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from 1959
ショローCLUB
ROVO、オルケスタ・リブレ、ONJQ、大友良英ビックバンド、渋さ知らズ、川下直広カルテットなど、それぞれにたくさんのリーダーバンドや参加バンド、ソロ活動があり、映画や舞台音楽、プロデュース作などの、音楽シーンを様々な形で築き上げている3名がここに集結し、CDが完成しました。



eternity
Boris
Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。
Bonus!


BOOTLEF 001: STANCE(24bit/48kHz)
LEF!!! CREW!!!
数多くのシーンに衝撃を与えたTHIS IS HARDCOREから3年、今やWSZ80のソロ・プロジェクトと化けたLEF!!! CREW!!!の新たな歩みは紛れもなくここから始まります。DJとしてのフォーマットはいよいよ取っ払い、ワンマン・サウンドによる完全なライブ・スタイルと変貌を遂げたその新たな表現は、このブートレフと題された謎のEP(シリーズ?)から少しづつと紐解くように明らかになっていくことでしょう。ジャケットは2yangによるマッシュアップ。



LIVE CTH Ⅱ at Antique the globe(24bit/96kHz)
Conguero Tres Hoofers
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。



LIVE CTH Ⅱ at Antique the globe(DSD5.6MHz+mp3)
Conguero Tres Hoofers
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。



NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
NATURE DANGER GANG
眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!




Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。



Biff Sound Selection 06
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。



Biff Sound Selection 05
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第5弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。本作公開時点で25週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、本作品は単行本の様な存在と言える。 掲げられた「33週」まで残り10週を切った今も、飽きる事無く、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録。そしてフリーダウンロードという形で届けられたこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。 なお、今回の配信に併せてNovel Soundsの運営の他、swimmingpoo1・Bertoiaなどで活動する根岸たくみ氏よりコメントが寄せられている。そちらも併せて読んでいただきたい。




Biff Sound Selection 01(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を、2014年3月3日より33週間連続(!?)でリリースする企画『Biff Sound』。同企画から、初となるセレクション作品が登場。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、本作品は単行本的な意味合いもつ作品といえるだろう。3月にリリースされたパッケージのなかから選りすぐりの11曲を収録。配信価格はまさかの無料!! ぜひこの機会に、33RECORDから届いた音楽の招待状を田畑猛(AARHNND)のライナーノーツも併せて、お楽しみください!!



Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (24bit/48kHz)
横田寛之ETHNIC MINORITY
ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。



Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (DSD+mp3 ver.)
横田寛之ETHNIC MINORITY
ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。



kotoba _ buzz (dsd+mp3)
unsuspected monogram
佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく結成されたunsuspected monogram。昨年8月に1stアルバム『mass』の制作の模様を全編Ustreamで中継しながら完成させた彼らが、今年の11月にエンジニア山口州治、『サウンド&レコーディング・マガジン』とタッグを組んでスタジオでの公開レコーディング・セミナーを企画。そこで完成した新曲「kotoba」と、同じく新曲「buzz」の2曲に加え、「buzz」のインストをOTOTOYではボーナス・トラックとして収録。さらにメンバーの佐久間音哉が書き下ろしたジャケットもデジタル・ブックレットとしてプレゼント。



-PHON vol.1- Improvised Session 20110501 part2 (24bit/48kHz)
フェルナンド・カブサッキ & 大友良英
Pulp Pictures×HUM×OTOTOY×VACANTコラボレーションの新イベント『PHON』。本音源は5月1日原宿VACANTで開催されたその第1回目に出演した、フェルナンド・カブサッキ&大友良英の2人の即興ギタリストによるセッションを記録したもの。時には美しいメランコリックなメロディを紡ぎ、心地よいアンビエント空間を創り出す。次々と変化していく緊張感たっぷりの演奏を、LIVEのダイジェスト映像+フォト・ブックレットとともにお楽しみください。こちらは2ndステージを収録したものです。



-PHON vol.1- Improvised Session 20110501 part1 (24bit/48kHz)
フェルナンド・カブサッキ & 大友良英
Pulp Pictures×HUM×OTOTOY×VACANTコラボレーションの新イベント『PHON』。本音源は5月1日原宿VACANTで開催されたその第1回目に出演した、フェルナンド・カブサッキ&大友良英の2人の即興ギタリストによるセッションを記録したもの。時には美しいメランコリックなメロディを紡ぎ、心地よいアンビエント空間を創り出す。次々と変化していく緊張感たっぷりの演奏を、LIVEのダイジェスト映像+フォト・ブックレットとともにお楽しみください。こちらは1stステージを収録したものです。



-PHON vol.1- Improvised Session 20110501 part2 (2.8MHz dsd + mp3)
フェルナンド・カブサッキ & 大友良英
Pulp Pictures×HUM×OTOTOY×VACANTコラボレーションの新イベント『PHON』。本音源は5月1日原宿VACANTで開催されたその第1回目に出演した、フェルナンド・カブサッキ&大友良英の2人の即興ギタリストによるセッションを記録したもの。時には美しいメランコリックなメロディを紡ぎ、心地よいアンビエント空間を創り出す。次々と変化していく緊張感たっぷりの演奏を、LIVEのダイジェスト映像+フォト・ブックレットとともにお楽しみください。こちらは2ndステージを収録したものです。



-PHON vol.1- Improvised Session 20110501 part1 (2.8MHz dsd + mp3)
フェルナンド・カブサッキ & 大友良英
Pulp Pictures×HUM×OTOTOY×VACANTコラボレーションの新イベント『PHON』。本音源は5月1日原宿VACANTで開催されたその第1回目に出演した、フェルナンド・カブサッキ&大友良英の2人の即興ギタリストによるセッションを記録したもの。時には美しいメランコリックなメロディを紡ぎ、心地よいアンビエント空間を創り出す。次々と変化していく緊張感たっぷりの演奏を、LIVEのダイジェスト映像+フォト・ブックレットとともにお楽しみください。こちらは1stステージを収録したものです。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (DSD+mp3 Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。















