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Vikalpa 【分別】
Cycheouts Ghost
20世紀末。そこにはMIDI JUNKIE達の実験が日夜、ダンス・ミュージックと交配を重ね、現場やスタジオで約束のないレフトフィールド・サウンドを産み落としていった轟音の記憶があった。時は2004年。酸いも甘いも、馬鹿も悪さもシャブリつくした彼等は<サイケアウツ・ゴースト>となって不完全性ハードコアへの扉を開く。長期の沈黙を破り、あのサイケアウツがROMZから<サイケアウツ・ゴースト>として復活!!


Regain
Jonas Bering
ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍しているJonas Beringが、日本上陸。Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Musicより、CDアルバムの世界リリースを決行する。タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。Fountain Musicと言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Beringはフランスからそこに招待された形になる。超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompaktの盟友Popnonameとポーランドの大型新人であり、名門レーベルSite RecordsのオーナーDeckard氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。


BONGOLOIDZ
FREDO ORTIZ
アドロック(ビースティ・ボーイズ)、マニー・マーク、トミー・ゲレロ、レイ・バービーも絶賛する才能【FREDO ORTIZ】。ウェストコースト・オルタナティヴ・サウンドをベースに、マニー・マークのようなソウルフルでレイドバックしたポップソング、ジョーブレイカーのようなパンク・コード、ルーツであるラテンのフレイヴァー、更には、クンビア、ヒップホップなど様々な要素を融合させたオリジナリティ溢れる音楽性は、彼のこれまでの音楽人生そのものを表したものである。マニー・マーク、ジョーブレイカー、オゾマトリのファンは勿論の事、RHCP、サブライム、ロス・ロボス、ベック、ダイナソーJr.、フー・ファイターズのファンにもお勧めの内容。


I am computer music
FLOPPY
FLOPPY結成10周年を記念したオリジナル・アルバムをリリースします。緻密で計算され尽くした電子音だらけの楽曲+叙情的なオートチューンヴォーカルが組み合わさった「FLOPPY節」はもちろん、シーケンスとビートを前面に打ち出した曲、ヴォコーダーが中心になっている曲など、「FLOPPY初期衝動」を彷彿させるシーンもしばしば顔を見せます。30代以降の方にはグッとくる、90年代デジタルポップの名曲、東京少年「Shy Shy Japanese」のカバーも収録。計算機音楽の未来を切り開く、力強い一枚です!


POPGROUP PRESENTS KAIKOO PLANET III
V.A.
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。


The Lion
The Partysquad
世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要DJ/プロデューサー「DIPLO」によるプロジェクト、Major Lazerが激プッシュ・アップしている超話題トラック「The Lion- The Partysquad」遂に7/24(水)に国内リリース決定!


WHEELS ON DENPA
OPSB
前作までの2人でインストゥルメンタルミュージックを生成していたスタイルから、ベーシストが加わり新しいグルーヴへと進化し活動を続けてきたOPSB。 今作のアルバムは、OPSBが最も多く経験してきたクラブで行うLIVEにより、さらにダンスフロアを意識した作品となっている他、アルバムタイトル 「WHEELS on DENPA」からも伺える通り、謎のラジオ番組内で音楽を発信する演出や、社会問題が見え隠れする曲、9曲目「BRAND NEW DAY」ではリリシストHIDENKAa.k.a TPWをフューチャリングするなど、新鮮かつ斬新な印象を与える内容となっている。


Anything In Return
Toro Y Moi
世界各国で年間ベストアルバム上位に選出され、USインディー最高傑作とも言われた前作『アンダーニース・ザ・パイン』から約2年、トロ・イ・モワが待望の3rdアルバムを日本先行でリリース!



KORG M01 Grand Prix Compilation
Various Artists
2012年3月31日新宿LOFT/PLUS ONEで、かつてない熱狂に包まれた。ニンテンドーDS用ソフトKORG M01で制作された楽曲の頂点を決める世界初のグランプリ・イベント『KORG M01グランプリ』。当日演奏された10名の素晴らしい楽曲を、『KORG M01 Grand Prix Compilation』としてアルバムに納め、オトトイで配信開始


Low End Theory Japan Compilation 2012
V.A.
これがLOW END THEORYサウンド! 2012年3月の日本ツアーに合わせてパーティ初のオフィシャル・コンピレーション・アルバムが日本限定で登場! レジデントから注目の若手アーティストまで参加の全16トラック収録。


Arrow
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! 豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


Nothings
EeMu
言葉で語らないEeMuはビートで語りかけてくる、それがEeMuのビートが「ポエティックビート」と呼ばれる所以。小さな音までそれは日常にある景色の一部の様に私たちの感覚を刺激してくれる。読めないリズムと急速な展開...心地よいメロディアスな音色、複雑なビート論一曲一曲がひとつの映画を見るように瞼の裏に映像を浮かばせてくれる。今作では所属するレーベル「LOW HIGH WHO?」の仲間の声や歌を巧みにサウンド素材として散りばめている、そんな仲間思いの人情、北海道から生まれた故郷愛による若くして手にしたこの「ポエティックビート」は現代の音楽の未来を感じさせる、そんなイマジネーションの海から生まれた傑作ビートアルバム。


NIGHT ELECTRO
V.A.
チューニング合わせて導くナイト・ミュージック。ボクと踊ろ 踊ろよボクと ナイトエレクトロ。ピーク・タイムすり抜けて、あの夜に、この夜に、そしてこの次の夜に、永遠にループし続ける真夜中のダンス・ミュージックが10曲。本作やその他Magic Book Records〜Golden Afterのアートワークも多数手がけるデザイナーでありトラックメイカー、DJと多彩な才能を発揮するotooto22、 ビートメイカーRiow Araiのテクノ〜エレクトロラインを鳴らす別名義REDSOUND、 ExT Recordingsから2010年にテクノアルバム『Via Space』をリリースのtakuya、 レーベルelegant discを運営しSerphやFeticなど新しい才能を発掘しながら、 国内外問わず自身の作品も様々なレーベルから発表するHidenobu Ito、 Magic Book Records初期からGolden Afterにいたるまでコンスタントに作品を発表し続けるThe Goonyz、 北海道札幌を活動の場としながら自身のレーベルIhatov Remainsから 2枚のアルバムをリリースし、海外からも高い評価を集めるTakaaki Suzuki、 Harley & QuinやMaltine RecordsからのソロEP、ヘルシーボーイズとしても活動中のLASVEGAS、 SUKIMA Productionを主軸に、日本各地様々な場所でパーティを開催し、トラックメイカー、DJとしても 活動を続けるLasphere a.k.a. Dj Shunya、 TOREMAのサブレーベルUNTITLEDやMagic Book Records、 Balen discなどのコンピレーションアルバムにも楽曲を提供するTakahiro Mukai、 ビードダウン〜バレアリックなコズミックディスコトラックメイカーShunsuke Kojima。


Where Does Your Mind Go? (Standard Digital)
Beardyman
2011年3月2日にリリースのBeardymanファースト・アルバム『I Done A Album』に先駆け、先行シングル配信決定!アルバムに収録される楽曲「Where Does Your Mind Go?」のオリジナルと多彩なリミキサーによる全6曲(iTunes Exclusive Track含む)が02.16に配信がスタート。 リミキサーにはTom MiddletonやDarkstarrなど、大御所から新鋭のアーティストまでと、豪華な内容となっている。


rmx
9dw
アメリカのWax Poeticsからリリースされたアルバム「9dw」が日本でも好セールスを記録し、都内クラブイベントへの出演を中心に活動の幅と認知を確実に上げている9dw(ナイン・デイズ・ワンダー)による、国内外の著名プロデューサーやリミキサー、DJとのコラボレート・アルバムが完成。初回盤限定スリーブケース2枚組、catune/eneの合同企画リリース。


Running High
Poirier
この1年で3枚のEP「Soca Sound System」「Run The Riddim」「Low Ceiling」をリリース。一貫したとにかくブットイ“ポワリエ”サウンドをキープしながらも、デジタル・ダンスホール、ハイパー・ソカ・リディム、ローファイなリズム・ビート、UKファンキーやバイリ・ ファンキ、カリビアンもダブステップをも飲み込んだ独特のビートと、エレクトロ・ミュージックの要素を絶妙にブレンドし、それぞれ全く違う表情を打ち出した。その同じ期間に世界中をツアーし、 その最強に重厚なベースで、各地の現場の観衆を魅了したポワリエ!DJセットにしろ、MCを引き連れるにしろ、あらゆる場所をぶち壊し続け、世界トップのダンスフロア・プロデューサーとしてその名を刻み、その名も『ポワリエ』と進化し、世界の地下世界を一つに繋げる!!!


WARRIOR (Remixes)
Jose James
大ヒット中の2ndアルバム『Blackmagic』に収録され、批評家からファンまで多くのリスナーに衝撃を与えたベンガ「Emotion」のカヴァー・ヴァージョン「Warrior」のリミックス3曲を収録した12”が登場! 気になるリミキサーは、サブトラクト、ジャス・ワン、ロックウェルの3人。未だ詳細な情報が公開されていないミステリアスなニュー・カマー、SBTRKTはダブステップの可能性をさらに広げる独特の世界観を披露し、サンフランシスコのJus Wanはダブ・ガラージ・マエストロとしての実力を証明、そして今やジャイルス・ピーターソン、ベンジ・Bらから絶大なくサポートを受け、2010年の大きな飛躍が楽しみなプロデューサー、ロックウェルによるリミックスも大注目!


Summer Tracks
V.A.
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!


Coming Of Age
COM.A
まるで一心に掘り下げた現在の自分を全ての過去にぶつけきるような… 会心の一撃! パンキーでファンキーでロマンティックな彼の個性がさらなる強度を得て新たな立体感を獲得し、COM.Aのオリジナリティを存分に発揮したパワフルでトリッキーなビート・プログラミングと、アナログ・シンセの潜在能力を最大に引き出したエモーショナルなメロディーとベースのコンビネーションによる、 COM.A自身最も過激な中指が登場です!


The Music Scene
Blockhead
ニューヨークを拠点に活動し、アンチコンとも親交の深いビート・メーカー、ブロックヘッドことトニー・サイモンが、キャリア最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『The Music Scene』(<Ninja Tune>からは3枚目)をリリース!


Party Animal
Jammer
NINJA TUNEのHIP HOPサブ・レーベル「BIG DADA」より、良質のヒップホップ! 独特のフロウと自由な空気も感じられる凝ったトラックとremixが満載!


Low Ceiling
Poirier
メジャー・ レイザー、ディプロ、ブラカ・ソム・システマ好き必聴! 2010年ついに全貌が明かされる新作『Running High』へ向けた第三弾EP、ついにリリース! <Ninja Tune>20周年の幕開けを飾るにふさわしい、ポワリエのホット・トラックが到着!! さらに濃く、さらに攻撃的に! チープかつデジタル&ブリブリ感満点の“辺境”ダーティ・ゲットービーツ!