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Heritage
Yusuke Hirado Prospect
伝統と革新のサウンドメイキングで常にリスナーを魅了する、日本JAZZ界気鋭のピアニスト&コンポーザー平戸祐介のソロ・プロジェクト『Yusuke Hirado Prospect 』を始動!第一弾として、現代JAZZ の新解釈を提示するファースト・アルバムのリリースが決定!


Lady Be Good
Joyce Yuille
ニューヨークに生まれ、現在イタリア、ミラノで活躍のジョイス・ユイルの本邦デビュー・アルバム。堂々たる歌唱の説得力はジャジーであると同時にソウルフルでエモーショナルな新しいフィーリングが魅力的なジャズ・ヴォーカリスト登場!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


PREACH! The Soundtrack
Brian Owens
2014年5月にNao Yoshiokaと共にブルーノート東京で行った公演で熱いパフォーマンスを見せたばかりのBrian Owens(ブライアン・オウエンズ)。3月にはMarvin Gayeのトリビュートアルバムを発売し大きな話題を呼んだ今注目のシンガーである彼が、2012年にリリースしたデビュー作『Moods & Messages』から2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Preach! The Soundtrack』をリリース!今作は、デビュー作で「ニュークラシックソウルの最先端」と形容された、普遍的でオーガニックな音に磨きをかけ現代風に洗練された音楽性を更に研ぎ澄ませ、まさにBrian Owensというアーティストの魅力を存分に感じることが出来る一枚だ。生録音されたバンドのグルーヴ感やBrian Owensの熱量溢れるボーカルはもちろん、ミックス、マスタリングでの音の処理にまで気配りがされ、自らが追求する音楽の世界観を演出するためのこだわりを随所に感じる仕上がりになっている。""Intro (Clap Yo Hands)""の軽快なリズムと華やかなホーンの音色で幕開けを飾ると、一転して""Favored High""ではブルージーかつ厳かなトラックにBrianの歌声と分厚いコーラスが熱を加え、""Put Down The Gun""はハネるビートとレトロなギターサウンドで聴いているだけで思わず体が動きだしてしまう。更にタイトル曲""Preach""やNao Yoshiokaをフィーチャーした""Love, Love (The Anthem) feat. Nao Yoshioka""ではどこか夢見心地な気分にさせてくれる甘い雰囲気を醸しだし、統一感の中に見せる多彩な表情も楽しませてくれる贅沢な内容だ。 ただのレトロ=懐古主義とは異なり、確固たる信念のもとに追求されたまさに""ニュー""クラシックの世界は一度体感すると抜け出せない心地よさ。ディープなファンにこそ聴いてもらいたい必聴盤が登場だ。


Love, Love (The Anthem) feat. Nao Yoshioka
Brian Owens
2014年5月にNao Yoshiokaと共にブルーノート東京で行った公演で熱いパフォーマンスを見せたばかりのBrian Owens(ブライアン・オウエンズ)。3月にはMarvin Gayeのトリビュートアルバムを発売し大きな話題を呼んだ今注目のシンガーである彼が、2012年にリリースしたデビュー作『Moods & Messages』から2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Preach! The Soundtrack』をリリース!今作は、デビュー作で「ニュークラシックソウルの最先端」と形容された、普遍的でオーガニックな音に磨きをかけ現代風に洗練された音楽性を更に研ぎ澄ませ、まさにBrian Owensというアーティストの魅力を存分に感じることが出来る一枚だ。生録音されたバンドのグルーヴ感やBrian Owensの熱量溢れるボーカルはもちろん、ミックス、マスタリングでの音の処理にまで気配りがされ、自らが追求する音楽の世界観を演出するためのこだわりを随所に感じる仕上がりになっている。"Intro (Clap Yo Hands)"の軽快なリズムと華やかなホーンの音色で幕開けを飾ると、一転して"Favored High"ではブルージーかつ厳かなトラックにBrianの歌声と分厚いコーラスが熱を加え、"Put Down The Gun"はハネるビートとレトロなギターサウンドで聴いているだけで思わず体が動きだしてしまう。更にタイトル曲"Preach"やNao Yoshiokaをフィーチャーした"Love, Love (The Anthem) feat. Nao Yoshioka"ではどこか夢見心地な気分にさせてくれる甘い雰囲気を醸しだし、統一感の中に見せる多彩な表情も楽しませてくれる贅沢な内容だ。ただのレトロ=懐古主義とは異なり、確固たる信念のもとに追求されたまさに"ニュー"クラシックの世界は一度体感すると抜け出せない心地よさ。ディープなファンにこそ聴いてもらいたい必聴盤が登場だ。


The Light
Nao Yoshioka
Nao Yoshioka のファーストアルバム『 The Light 』はアメリカ、オランダ、日本の 3 チームでレコーディングされた。 オバマ大統領の前でもパフォーマンスをしたアメリカ話題のヴィンテージソウルマン Brian Owens が 3 曲の楽器録音、ボーカルディレクションを担当。そして ニューヨークで活動する Dani Elliott と ORLY が共作し楽曲提供。オランダでは No.1ソウルクイーンの呼び声高い Shirma Rouse が 、Sacha Vee作詞の”Make the Change”のアレンジを含む3 曲の楽器録音、ボー カルディレクションを担当する超豪華布陣。そして日本チームはシーンで活躍する TOP ミュージシャン達、ホセ・ジェームスバンドのトランぺッターとして話題の Takuya Kuroda も参加。さらには、 The Light の作曲にHIROYUKI MATSUDA も参加。]

Evolutionary Minded
V.A.
ブライアン・ジャクソン(GSH’s Co-Composer)、グレゴリー・ポーター、チャック・D(Public Enemy)、M1(Dead Prez)、マーティン・ルーサー(The Roots)、アイアート、スタントン・ムーア、マイク・クラーク(Headhunters)ら参加。2011年5月27日、ギル・スコット・ヘロンが他界した1年前よりプロデューサーであるケンティアとブライアンによって制作が始まったという作品は、JAZZ/SOUL/HIP HOP...ジャンルを問わずブラック・ミュージックの新たな革命を感じさせ、特別な光を放つアルバムに仕上がりました。1975年発表のAristaでのデビュー作『The First Minutes Of A New Day』同様、1「Offering」で幕を開ける今作“Evolutionary Minded - Furthering The Legacy Of Gil Scott-Heron”は、同じくAristaに残した『Bridges』(1977)、『Secrets』(1978)、『1980』(1980) の4枚の作品に収録された楽曲を主に収録。1979年9月、No Nukes コンサートに出演し、この曲を演奏した事でも有名な⑪「We Almost Lost Detroit」。この曲は、世界初の炉心溶融として知られているデトロイト州郊外にあったエンリコ・フェルミ1 号炉の事故を歌った楽曲で彼の代表作の1つ。ギルとのコラボレイションも進めていたというチャックDとグレゴリーが共演した⑬は、『1980』に収録されている「Shut'um Down」からインスパイア、メロディを引用しています。じわりと熱を帯びたギルの楽曲が大胆かつ自由なアレンジで音の塊となり押し寄せる説得力に満ちた熱く躍動するトラックの数々は、幅広く様々な音楽ファンの心をぐっと掴む傑作。


小西康陽 presents 大都会交響楽 -READYMADE DIGS BRUNSWICK-
V.A.
小西康陽選曲によるブランズウィック・コレクション。 華麗なストリングスやホーンの音が紡ぐ、摩天楼や行き交う人々のスケッチ。スムースなサウンドに載せて歌われる恋愛のひとコマ。人生のひとコマ。ライトでスウィートな、快適で都会的な曲を集めた、これぞ「シカゴ大都会交響楽」。選曲・アートディレクション:小西康陽 最新デジタル・リマスタリング/新規コンピレーション