Tags


Happy Happer
audio active
1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!


Damogen Furies (24bit/44.1kHz)
Squarepusher
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。


Damogen Furies
Squarepusher
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。


Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。


Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP
Aphex Twin
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。


We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
audio active
1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


Shelter
Moiré
ロンドンを拠点とするアーティスト/プロデューサーMoiréによるデビュー・アルバム。デザインと建築を学び、音楽作りを始める前はクリエイティブ・デザイナーとして仕事をしていた彼だが、本作には彼の描くビジョンが強く現れている。タイトルである'シェルター'とは、音やモチーフの集まりに対するリスナーの知覚とそれに伴う情緒的な反応を表しており、聴くものをその"波紋(moiré)"の中へと誘う。


No Gravity
Moiré
ロンドンを拠点とするアーティスト/プロデューサー、Moiré。2013年のEPのリリース以降再びNinja Tune傘下であるActress主宰のレーベル<Werkdiscs>に舞い戻り、12インチのシングル「BBOY 202 / False」をリリースすると、8月のデビュー・アルバムのリリースを発表。その新アルバムからのカットとなる楽曲。


Fair Slices & Re:mix
Cristian Vogel
2014年に8年ぶりの来日を果たしたエレクトロニック・ミュージックのbr大御所クリスチャン・ヴォーゲルによる新曲"Fair Slices"+出演したbrイベント「SOUNDROOM」縁のアーティストが各々の解釈でRemix。