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豊穣なる闇のバラッド
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豊穣なる闇のバラッド

Rock

中川敬

ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。

Bonus!
顔
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Pop

松井文

平成元年生まれ、神奈川出身なのに大阪から衝撃デビューし、1st Album「あこがれ」をリリース。各地でのその反響は非常に大きかった。そしてついに5年越し待望の2ndフルアルバムを発売。 参加ミュージシャンは、折坂悠太(vo,dr,gt,pf etc)竹口滉(gt,mand)、田中悠貴 ex THE NAMPA BOYS(ba)、三輪二郎(vo,g)、ハラナツコ(sax)、日南京佐(cello)。ジャケットデザインに本作りのインディーレーベルKiteから阿部航太。サウンドはもちろん、モノとしてもこだわった、封筒型スペシャルパッケージとなっている。そして、のろしレコード企画「在りしひ」でも トークで参加し、親交の深いライターであり編集者の九龍ジョーが帯文を飾る。  収録楽曲は、 これぞ松井文のフォークロック「ああ無常」。三輪二郎の歌とギターがうねる「安いバーボン」。折坂悠太が楽曲提供した「水平線」や、ゴンザレス三上のツイートを元に作曲した「きみの顔が霞んでみえる」など、バンドサウンドと弾き語りの全10曲。魅力的な歌声から語られる「うた世界」は説得力に富み、そのメロディーラインはヒトの心を打つ。繊細であり豪胆、少年性と女性性の両面から表現される独自の世界観は多くのヒトの普遍的な在り様を表現する事に成功している。ぶっきらぼうな歌声と、ひりひりとした詞の世界。これが今の時代のブルースか。

マイ・バック・ページズ (24bit/96kHz)
High Resolution

マイ・バック・ページズ (24bit/96kHz)

Jazz/World

鬼怒無月

永遠のギター少年、鬼怒無月のアコースティック・ワールド。「ダニー・ボーイ」からローリング・ストーンズ、ザバダックのカヴァーまで。しなやかで、美しい、旅するギター・インスト・アルバム。

FUCKER(24bit/88.2kHz)
High Resolution

FUCKER(24bit/88.2kHz)

Rock

FUCKER

20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

FUCKER
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FUCKER

Rock

FUCKER

20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)
High Resolution

FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)

Rock

FUCKER

20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

ROOTS AND MELODIES

ROOTS AND MELODIES

Rock

KOZZY IWAKAWA

ロック・バンド、THE MACKSHOWとTHE COLTSのリーダー、KOZZY IWAKAWA(vo/g)によるソロ・プロジェクトがリリースする、グッド・オールドなルーツ・ミュージックを掘り起こした『THE ROOTS』シリーズ第1弾。”音楽で旅をする”をテーマに掲げアメリカの現地ミュージシャンとのセッションも披露した聴きどころ満載のカヴァー・アルバム。

考える人

考える人

水橋春夫グループ

水橋春夫はやはりジャックスの水橋春夫なのである。48年の時を経て遂に解き放たれる元ジャックスのリード・ギターによるソロ・アルバムはきわめて当たり前に、ごく自然にそれはニューロックだ。

ゆとり
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ゆとり

保利太一

「ホントなんか天才ですんません」鬼才モアリズム・ナカムラが贈るネオ・フォーク界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!ゆとり世代。「ゆとり」世代に「ゆとり」世代が贈るネオ・フォーク/ ブルースの新星。堅苦しい暑苦しいしつこいブルースにおさらば。モアリズム=ナカムラがサポートし送り出す唐津出身のスカッと爽やかなヤングマン・ブルース。本格ルーツ的ブルースとは一線を画する、マディではない清流ブルーズ。「ゆとり」世代に共感と共鳴を。老若男女にも優しいネオ・フォーク/ ブルースの新生登場。

モノリスと海
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モノリスと海

Rock

山崎怠雅

1stアルバム『フィクション』がアシッド・フォーク、ロックの名盤として各方面から大絶賛された山崎怠雅が早くもセカンド・アルバムをリリース。前作以上にロックのダイナミズムを取り入れた山崎怠雅の第2章。

恋の歌
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恋の歌

Rock

遠藤賢司

名曲「カレーライス」から44年後の世界を歌った「44年目のカレーライス」。エンケンのピアノとゲストとして迎えた湯川潮音のボーカルがどこまでも美しい「小さな日傘と大きな日傘」、約14分に渡るギターとハーモニカによる弾き語り曲でもあり今回のアルバムタイトル曲でもある究極のラブソング「恋の歌」。そしてアイススケートの2人の可愛い姿を捉えた優しい眼差しの「真央ちゃんと妍児(ヨナ)ちゃん」までむき出しの優しさ、美しさ、力強さが心に突き刺さる遠藤賢司渾身の全12曲。CDジャケットモデル:神楽坂恵

CABARET

CABARET

鎌倉研

岡嶋BUN善文をサウンドプロデューサーに迎え、中川イサト、村上律、シバ、高橋誠一、瀬戸口修、モーガンズ・バー、他多数のミュージシャンのサポートの下、新たなるKEN'S WORLDが展開。ゴージャスなブラスアレンジが哀しくも切ない「昭和」を彷彿とさせ、フォーク本来のスピリッツがその根底に流れる珠玉のCD。また、友部正人、みなみらんぼう、による楽曲提供。鎌倉研、「究極の9曲」入りアルバム。

GET HIP SHOWCASE 2

GET HIP SHOWCASE 2

V.A.

Littlefats&S.h.s.p、ちょい濡れボーイズ、FAT joyHum、ふたり乗り4組の新録音を含む2000〜2008までのベスト盤!

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