく、繊細で、愛おしい・・・。綾戸 智絵のレギュラー・ベーシストとしても活躍する実力派「杉本智和」に、幻の1stアルバム『妹尾美里/ローズ・バッド』以来のレコーディングを果たした国内屈指の人気グループ『インディゴ・ジャム・ユニット』のドラマー「清水勇博」、さらにミュージシャンズ・エンジニアとしても名高い名エンジニア「赤川新一」を迎えた至極のサウンド・ワーク。ジャンルを越えて輝くファン待望の新作の登場である。

Vol.130 光の向こうへ
Weekly Piano
「Weekly Piano」は、毎週新曲がリリースされるオリジナルピアノ曲シリーズ。月ごとに変わるジャケットも美しいので、コレクションする楽しみも。Mystic Floor,miimu,BoA等で数々のメロディを刻んできた深見真帆が書き下ろしたピアノ曲。優しいピアノの音色が、あなたの心を癒します。