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@ボロフェスタ2016
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Exclusive

@ボロフェスタ2016

HipHop/R&B

MOROHA

京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!

Bonus!
Tokyo Rendez-Vous
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Tokyo Rendez-Vous

Rock

King Gnu

突如として現れた、音・ビジュアル共に圧倒的オリジナルセンスと完成度を誇るバンド、King Gnu。 前身となったSrv.Vinci時代もアカデミックでありながらもアナーキーな匂いを漂わせ、ロック、ヒップホップ、テクノ、現代音楽などが同列で解き放たれるサウンド・センスで注目を集めていた彼らが、 バンド名をKing Gnuと改名し、より強烈な個性を放つ音楽集団として新たなスタートを切った。 Srv.Vinci時代から培ってきた唯一無二のミクスチャー感覚はより洗練され、メンバー個々のプレイヤーとしての表現力も存分に活かされた新たなポップミュージックを形成している。 さらに、今作のアートワークやMUSIC VIDEOは彼らのクルーともいえる、クリエイティブ集団“PERIMETRON"が手がけ、音像と共に唯一無二の世界観を築きあげている。

Blur
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Blur

HipHop/R&B

Ryohu

KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。

SAYONARA SUMMER / ひねくれたいの (24bit/96kHz)
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SAYONARA SUMMER / ひねくれたいの (24bit/96kHz)

Pop

neco眠る

今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。

WAY OF GLORY
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WAY OF GLORY

Idol

AAA

11月12日、13日に京セラドーム大阪で、11月15日、16日に東京ドームで初の単独ドーム公演 (計4日間・18万人動員)「AAA Special Live 2016 in Dome-FANTASTIC OVER-」の成功を 果たしたAAA。そんな飛躍の年となった2016年を経て、来年2月に約2年半ぶりとなるオリジナ ルアルバムリリースが決定! ! ! AAAが出演し話題となったスプライトのCMソング「NEW」、6 年ぶりのMステ出演で話題となった「涙のない世界」など今年を彩ったシングル2曲を含む全10 曲

MINT CONDITION
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MINT CONDITION

Rock

Suchmos

Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。今年2016年FUJI ROCK FESTIVAL '16にカムバック! ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、2015年「ESSENCE」でデビュー。7月には1st Full Album「THE BAY」、2016年1月には「LOVE&VICE」をリリースし、現在ロングヒットを記録中!2015年注目新人としてApple Music年間BEST ARTISTにも選ばれ、初の全国ツアーチケットも即日完売。今最もチケットが入手出来ないバンドに。音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえている。彼らの原点、「ストリート」「仲間への思い」をストレートに表現し、2016年夏、彼らに触れた皆のアンセムになる事に間違いのない「MINT」。LIVEでは激アツ最高沸点を叩き出す「DUMBO」、横浜の風の匂い香る「JET COAST」、恒例インスト曲「S.G.S.3」今回も四つ巴な最強盤。間違いなく、今の日本の音楽シーンに一石を投じる作品が完成しました。

LOCO OSAKA
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LOCO OSAKA

Pop

ET-KING

2/24発売のニューアルバム「Ideologie」からの先行配信曲「LOCO OSAKA」この曲は、歌詞にも「ようこそ大阪」とあるように、ET-KING が地元大阪に戻り、ここ大阪の地から再出発をしていく中で、大阪を歌った1曲となっています。そしてこの曲は、以前から制作にとりかかっていた曲であり、TENN のラップも収録された1曲です。

THE BAY
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THE BAY

Rock

Suchmos

平均年齢23歳(2015年時)横浜出身のスケーター5人からなるミクスチャー・バンド、Suchmosのファースト・フル・アルバム。

PLANET ROCK 2014 Part2
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PLANET ROCK 2014 Part2

PLANET ROCK 2014

Nitro Microphone Underground のMC DELIが立ち上げた政治団体PLANET ROCK。 そのネーミングはHIP HOPのオリジネーターAfrika BambaataaのPLANET ROCKからインスパイアされたもの。そのスローガンは<THINK GLOBAL, ACT LOCAL> 地域で動いて世界を考える。その考え方に賛同した約50人のアーティストが集まり、現在をリリックで発信してるのがこの「PLANET ROCK 2014」。 ラッパー、DJ、ダンサー、グラフィティに加えた5つ目のエレメント、「ナレッジ」。今、その「ナレッジ」を獲得する為に、この一曲を今聴いてほしい。 twitter https://twitter.com/PLANETROCK2014 Facebook https://www.facebook.com/PLANETROCK2014 blog http://planetrock2014.blogspot.jp

PLANET ROCK 2014 Part1
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PLANET ROCK 2014 Part1

PLANET ROCK 2014

Nitro Microphone Underground のMC DELIが立ち上げた政治団体PLANET ROCK。 そのネーミングはHIP HOPのオリジネーターAfrika BambaataaのPLANET ROCKからインスパイアされたもの。そのスローガンは<THINK GLOBAL, ACT LOCAL> 地域で動いて世界を考える。その考え方に賛同した約50人のアーティストが集まり、現在をリリックで発信してるのがこの「PLANET ROCK 2014」。 ラッパー、DJ、ダンサー、グラフィティに加えた5つ目のエレメント、「ナレッジ」。今、その「ナレッジ」を獲得する為に、この一曲を今聴いてほしい。 twitter https://twitter.com/PLANETROCK2014 Facebook https://www.facebook.com/PLANETROCK2014 blog http://planetrock2014.blogspot.jp

Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
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Exclusive
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Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)

V.A.

倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。

Biff Sound Selection 06
Exclusive
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Biff Sound Selection 06

V.A.

倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。

Biff Sound #027

Biff Sound #027

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)

Biff Sound #027(24bit/48kHz)
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Biff Sound #027(24bit/48kHz)

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)

Biff Sound #026

Biff Sound #026

HipHop/R&B

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 みんな宿題は終わったかな?いざ夏休み最後のフライトへ!の第26弾。 さて今週は・・・ より深く永続的な快楽を・・・。サンプラーを駆使する鬼才、灰児圭十登場。"D"はヒップでエネルギー溢れる前半から、金属的なリズムの組み合わせが知的なグルーヴ感を醸し出す後半まで一気に走り抜けるぶっ飛びのインスト作品。チケットはお持ちでしょうか? 直感的に描き出していく音像。sundelayの"tempest" は呪術的な唸り声がのたうち回る、妄想と勘違いの擬似マントラ。クールな熱が広がっていくトリップ・インスト・ミュージック。ご搭乗お急ぎ下さい。 一義的な秩序世界から多義的な混沌へ。超絶ハイテンションラッパーVENOMがぶち上げる"masquerade"は抑圧的心性の病理を暴きながら加速していく語り口が、聞き手の鼓動をも加速させる。解放と自由に導く言葉。シートベルトをお締め下さい。 暗黒に浮かぶエメラルド。"88x2 feat.Ryuzim,hitomi / Huehuecoyotl"ではイラストレーターでもあるRyuzimとhitomi(鈴-suzu-)が参加。重力から解き放たれたかのような色彩的な響きと、抒情的な美しい旋律とが織りなす壮大なサウンドスケープ。しばしの無重力飛行をお楽しみ下さい。 静寂と無機質の世界へ到着。"novels(supermoon) / hitomi"。前述のhitomi (鈴-suzu-)の無垢な声がYawn of sleepyの独特の歌いまわしと絶妙にマッチング。その無垢さ故に狂気を想起させる、神秘的かつ幻想的なナンバー。美しいが悲しい。悲しい・・・さて帰りますか、ウサギも居ないし。あれ?燃料が・・・。 以上5曲、fly to the back side of the moon!な内容となっています。 アートワークは引き続きRyuzim。三部作最後となる今作は、ice cream studioのさらに深部に食い込んだ、クールでヤバい作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Ryuzim / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy

Biff Sound #024(24bit/48kHz)
High Resolution

Biff Sound #024(24bit/48kHz)

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #024

Biff Sound #024

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #023(24bit/48kHz)
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Biff Sound #023(24bit/48kHz)

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 カウントダウンにはまだ早い!の第23弾。 さて今週は・・・ 寡黙ながら確信に満ちた音。"WR / Constructions"。実験音楽が高尚なわけではなく、自然体で批評的な視線を持ったポップを作り上げることこそが困難であり、だからこそ、そこに喜びがある。そんな曲。 彼方から友来たる。"New Brunswick feat.Alex Keleher / harmonious"。Wooden Wivesや自身ソロでも活動しているカナダ人アーティストAlex Keleherをフィーチャーしたこの曲は、なんだろ、リリシズム?禅?わからないけど喜びとか希望とかあるいはその逆とか、そんなさまざまな感情が天地の間に満ちていくような、そんな曲。 自分が見ているこの色が、果たしてあなたにも同じ色に見えているのだろうか。"cyan / hitomi"。#021〜#023のジャケットも担当しているイラストレーターの"鈴-suzu-"がhitomi名義でレコーディングしたこの曲は、まるでアイザック・エイブラムズの絵のよう。イデアも弁証法もテルペンチンの変奏にすぎないのだろうか・・・そんな曲。 OK、OK、すべては許されている。"Score / Huehuecoyotl"。マジでこのめでたさ加減は並じゃない。このリズムの脳天気さときたら、エロスの生命サイクルそのものでしょ。エネルギー孔が開きっぱなし、そんな曲。 寝ようか、そろそろ。最後の曲は、前述のAlex Keleherによる子守唄。"gone to bed" 。遊び疲れて形も無くベッドに吸い込まれていく。そんな曲。・・・とりあえず、おやすみなさい。 以上5曲、開放感に満ちあふれた素晴らしい内容となっています。アートワークは引き続きイラストレーターの"鈴-suzu-"。三部作ラストを飾る素敵過ぎるジャケットです! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #023

Biff Sound #023

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 カウントダウンにはまだ早い!の第23弾。 さて今週は・・・ 寡黙ながら確信に満ちた音。"WR / Constructions"。実験音楽が高尚なわけではなく、自然体で批評的な視線を持ったポップを作り上げることこそが困難であり、だからこそ、そこに喜びがある。そんな曲。 彼方から友来たる。"New Brunswick feat.Alex Keleher / harmonious"。Wooden Wivesや自身ソロでも活動しているカナダ人アーティストAlex Keleherをフィーチャーしたこの曲は、なんだろ、リリシズム?禅?わからないけど喜びとか希望とかあるいはその逆とか、そんなさまざまな感情が天地の間に満ちていくような、そんな曲。 自分が見ているこの色が、果たしてあなたにも同じ色に見えているのだろうか。"cyan / hitomi"。#021〜#023のジャケットも担当しているイラストレーターの"鈴-suzu-"がhitomi名義でレコーディングしたこの曲は、まるでアイザック・エイブラムズの絵のよう。イデアも弁証法もテルペンチンの変奏にすぎないのだろうか・・・そんな曲。 OK、OK、すべては許されている。"Score / Huehuecoyotl"。マジでこのめでたさ加減は並じゃない。このリズムの脳天気さときたら、エロスの生命サイクルそのものでしょ。エネルギー孔が開きっぱなし、そんな曲。 寝ようか、そろそろ。最後の曲は、前述のAlex Keleherによる子守唄。"gone to bed" 。遊び疲れて形も無くベッドに吸い込まれていく。そんな曲。・・・とりあえず、おやすみなさい。 以上5曲、開放感に満ちあふれた素晴らしい内容となっています。アートワークは引き続きイラストレーターの"鈴-suzu-"。三部作ラストを飾る素敵過ぎるジャケットです! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

NEW ME NEW ME NEW

NEW ME NEW ME NEW

HAPPY BIRTHDAY

求める気持ちと同時に覚える破壊の衝動。そんなアンビバレントな恋愛感情を2本のギターとダブミキシングのみで紡ぐ究極のラブソング。harmoniousによる"checkmate" 塩化ビニールに命を吹き込む指先。超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"wav five" あらゆる音源が楽器と化していく様はこれぞ快感。 「いいから狂っちまえよ…」 悪魔のささやきに身を委ねる愉悦。酩酊と覚醒の狭間でギリギリの生を掴む。そこから始まるホザナ。tigerMosの天才ヴォーカリスト池田祐介"say halleluljah" 重なり合いながらうねりを帯びてくるギターに絡まるロービットな声達にイマジネーションを激しく刺激されること間違いなし。Biff Soundではおなじみsoapのryo takezawaによる"process" どこかオールド・スクールの香りを漂わせながらも即興の楽しさが伝わってくる「ヒップホップはちょっと…」な方にも是非味わってもらいたい傑作。自身が主宰するchaplain productionでも活躍するMC、mal da kidによるフリースタイル作品"tapes on the ground" と、盛りだくさんな全5曲。 田中光による秀逸なアートワークも注目です! Ice Cream Studioに訪れた個性豊かなミュージシャン達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #012(24bit/48kHz)
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Biff Sound #012(24bit/48kHz)

V.A.

19分間に及ぶフリースタイルラップで放つメッセージ。シンプルなピアノフレーズが演出する田中光の『faster』 ノイズの存在感を増幅する様々な音の仕掛けと表情豊かなDUB MIX。岡崎竜太(Aureole)のソロプロジェクト、LZ129による『3rd Noise Product』 真っ直ぐな詩とイノセントなメロディで自身のバンド"AARHNND"と違う一面をみせたアコースティック楽曲、10の『a.o.』 Biff Sound #009~#011のDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiに続き、今作は田中光が手描きイラストでアートワークを担当。 "Biff Sound"が放つ3曲3様の第12弾リリース「Biff Sound #012」配信開始!

キムウリョンと45トリオ
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キムウリョンと45トリオ

キムウリョンと45トリオ

惜しまれつつ解散した人気バンド cutman-booche のVo&G、キムウリョンが歌う。Chara、AI、ZEEBRA、KREVA、福原美穂などのプロデュース/サポートとしてメジャーシーンにも知れ渡り、ヒップホップ/ソウルなど音楽好きからの支持も熱いソロアルバム(英国の国営放送BBCラジオをはじめ海外でもヘビロテ!)も高評価のSWING-O率いる45トリオ(Key: 45 a.k.a. SWING-O、Bass: Sunapanng、Dr: 久保正彦)が奏でる。この予測不能な組合わせ、結果“混ぜても安全”。誰もがニヤリ、ホロリ。

HYPERACTIVE
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HYPERACTIVE

FQTQ

前作の発表以降、アイドルのプロデュースからレコライド、猛毒といった超個性派バンドへの加入/脱退などを経て、大きく進化した"FQTQ節"が帰ってきた。国民的大人気アニメ"ONE PIECE"の初期EDを歌う大槻マキをはじめ、鼓膜シュレッダー、aco (spoon+)など実力・個性のあふれるアーティストとのコラボレーションにより開花させたポップセンスやコミカルなサンプリングなど適度な悪ふざけも見逃せない。またリミキサーとして日本を代表するファンキーレーベルLBTのパリッコ、block.FMでもプレイされネットレーベル界隈でも話題となっている次世代DubstepクリエイターSeimei & Taimeiが参加。アルバムを通して飽きさせない仕掛けとなっている。

Free the Universe
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Free the Universe

Major Lazer

M.I.A.、ノー・ダウト、アッシャー、ビヨンセ、 シャキーラ、ブルーノ・マーズ、スヌープ・ドッグ等のリミックス/プロデュース・ ワークや自身のアルバム等を通じて2000年代後半の世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られるアメリカ人DJ/プロデューサー/トラックメーカー=ディプロのプロジェクト Major Lazer待望の2ndアルバムがリリース!!!! Major Lazerは、2009年にディプロと人気ビート・クリエイターのスウィッチで活動を始動させ、同年にファースト・アルバム『ガンズ・ドント・キル・ピープル・レイザーズ・ドゥ』を発表。その後、2011年末スウィッチが抜け、現在はDJ/プロデューサーのジリオネアがメンバーとなっている。 ディプロは、2004年【Big Dada】レーベルよりファースト・アルバム『Florida』を発表。その新感覚のテクノ/ハウス・サウンドを披露し、クラブ・シーンで大きな注目を集める。2006年には自身のレーベル【Mad Decent】を設立し、シーンの最前線で活躍。プロデューサーとしてスパンク・ロックやM.I.A、サンティゴールド、ボン・ド・ロールを発掘する他、数多くのリミックスを手がけるなど、世界的に信頼されるプロデューサーとして、不動の人気と地位を確立している。また、2012年にはディプロ名義で8年ぶりの新作EP『Express Yourself』を発表している。

vol.01(24bit/96kHz)
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vol.01(24bit/96kHz)

The Selection of DE DE MOUSE Favorites performed by 六弦倶楽部 with Farah a.k.a. RF

最新作"sky was dark"の発表~リリースツアー~赤坂BLITZでのワンマンLIVEを大盛況で終えたDE DE MOUSE主宰のレーベル、not recordsの第2弾はDE DE MOUSEの音楽の根源となる楽曲群を生演奏&再構築した、DE DE MOUSE初のプロデュースによるコンセプトアルバムにして異色過ぎる生演奏ミックスCD。

AFRODITA

AFRODITA

Jazz/World

東京ザヴィヌルバッハ

DCPRG、菊地成孔Dub Septetなどでも活躍するピアニスト、 キーボーディストの坪口昌恭のリーダーユニット、東京ザヴィヌルバッハ待望のニューアルバムリリース! 前作の『Abyssinian...Solo Piano』はアコースティックピアノの ソロ演奏として坪口昌恭の新たな面を見せたが、今作は エレクトリックのソロアルバムとして、進化した東京ザヴィヌルバッハの サウンドを提示する。 自動変奏シーケンスソフト"M"によるリズムとともに、今作では ローズピアノを全面的にフューチャー。複雑に絡み合うポリリズムの うえに、ローズピアノの鮮やかな旋律が鳴り響く。 エレクトリック・ジャズの最前線がここに! 音楽評論家の村井康司氏による解説の他、 ジャズミュージシャンの菊地成孔氏による長文解説「キカイダー撤退。犬から猫へ」を収録。

FOR THE GOOD THINGS IN LIFE
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FOR THE GOOD THINGS IN LIFE

Jaminleo

ロック・ヒップホップ・エレクトロ、クロスオーバーする新世代パーティー「VIA ROCKS」主催、OSAKA クラブシーンをナイトライドするメロウなロックバンドJAMINLEO による、初の全国流通盤。この7 曲が持 つのは、ジャミロクワイやマルーン5 が標準で鳴らし、残念ながら日本ではRIP SLYME やm-flo らメジャー アーティストにしか持つことが許されなかったファンキーでグラマラスなナイト・グルーブ。ただ騒ぎたいだ けのMONKY な<パーティーピーポー>を尻目に、ギターがドラムがベースがシンセが弾き出す極上のセレブ レーション・ビート。ダンスを取り入れたロックではなく、ダンスとロックの競演。そして中毒性の高いメロディ。

sky was dark (24bit/48kHz)
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sky was dark (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

DE DE MOUSE

DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。

Bonus!
many of these memories of the sun, and increasin' gratitude
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many of these memories of the sun, and increasin' gratitude

Rock

hydrant house purport rife on sleepy

衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!

No Mans Land

No Mans Land

Jazz/World

Tommy Guerrero

ストリート・カルチャーのアイコンTommy Guerreroが3年ぶりとなる7枚目 フル・アルバム『No Mans Land』を日本先行リリース!!

POPGROUP PRESENTS KAIKOO PLANET II
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POPGROUP PRESENTS KAIKOO PLANET II

VARIOUS ARTISTS

4/21&4/22に船の科学館 野外特設ステージで開催されるKAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012に先駆けて、KAIKOOコンピレーションアルバム発売決定! 全曲未発表、もしくは書き下ろし。DJ BAKUによるフィーチャリング・アルバム「THE 12JAPS」以降、久々のラップ新曲収録。KAIKOO Fes'12のテーマソングを含む、超現場主義のあの三人との豪華共演!!! (feat.ラッパー:志人 (降神)、 B.I.G.JOE + K-BOMB)

roll over post rockers , so what newgazers(24bit/48kHz)
High Resolution

roll over post rockers , so what newgazers(24bit/48kHz)

Rock

hydrant house purport rife on sleepy

海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー! しかも、OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信開始!!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。

roll over post rockers , so what newgazers
Lossless

roll over post rockers , so what newgazers

Rock

hydrant house purport rife on sleepy

海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。

藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)
High Resolution

藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

アラゲホンジ (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

アラゲホンジ (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
Triangle Jam Theory SIDE B
Lossless

Triangle Jam Theory SIDE B

Rock

TWO FOUR

日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。先月リリースされた配信限定ミニ・アルバム『Triangle Jam Theory SIDE A』に続き『~SIDE B』もリリース!

Triangle Jam Theory SIDE A(24bit/48kHz)
High Resolution

Triangle Jam Theory SIDE A(24bit/48kHz)

Rock

TWO FOUR

日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。

Triangle Jam Theory SIDE A
Lossless

Triangle Jam Theory SIDE A

Rock

TWO FOUR

日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。

Sparkling hour  (『はじめてのPCオーディオ』 limited)
High Resolution
Free Download

Sparkling hour (『はじめてのPCオーディオ』 limited)

Rock

TWO FOUR

とにかくスピード勝負だった。 僕たちの新しい音源、「Triangle Jam Theory」が8/10と9/7に二ヶ月連続配信限定でリリースされる。生々しい部屋鳴りの心地良いグルーヴは、プレイ中のメンバーの表情が見える人間の音。ナチュラルな人間の音のうねりがココロにすっと入り込んでくるだろう。 3/11以降、音楽を取り巻く環境が変わった。そして今、よりリアルな音楽が必要とされている。僕たちは音を鳴らさなければいけないと強く感じた。変わるんじゃなく、より自然に感じたグルーヴを掴まえようと。ほとんどが3/11以降に作った曲達で、以前からあった曲も、より素直なアレンジにして配信でリリースする事にしました。とにかく早く音楽を届けたかったから。 今回は、はじめてのPCオーディオの読者限定にTriangle Jam TheoryからSparkling Hourをフリーダウンロードしていただける事になりました。 自然にカラダが踊りだす様な都会的で生音ヒップホップなパーティーナンバーで、暑い夏にぴったりな曲です。読者の皆さん、是非僕たちの音楽を鳴らして下さい。きっと、ココロに届くと信じています。

W H O K I L L
Lossless

W H O K I L L

Pop

Tune-Yards

キテレツ・トライバル・ビートが炸裂! イギリス名門レーベル4ADがサインしたインディアナの異端児Tune-Yardsが日本デビュー。彼女が扱う楽器はウクレレとスネア・ドラム、そしてバックを固めるパーカッション部隊。今まで聴いた事の無い不思議なメロディー展開とトライバルでワールド・ミュージック的なドラム&パーカッション、そして何と言っても存在感のあるヴォーカルがクセになる! 前作『バード・ブレインズ』は自主製作でアナログとカセット・テープで発表。各メディアがダーティー・プロジェクターズ、M.I.A.、ビョーク、オノ・ヨーコを例えに挙げ大絶賛!

Golden Dance Classics
Lossless

Golden Dance Classics

Rock

9dw

2008年4月にリリースした前作"S/T"よりオリジナル曲としては久しぶりとなる9dwは、アナログシンセサイザーを多用したコズミックなディスコナンバーとクリーミーなシンセベースや軽快にドライブするビートが爽やかなフュージョン〜クロスオーヴァー・ファンクな2曲を本作に提供。

9dw
Lossless

9dw

Rock

9dw

9dw(ナインデイズワンダー)のオリジナルメンバーであるサイトウケンスケのソロ活動へシフト後、初となるフルアルバムリリース。サポート・メンバーらを迎え、バンド活動で培った生演奏のフィーリングやヴィンテージ機材等のエレクトロニクスを用いたフュージョン、クロスオーヴァー・ファンクな13曲を収録。同時リリースのEPは、アルバムより同内容のトラックを4曲収録。

自由な音

自由な音

UHURU

ジャンルの枠を越えた音。その音はまさに自由。

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