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the Telephone
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Rock

リーガルリリー

リーガルリリーミニアルバム三部作最終作品。2歳になったメンバーが作り上げた、新たなリーガルリリーの幕開けとなるミニアルバム。

Ethereality
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Ethereality

WINTER

名前はウィンターだけど、そのサウンドはエンドレス・サマー! サウンドもルックスもまぶしすぎる話題のLA発ポップ・バンドが、永遠の青春を封じ込めた大傑作2ndアルバムを完成!

Sugar At The Gate
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Sugar At The Gate

Rock

TOPS

レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、TOPSの3作目が完成! さらにスタイリッシュに洗練された印象のタイムレスな魅力に満ちた傑作の誕生! 前作までモントリオールを中心に活動を行って来た彼らだが、今回、モントリオールからLAはグレンデールへと移り住み、かつて売春宿だったというミニ・マンションで録音を行った。これまでで最も野心に満ちたアルバムという本作は、引き続きバンドのセルフ・プロデュース。TOPSの持ち味であるレトロ且つセンチメンタルなムードや心地よいメロディはそのままに、ぐっとスタイリッシュに洗練された印象。アンサンブルはシンプルながら、各音はタイト且つ的確に配され、ヴォーカリスト/ソングライターのJane Pennyの琴線に触れる伸びやかで美しいヴォーカルの魅力を見事に引き立たせている。 Jane曰く「LAでの生活は10代の幻想を生きているようだった」とのことだが、バンドと共に生活し、日々ガレージで練習をするという、かつての夢であると同時に、原点回帰的なライフ・スタイルを実現し、とても充実した制作ができたようだ。 軽快且つ的確なリズムと、空間を生かし滑らかに浮遊するリヴァービーなシンセとメロディアスなギターに彩られながら、センシティヴで美しいJaneのヴォーカルやコーラスが注ぎ込まれるドリーミーなサウンド。メロウな展開から程よく疾走する様相まで、緩急の効いた楽曲構成と独特の清涼感のある秀逸なポップ・センスに聴くたびに引き込まれる。 ソフィスティ・ポップの流れもあり、そのサウンドは「ソフトファンクポップ」とも称されているが、インディ〜ドリーム・ポップ〜シンセポップ〜ソフト・ロックまでを横断するような懐かしさと新しさが同居する、タイムレスな魅力に満ちた傑作。

Morningside
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Morningside

Pop

Fazerdaze

可憐なるビジュアルに、郷愁を感じさせるサウンドを奏でる、NZ出身の宅録ギターポップ・プロジェクト遂にデビュー作をリリース!リード楽曲M2をはじめ本人出演のキュートなMV「Little Uneasy」(M4)は早くもSNSで話題沸騰!

Vessels
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Vessels

Rah Rah

カナダはレジーナを拠点に置く、5人組インディー・ポップ・バンドRah Rah。今作『Vessels』は彼らのキャリア4枚目の作品となる。2006年にボーカルのErinを中心に結成後、Pop Montrealなどのフェスに出演、アルバムもリリースを続ける。インディー・ポップ・ミュージカルと評されるそのサウンドは、カナダ・ポップの良心、The New Pornographers、Arcade Fire、Broken Social Sceneのような大所帯バンドからとも共感を得る、華やかなものだ。

白い光の朝に
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白い光の朝に

Rock

平賀さち枝とホームカミングス

平賀さち枝とHomecomings、お互いのライヴ企画に呼びあう等共演を通じ親睦を深めていった相思相愛の2組によるスペシャル・コラボ・アルバム。内容は“平賀さち枝とホームカミングス”名義によるコラボレーション・ソング「白い光の朝に」に加えて、今回初音源化となる平賀さち枝、Homecomingsそれぞれの新曲、さらにやけのはらによる「白い光の朝に」リミックス・ヴァージョンの計4曲を収録。

まがりかど、まがったら
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まがりかど、まがったら

まがりかど

これは言うなれば、銀杏BOYZミーツ・チャットモンチーか? 全員で作詞作曲、ヴォーカルまで担当する、4人組のガールズ・バンド、まがりかどの初EP『まがりかど、まがったら』!! これまで手売りのみだった本作を、OTOTOY用に特製デジタルブックレットを付け、ワンコイン内でお届け。

Bonus!
I Want You Back EP
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I Want You Back EP

Rock

Homecomings

結成わずか1年にして「フジロック・フェスティバル'13」への出演を果たし深夜のルーキーステージを埋め尽くすなど、高い注目を集めている女の子3人+男の子1人の京都発4ピース・バンドHomecomings。2013年6月のデビュー作『Homecoming with me?』に続いて、新作『I Want You back EP』のリリースが決定。 数々の大舞台を経験しながら現在進行形で急成長を遂げている彼らの、決定的一曲! といえるタイトル曲「I Want You back」、来日公演で共演したノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)も絶賛した新曲「LAKE」に加えて、90年代の名バンド"マグネティック・フィールズ"のアコースティック・カバーを含めた計5曲を収録。

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