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![Songs from the Wood (40th Anniversary Edition) [The Steven Wilson Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0104/00000003.1525975589.3333_180.jpg)

Songs from the Wood (40th Anniversary Edition) [The Steven Wilson Remix]
Jethro Tull
歴代で最もブリティッシュ・トラッド・フォーク色が濃く反映された通算10枚目のオリジナル・アルバム(全米8位)。ダブル・キーボード体制で迫力や音の厚みが倍増した力作。


Now Only
Mount Eerie
2017年最大の衝撃作と絶賛を受けた傑作『A Crow Looked At Me』からわずか1年、更に前人未踏のフィールドを切り拓く、マウント・イアリ圧巻のニュー・アルバム。


Fatherland
Kele Okereke
ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。


Fatherland
Kele Okereke
ブロック・パーティーとして2004年のデビュー以来、5枚のアルバムを世界中でスマッシュヒットさせ大ブレイクを果たしたケリー。2012年に発表したブロック・パーティーの4作目『フォー』が全英3位を記録とUKロック・シーンに君臨し続けている。そんな彼が2014年のセカンド・ソロ・アルバム『トリック』以来3年振りとなる新作を完成させた。これまでの2作は"ケリー"名義でのリリースだったが、今作では初めてフルネーム"ケリー・オケレケ"を用いている。これまでで最も成熟した作品という『ファザーランド』は、留まることを知らないケリーの音楽的進化や冒険的な部分が反映されている。さらに、ゲスト・ヴォーカルにイヤーズ&イヤーズのオリー・アレクサンダー、コリーヌ・ベイリー・レイも参加。デリケートなフォーク、ソウル、ダブ、レゲエを盛り込んだサウンドという今作は、昨年12月に娘サバンナを授かり、父となったケリーが、愛娘と自身の関係をドキュメントしたアルバムとのことから、タイトルは『ファザーランド』と名付けられた。


Wake Up Now Unplugged
Nick Mulvey
BBC サウンド・オブ・2014ノミネート!ロンドン出身のシンガーソングライター、ニック・マルヴェイがリリースした3年振りのセカンド・アルバム「ウェイク・アップ・ナウ」のアンプラグドEP。今作はイーサン・ジョンズ(ポール・マッカートニー、キングス・オブ・レオン、ローラ・マーリング)とダン・キャリー(シア、バット・フォー・ラッシーズ)、そしてロデイド・マクドナルド(ザ・エックス・エックス、サヴェージズ、ドーター、アデル)という3人の凄腕プロデューサーに加え、グラミー賞受賞エンジニア、ケビン・キルン(U2、デヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュ、ピーター・ガブリエル)とアレキシス・スミス(フランツ・フェルディナンド、ジャンゴ・ジャンゴ)がエンジニアを務めるという豪華な布陣でアルバムが完成された。2016年10月~2017年3月にかけてイギリス/ウィルトシャー州にあるピーター・ガブリエル所有のリアル・ワールド・スタジオとロンドンのリヴィントン・スタジオ、更にはプロデュースを務めたダン・キャリーのスタジオでレコーディングされた。今作のレコーディングでは別々のテイクを各ミュージシャンにレコーディングしてもらうのではなく、生の息遣いをうまく録音するべく全てのミュージシャン達を一室に集めライブで録音されている。更にその後、オーバーダブやプロダクション、打ち込みが追加され現代的なフィーリングを作り出している。 今作は友人と家族が今作のテーマの一つとなっている。そういったテーマの基、ニックの友人達、そして妻のイサドラがバック・ボーカルとして参加しているのも面白い点だろう。


Wake Up Now Unplugged
Nick Mulvey
BBC サウンド・オブ・2014ノミネート!ロンドン出身のシンガーソングライター、ニック・マルヴェイがリリースした3年振りのセカンド・アルバム「ウェイク・アップ・ナウ」のアンプラグドEP。今作はイーサン・ジョンズ(ポール・マッカートニー、キングス・オブ・レオン、ローラ・マーリング)とダン・キャリー(シア、バット・フォー・ラッシーズ)、そしてロデイド・マクドナルド(ザ・エックス・エックス、サヴェージズ、ドーター、アデル)という3人の凄腕プロデューサーに加え、グラミー賞受賞エンジニア、ケビン・キルン(U2、デヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュ、ピーター・ガブリエル)とアレキシス・スミス(フランツ・フェルディナンド、ジャンゴ・ジャンゴ)がエンジニアを務めるという豪華な布陣でアルバムが完成された。2016年10月~2017年3月にかけてイギリス/ウィルトシャー州にあるピーター・ガブリエル所有のリアル・ワールド・スタジオとロンドンのリヴィントン・スタジオ、更にはプロデュースを務めたダン・キャリーのスタジオでレコーディングされた。今作のレコーディングでは別々のテイクを各ミュージシャンにレコーディングしてもらうのではなく、生の息遣いをうまく録音するべく全てのミュージシャン達を一室に集めライブで録音されている。更にその後、オーバーダブやプロダクション、打ち込みが追加され現代的なフィーリングを作り出している。 今作は友人と家族が今作のテーマの一つとなっている。そういったテーマの基、ニックの友人達、そして妻のイサドラがバック・ボーカルとして参加しているのも面白い点だろう。


Roll With The Punches
Van Morrison
ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。


Roll With The Punches
Van Morrison
ロックの殿堂入りを果たしているアイルランドが生んだ孤高の伝説的シンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが37作目となる最新アルバム『ローリング・ウィズ・ザ・パンチズ』をリリース。2008年にリリースしたオリジナル・アルバム『キープ・イット・シンプル』は、ソロ・デビューから35年目にして自身初の全米トップ10入りを果たし、2012年リリースの最新オリジナル・アルバム『ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B』は全世界で32万枚のセールスを達成。2015年にリリースされた『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』は全世界で50万枚のセールスを達成、昨年リリースした前作アルバム『Keep Me Singing』はUKチャート初登場4位、USでも9位獲得するなど、近年においてもその人気は上昇している。


Songs Of Love And Death
Me And That Man
エクストリーム・ミュージックのシーンを代表する世界的なデスメタル・バンド、ヘビーモス。そのフロントマン、ネルガルによる話題のプロジェクト、ミー・アンド・ザット・マンのデビュー・アルバム!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Gainelining
Roy Gaines
テキサス生まれの名ギタリスト、ロイ・ゲインズがあのクルセイダーズのメンバーとイギリスで録音した名作('80 年作) が待望の再発売!ロイ・ゲインズによる職人技ギタープレイとスムース&ファンキーなバッキングが円熟のメロウネスを聴かせる、フュージョンファンにもオススメの必携盤!
![Black Magic [Deluxe Edition]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0058/00050800.1449037139.6116_180.jpg)

Black Magic [Deluxe Edition]
MAGIC SAM
シカゴ・モダン・ブルースの革命児マジック・サム、68 年デルマーク録音歴史的大名盤『ブラック・マジック』が未発表テイク追加+ リマスタリングのデラックス・エディションで登場!!


So Delicious!
ペイトン牧師のビッグ・ダム・バンド
アメリカン・ルーツ・ミュージックをパンクにブルース!ブルース、ラグタイム、フォーク、カントリー、その他のトラディショナルなスタイルをモダンで洗練されたDIY 精神や素朴さ、パンク・ロックのエナジーとブレンド、Chess やYazoo をこよなく愛するフィンガーピッキンの鬼=ビッグ・ダム・バンドが遂に日本上陸。


Pickin' for Jivin' - The Very Best of Swingin' Jive Guitarists
V.A.
1930 年代、スウィング全盛の時代にはブルースとジャズの境界線上で多くのゴキゲンな録音が残されている。多くの録音に関わった「裏方」的ギタリストたちは、その玄人好みの技量、個性、に比してソロ作品が少なく、また録音名義も多岐に渡り、逆に紹介されにくい存在となっている。そんなギタリストたちの貴重な演奏を紹介するコンピである。彼らの妙技、センス、アイデアにはもう脱帽するしかない。


Declan O'Donovan
Declan O'Donovan
まさしく現代のランディ・ニューマン!圧倒的な才能の出現 ! ! カナダから現れた若き激渋ピアノマン、デクラン・オドノヴァンのデビュー・アルバムがとにかく凄い! ブルース〜フォークなど米ルーツ音楽をベースにしたシンプルながらも芳醇なソングライティングとサウンドは、ランディ・ニューマンを筆頭にボブ・ディラン、トム・ウェイツ、ドクター・ジョン、ライ・クーダー、T・ボーン・バーネット、ジョー・ヘンリーなど偉大なる先達直系のもの。


The Leric Story
V.A.
80 年代にジミー・ドーキンスが運営していたレーベル、レリック。彼の裏方仕事を楽しむ同レーベルのシングル作品+未発表作品を纏めた画期的コンピ!世話好きで知られたブルース人情派、ドーキンス。地元シカゴで地道に活動するアーティストたちを音盤に残そうと立ち上げたのがこのレリック・レーベルだ。ラインアップはテイル・ドラッガー、シルヴィア・エンブリー、リトル・ジョニー・クリスチャン、ノラ・ジーン・ウォレス、ヴァンス・ケリー、ビッグ・モジョ・エルムといった激シブな面々、しかし80 年代にシブとくブルースを唸っていた強者ばかりだ。バックは勿論ドーキンスとシカゴな仲間たち=ジョニー・B・ムーア、ラフィエット・リーク、ウィリー・ケント、エディ・ジュータウン・バークス、マイケル・コールマン、チコ・バンクスら。80 年代シカゴ・ブルース・シーンの一面が垣間見える本作、ドーキンスの懐の深さも感じて貰いたい。


Blisterstring
JIMMY DAWKINS
オーティス・ラッシュとの傑作双頭盤『オール・フォー・ビジネス』に続く77 年発表デルマーク第三作!70 年代後期シカゴ・ブルースの空気たっぷり、ファンキー・テイスト増量の隠れた逸品がこれだ。冒頭「Feel So Good」からワウ・ギターのカッティングを縫ってドーキンスのヤクザなソロが切り込んでくる。前作に続きベテラン・ピアニスト、サニー・トンプスンが参加、ジミー・ジョンスン(2nd g)、タイロン・センチュリー(dr)、シルヴェスター・ボインズ(b) らバンドと一丸となって、ジューク・ジョイント仕様のステイプル・シンガーズ「If You're Ready」カヴァーから、トボけた歌い口が楽しいファッツ・ドミノ「Blue Monday」、リトル・ウォルター「Blues with A Feeling」といった定番曲、自曲となる必殺スロー「Welfare Line」など鮮烈なブルース音群をドーキンスが叩きつける!


The New King Of The Blues
BUSTER BROWN
オールディーズとしても有名、モッズにも人気の、またローリング・ストーンズが「ウエスト・コーストの宣伝屋」の元ネタにしたニューヨーク・ロッキン・ブルース大傑作「ファニー・メイ」。同曲をはじめとする、シンガー/ハーピスト、バスター・ブラウンの1959 . 62 年のファイア・レコード全作品集! なんともゴキゲンでエエ塩梅の、ヒップでクールなブルースがタップリ! いなたくも底抜けに陽気なノリは永遠に不滅だ。


ア・フール・トゥ・ケア
ボズ・スキャッグス
大ヒットの名盤「メンフィス」さえこの序章に過ぎなかったのか?最強のミュージシャンたちを従えてナッシュビルで完結させた畢竟の一枚。■ドラマーのスティーヴ・ジョーダンをプロデューサーに迎えた前作「メンフィス」(2013)から2年。ソウル&ブルースの聖地からカントリーの本場ナッシュヴィルにスタジオを移してレコーディングされた本作は、まさにテネシーを舞台に繰り広げられたアメリカン・ミュージックのルーツをたどる旅となりました。カントリー・タッチでスタートするアルバムは、ブルース、AOR、タンゴ、ラテン、サザンロックと、時空を超えて広大なアメリカ大陸を自由自在に飛び回ります。■参加ミュージシャンは、プロデューサーのデューク・ジューダンを中心に、レイ・パーカーJr.、ジム・コックス、ウィーリー・ウィークスといった、これ以上は考えられない豪華なカルテット。更にスペシャルゲストとして、スライドギターの女王、ボニー・レイットがギターのみならず歌までも披露。また、“アメリカの心"、“最高の女性シンガー"と讃えられるルシンダ・ウィリアムズは、ザ・バンドの名曲でボズとのデュエットを歌い、聴く者のハートをわしづかみにしてしまします。ミュージシャンとしてのボズの人生と、アメリカの音楽の歴史が幸福にミックスされた畢竟の一枚の誕生です。


ア・フール・トゥ・ケア (24bit/96kHz)
ボズ・スキャッグス
大ヒットの名盤「メンフィス」さえこの序章に過ぎなかったのか?最強のミュージシャンたちを従えてナッシュビルで完結させた畢竟の一枚。■ドラマーのスティーヴ・ジョーダンをプロデューサーに迎えた前作「メンフィス」(2013)から2年。ソウル&ブルースの聖地からカントリーの本場ナッシュヴィルにスタジオを移してレコーディングされた本作は、まさにテネシーを舞台に繰り広げられたアメリカン・ミュージックのルーツをたどる旅となりました。カントリー・タッチでスタートするアルバムは、ブルース、AOR、タンゴ、ラテン、サザンロックと、時空を超えて広大なアメリカ大陸を自由自在に飛び回ります。■参加ミュージシャンは、プロデューサーのデューク・ジューダンを中心に、レイ・パーカーJr.、ジム・コックス、ウィーリー・ウィークスといった、これ以上は考えられない豪華なカルテット。更にスペシャルゲストとして、スライドギターの女王、ボニー・レイットがギターのみならず歌までも披露。また、“アメリカの心"、“最高の女性シンガー"と讃えられるルシンダ・ウィリアムズは、ザ・バンドの名曲でボズとのデュエットを歌い、聴く者のハートをわしづかみにしてしまします。ミュージシャンとしてのボズの人生と、アメリカの音楽の歴史が幸福にミックスされた畢竟の一枚の誕生です。※CD版のボーナス・トラックは入っておりません。


U.S. R&B Chart No.1 Songs 1955-57(全米R&Bチャート1位獲得、伝説の洋楽名曲集)
V.A.
全米R&Bチャートの1955年から57年までにNo.1を獲得した、リズム&ブルース/ソウル/ロックンロール黎明期の名曲をオリジナル・レコーディング音源で19曲収録。伝説のビッグ・アーティストたちによる永遠に残したい珠玉の名曲集。


カントリー・クラシックス U.S. Hit Chart 1950s
V.A.
ハンク・ウィリアムス、ジョニー・キャッシュ、マーティ・ロビンス、エディ・アーノルド、ジム・リーヴス、カール・スミス、ウェッブ・ピアス、ハンク・トンプソン、ファロン・ヤング... カントリー・ミュージックのレジェンド達の、1950年代全米チャートを賑わせた名曲を22曲収録。極めつけのカントリー・クラシックス・ベスト・アルバム。


Gemini
Joe Robinson
新世代ギター・ヒーローのジョー・ロビンソンが日本のファンだけのために特別なアルバムをコンパイル!早弾きからジャズ、ロック、ブルースとファンクを飲み込んだグルーヴ力爆発のプレイから繊細なサウンドでも心を魅了する、多彩でワクワクさせてくれる一枚!ポスト・ジョン・メイヤーの地位を自ら鷲掴みにするような素晴らしい彼のネクスト・ステージを是非ご堪能あれ!


サウスサイド・ブルース・ジャム〜デラックス・エディション
ジュニア・ウェルズ with バディ・ガイ
シカゴ・ブルース・ハープのゴッドファーザー、ジュニア・ウェルズ、名盤『サウスサイド・ブルース・ジャム』(1970 年)のデラックス・エディションが登場! 全ブルース・ファン、マスト!


Sees All Knows All
Sonny Smith
サンフランシスコのガレージ・ロック・バンドSonny & The SunsetsのリーダーであるSonny Smithの新作『Sees All Knows All』は、Sonny自身長年の夢だった来日公演に合わせて制作されたアルバムである。演劇でのモノローグをイメージして制作されたという今作は、Sonny & The Sunsetsのメンバーでもあるミュージシャンたちと共にレコーディングされた。そのバックトラックにSonnyがスポルディング・グレーのスタイルで歌っている。5年前にサンフランシスコ近隣のThe Missionに住んでいた頃の風景を描写したという歌詞にのせた彼のスポークン・ワード調のボーカルは、ルー・リードの作品を彷彿させ、The Sunsetsのガレージ・サウンドが重なることで、まさにサンフランシスコのシーンを象徴するかのような作品が完成した。

The Very Best Of Peter Green/The Splinter Group
Peter Green Splinter Group
Peter Green Splinter Groupのベストアルバム!

Live In Boston Volume 2
Fleetwood Mac
ボストンでのライブを収録したライブアルバム、ボリューム2。このシリーズは、初期のFleetwood Macを知るのにはこのアルバム!

Alphabet Blues
Rod Piazza & The Mighty Flyers
西海岸のブルース・ハープ・マスター、ロッド・ピアッツァとそのバンド、ザ・マイティ・フライアーズがブラック・トップに残した名盤がこれだ。スロー・ブルースからアップテンポのブギ、軽快なシャッフル・チューンまで、まさにブルースのABCを詰め込んだ一枚!

On My Mind / In My Heart
JESSE DEE
ブルースの名門アリゲーター発!ネオ・ヴィンテージ・ソウル・シーンに現れた新たな才能、ブルーアイド・ソウル・シンガー、ジェシー・ディーの世界デビュー・アルバム!

THE SURE SHOT
blues.the-butcher-590213 with JAMES GADSON
日本が誇るブルーズ・バンド〈ブルーズ・ザ・ブッチャー〉と、伝説的ドラマー、ジェームス・ギャドソンがコラボした奇跡のライヴ・アルバム登場!!!


Let It All In
I Am Kloot
ザ・リバティーンズのピート・ドハーティも大絶賛!3ピース吟遊詩人バンド、アイ・アム・クルートが約2年半振りとなる6thアルバムをリリース!UKが誇る人気ロックバンド、エルボーのガイ・ガーヴェイとマーク・ポッターをプロデューサーに迎えた本作は、デビュー以来変わることのない壮大で叙情的な世界観を展開、誰もが待ち望んだ崇高なサウンドが拡がる!

ブルースの絆〜ザ・サウンド・オブ・ブルース・バンド
V.A.
新シリーズの第一弾を飾るPヴァイン独自コンピ。ブラック・トップやデルマーク原盤などから18曲収録。バンドが一丸となって作り上げる''ブルース・バンド・サウンド''をたっぷりと。モダン・ブルースを聴く楽しみはバンドにあり!

Lightnin' In New York
Lightnin' Hopkins
あの名盤『モジョ・ハンド』を吹き込むために 1960年11月にニューヨークにやってきたライトニン。そこで名門ジャズ・レーベルとして始動していたキャンディドによって、自身のギターとピアノ弾き語りによるもう1枚の傑作アルバムが録音されていた。アルバム未収録作品6曲をプラスしたPヴァイン旧盤の形で久々に復活!

Black Eye Galaxy
ANDERS OSBORNE
ロングセラーとなっている前作の好評がまだ続く中、最強のひげもじゃブルース・ロッカーのアンダース・オズボーンがまたもや身体にビンビンと響く熱い、熱いブルース・ロックをお届け!!!前作に続いて共同プロデュースにはスタントン・ムーア(ギャラクティック)!!


A Wasteland Companion
M. Ward
女優ズーイー・デシャネルとの男女デュオ、シー&ヒムやノラ・ジョーンズとの共演でも有名なM・ウォードが、ソロとしては3年振りの7thアルバムを<Merge Records>からリリース!


We 〜Songs of Hope〜
V.A.
Tremolo Earth と Cloudberry Jamを中心に日本とスウェーデンの繋がりが“希望への歌”として1つのチャリティー・コンピレーション・アルバムになった。東日本大震災によって人間の意識は今大きく変わろうとしている。『僕』『君』『彼ら』から『私たち“We”』へ。“私たち”がこの世界を守り続け、この音を未来の子供たちに残してあげよう。収益金は義援金や活動支援金として、日本赤十字社、また被災地での動物を保護する団体に寄付されます。


Smoking In Heaven
Kitty, Daisy & Lewis
平均年齢 17歳という若さでデビュー・アルバムをリリースし、各方面で大絶賛された若き兄弟バンドキティー・デイジー&ルイス。「本物」であることにこだわり続け、あらゆる音楽の質感とテンポを追及し、革新的な音を発信する本格派ミュージシャンへと進化を遂げた!1stアルバムを更に上回る完成度の高さ、彼らの若さと溢れる才能が凝縮された3年振待望のニュー・アルバム『Smoking in Heaven』


Kitty Daisy & Lewis
Kitty, Daisy & Lewis
音楽的な機械化で無駄なことはないが、彼らのデビュー・アルバムは、彼らのライヴ・ショーをUKで最も素晴らしく、最も純粋な喜びにする、情熱、緊迫感、そして純粋な生きる喜びと共に鳴らされている。 学校と学校からの課題と両立してレコーディングされたこのアルバムは、父親が彼らの幼い頃に歌ってくれた曲とLewisによって書かれ、後期の素晴らしい Otis Spann (Chess Records)にインスパイアされたというハートが張り裂けてしまいそうな「Buggin’ Blues」などの新しい作品の両方が収録されている。

The Good Life
Paul Dateh & Ken Belcher
1stアルバムに引き続きPaul DatehがギターリストのKen Blecherと2ndアルバム「The Good Life」をリリース。今回はバイオリンとギターのHybrid Musicで2楽器の魅力を引き立てる。思い思いのメッセージを快活なリズムで表した「Good Life」は必聴の1曲。

Samba Carioca
Vinicius Cantuaria
1951 年ブラジル生まれ、1990 年代からニューヨークを拠点とし、カエターノ・ヴェローゾ、ビル・フリゼール、マーク・リボー、坂本龍一らとのコラボレーションでも知られるギタリスト/パーカッショニストにしてシンガー・ソングライター、ヴィニシウス・カ ントゥアリアによる3 年ぶりの新作。

Unfinished Business
Jamie Aaron Kelley
ジェイミーの音楽性が光る珠玉のアルバム。サックスはBoots Randolph(故人)、コーラスはグラミー賞受賞・ゴスペル殿堂入りのThe Jordanaires ら超豪華メンバーが参加して録音した。

The Sun Also Rises
Jamie Aaron Kelley
JPF賞(インディーズ系の国際賞)で、自作曲「You're Mine Tonight」が2006年ロカビリー部門1位!アルバムは同部門3位!スローな「For My Heart」も自作。メンフィスのSun Recordsで録音。

Memphis Fire
Jamie Aaron Kelley
カントリーやブルースの名曲がロカビリー・スタイルで蘇る!ロカビリー演奏で随一とされる The Dempseys をバンドにメンフィスのSun Recordsで録音。ロカビリー・ファンにおすすめ。