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ATAK013 Ligne
i8u + Tomas Phillips
カナダの女性アーティスト i8u(アイ・エイト・ユー)と12Kからのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)による、ドローン/フィールド・レコーディングを総括する決定的傑作「ligne(リーニュ)」が渋谷慶一郎のプロデュースによってリリース。 渋谷はプロデュースのみならず3曲目「donn e」で共作、4曲目ではデジタル・ミュージックとしては久々の新作となる10分を超えるリミックスを提供するなど全面的な参加となっている。 「ドローンで1枚アルバムを作りたいと思っていたんだけど、このアルバムを聴いたとき、これほど完成度が高くて美しい作品があるなら自分だけで作る必要はないなと思った。 音響の変化、推移はカナダの自然や微細な環境音が精緻にプロセッシングされることによって絶えず生成されていてドビュッシーやある時期のリゲティのような大気の音楽が現代的に実現されているという気がする。CDをかけると部屋の空気が変わるのを感じる。僕のリミックスは彼らもすごく気に入ってくれていて、今後の方向性の一つと言えるものが出来たと思っている。」 渋谷慶一郎(ATAK) ATAK012 OLEVA Ø Mika Vainio に続き、CD ジャケットは写真家・新津保建秀の最新作をATAK/セミトランスペアレントデザインの田中良治がデザイン、印刷はGRAPHが担当するという刺激的なコラボレーションが本作でも実現しています。 本作は渋谷慶一郎プロデュースによるフィール ド・レコーディング、ドローンの決定盤と言える内容になっている。 カナダの女性アーティストi8u(アイ・エイト・ユー)と12K からのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)のコラボレーション作品「ligne」全4曲のうち3曲目を共作、4曲目はデジタル作品の最新作と言っていい 10 分を超える傑作リミックスを収録。 — トーマス・フィリップとi8u(アイ・エイト・ユー)は、2005 年後半からデュオとしての活動を開始した。 このアルバムでは、作曲的な構成を念頭におききながらインプロヴィゼーションのセッションを行ったが、結果的にさらに編集、作曲を一歩進めた仕上がりとなった。わたし達にとってのコンポジションとは、まずもっとも重要であるインプロヴィゼーションからサウンドを構成していくというプロセスからわかるように、自らの設計意図から逃れることである。 すべてのトラックは時間と対話のある瞬間なのだ。 音源は、膨大な量の電子音からアコースティックによるものまで幅広く、インスピレーションも、あるときはセルジオ・レオーネの映画だったり、木製のオブジェクトだったり、あるいはピアノだったりと、音源と同様に多様性がある。わたしたちの対話は、サウンドの改訂、調整、減算の限界にまでおよび、共通のインスピレーションである暖かい友愛と同様に、ミニマル・サウンドとともに、陶酔を映し出すのである。 text by Tomas Phillips


Radio Wave Surfer
HOLGER CZUKAY
1991年にリリースされた元カンのホルガー・シューカイ初のライヴ・アルバム。全曲、たった一本のステレオ・マイクで録音され、一切、ミックスは施されていないという。


Moving Pictures
HOLGER CZUKAY
元カンのホルガー・シューカイ、オリジナル・アルバムとしては1987年の『ローマ・リメインズ・ローマ』以来6年ぶりとなる通算第6作(1993年発表)。シューカイにしてはめずらしく内省的なムードのダーク・アンビエントな作品。


Rome Remains Rome
HOLGER CZUKAY
元カンのホルガー・シューカイ、1987年発表の通算第5作。元カンの盟友ヤキ・リーベツァイト(ds)とミヒャエル・カローリ(g)、元PILのジャー・ウォブル(b)らが参加。すなわち、カン−イルミン・シュミット+ジャー・ウォブルとなる。


Der Osten Ist Rot
HOLGER CZUKAY
元カンのホルガー・シューカイの、純粋なソロ・アルバムとしては1981年の『ノーマルの頂へ』以来となる通算第4作。前作につづき、元カンの盟友ヤキ・リーベツァイト(ds)に加え、コニー・プランク(synth)らが参加。


Full Circle
V.A.
元カンのホルガー・シューカイと、彼の前作『ノーマルの頂へ』に参加していた元PILのジャー・ウォブル、シューカイと同じく元カンのヤキ・リーベツァイトの3人によるコラボレーション・アルバム。


Canaxis 5
TECHNICAL SPACE COMPOSER'S CREW (aka Holger Czukay & Rolf Dammers)
1968年、カンの結成後数ヶ月という時期に、ロルフ・ダマーズとのテクニカル・スペース・コンポーザーズ・クルー名義で制作されたホルガー・シューカイ最初のソロ・アルバムにして歴史的傑作。


Jamais Vu
Black Lodge
マンチェスターのアンダーグラウンドで90年代より活動し、<Mo’Wax>や<The Trilogy Tapes>にカタログを残し、Gescomのメンバー、そしてAutechreのアルバム・アートワークのデザイナーともうわさされる謎のアーティストBlack Lodgeによるアルバムがアナウンス!アルバムからの先行シングルを解禁。


Color The Weather
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!


CLOSER APART
OKZHARP & MANTHE RIBANE
南アフリカ生まれロンドン在住でかつてLVの一員としても活動していた(現在は脱退)Gervase Gordonのソロ・プロジェクトOkzharpと同郷のヴォーカリスト/アーティスト/ダンサーで南アフリカのカッティング・エッジなファッション~アート~ダンス・シーンの最前線で活躍しているManthe Ribaneがあまりにも鮮烈なEP作品に続いて、ついにフル・コラボレーション・アルバムをリリース!


Plight & Premonition / Flux + Mutability
DAVID SYLVIAN & HOLGER CZUKAY
元ジャパンのデイヴィッド・シルヴィアンと元カンのホルガー・シューカイとのコラボレーション・アルバム二作を2枚組で!


Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


Age Of
Oneohtrix Point Never
FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!


LUNA EP
DOON KANDA
Arcaの圧倒的ビジュアルを手がけていることで知られ、日本人の血を引くロンドンのビジュアル・アーティストJesse Kandaが、名門〈Hyperdub〉からDOON KANDA名義でEPをリリース!


Chrome Sparks
Chrome Sparks
NYブルックリンを拠点に活動する人気プロデューサー Jeremy MalvinによるChrome SparksがCounter Recordsよりセルフタイトルのアルバムを遂にリリース!


Dimensional People
Mouse On Mars
ドイツのエレクトロニック・デュオ、マウス・オン・マーズが帰ってきた。25年のマウス・オン・マーズ史上最高に独創的な、じつに6年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『ディメンショナル・ピープル』。


The Four Worlds
Mark Pritchard
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。


The Challenge
Lorenzo Senni & Francesco Fantini
90年代ハード・トランス〜レイヴを最前線エレクトロニック・ミュージックで表現して話題となったイタリアの鬼才LORENZO SENNI。Francesco Fantiniと共作されたYuri Ancaraniの映画のサントラがリリース!サウンドトラックとはいえ、LORENZOらしさが聴ける作品。


Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)
Mark Pritchard
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場! ポエトリーリーディングが映画のサウンドトラックに乗ったような1曲で宇宙に飛ばされます。


Blissing Me
björk
先月待望のニュー・アルバム『ユートピア』を世界同時発売し、米ピッチフォークの"BEST NEW MUSIC"(8.4点)、NMEで4/5点獲得、さらにはラフトレードの年間ベスト第3位に選ばれるなど、海外主要メディアで軒並み高評価を獲得しているビョーク。そのアルバムに収録されている「Blissing Me」のニューバージョンが登場!アメリカはメリーランド州出身のソングライター、サーペントウィズフィートをフィーチャリングしたバージョン、ハープバージョンの2曲が収録!


Utopia
björk
これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。


SMOKE BREAK
GAIKA
サウスロンドンを拠点とする新進気鋭のベース系プロデューサー、GAIKAの新作『The Spectacular Empire II』より、「SMOKE BREAK」が先行リリース!


ATAK000+
渋谷慶一郎
誰が言ったのか?、数学は芸術ではないと。 誰が言ったのか?、計算は創造ではないと。 誰が言ったのか?、物理は神秘ではないと。 誰が言ったのか?、人工性と有機性は逆立するなどと。 世界を司る論理と、世界を造り出す思考との、果てしなき鬩ぎあい。 そこに美は生まれ得ぬなどと、誰が言ったのか? 厳密さと精確さは、計算可能性は、エモーショナルな感動と、けっして矛盾しない。 音は数であり物でもある。 そのことに思い当たった時、新たな旅が始まる。 誰が言ったのか?、それは音楽ではない、などと。 サイン・ウェイヴ・ルネッサンスを経たクリック&カッツ/グリッチ・レボリューションは、電子音楽の歴史を大きくドライヴさせた。 その営みの全てを統べる完璧な作品が、今ここにある。 音の粒子と構造の中で、無限の「音楽」が脈打っている。 このアルバムは、まぎれもない「作曲家」=渋谷慶一郎の最高傑作である。 佐々木敦(HEADZ/FADER) — 2年前にATAKを始めたときからソロアルバムのリリースは課題だった。 そのために000は取っておいたしずっと作業も続けていた。途中で捨てたものもたくさんあるし、 2年前の曲もあるしつい最近作った曲もある。ここには僕がATAKを始めてからとその前を繋ぐもの、つまり今の僕の全てが入っている。 1人でも多くの人に聴いて欲しい。なんて思ったのは今回がはじめてです。 渋谷慶一郎 (ATAK)


Ingenue
Jono McCleery
Miles Davis, Massive Attack, John Martyn, Fink, そして Radioheadをひとまとめにしたような音楽と評されるJono McCleeryがニューシングルを発表!


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Sauchiehall Enthrall
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが今後リリース予定のアルバムに収録の「Sauchiehall Enthrall」を中心としたEPをリリース!


Golden Teacher Meets Dennis Bovell At The Green Door
Golden Teacher meets Dennis Bovell
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Do Not Go Gentle Into That Good Night
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Mnestic Pressure
Lee Gamble
最前衛のエレクトロニックミュージックレーベルの〈PAN〉からもリリースをしているLEE GAMBLEが〈Hyperdub〉より最新作となる5枚目のアルバムをリリース!


Value
Visionist
ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新アルバムをリリース。


BATTALION (feat. Miss Red)
GAIKA
サウスロンドンを拠点とする新進気鋭のベース系プロデューサー、GAIKAのニューアルバム『The Spectacular Empire I』より、先行シングルとなる「BATTALION」がリリース!


60 sound artists protest the war
Various Artists
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。


Ne_ Wax Bloom
Iglooghost
弱冠10代でFlying Lotus主宰<Brainfeeder>より「Chinese NuYear」EPをリリースして話題を呼んだIglooghostが、待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』をリリース!「ミステリアスなマムーの世界で遭遇した巨大な二つの目玉にまつわる物語」というファンタジックなコンセプトのもと、EP作品に続いて京都を拠点に活動するドリーム・ポップ・プロデューサーである盟友Cuusheや、USの気鋭ラッパー/シンガー兼プロデューサーのMr. Yoteが参加。ゼロ年代のLAニュービートや日本産エレクトロニカへの深い愛情が炸裂し、ビートフォームに脅威の躍動感を吹き込んだ先行シングル「Bug Thief」や高速バブルガム・グライム「White Gum」、エキゾチックなニューエイジ・サウンドと声ネタが緩急自在の変則ビートとともに疾走する「ZenChamp」などを筆頭に底知れぬ才能が大噴火。<Brainfeeder>らしい快心作となっている。


Pluto's Beating Heart / Eleven
O’Flynn
James Blake、Bonobo、Four Tetらトップ・アーティストたちに支持され、Boiler Roomが“いまダンスミュージック界で最も成功している新人のうちの一人”と絶賛するBen Norrisのソロ・プロジェクトO'Flynnの最新12”が<Ninja Tune>よりリリース。ガラージとアフリカをブレンドして骨太で破壊力抜群のガチハメ・チューン「Pluto's Beating Heart」、ハットワークと電子音ディレイBPMのシンコペーションが最高にキケンなキラー・テクノ「Eleven」の2曲を収録。


XAllegroX / The Shape Of Trance To Come
Lorenzo Senni
Aphex Twin、Dixon、Tale of UsがヘビロテでプレイするLorenzo Senniが最新作「XAllegroX / The Shape of Trance to Come」を世界1000枚限定でリリース!!ダンス・ミュージックの既存の枠を破壊しながら高揚感あふれるトランス~レイヴ・サウンドのダークサイドを表現した注目作!終わらないユーフォリアに導かれる至高のレイヴ・トリップがここに!


White Gum
Iglooghost
Flying Lotus主宰<Brainfeeder>所属ウワサの最年少にして最狂アクトIglooghost待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』収録曲が先行配信開始!


Sun Gong (Gong Sun Edit by Benjamin Tierney)
Laraaji
天才マルチ奏者 Laraaji による最新スタジオ・アルバム『Bring On The Sun』収録の10分超えのドローン「Sun Gong」をBenjamin TierneyがEditした楽曲がアルバムに先駆けてリリースされる。


Providence Reworks: Part II
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPの第二弾がリリース。