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Sir,
David Matthews, Eddie Gomez & Steve Gadd
●デビッド・マシューズ、エディ・ゴメス&スティーヴ・ガッドによる、正真正銘レジェンド・メンバーによる ピアノ・トリオの NY 新録音アルバム!! ●人気の高いこの 3 人による、待望のジャズ・ピアノ・トリオ。日本のジャズ・ファンからかなり惹きのある内 容 ●スタンダードなビバップ・ナンバーに加え、デビッド・マシューズ渾身の書下ろしオリジナル曲も収録。 ●1 曲をサンプリング・フリーとし、世界中のトラックメイカーに解放予定。


CASA(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


IVE AT KEYSTONE CLUB TOKYO〜Everything Must Change〜
Harvey Thompson with Hiroshi Tanaka Trio Transition
キーストンクラブレコーズ第一弾。六本木のクラブが あたかもデトロイトのジャズクラブと化した奇跡的記録。ソウルフルなジャズシンガー、ハービートンプソンが、国際的な活動で知られるピアニスト田中裕士のサポートを得て、最高のプレイヤーを結集して行われたライブレコーディングアルバム。最高にオシャレでリラックスなサウンドが誰もを魅了する。


夜も昼も
Konrad Paszkudzki Trio
コンラッド・パシュクデュスキ・トリオによるアメリカの偉大な作曲家に捧げるソング・ブック・シリーズの第二弾はコール・ポーター曲集。都会的で洗練されたロマンティックなセンスをもつポーターの曲をスインギーで美しい歌心あふれるタッチで魅せてくれる素敵なピアノ・トリオ。


The Masquerade Is Over
Massimo Farao' Double Piano Quartet
イタリアン・ジャズ・ピアノマスター、マッシモ・ファラオとアメリカン・ジャズ・ピアノマスター、ジョージ・ケイブルスがジャズ録音の聖地ヴァン・ゲルダー・スタジオでジャズ・ドラムス・マスターのジミー・コブを迎え2台のピアノによるカルテット編成で名手2人のピアノ・サミットがとてもスリリング!


Milan, Paris, New York(24bit/96kHz)
Sir Roland Hanna Trio
MJQのリーダー兼ピアニストのジョン・ルイスに捧げたローランド・ハナのロマン溢れるアルバム。ジョン・ルイスの優雅な名曲を美しく、そして心地よいスイングで愛情を込めて演奏。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Night Bird Lounge(夜型のためのラウンジ・ミュージック)
V.A.
夜長をゆるりと楽しむ、夜型の人のためのラウンジ・ミュージック。洗練されたハイセンスなイタリアン・クラブジャズのオリジナル曲と、マッシヴ・アタック/ジャミロクワイ/エール/スティング/イーグルスなどの名曲カヴァーを収録。Nu-Jazzプロジェクト<Aaron Tesser New Jazz Affair>、ジャズ・シンガー<Chiara Minaldi>、ジャズラウンジ・ユニット<Flabby>など、イタリアの実力派アーティスト満載の大人のためのコンピレーション!


Very Best Venus Records Piano Trio Best Performances
V.A.
10人の著名ジャズ評論家が、ヴィーナスの傑作ピアノ・トリオ・アルバムから投票で選びに選んだ名曲名演、究極のベスト・セレクション・アルバム!!


The Invasion Parade(24bit/88.2kHz)
Alfredo Rodriguez
クインシー・ジョーンズの愛弟子であり、彼をして「21世紀で最も才能があるジャズ・ピアニスト」と言わしめた、キューバ出身の天才ピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスの第2作目完成!本作もデビュー作同様にクインシーをプロデューサーに迎え、自らのルーツ、キューバを意識したラテン色の強い作品に仕上がっている。ゲストにはエスぺランサ・スポルディングを迎えた豪華キャストに。4月15日〜17日(ブルーノート東京)、19日(モーション・ブルー横浜)での来日公演も控えている。


Live at the Village Vanguard(24bit/96kHz)
クリスチャン・マクブライド・トリオ
グラミー賞4回受賞者、クリスチャン・マクブライド率いるトリオのNYCはヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ収録!ウェス・モンゴメリーの「フライド・パイズ」やスピリチュアルな「ダウン・バイ・ザ・リバーサイド」など収録。マクブライドはハービー・ハンコックやダイアナ・クロール、スティングなどと共演してきたアメリカが誇る名ベーシスト。


christmas standards
Eddie Rumberd
邦洋のクリスマスソングから、12曲を厳選し、ジャジーなピアノアレンジでカバーしました。しっとり大人のクリスマスを演出します。クリスマスデートやパーティーのBGMにもぴったり。


Jazz Legends! - ビバップ・ピアノ編
BUD POWELL, タッド・ダメロン
現在に至るモダン・ジャズの礎となったビバップ・ジャズを代表する2人のピアニスト、バド・パウエルとタッド・ダメロンの作品でたどる、ビバップ・ピアノの歴史的名曲集。その時代をリードしたスリリングなアドリヴが炸裂。


この胸のときめきを
Massimo Farao Trio
プレスリーもカバーし大ヒットしたイタリアン・カンツォーネ、”この胸のときめきを”等の名曲をイタリアン・ジャズ・ピアニスト、マッシモ・ファラオのピアノ・トリオがロマンティックなメロディとジャズ・フィーリングで至福の世界へと誘う。


Jazz Legends! - ブギ・ウギ・ピアノ編
アルバート・アモンズ, ピート・ジョンソン
ジャズ創世記、ブギウギ3大ピアニストのうちの2人、アルバート・アモンズとピート・ジョンソンの作品でたどる、ブギウギ・ピアノの歴史的名曲集。後のポピュラー音楽に多大なる影響を与えたパワフルでテクニカルな演奏。


The New Cool
Bob James and Nathan East
ジャズ・フュージョン、アダルト・コンテンポラリーの分野を代表するピアニストの一人として君臨する巨人、ボブ・ジェームスと、世界最高峰のベーシスト、ネイザン・イーストによるデュオ初作品。それぞれの道を極めた二人の演奏家による、即興性にあふれた奇跡の演奏は、これぞまさにジャズの真髄。美しさをも兼ね備えた贅沢なサウンドに彩られた一枚。

Many A New Day (Karrin Allyson Sings Rodgers & Hammerstein)
Karrin Allyson
"1992年、『I Didn't Know About You』でCONCORD RECORDSよりデビュー。以来13枚のスタジオ・アルバムをリリース、4度グラミー賞ベスト・ジャズ・ボーカル・アルバム部門にノミネート経験のあるジャズ・シーン屈指の名シンガー。そのカーリンが、子供の頃から歌って育ったというリチャード・ロジャーズ&オスカー・ハマースタイン2世の楽曲の数々を、取り上げた2年ぶりの新作『Many A New Day(Karrin AllysonSings Rodgers & Hammerstein)』を完成させました。40作にものぼるブロードウェイ・ミュージカルを残したロジャース&ハマースタインのコンビ。その中でもミュージカルの歴史に燦然と輝く不朽の傑作「サウンド・オブ・ミュージック」、「王様と私」、「南太平洋」、「オクラホマ」から全15曲を収録。耳と心にダイレクトに響いてくる暖かく柔らかなソフト・ヴォイス、軽やかスキャットが舞うM3、ジャズファンに人気のM12、「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌として有名なM14など収録。上質のジャズボーカルが聴ける味わい深い作品です。メンバーは、米ジャズを支え続ける重鎮ピアニスト、ケニー・バロンと現代最高峰のジャズ・ベーシスト、ジョン・パティトゥッチ。ジャズ・シーンのトップクラスの二人が、カーリンの多彩な表情をみせる歌声をバックアップしています。共同プロデューサーに、マイケル・レオンハート(スティーリー・ダン、ボビー・マクファーリン、ブルーノ・マーズ)を迎え2015年5月にニューヨーク、シアー・サウンドにて録音。1992年発表のデビューアルバム『I Didn't Know About You』から2011年までに12枚のスタジオアルバムと1枚のベストアルバムをCONCORD RECORDSよりリリース。”コンコードの歌姫”ともいわれ、『Ballads: Remembering John Coltrane(2001)』、『Footprints(2006)』、『Imagina: Songs of Brasil(2008)』、『'Round Midnight(2011)』がグラミー賞ベスト・ジャズ・ボーカル・アルバムにノミネート。2013年にクリスマスアルバム『Yuletide Hideaway(A Christmas Album)』をリリース。ロジャーズ&ハマースタインの楽曲に取り組んだ2年ぶりのアルバム。"


Moliendo Cafe
John Di Martino's Romantic Jazz Trio
ミステリアスで呪術的なラテン・スタンダード曲を選んでロマンティック・ジャズ・トリオが新しいアフロ・キューバン・ジャズ・ピアノ・トリオ・サウンドで魅了してくれるファンタスティックなアルバム!!


Temptation
Steve Kuhn Trio
スティーブ・キューンのロマンティシズムがスローでもアップでもゴージャズにアドリブが展開され、名曲「思い出の夏」、「ジャンゴ」等が圧倒的な美しさで迫ってくる誘惑的な傑作。


Thou Swell
New York Trio
偉大なるアメリカの大作曲家、リチャード・ロジャースの名曲を格調高く、そして美しくメロディーを紡いでいくジャズ・ピアニスト、ビル・チャーラップの現代ジャズ・ピアノ芸術の頂点を極めた名品!!


Plays Standards
Steve Kuhn Trio
有名スタンダード曲満載のベスト・ヒット的内容の、とても親しみやすいジャズ・ピアノ・トリオ作品。音楽的にはあくまで重厚で華麗なトリオ・サウンドの快感がたまらない傑作!


Bop City 2015年リマスター版
Ben Sidran
マイルス、コルトレーン、モンクらの代表曲にオリジナルの歌詞を付けて歌い上げる、ワンアンドオンリーの交流と才能を発揮した意欲作。ベンシドランは彼の作品の参加ミュージシャンを見ても明らかですが、その幅広い交友関係でも知られ、トーク集も発行されたことがあるほど。マイルスの代表曲「NARDIS」の由来について問い合わせたインタビュー(逆から読むと「SIDRAN」になるエピソード)は日本でも有名。本作は、いまでは「往年の名曲」となっている巨人たちのジャズオリジナルに、ベンがオリジナルの歌詞を与えた、聴いて楽しめるのはもちろん、歌っても感心できる一枚。ぜひ現代のジャズヴォーカリストにもバイブルとしていただきたい。参加ミュージシャンの面々をとっても、非常に興味をそそられる1983年作品。


Old Songs For The New Depression 2015年リマスター版
Ben Sidran
ジャズへの大いなる敬意と挑戦。歴代の伝説的ピアニストへ贈る代表曲「ピアノプレイヤーズ」収録。マイルスバンド在籍中のマーカスミラー、絶頂期のリッチーコール参加。AORでの成功、フュージョン、ロック界の大スター達との交流の中にありながらベンシドランのルーツは常にジャズにあり、そのことが周囲のミュージシャンに与えた影響ははかりしれません。本作はそのタイトル名(現代の憂鬱に効く古き良き名曲たち)のとおり、ジャズへの果てしない敬意を自らのスタイルに昇華させた、当時亡くなったばかりのホーギーカーマイケルに捧げられた一枚。この頃マイルスデイヴィスバンド加入で一気に頭角をあらわしたマーカスミラー、脂の乗りきったリッチーコールのプレイも光る、1982年作品。


Jazz Adagio
Richie Beirach
モーツァルトやスクリャービンなど彼のピアニズムを形成する作曲家達の名曲に新たなるインプロビゼーションとハーモニーを創造。聴く者に深淵なる究極の癒しを与えてくれるジャズ・アダージョ!


Moanin'
John Hicks Trio
アート・ブレイキー・ジャズ・メッセンジャーのファンキー・ナンバーの数々をピアノ・トリオでスリリングに躍動感溢れるファンキー・ジャズの神髄を聴かせてくれるジョン・ヒックス・トリオの必聴盤。


Ciao Ciao Bambina
Roma Trio
さらに美しく研ぎすまされた若い感覚がスリリングなロマンティシズムを発散させながら独自のサウンドをクリエイト!メロディックでエモーショナルなローマ・トリオの魅力全開の傑作アルバム!


The Very Thought Of You
Rob Agerbeek Trio
隠れたジャズ・ピアニスト、ロブ・アフルベークがいよいよ新作で登場!!ブギ・ウギ調のスインギンでメロディアスで驚きに満ちたアドリブが織り交ぜられた、驚くほど気持ちの良いアルバム。ピアノ・トリオ・ファン必聴のアルバム。


Embraceable You〜Romantic Dinner for Lovers
V.A.
ロマンティックで美しい素敵なディナー・タイムを演出するジャズ・ピアノ・トリオによる二人のための「食卓の音楽」の決定盤!


Fly Me To The Moon
Jay Leonhart Trio
ジェイ・レオンハートのレイ・ブラウンに捧げた力作!ピアノはオスカー・ピーターソン再来のベニー・グリーンがリラックスした演奏を聴かせてくれる。


Cry Me A River
John Hicks Trio
美しいバラード「ビューティフル・ラブ」「クライ・ミー・ア・リバー」等と強力にスイングする「朝日のようにさわやかに」等をバランスよく配して「静」と「動」の魅力が最高に発揮されたアルバム。


Autumn In New York
Claude Williamson Trio
アル・ヘイグの思い出を綴る作品。メンバーにヘイグの初期ベーシスト、ビル・クロウ、晩年のドラマー、デヴィッド・ジョーンズを迎え、ヴァン・ゲルダーが理想的なピアノ・トリオのサウンドを録音。【解説:村上春樹】


Offering
Marion Brown Quintet
ジャズ・ジャイアント達へのスピリチュアルな音楽の捧げ物として作られた。マリオンの美しいアルト・サウンドが響きわたるホットでエモーショナルなこのアルバムは、後世に残る傑作の一枚。


Sweet Lorraine
Andrea Pozza Trio
ウィントン・ケリー、ハンプトン・ホース、レッド・ガーランドなどをこよなく愛するイタリアン・ピアニスト、アンドレア・ポッツァの堂々たるデビュー作。最高のソロとスイング感がスリリングな傑作!


Apres Un Reve
Sir Roland Hanna Trio
ピアノの魔術師、サー・ローランド・ハナが愛するシューベルトの「セレナーデ」をはじめ、クラシックの名旋律が彼の格調高いジャズ・フィーリングで哀しくも清らかに響き渡る、ラスト・アルバム。


Sentimental Mood
Barbara Carroll Trio
ジャズの芸術たるインプロヴィゼーションにおける斬新なハーモニー、メロディの中にクラシックの要素が絶妙にブレンドしたピアノ・スタイルは天才少女と呼ばれた時代から彼女独自のもので、まさしく最高傑作のアルバム!


The Standard on Jazz Piano Trio
V.A.
ロマンティックでビューティフルなスタンダード曲をジャズ・ピアノ・トリオで聴く。究極のファッショナブルなジャズ・スタンダード・アルバム!


Tomorrow Never Knows
Giovanni Guidi Trio
モダン・ジャズ・ピアノ・トリオのニュー・ジェネレーション、ジョバンニ・グイディ・トリオ、期待のデビュー。よりメロディックにエモーションを追及した驚くべき新感覚ピアノ・トリオ。


Pearls
David Hazeltine Trio
これぞモダン・ジャズの王道をいくピアノ・トリオの決定盤!ジャズの生命、フォービートのスイング感がたまらなくカッコいいヘイゼルタインのレギュラー・トリオによるヴィーナス第三弾!


Song For My Father
Claude Williamson Trio
ジャズ・スタンダードを集めてクロードのスイングするハード・バビッシュな演奏を十分に堪能する事ができる。「ワーク・ソング」などピアノ・トリオでファンキー・フィーリングを楽しむことができる。


Romantica
Danilo Rea Trio
イタリアのラブ・ソングを美しくスリリングにスイングして、アドリブのフレーズも美しくどこまでがテーマか区別できないほどメロディアスなスタイルの最新イタリアン・ジャズ・ピアノ・トリオ!!


Don't Know Why
Harold Mabern Trio
今や人気ピアニストとなったハロルド・メイバーンの魅力爆発の傑作!!ノラ・ジョーンズの世界的ヒット『ドント・ノー・ホワイ』等、最高のスイングを聴かせてくれる決定盤!!


Falling In Love With Love
Harold Mabern Trio
ミディアム・テンポとアップ・テンポでぐいぐいとスイングする圧倒的なグルーブ感は彼の独壇場!またスローではリリカルでメロディックなメロディを紡ぎだしていくアドリブが素晴らしい。


Yours Is My Heart Alone
Dan Nimmer Trio
現代ニューヨーク・ジャズ・シーンで若手一番人気のピアニスト、ダン・ニマーの傑作アルバム。ベースにピーター・ワシントン、ドラムスにルイス・ナッシュと理想的なリズム隊を従えて強力にスイング!!


Con Alma
Chano Dominguez Trio
故郷スペイン、アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれるドミンゲスのピアノが、美しくも情熱的な旋律を聴かせてくれるジャズ・アルバム。


Sinfonietta - The Janacek Of Jazz
Emil Viklicky Trio
村上春樹、最新小説『1Q84』のオープニングに登場する曲ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」がジャズ・ピアノ・トリオで聴ける今年度ジャズ・アルバムの話題作!


Love You Madly
New York Trio
ジャズ界の巨人、デューク・エリントンのセクシーかつロマンティックな隠れた名曲、代表曲を取り上げて、”ジャズ本来の魅力”、”エリントンの魅力”、”ピアノ・トリオの魅力”を掘り下げた傑作!!


Falando De Amor
Stefano Bollani Trio
ボラーニの敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンの作品をピアノ・トリオで”サウダージ”あふれる美しいジャズ・アルバムに仕上げた傑作!


Romantic Rhapsody
Richie Beirach Trio
バイラークのもう1つの側面、ロマンティックな部分にスポットを当てて深いエモーションを掘り下げて見せた傑作。全編バラードであるが美しいスローテンポのここちよいスイング感が魅力!


No Borders
Richie Beirach Trio
リッチー・バイラークが最も得意とするクラシックの名旋律フォーレの「パバーヌ」、モンポウの「哀歌」などを素材に、自身のピアノ・トリオでスインギンに、またロマンティックにジャズ化した傑作!