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Safe In The Hands Of Love
Yves Tumor
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!


Promises
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから8年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが最新作『The Nature of Imitation』より「Promises」を先行解禁!


Crown & Key
GAIKA
マドンナ、チャーリーXCX、ヴィンス・ステープルズらのプロデュースを行った事でも知られるソフィーや前作でもコラボレーションをしたジャム・シティなどがプロデューサーとして参加したガイカの待望のデビューアルバム『Basic Volume』より、「Crown & Key」が先行解禁!


Nothing Is Still
Leon Vynehall
フォー・テット、フローティング・ポインツ、MCDEを猛追する天才レオン・ヴァインホール、ダンス・ミュージックから解き放たれた衝撃かつ至福のデビュー・アルバムがついに解禁!


Lower East Suite Part Three
Onyx Collective
カマシ・ワシントン世界ツアーの前座を務め、過去にもデヴィッド・バーン、ブラッド・オレンジ、プリンセス・ノキア、ウィキ(ラットキング)と幅広いアーティストからその実力を買われ、共演を重ねてきたNYストリートで今一番クールなジャズ集団オニキス・コレクティヴがデビュー・アルバム『Lower East Suite Part Three』をリリース!


soil
serpentwithfeet
ボルチモア出身のエクスペリメンタルR&B / ゴスペルシンガー、パフォーマンスアーティストのサーペントウィズフィートがデビュー・アルバム『ソイル』をリリース!幼い頃から地元の聖歌隊に所属し、フィラデルフィアの芸術大学でヴォーカルパフォーマンスを学び、現在はニューヨークを拠点に活動。クラシック音楽の教養があり、一昨年にリリースしたデビューEP「blisters」はR&Bとクラシックをミックスした楽曲で早くから注目を集めた。さらに去年リリースされたビョークの新作に収録されている「blissing me」のリミックスにヴォーカルとしてフィーチャーされ大きな話題となるなど、デビュー・アルバムのリリースが待ち望まれていた。満を持してリリースとなる本作にはアデル『21』を手がけたポール・エプワースとの共同プロデュースによって制作。新進気鋭のエクスペリメンタルプロデューサーmmph、エイサップ・ロッキーやヴィンス・ステイプルズなどを手がけたClams Casinoなど豪華なメンバーも参加している。


Listening To Pictures
Jon Hassell
ブライアン・イーノ、テリー・ライリー、デヴィッド・バーン、ピーター・ガブリエル、デヴィッド・シルヴィアン、ビョークとの歴史的共演の数々、そしてワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、フエルコ S、ビジブル・クロークスら現行人気アーティスト達もその影響を口々にする近代音楽史の大家ジョン・ハッセルが実に9年ぶりとなる最新作をリリース!


GADA
Littlebabyangel
"〈LuckyMe〉より、Littlebabyangelの最新ミックステープ『GADA』がリリース! Littlebabyangelは、カナダ、モントリオール出身のラッパー。全11曲にわたる今作は、LuckyMeのメールマガジンで先行リリースされ、今回その他サービスでも解禁されることとなった。"


Age Of
Oneohtrix Point Never
FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
Bonus!

sleep like it's winter (PCM 96kHz/24bit)
Jim O'Rourke
2015年にリリースした「Simple Songs」が海外音楽メディアでベスト・アルバムに選ばれるなど、新たな音楽ファンを獲得し、そのキャリアを通して名作を作り続ける音楽の申し子ジム・オルーク。2018年、またも傑作と呼ぶにふさわしい最新作が到着した。「sleep like it’s winter 」と名付けられた今作は、46分1曲のインストゥルメンタル・アルバムとなっている。「BadTiming」、「The Visitor」という名盤からの続く物語と感じる人もいるかもしれない。またある人には「I'm Happy, and I'm Singing, and A 1,2,3,4」、「Happy Days」という時代を代表する電子音楽アルバムの最新形として耳に響くかももしれない。しかし、ここから聴こえるのは、(これまでの彼の作品がそうだったように)全く新しいジム・オルークの音楽である。この数年で録り貯めたシンセ、ペダルスティール、ピアノなどの音を、精緻を極めた工芸品のように一つの作品へとまとめた今作は、顕微鏡を覗き込み、かすかな輝きさえも掴み損ねないように、ある決定的な瞬間を44分の時間で表現しているかのような作品へと仕上がっている。まるで彼が愛する映画のような手法を用いて、音楽というフォーマットでしかできない魔法をかけるのだ。電子音楽、アンビエント、ミニマルミュージック・ファンから、ロック・ファンにまで幅広く賛辞を浴びることはもちろん、このアルバムを聴き終えて初めて、ブライアン・イーノ、クリスチャン・フェネス、オウテカなど、電子音楽を代表する音楽家とは違った価値観、独自の導き方で完成に至った音楽であることを感じていただけるであろう。そして今作の最も稀有な点は、誰の心にもすっと届き、崇高でありながらも親しみやすいポップミュージックに仕上がっていることである。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する新レーベル、NEWHERE MUSICから世界に向けてリリースするにふさわしい、ジム・オルークの次章の始まりとなるアルバムである。


MVX / U41A
Minimal Violence
〈LOBSTER THEREMIN〉や〈1080p〉等のアンダーグラウンドの名門からリリースを続けてきたMinimal Violenceが、Ninja Tune 傘下のTechnicolorよりニューシングルをリリース!


Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


The Atlantic Years (Remastered)
Ornette Coleman
フリー・ジャズの先駆者としても知られる、サクソフォニスト、オーネット・コールマン。『The Shape Of Jazz To Come』(1959年)、『Change Of The Century』(1960年)、『Free Jazz』(1961年)、『Ornette On Tenor』(1962年)、『The Art Of The Improvisers』(1970年)、『Twins』(1971年)、『To Whom Who Keeps A Record』(1975年)など、その代名詞とも言える〈ATLANTIC〉リリースの音源を収録。


American Utopia
David Byrne
デイヴィッド・バーン、2004年リリースの1stAL『グロウン・バックワーズ』からなんと14年ぶりのソロ・ワークス誕生! ブライアン・イーノ、ロディ・マクドナルド(The xx, King Krule, Sampha, Savages)らとともに作り上げた、まさに現代音楽の最高峰が今ここに。


LAGEOS
Actress x London Contemporary Orchestra
過去10年以上にわたり、アブストラクト・テクノやコンクリートR&Bのプロデューサーとして活躍してきたダレン・カニンガムことアクトレス。そして、スティーヴ・ライヒやテリー・ライリー、さらにはレディオヘッドからフランク・オーシャンとまで共演を重ねてきたロバート・エイムスとヒュー・ブラントがディレクターを務めるロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ(以下LCO)によるコラボレーション・プロジェクトからのニューアルバムのリリース!


Dimensional People
Mouse On Mars
ドイツのエレクトロニック・デュオ、マウス・オン・マーズが帰ってきた。25年のマウス・オン・マーズ史上最高に独創的な、じつに6年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『ディメンショナル・ピープル』。


LUNA EP
DOON KANDA
Arcaの圧倒的ビジュアルを手がけていることで知られ、日本人の血を引くロンドンのビジュアル・アーティストJesse Kandaが、名門〈Hyperdub〉からDOON KANDA名義でEPをリリース!


The Four Worlds
Mark Pritchard
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。


Plunge
Fever Ray
スウェーデン出身カリン・ドレイヤー・アンダーソンとオロフ・ドレイヤーによる姉弟エレクトロ・デュオ、ザ・ナイフの姉カリンによるソロ・プロジェクト=フィーヴァー・レイが、8年ぶり2枚目となるニュー・アルバム『プランジ』をリリース!ザ・ナイフ特有のミニマルでダークで、虚無的でどこまでも美しいエレクトロ・サウンドを彷彿とさせる今作は、ピッチフォークの"ベスト・ニュー・ミュージック"をはじめ、海外メディアの年間ベストにランクインするなど、軒並み高評価を得ている。さらに、収録曲の「To the Moon and Back」においては、ピッチフォーク年間ベスト・ミュージックビデオの6位にランクインしている。


The Challenge
Lorenzo Senni & Francesco Fantini
90年代ハード・トランス〜レイヴを最前線エレクトロニック・ミュージックで表現して話題となったイタリアの鬼才LORENZO SENNI。Francesco Fantiniと共作されたYuri Ancaraniの映画のサントラがリリース!サウンドトラックとはいえ、LORENZOらしさが聴ける作品。


Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)
Mark Pritchard
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場! ポエトリーリーディングが映画のサウンドトラックに乗ったような1曲で宇宙に飛ばされます。


Blissing Me
björk
先月待望のニュー・アルバム『ユートピア』を世界同時発売し、米ピッチフォークの"BEST NEW MUSIC"(8.4点)、NMEで4/5点獲得、さらにはラフトレードの年間ベスト第3位に選ばれるなど、海外主要メディアで軒並み高評価を獲得しているビョーク。そのアルバムに収録されている「Blissing Me」のニューバージョンが登場!アメリカはメリーランド州出身のソングライター、サーペントウィズフィートをフィーチャリングしたバージョン、ハープバージョンの2曲が収録!


Utopia
björk
これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Have You Been There, Have You Seen It
Helena Hauff
過去にRural等のフェスティバルでも来日を行い、BBC Radio 1のレジデントを務めるHelena HauffがNinja Tuneより、アシッド・インダストリアルな4トラックを含むEPをリリース!


Sauchiehall Enthrall
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが今後リリース予定のアルバムに収録の「Sauchiehall Enthrall」を中心としたEPをリリース!


Do Not Go Gentle Into That Good Night
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Mnestic Pressure
Lee Gamble
最前衛のエレクトロニックミュージックレーベルの〈PAN〉からもリリースをしているLEE GAMBLEが〈Hyperdub〉より最新作となる5枚目のアルバムをリリース!


Value
Visionist
ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新アルバムをリリース。


Ne_ Wax Bloom
Iglooghost
弱冠10代でFlying Lotus主宰<Brainfeeder>より「Chinese NuYear」EPをリリースして話題を呼んだIglooghostが、待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』をリリース!「ミステリアスなマムーの世界で遭遇した巨大な二つの目玉にまつわる物語」というファンタジックなコンセプトのもと、EP作品に続いて京都を拠点に活動するドリーム・ポップ・プロデューサーである盟友Cuusheや、USの気鋭ラッパー/シンガー兼プロデューサーのMr. Yoteが参加。ゼロ年代のLAニュービートや日本産エレクトロニカへの深い愛情が炸裂し、ビートフォームに脅威の躍動感を吹き込んだ先行シングル「Bug Thief」や高速バブルガム・グライム「White Gum」、エキゾチックなニューエイジ・サウンドと声ネタが緩急自在の変則ビートとともに疾走する「ZenChamp」などを筆頭に底知れぬ才能が大噴火。<Brainfeeder>らしい快心作となっている。


XAllegroX / The Shape Of Trance To Come
Lorenzo Senni
Aphex Twin、Dixon、Tale of UsがヘビロテでプレイするLorenzo Senniが最新作「XAllegroX / The Shape of Trance to Come」を世界1000枚限定でリリース!!ダンス・ミュージックの既存の枠を破壊しながら高揚感あふれるトランス~レイヴ・サウンドのダークサイドを表現した注目作!終わらないユーフォリアに導かれる至高のレイヴ・トリップがここに!


White Gum
Iglooghost
Flying Lotus主宰<Brainfeeder>所属ウワサの最年少にして最狂アクトIglooghost待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』収録曲が先行配信開始!


Providence Reworks: Part II
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPの第二弾がリリース。


CREATURE EP
MANA
Vaghe Stelle名義やLorenzo Senniとサウンドトラック・コンポーザーのFrancesco FantiniとのOne Circleなどで活躍してきたイタリアはトリノ出身のプロデューサーDaniele ManaことManaが、本人名義では初となるEP「Creature」を名門<Hyperdub>よりリリース!8曲収録の本作は、Shostakovitch、Drexciya、Darkthrone、Frank OceanそしてPaul Lanskyを融合させオペラ的なレコードへと再構築しており、リッチかつダークなテンションのメロドラマ、エキサイティングかつ挑戦的なシンセ・メロディーが特徴的である。


Rainbow Edition
Hype Williams
Dean BluntとInga Copelandをコアメンバーとしてリリースを重ねてきたHype Williamsが〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉からアルバム作品をリリース。


When Lobster Comes Home
Machine Woman
ロシア生まれの女性トラックメイカーMachine WomanことAnastasia Vtorovaが〈Ninja Tune〉 傘下でLegowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉よりEPをリリース。


Bint El Khandaq
Lost Souls Of Saturn vs. Mashrou’ Leila
ベイルートのインディーズ・ロックバンド、Mashrou’ Leilaの楽曲「Bint El Khandaq」のLost Souls Of Saturnによる10分を超える大作アンビエントREMIX!


Stories From Far Away On Piano
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが立て続けにアルバムをリリース。


TROBBB!
Kutmah
「いよいよ世界中の人々が、ビート・ムーヴメントで最も影響力のあるDJによるデビュー・アルバムを聴くことになると思うと、嬉しくてたまらない」フライング・ロータス<Low End Theory>や<Brainfeeder>に多大なる影響を与えた超重要ビートメイカー、クートマが遂にデビュー・アルバムをリリース!


Providence Reworks: Part I
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPがリリース。


Good Time Original Motion Picture Soundtrack
Oneohtrix Point Never
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!


The Doctrines Of Swedenborg
Hieroglyphic Being, Sarathy Korwar & Shabaka Hutchings
シカゴの鬼才Hieroglyphic Beingと、昨年Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金と〈Ninja Tune〉のコラボレーションによってデビュー・アルバムをリリースしたSarathy Korwar、昨年〈Brownswood Recordings〉からアルバムをリリースしたShabaka Hutchingsの3名によるコラボレーションシングルが〈Technicolour〉からリリース!


Hate Songs
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からリリースした「Lagniappe (Spring Hate)」や「Summer Hate」に新曲を加えた全6曲のEPがリリース!


Icarus (feat. BUCHANAN)
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』から、BUCHANANをフィーチャーしたトラックが先行リリース。


Throat Behaviour
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』収録曲を先行リリース。


Reflections - Mojave Desert
Floating Points
サム・シェパードによるソロ・プロジェクト、フローティング・ポインツが2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』、そして日本ではCD化もされた昨年の大作EP『Kuiper』に続く新作『Reflections -Mojave Desert』をリリース!本作では、『Elaenia』リリース後から活動を本格化させてきたライブ・バンドに焦点を当て、全て新曲で構成されたサウンドトラックを収録。今後シリーズ化も予定されているという、世界中の様々なロケーションで環境音を取り入れながら制作するレコーディング・プロジェクトの第一弾となる本作は、全米ツアー中、モハーヴェ砂漠でリハーサルを行った際に、その環境がもたらす効果や自然音に魅了されたサム・シェパードが、すぐさま録音と撮影を行い完成させたという。


The Pure and the Damned (feat. Iggy Pop)
Oneohtrix Point Never
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!


Modulations: EP1
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉から、なんと新人アーティストがデビュー!デビューEPとなる『Modulation EP』がついにリリース!美しい旋律のピアノ作品。


SUBTEMPLE / BEACHFIRES
Burial
孤高のカリスマBurialが2016年にリリースした「Young Death / Night Market」、Zombyとのコラボ・トラック「Sweetz」、そしてRSD2017で発表されたGoldieの95年のクラシック「Inner City Life」のRemixに続いて、「Subtemple」、「Beachfire」と名付けられたアンビエント・スタイルの新曲2曲を緊急リリース!!


Compassion(24bit/44.1kHz)
Forest Swords
2010年にリリースしたデビューEP「Dagger Paths」がFACT誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ハクサン・クローク、バラム・アカブ、クラムス・カジノとともに〈Tri Angle〉サウンドの中核を担い、チルウェーヴ~ウィッチハウス現象を引き起こした1stアルバム『Engravings』でその評価を決定づけたマシュー・バーンズのソロ・プロジェクトであり、マッシヴ・アタックからモグワイまで虜にする異能フォレスト・ソーズが4年ぶりとなる2ndアルバム『Compassion』を〈Ninja Tune〉よりリリース!


Panic(24bit/44.1kHz)
Forest Swords
2010年にリリースしたデビューEP「Dagger Paths」がFACT誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ハクサン・クローク、バラム・アカブ、クラムス・カジノとともに〈Tri Angle〉サウンドの中核を担い、チルウェーヴ~ウィッチハウス現象を引き起こした1stアルバム『Engravings』でその評価を決定づけたマシュー・バーンズのソロ・プロジェクトであり、マッシヴ・アタックからモグワイまで虜にする異能フォレスト・ソーズの4年ぶりとなる2ndアルバム『Compassion』から、シングル曲を先行配信!