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Continuation Of The Dream
TEARS OF TRAGEDY
■発売日:2013年12月04日 デビュー・アルバム「Elusive Moment」('11)が大きな話題を呼んだ、女性ヴォーカリストHAUKAを擁する東京のメロディック・メタル・バンド待望の2ndアルバムが遂に登場!YOHEI<B>とHIDEYUKI<Ds>が正式メンバーとして加入して制作された本作は、前作を上回る悲哀と叙情のメロディ、シンフォニックかつ煌びやかなKey、そして疾走感溢れる劇的な楽曲が揃った問答無用の名盤と言える仕上がり!シーン屈指の人気を誇るHARUKA嬢の可憐な歌唱と歌詞世界観は勿論、リーダーでありメイン・ソングライターのTORU<G>は、メロディック・デス・メタル・バンドTHOUSAND EYESでの活動でも知られており、その作曲センスとテクニカルかつ構築されたメロディアスなプレイは各方面で高く評価されています!さらに新機軸とも言える、HAYATO<Key>作曲の大作にはTHOUSAND EYES、AFTERZEROのDOGEN<Vo>がゲスト参加。'13年最後の衝撃であると共に、間違いなく'14年の大きな話題となるであろう驚愕の作品!


Knell
EREBOS
2016年にリリースしたミニアルバム「The Engraving」が好評を博した、関西のメロディック・デス/デスラッシュ・バンドEREBOSが、遂に1stフル・アルバムをリリース!GALMETのギタリストでもあるRUKIがヴォーカルを務め、まだ20〜22歳という若さ溢れる演奏陣から繰り出されるそのサウンドは、メロデス/デスラッシュ・シーンに新たな旋風を巻き起こすこと必至!ARCH ENEMYをデスラッシュ化したかのような、ファストかつアグレッシヴなリフで激走し、テクニカルかつ煽情的なギター・ソロが炸裂する楽曲群が並ぶ今作は、まさにメロデス・ファン&デスラッシャー2017年最大の注目作です!


スルー・ワールズ・オブ・スターダスト
スティールハート
フロントマンであるミレンコ・マティアヴィッチ(マイク・マティアヴィッチ)率いるアメリカのハード・ロック・バンド、スティール・ハートの約9年ぶりとなるアルバム!「She’s Gone」や「I’ll Never Let You Go」など数々の名曲を残してきたロック・レジェンドによる新たなる伝説!


Flashback
ARCHANGE
世界中を席巻した80’s メタルを標榜したフレンチ・メタルの注目株、アークオンジュが放つポジティヴで、メロディックなデビュー・アルバム! メタルの炎が燃え盛った80’sのスピリットを現代へと継承する。 「ポジティヴなアルバムさ!メロディックだし、コーラスもいい感じに仕上がった。そのメロディを口ずさむようになると思うよ(笑)」by ローレント。


Answers
Meltdown
*ノルーウェイ・フレドリクスタ出身ツイン・リード・ヴォーカル含む6人組エクストリーム・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。*メタルコアから往年の正統派ヘヴィ・メタルまで様々のジャンルのヘヴィ・メタルから影響を受ける。*二人のリード・ヴォーカルはグロール系、クリーン系をそれぞれ担当。ソリッドでヘヴィなギターリフ、荒れ狂うドラミングを武器に全編疾走する往年のヘヴィ・メタル・ファンからスラッシュ、デス・メタルそしてメタルコアのファンにもアピール出来るアルバム。


Shaping the Soul
Ithilien
*2012年ベルギーで結成された7人組フォーク・コア・メタル・バンド。*ベルギーの伝統音楽とデス・メタル、メタル・コアを融合させたサウンド。*ギター、ベース、ドラムス、ヴォーカルの基本メンバーに加えバグパイプ、ヴァイオリン、ヨーロッパ民族楽器であるハディ・ガーディ(機械仕掛けのバイオリン)、ホイッスル等を加えたユニークな編成。*哀愁感漂う至高のフォーク・メロディ、グロール、クリーンのツイン・ヴォーカル疾走感溢れるパワフルなギター・リフに民族楽器を多用したこれぞ究極のフォーク・メタル。*2014年6月スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティのサポートとして初来日公演を果たす。


Revelation
Worstenemy
★1997年イタリアで結成されたトリオ編成デス・メタル・バンドの通算4作目ニュー・アルバム。★怒濤のごとく荒れ狂うブラスト・ビート、疾走感溢れるブルータルなスピード・チューンこれぞ究極のデス・メタル・ワールド!!


Aum Corrupted
ESPEROZA
*女性リード・ヴォーカル擁する2010年結成3人組モルドバ共和国・キシナウ出身ヘヴィ・メタル・バンド*「シンフォニック・エクストリーム・メタル」サウンド。*往年のデス・メタル、ブラック・メタル、スラッシュ・メタルにシンフォニックで荘厳なオーケストレーションそしてオペラ系のヴォーカルを融合させたサウンド。*2012年12月31日初EPリリース。(オリジナル曲2曲、ナイルのカヴァー収録) 2013年8月23日シングルをリリース。 2014年6月21日初フルレンス・アルバム・リリース。 その後ハンガリー、スロヴァキア、ポーランド、ウクライナ等でツアーを行う。 2015年セカンド・フルレンス・アルバムにあたる本作制作を開始。


CINDER
Scarred
Scarred は2003年にルクセンブルクにて結成されたデスメタルバンドである。まずはスラッシュメタルプロジェクトの一環としてEP“Inner Scars”を2004年にリリースするところから始まった。よりヘビーでブルータルなサウンドを創り出し2009年には彼らの初フルアルバムである“New Filth Order”がリリースされ、それ以来メジャーなステージを踏んでいく。Wacken Open AirやBloodstock Open Airにも参加。様々なスタイルの影響を受けており、Scarredのジャンルというものを定義するのは難しいが、大いにディスカバーに値するバンドである。


消えてしまいそう feat.Chika
NAGADELIC
Chika でハードロック、メタル系の曲を作るのが気に入ってます。今回は、懐かしのハードロックに、現代のプログレ・メタル的なフレーズが、ちょろちょろっと入ってくるような曲になりました。しっかりしたギターソロ入れて、これもなかなか気に入っています。昔っぽい音作りでの機械的な速弾きフレーズが心地よいと思います。


VoD vs LDD
Victim Of Deception, LAST DAY DREAM
東西対決勃発!!東西のラウドシーンを代表する若手2組がガチ勝負を繰り広げる最狂スプリットCD!!見るもの全てを圧倒するサウンドで関東ラウドシーンの急先鋒となった東京のデスコア・バンドVictim of DeceptionとScream Out Fest2015にも出演し、関西のダークホースとして熱い注目を集めている大阪のメタル・コア・バンドLast Day Dreamが6曲入りスプリットEP”VoD vs LDD”をリリース。同時期に活動をスタート、それぞれ東京、大阪のシーンを代表するバンドの1つとなった両バンドが渾身の新曲3曲を収録、お互いのプライドを懸けた”ガチ勝負”の最狂スプリットEPで東西対決!


METEMPSYCHOSIS
NOAHTIC
前作から約1年半。4人編成となったNOAHTIC初の作品となる「METEMPSYCHOSIS」が遂に配信リリース。本作を皮切りにバンドのイメージもサウンドも、よりヘヴィにそしてダークに進化させた。その楽曲群を耳にした時、圧倒的な変貌を遂げたNOAHTICを痛感するだろう。


Chrysalides
Papilio Effectus
テクニカルかつプログレッシヴな楽曲で人気を得たTiananogue(ティアナノーグ)の元メンバーであるMASAKI(G)、TAKAAKI(Ds)等による、女性ヴォーカル・プログレッシヴ・メタル・バンドのデビュー・アルバム!7弦ギター2本と6弦ベースによる複雑な変拍子を駆使したテクニカルな楽曲に、キャッチーな女性ヴォーカルが乗るそのサウンドは、プログレ/テクニカル系愛好家の新たな注目株!MASAKI(G)は、スラッシュ・メタル・バンドGrief of Warに、TAKAO(B)はゴシック・メタル・バンドAngersにも在籍。元TIANANOGUEの木村健人(Key)が全面的にゲスト参加。マスタリングは、SYMPHONY XやANGRA、ARCH ENEMY、AMORPHIS等の作品も手掛けたJens Bogren。


YAMINABE
そこに鳴る
大阪発、超絶テクニカルなメタルにも匹敵する重厚サウンドに、男女の幾重にも重なりあう独特の和メロそしてハーモニーが見事に融合した彼らの新たなる扉を叩くかの如き覚醒進化する迷宮のポップワールド第二章!凛として時雨が2バス、タッピングを多用するテクニカルな様式美メタルを演奏し、アニメソングのオープニング用にエディットしたかのような、有りそうで無かったサウンドがそこに鳴る!5曲入りEP「I'm NOT a pirolian」にて衝撃のインディーズデビューから10ヶ月という短いタームで様々なモノを吸収し、そこに鳴るサウンドで昇華、増幅され、放たれる彼らの現在進行する8変化(8曲入り8通りの)サウンドこそ、近い将来彼らが一歩抜きん出た存在になる事を予言できる作品YAMINABE!新人ながら2015年11月には初の台湾(THE WALL)公演も成功させグローバルな活動も視野に入れる彼らの活動を是非チェック!リリース後2度目の台湾公演も想定した全国10ヶ所以上の発売記念ツアーを企画。


輪廻のウロボロス
Dragon Guardian & Knights Of Round “桜牙”
舞台は日本から世界へと羽ばたき、近未来から旧約聖書時代まで時空を越え、物語が展開する。王道のメロディック・スピード・メタルから、メロディック・デス・メタル、シンセ・サウンドを取り入れたメタル・コア、中華風メロディやバラードまで多彩な楽曲を収録。ゲスト・ボーカルにみーや、HARUKA(TEARS OF TRAGEDY)、spetsnaz(GO-ZEN)、ミカエル咲夜(Bloody Sword)、ゲスト・ギタリストにKOUTA(THOUSAND EYES)が参加。


The Mindsweep
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できないオンリーワンのUKロック・バンド、エンター・シカリが3年振りの4thアルバムをリリース!


The Last Garrison
Enter Shikari
12月8日、10日来日公演決定!前作が全英チャート初登場4位を記録した唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが2015年1月発売のニューアルバムから先行シングル「The Last Garrison」をリリース!


Gun
System Decay
ギリシャ出身4人組、メロディック・デス・メタル・バンドのデビュー・アルバム。暴力的なグロール・ヴォイスと熱情的なノーマル・ヴォイスを見事に使い分ける、リード・シンガー。強靱なギター・リフ。メロディック・デス・メタルの王道を行くサウンド。


Live Act.II-Nosferatu:20080330-
Jill's Project
2008年3月30日(日) 目黒Live Stationにて行われたLiveを収録した初のライブ・フルレンス・アルバム。2008年5月11日に先行発売されたLiveミニアルバム『Bloody Chronicle-Live Act.I-』(KPCR-61S)には未収録で、初演奏となる「Crumble」「Nosferatu」等、音楽配信ではオリジナル曲のみ8曲を収録。(2008年6月25日発表作品)


FIRE AKKUMA FIRE
アックマ様
遂に出た!あっくま軍団全手下共待望のアックマ様デビューシングル、ファイヤー!アックマ!ファイヤー!え?ホントにギタ—弾いてるのKAって?エアーじゃないNOって?そんな質問ナンセンス!キャラ界最凶のギタリストとも称されるアックマ様のギタ—はもちろん手下共の叫び、呻き、歓喜の声まで収録された歴史に残る大名盤。一度聴けば呪いの如く脳裏に木霊する「アックマ様!」手下への憂いとともに奏でられるギタ—ソロ!!フィメールボーカルによって歌われる惡熊の暮らしぶり!(※アックマ様は歌っていません)聴いたら最後…我に仕えYO!惡熊を呼び覚ます手下の荒ぶる魂達ともに今!叫べ!惡意(あい=愛)のメロディ★


Power Rangers Megamix
Power Rangers & PelleK
4オクターヴを誇るノルウェーのメタル・シンガーPelleKが過去20年にわたるパワー・レンジャーのテーマ曲を12分のメドレーでカバー!Youtubeでは56万回以上再生!


Awaking to the Piano Dramatic
MY MATERIAL SEASON
発売日2014/03/05国産メロディック・デス・メタルの最高峰として絶大な人気を誇るMY MATERIAL SEASONの3rdアルバムが登場! ピアノを大胆に取り入れた劇的な楽曲と、日本人の涙腺を突き刺しまくる叙情的かつクサいメロディが、ここに来て頂点を極めたと言える珠玉の最高傑作が完成! VEILED IN SCARLET、THOUSAND EYES、GYZEと並び、日本のメロディック・デスのレベルの高さを証明する作品であると同時に'14年のメロデス・シーン最大の話題となるであろう1枚です! ゲスト・ヴォーカルとして、THOUSAND EYES、AFTERZEROのDOUGENが3曲、GYZEのRyojiが2曲、EARTHSTREAMのDAICHIが1曲でゲスト参加。


WORLD
LONGINUS
■発売日:2013年12月04日 東京の正統派メタル・バンドLONGINUSの約7年振りの新作となる2ndアルバムが遂にリリース!ANTHEM直系の正統的サウンドと、テクニカルなギターを中心とした卓越した演奏力、そしてキャッチーかつ叙情的なメロディと哀愁の世界観は、7年の歳月を経てさらなる進化を遂げています!ドラムの宮坂昭宏は、ANTHEMの坂本英三のEIZO JAPANのメンバー/アレンジャーとして活動すると共に英三氏のソロ作にも参加。ゲームソフト「のーふぇいと!」の挿入歌を担当、PVも作成、飲食チェーン吉祥寺どんぶりのテーマ曲を担当し、店内で使用されるなどメタル・シーン外でもその才能を発揮しています。'07年にコンピレーション・アルバム「SAMURAI METAL Vol.3」に提供され、各方面で絶賛された名曲「Black lited」も完全再レコーディングで収録。ミキシングはANTHEMやCONCERTO MOON、BLINDMAN等を手掛けた内藤輝和、マスタリングはLIGHT BRINGERを始め、いきものがかり、Superflyなど数々のメジャー・アーティストを手掛ける阿部充泰で、サウンド・プロダクションも鉄壁!ANTHEMの正当後継者はこいつらだ!!


Tapestried Destiny
VALTHUS
発売日:2013/06/192006年末に東京で結成されたメロディック・スピード/パワー・メタル・バンドVALTHUSの待望の1stアルバムが登場!キーボードをフィーチュアし、STRATOVARIUS等からの影響を日本人ならではのセンスで巧みに消化した疾走感溢れる劇的な楽曲に、元AXBITESのIzo<G>を中心とした楽器陣の確かな演奏力、そして全曲英詞によるハイトーン・ヴォーカルが乗る、まさに国産メロパワ/メロスピの最終兵器と言える内容です!ゲスト・ヴォーカルとして、話題の若手ガールズ・メタル・バンドAlbionの百合<Vo>が参加。レコーディングとミキシングは、ANTHEMやCONCERTO MOON、BLINDMAN等を手掛けた内藤輝和、マスタリングはLIGHT BRINGERを始め数々のメジャー・アーティストを手掛ける阿部充泰。


A Far Cry To You
ALHAMBRA
■発売日:2013年11月06日 GALNERYUS、ARK STORMのYUHKI<Key>率いるメロディック/プログレッシヴ・メタル・バンドの永らく廃盤状態だった'05年発表1stアルバムが、現行メンバーによる全曲再レコーディング&完全書き下ろしの新曲2曲追加収録で待望の再発! オリジナル盤はオークションなどでは高額で取引されている作品で、再レコーディングに際して、どの曲にも新たなアレンジが施されると共に、オリジナル盤発売時は加入前だった梶原稔広<G>とLIGHT BRINGERのHibiki<B>を含む現ランナップにより新たな息吹を吹き込まれた珠玉の楽曲群が最高のサウンド・プロダクションと共に甦ります! そしてYUHKIとHibikiが新たに1曲ずつ書き下ろした新曲は、日本最高峰の女性ヴォーカリストの一人である瀬良純子の歌唱が冴え渡るファン悶絶の新たな名曲! 本作をALHAMBRAの最高傑作と推す声も今だに多く、完全な新作アルバムとして捉えていただきたいと同時に、GALNERYUS、LIGHT BRINGERファンは勿論、全てのメロディ派、テクニカル派に聴いていただきたい作品です!