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from my window(24bit/192kHz)
High Resolution

from my window(24bit/192kHz)

Dance/Electronica

Calm

カーム5年ぶりとなるニューアルバム『from My Window』が完成!アーティストとしての新しいステージに挑みつつ、夏の終わりに優しい極上のメディテーション・ミュージックがここに誕生した。Calmの新しいアルバムは、Calm本人によるエレクトロニクスと信頼するミュージシャンによるアコースティック楽器の融合。いまだ多くのファンを魅了し続ける傑作アルバム、“Moonage Electric Ensemble”と”Ancient Future”の流れが大海原へと注ぎ込み、かつての音楽ファン、今の音楽ファン、そして新しい音楽ファンを飲み込んでしまうであろう。世界中を見渡してもCalmただ一人にしか作ることができない、そして現代社会に必要な広い意味でのメディテーションミュージック。様々な足かせや枠を解き放ったインストゥルメンタルポップスが懐かしくも新しい感性を刺激する最新作。

N/Y (24bit/96kHz)
High Resolution

N/Y (24bit/96kHz)

新垣隆 吉田隆一

日本中の注目を浴びる作曲家・ピアニスト新垣隆が、東京ジャズシーンの異才、吉田隆一とタッグを組んで待望のアルバムリリース! 2014年春、音楽家として最大の転機を迎えた新垣隆が、荻窪にあるライブハウス「ベルベットサン」で吉田隆一と出会い意気投合。そして夏、同所で初めて共演した二人の演奏を音楽評論家の村井康司氏が聴いて深い感銘を受け、プロデュースを買ってでた事により本作の企画は立案、そして遂行された。レコーディングは、グランドピアノの銘器「ベヒシュタイン」を所有する相模原市の「もみじホール城山」においてたった一日で行われ、一日という短い時間制限のなか、二人は高い集中力で好テイクを重ねていった。曲は二人の共作やそれぞれのオリジナル、そしてガーシュイン、エリントン、東海林修、武満徹と偉大な作曲家の代表曲に真っ向から挑戦し、エレガントかつエッジィな、オリジナリティ溢れる演奏となった。新垣隆は現代音楽、吉田隆一はフリージャズと、それぞれの出自はとかく難解にとられがちなジャンルであるが、今作は音楽の楽しさ、美しさ、そして自由さを全面に押し出した内容になっている。

Remixes
Lossless

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Dance/Electronica

Harold Budd

本作は<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。Personableによる、20分間フル・レングスのリワーク“Dark Star”はこのEPだけのエクスクルーシブとなる。コンピレーション・アルバムは、収録スペースの関係で短いバージョンが収録されている。

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