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LIVE...in the dark to the light
BLINDMAN
中村達也(Gt)率いるハード・ロックの至宝BLINDMAN、9thアルバム「To the Light」リリースに伴うツアー''LIVE TO THE LIGHT 2017''名古屋公演の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム!Ray(Vo)と實成峻(Ds)が加入して初のライヴ作品であると共に、最新作「To the Light」収録曲は勿論、Rayの絶品の歌唱と實成峻のドラミングにより新たな命を吹き込まれた過去の名曲群の数々を堪能出来る、ある意味リレコーディング作品とも言える、94分を越える圧巻の全19曲!


ジャンクタイム
ジャンク フジヤマ
待望の配信リリース♪ジャンク フジヤマの快進撃はここから始まった!ミニ・アルバム「A color」を聴いたスーパー・ドラマー、村上“ポンタ”秀一がその歌声に惚れ込み、天野清継(g)、岡沢章(b)、宮崎裕介(keys)、本間将人(sax & keys)等とスペシャル・バンド「ファンタジスタ」を結成し、ワンマン・ライヴを2009年から目黒ブルース・アレイ・ジャパンで開催。その第1回と2回目のパフォーマンスを収録したライヴ・アルバムが「ジャンクタイム」です。凄腕ミュージシャンが生み出すソウル、ロック、AORなどのエッセンスを凝縮したポップ・サウンドとたおやかで、ソウルフルなジャンク フジヤマのヴォーカルがグルーヴする至極のライヴはすでに伝説となっています。今回、ライヴ盤第2弾「ジャンクフラッシュ」のリリースに合わせての配信リリースとなります。是非、熱いステージを体感してください。


ジャンクフラッシュ
ジャンク フジヤマ
奇跡のライヴ盤と誉れ高いジャンク フジヤマ「ジャンクタイム」から6年、ファンの熱い要望によりリリースとなる至極のライヴ盤 第2弾「ジャンクフラッシュ」。村上“ポンタ”秀一(ds)、松原正樹(g)、天野清継(g)、バカボン鈴木(b)、坂本竜太(b)、柴田敏孝(keys)、宮崎裕介(keys)、本間将人(sax & keys)、KAZCO(cho)、ハルナ(cho)、大滝裕子(cho)、斉藤ノブ(perc)等の凄腕ミュージシャンが奏でる鉄壁のサウンドとジャンク フジヤマの圧倒的な歌唱力が起こす音楽の奇跡を体感してください。メジャー・デビュー曲「あの空の向こうがわへ」、インディーズ時代の代表曲「Morning Kiss」や「秘密」等にはFIRE HORNSのブラス・セクションが加わり、さらにパワー・アップしたライヴならではのサウンドを展開。ドラマのタイアップ曲だった「栞」や天野清継作曲の「Lonely Days」のバラード2曲はジャンクのたおやかな歌声を余すことなく堪能出来ます。カバー曲、山下達郎の「SOLID SLIDER」ではバンドのプレイと対峙してヒートアップするジャンクのヴォーカルはまさに「ソウル」を感じるパフォーマンスとなっています。配信アルバムには「モノクロ」と「僕の女神」の2曲を特別収録し、より熱いステージを体感出来ます。2009年から2014年のベスト・テイクを収録した最高のメンバーよる最高のパフォーマンス、聴きどころ満載のライヴ・アルバムをお楽しみください。


浅草染太郎お座敷LIVE
鎌倉 研
2015年3月に行われた「浅草・染太郎」でのライブ音源。約2時間に収めた2枚組CD。ブルース・フォーク・歌謡曲・・・そしてトーク。「今のカマケン(鎌倉 研)」が凝縮されたアルバムです!


050925歌舞伎町PARASITE
インビシブルマンズデスベット
インビシブルマンズデスベッドのライブを自宅で体感できる初のライブ盤。2005年9月25日開催の新宿ロフト単独公演「寄生虫」を生録音。最新アルバム「寄生虫」&名盤「追憶の情慾たちへ」からの最強選曲。


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


THE SHOW MUST GO ON〜Live In OSAKA〜 完全生産限定盤
筋肉少女帯
約4年4か月ぶりのオリジナルアルバム「THE SHOW MUST GO ON」をひっさげて行ったライブツアーの大阪公演の音源。


The Best of 4 and More
Foreigner
2014年10月3日、4日にアトランティック・シティーでレコーディングされたフォリナーのライブ・アルバム!名盤『4』からの代表曲「Waiting for a Girl Like You」や、「I Want to Know What Love Is」、「Cold As Ice」など、ヒット曲満載!


Live in Tokyo
Gotch
5月16日(金)代官山UNITを皮切りにスタートした全10公演の全国ツアー 「Can't Be Forever Youngツアー・ファイナルである渋谷 CLUB QUATTROの2DAYS公演からのベストテイクをセレクトしたライブ盤『Live in Tokyo』が発売! ライブ・サポート・メンバーにはアルバム・レコーディングにも参加した下村亮介 (the chef cooks me)、井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control)をはじめ、佐藤亮、戸川琢磨 (TYN5G / ex:COMEBACK MY DAUGHTERS)、YeYe、mabanuaという強力なミュージシャンを迎えた7人編成でのライブを収録。オリジナル・アルバム『Can't Be Forever Young』の全曲に加え、Neil Young, Wilcoのカバー曲や未発表曲など、全セットリスト16曲を収録。バンド編成での音楽性豊かなアレンジとサウンドが曲に新たな魅力を与え、ライブの臨場感も丸ごと楽しめるファン必携のライブ盤!


Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome
Yes
2014年5月11日、ブリストル・ヒッポドロームで行われたイエスのライブ・レコーディング。『Going for the One』(1977) 、『The Yes Album』 (1971) の楽曲を全曲演奏!ジョン・デイヴィソンをリード・ヴォーカルで、またジェフ・ダウンズをキーボードでフィーチャーした初のライブ・アルバムでもある。


GalleriAprotia
立花ハジメ
''ギャラリー、体育館、講堂とかで皆に座布団持ってきてもらいバンドの周りを取り囲んでもらって公開リハのような感じでトーク&ライブ。それが「ギャラリアプロチア」。by 立花ハジメ'' ^ じつに立花ハジメらしいライブアルバム『ギャラリアプロチア』リリース!! ミュージシャン/グラフィックデザイナーの立花ハジメが2007年の「THE CHILL」以来、約6年ぶりに完成させた待望の新作「Monaco」。この発売を記念し2013年冬に原宿VACANTと京都prinzで行なったライブイベント『ギャラリアプロチア』を、現場の雰囲気そのままに余すとこなく収録した奇跡のライブアルバム!参加メンバーはBuffalo Daughter、高木完、小山田圭吾と豪華豪華。Monacoからの楽曲はもちろん、TOWA TEIとのコラボレーションが当時話題となった名曲『Bambi』をはじめ、『Chicken Consomme』『Modern Things』などの立花ハジメクラシックスから、あのTHE B52’sのギタリスト、リッキー・ウィルソンが立花ハジメだけに教えたという秘伝の変則チューニングによるギタープレイなど、すべて『生演奏』で再現しています。またサウンド・エンジニアはフィッシュマンズ、ボアダムス、坂本龍一などを手掛け、現在は相対性理論のメンバーとしても活動しているzAkが担当。役者が揃い過ぎたこの奇跡のライブ。魔法が飛び交う現場の空気をじっくりとご堪能下さい!


Live at Bestival 2012
New Order
ニュー・オーダーが、故イアン・カーティスに捧げた貴重なライブ音源のリリースを発表! 「Blue Monday」「Bizarre Love Triangle」「The Perfect Kiss」など往年の名曲はもちろん、前身バンド、ジョイ・ディヴィジョンのカバー3曲収録! ベスト盤をも越えるファン垂涎の超豪華な内容は必聴!