Tags
Tags on the tail will be ignored if the number of tags is more than three.
- Folk
- Pops
- ロスレス
- Domestic
- 男性ボーカル
- 女性ボーカル
- International
- Alternative
- Rock
- Singer Song Writer(SSW)
- アコースティック
- ロック/ポップス
- SSW.ssw
- WAV
- Acid folk
- Organic
- Traditional
- 特典あり
- Electronica
- フォーク
- Ambient
- Instrumental
- World
- Soul
- acid folk
- 歌謡曲
- Experimental
- charity
- ライナーノーツ付き
- Exclusive
- Trad
- Blues
- 弾き語り
- Soundtrack
- Psychedelic
- psychedelic


FOLK
ハンバート ハンバート
デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。


Ya Chaika
角銅真実
ceroのライヴサポートやアルバム制作、ジャズドラマー石若駿のプロジェクトSongbookへの参加や、様々なアートプロジェクトでの楽曲制作など多方面での活動で注目を集める音楽家、角銅真実のセカンド・アルバム。自分自身の生きている“気配”や“息遣いのようなテクスチュア”を出すことを意識した本作は、アンビエント・フォークを基盤に実験性とポップスが交差した自由な発想から生まれた作品集になった。


Life in Minestrone
ヒネモス
日テレドラマのサントラを経て、7年ぶり3枚目のフルアルバム。前作から大幅にメンバーが入れ替わり、二村 亮 / tumpet (赤犬)、藤田まゆみ/accordion(ハッチハッチェル バンド)、内田武瑠/ Drums (ショピン、BURGER NUDS、あだち麗三郎クワルテッット)等を迎え、より充実したアンサンブルを奏でている。従来からの「インストながらも歌心がある」路線はそのままに、多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特の音像を形成。今作は32ページ豪華ブックレットに書き下ろされた、ネズミの村「ミネストローネ」を舞台に繰り広げられる物語を中心としたコンセプトアルバム。いわば架空のサウンドトラックとなっている。ネズミや救急車が行き交い、笑い声や泡音がはじけ、愉快な中にもペーソスが滲み出る、摩訶不思議な音楽をご賞味あれ!


綾違い
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


はじまりの泉
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


彼女の絵
菅野忠則
2013年に制作された3作目の弾き語り作品。座敷童子の伝説をモチーフにした(1)、絵を描くことが好きな少女の物語(4)、瑞々しい恋心を歌ったフォークソング(7)、離郷した女性の心象風景を歌った(8)、など、歌詞・メロディー共に充実したアコースティックソング集。全曲西新宿のスタジオ・エリアーナで録音。空間を感じさせるアンビエンス豊かなサウンドも心地よい。エンジニアは葛巻善郎(Studio CMpunch)。


日が暮れる前に
菅野忠則
2012年に制作された弾き語りEP第2弾。川沿いの閑かなスタジオで録音された親密なギターと唄。オーソドックスなフォークからオルタナティブな楽曲まで。ペーソス漂う旋律と文芸的な詩が凝縮されたアコースティックソング集。映画「STAY(監督: Darryl Wharton-Rigby)」の挿入歌「大切なこと(Important Thing)」収録。録音:横矢重治(Studio Shamanika)。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


Snow
Angus & Julia Stone
オーストラリア・シドニーの姉弟フォーク・デュオ、アンガス&ジュリア・ストーンの4作目となるスタジオ・アルバム。3年ぶりとなる本作では2014年発売のセルフ・タイトルのアルバムのプロデュースを手掛けたリック・ルービンの助言により、楽曲制作を全て2人で行った。今まで2人っきりの時間をあまり過ごした事がなかった彼らにとってとても貴重な体験であった。甘いジュリアの歌声と、そっと寄り添うようなアンガスの歌声が至極のハーモニーを生み出している。


顔
松井文
平成元年生まれ、神奈川出身なのに大阪から衝撃デビューし、1st Album「あこがれ」をリリース。各地でのその反響は非常に大きかった。そしてついに5年越し待望の2ndフルアルバムを発売。 参加ミュージシャンは、折坂悠太(vo,dr,gt,pf etc)竹口滉(gt,mand)、田中悠貴 ex THE NAMPA BOYS(ba)、三輪二郎(vo,g)、ハラナツコ(sax)、日南京佐(cello)。ジャケットデザインに本作りのインディーレーベルKiteから阿部航太。サウンドはもちろん、モノとしてもこだわった、封筒型スペシャルパッケージとなっている。そして、のろしレコード企画「在りしひ」でも トークで参加し、親交の深いライターであり編集者の九龍ジョーが帯文を飾る。 収録楽曲は、 これぞ松井文のフォークロック「ああ無常」。三輪二郎の歌とギターがうねる「安いバーボン」。折坂悠太が楽曲提供した「水平線」や、ゴンザレス三上のツイートを元に作曲した「きみの顔が霞んでみえる」など、バンドサウンドと弾き語りの全10曲。魅力的な歌声から語られる「うた世界」は説得力に富み、そのメロディーラインはヒトの心を打つ。繊細であり豪胆、少年性と女性性の両面から表現される独自の世界観は多くのヒトの普遍的な在り様を表現する事に成功している。ぶっきらぼうな歌声と、ひりひりとした詞の世界。これが今の時代のブルースか。


FANTASY
パークハイツ楽団
団地育ちのナカヤマ兄妹、仲山卯月と中山うりが率いるパークハイツ楽団の記念すべきファースト・アルバム。リアルでちっぽけな、様々な団地の物語を変幻自在の豪華楽団のサウンドにのせて賑やかにお届けします。きっとアナタの原風景も見えてくるはず。とある団地の物語が淡々と広がっていく音楽。人々の役に立つかどうかよくわからない音楽。それは贅沢な音楽。「パークハイツ」という名の団地で育ったナカヤマ兄妹が、幼少時代に体験した団地生活というものを、この楽団の音楽で彩ってみたらけっこう素敵なものになりました。なんでも手軽に音が作れてしまう便利な時代に、贅沢な生の楽団サウンドを目指しています。キューバかブラジルか、フランスか、服部良一か、音楽性は60年くらい昔の雰囲気だったり、はたまた渋谷系だったりするかもしれません。


The Devil, The Heart & The Fight
Skinny Lister
ロンドンを拠点に活動する6人組のブリティッシュ・フォーク・バンド、スキニー・リスターのサード・アルバム。マムフォード・アンド・サンズに代表されるブリティッシュ・フォークをベースに、アイリッシュ・パンク、シーシャンティ、パブソング等々、様々な要素を盛り込んだサウンドは今作でも健在。


golden hour
1983
1980年代生まれの東京発5人組シティポップ楽団「1983」。1年ぶりのセカンドアルバムはサニーデイ・サービス、くるり、キリンジ、など90年代邦ロック黄金時代の豊穣さを受け継いだ新たな代表曲「文化の日」を筆頭に、平賀さち枝、小林うてな(D.A.N.Tropical Support)、ユミコ(YankaNoi/トクマルシューゴ)、ポニーのヒサミツ、増村和彦(ex-森は生きている)等メンバーそれぞれの音楽活動で出会った仲間たちをゲストに迎え、極めて純度が高く清涼感のある日本語ポップスを精製。名門アビーロードスタジオでのマスタリングを経て、人生のBGMとも呼べる強度を携えた作品が完成した。


Romance Floats
Scarlett O’Hanna
優美で艶やか、ロマンチックな空気を身に纏うフランス出身のシンガー・ソングライター、Scarlett O’Hannaの新作『Romance Floats』のリリースが決定した。メランコリックなダニエル・ジョンストンの女性版とも(彼女は相当美しいが)評されている彼女。ギター、ピアノやハープを奏で、芸術的なそのサウンドはミニマリズムとキャバレーの間をいく西洋の古き良き時代の音楽を思い起させる。クラシックから、インディー、フォーク、アンビエント、ピアノと表情を変え、楽器の音色に心から沸き上がるような親密な歌で艶めきを与え、ミニマリズムの世界へ誘う。


みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
みのや雅彦
今作品は2006年リリースになったシングル「GOAL」から、昨年リリースされた「stardust」までの10年間の中でリリース されてきた作品の中から15曲を選曲。そして新たに書き下ろした楽曲1曲を加え、全16曲収録。 今やみのや雅彦の代表曲となった、1枚目のベストアルバムにも収録されている「空」「雪の花」をはじめ、STVラジオで 生まれた「百の言葉 千の想い」やSTVラジオ日高晤郎氏に捧げた「凛」などを収録。 この10年の間に生まれたみのや雅彦の優しい歌がこの一枚に集結。 心の奥底の内に秘めた感情を奮い立たせる歌を叫び続ける、そんな彼の待望の第2弾ベストアルバム。 北海道から生まれた優しい言葉と想いが、貴方の心にそっと語りかけます。


Caballero
ラッキーオールドサン
数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。


うたう日々
tricolor
「素敵な日々に、よろこびの音楽を」。溢れ出す世界観はtricolor の描く日々の暮らしのよろこび。まさにバンドの集大成のような5th ヴォーカル・アルバム!インスト・バンドであるtricolor 自ら歌を書き、フィドル、アコーディオン、バンジョー、マンドリン、ギターといったtricolor の特徴的なアコースティック編成でその世界を描き出す。それを、実力とチャーミングさを兼ね備えたゲスト・ヴォーカリスト達が無限に拡げている様は、彼・彼女らが歌い手への深い愛情と情景を持ちながら、日々歌を歌うような思い入れや愛着、メッセージ性を持って楽器を奏でていることの力強い宣誓のようである。


Solo: Songs And Collaborations 1982-2015
Tracey Thorn
エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、90年代のオルタナ・ポップ・シーンの代表として大成功を収めたベテラン・シンガーであるトレイシー・ソーンが初となるベスト・アルバムをリリース。自身のソロ楽曲だけでなく90年代の大名曲Massive Attack「Protection」も収録。


童謡(わざうた)
山本精一
山本精一の「うた」と「アコースティック・ギター」による素朴で奇妙なテイストのオルタナAOR全8曲。‘05年羅針盤『むすび』以来、’11年『プレイグラウンド・アコースティック』まで録音物としては「うた」を封印してきた山本精一の「うた」「ギター」中心の透徹した世界。


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。


FLORIDA
フロリダ
各ソロでも活動中のテンテンコと滝沢朋恵による2人組ユニット『フロリダ』の初のミニアルバム。本作品は、2人の実験的な作業をまとめたものである。録音、ミックスに大城真(夏の大△)を迎え、都内某動物園でのフィールドレコーディングや、ささやき声の多重録音、音が歪んだアンプをあえて使うなど2人が録音作業の中で様々な趣向を試していった一枚だ。


Chrissybaby Forever
Christopher Owens
元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。


Impulse Responses from the New Night
saunaparty
2006年頃から様々に形態を変えながらゆるやかではあるが確実に進化してきた宅録ユニット「saunaparty」。ホームレコーディングと京都にある「music studio SIMPO」でのレコーディングによる長い長い時間をかけた渾身の一枚です。ポップなメロディを軸としながら、ロック、オルタナ、ダブ、フォーク、エレクトロニカなど幅広い趣味がちりばめられた今作は、存在感のあるボーカルとポップなだけではなくどこか影のある楽曲が、生音とトラックを同期させた演奏に乗り「saunaparty」独自の空間を感じさせてくれます。またこれまでの作品の魅力でもあるミニマムさを残しつつも、多数のゲストミュージシャンを迎えてのレコーディングにより非常にダイナミックな作品になっております。


ザ・フェイド・イン・タイム
サム・リー & フレンズ
ブリティッシュ・フォーク×ポップ・アートブリテン諸島からスフィアン・スティーヴンスへの回答!英国のトラヴェラーズに伝わるブリテン諸島の伝承歌を、壮大で色鮮やかな音楽絵巻となって蘇らせる。成熟度を増した歌声、マーキュリー賞ノミネートの異能のブリッティッシュ・フォーク・シンガー、サム・リー。前作を遥かに越えた高い完成度の傑作2ndアルバム!★プロデュース&ミックスにペンギン・カフェの「アーサー・ジェフス」★ミックス・エンジニアにブライアン・イーノの片腕として活躍する才人「レオ・エイブラハムス」が参加(1)(4)(6)(8)。


Talk To Strangers
FIONA BEVAN
これはまさに<エリカ・バドゥ×ジョアンナ・ニューサム×ケイト・ブッシュ>の奇跡の融合だ!! UK が生んだ破格の才女シンガー・ソングライターが日本デビュー!本国ではエド・シーランと共作も行い全英ヒットを生むなど、ソングライターとしても注目を浴びるフィオナ・ビーヴァンの世界デビュー・アルバム! コケティッシュな歌声、ポップなメロディ、オーガニック・ソウル風味の心地よさ、おとぎの国のような幻想美が渾然一体となったワン・アンド・オンリーなフィメール・ポップ大傑作!


Normal Human Feelings
Little Suns
カナダ、モントリオール出身のオルタナティブフォークバンドLittle Sunsの2013年にリリースされたアルバム。収録曲「Sunboat」が今韓国で大人気のドラマ「大丈夫、愛だ」に使用され人気を集めている。


紅い花
世田谷ピンポンズ
フォークシンガー、世田谷ピンポンズ、満を持しての3rdフルアルバム。叙情、慕情、生活に捧ぐ。今までのアルバムと比べてフォークの影響だけでなく、上林暁や尾崎一雄など私小説作家から影響を受けた文学的な作品も増え、多彩なアルバムとなっている。どこか懐かしく、郷愁を誘うような歌が多いが、歌っている事はまさに今、現在、この時代の新しいフォークである。決して派手ではない地道な活動が実を結び始め、口コミでじわじわとファンを増やしており、今、もっとも注目されるフォークシンガーである。


僕のつくる道
V.A.
うたごえ運動に参加する岩手・宮城・福島・東京・京都・広島・愛媛・福岡の青年たち(一部、元青年含む(^ ^;))がオリジナルを持ち寄り、2013年夏に自分たちの考えるスタイルで、自由にそして真摯に、思いを一つにまとめつくりあげた、うたごえの未来へのバトンタッチとなるアルバム。配信限定、全14曲収録。


Madera Metal
Marina Fages
スペイン語で「木と鉄」と名付けられた本作は、ブエノスアイレスから現れた天然にして、 天才肌のマリナによるソロ・デビュー・アルバム。ロリータ系なヴォイスに、枯れた伸びやかなフォーク・サウンド、時節変な音も炸裂する、実にナチュラルで愛らしい作品。


The Silver Gymnasium
Okkervil River
Hostess Club Weekender出演決定!祝・初来日!ノラ・ジョーンズ、ルー・リードから熱い支持を得ている。アメリカを代表するロックバンド、オッカーヴィル・リヴァーが約2年振りとなる7thアルバムをリリース!


サイレントのとんがり
三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター
羅針盤、渚にてと並ぶ関西三大うたものバンドと称されたラブクライの三沢洋紀率いる、三沢洋紀と岡林ロックンロール・センターの1stアルバム。メンバーは、元THE BITE / U.G MANの岡林コゾウ大輔、OKミュージックボールの中川克志、ラブクライのメンバーでもあった宮地健作。


Nobody Knows.
Willis Earl Beal
ジェイムス・ブレイク、デーモン・アルバーン、SBTRKT等が大絶賛する個性の塊、ウィリス・アール・ビールが<XL Recordings>傘下の新レーベル<Hot Charity>から待望の2ndアルバムをリリース!


細身のシャイボーイ ベスト5
細身のシャイボーイ
横濱が生んだ孤独な唄歌い・細身のシャイボーイの楽曲集。 銀座で流しとして歌いながら、人生で唯一180日間だけ経験した恋の記憶と冴えない青春時代を基に作られた細身のシャイボーイソングをお楽しみください。



細身のシャイボーイ ベストテン
細身のシャイボーイ
横濱が生んだ孤独な唄歌い・細身のシャイボーイの楽曲集。 銀座で流しとして歌いながら、人生で唯一180日間だけ経験した恋の記憶と冴えない青春時代を基に作られた細身のシャイボーイソングをお楽しみください。


Somewhere Else
Indians
"6月8日Hostess Club Weekender出演!「ボン・イヴェール『フォー・エマ・フォーエヴァー・アゴー 』の物語の舞台がウィスコンシンから孤独な三日月形の宇宙空間に移ったような作品。」 - Under The Radar デンマークはコペンハーゲン出身のシンガーソングライター、セーレン・ロッケ・ジュールのプロジェクト、インディアンズがボン・イヴェール擁する英名門<4AD>からデビュー・アルバムをリリース!"


The Lion's Roar
First Aid Kit
スウェーデン出身クララ(18)とジョアンナ(21)の姉妹からなるフォーク・デュオ、ファースト・エイド・キットが2年振りとなる待望の2ndアルバムをリリース!ブライト・アイズことコナー・オバーストとザ・フェリス・ブラザーズがゲスト参加し、大合唱系ポップ・ソングを完成させた!


2
ツチヤニボンド
土屋貴雅(Vo, Gt, Ba, e.t.c)による音楽プロジェクト、ツチヤニボンド。「トロピカリズムとはっぴいえんどの融合」というキャッチ・コピーと、楳図かずお作画によるジャケットを携え、2007年にデビュー・アルバム『ツチヤニボンド』をリリース。MUSIC MAGAZINEでは音楽評論家の岡村詩野から「ムタンチスが日本に来てファルセットでヒップ・ホップやソウルをやっている」と、indies issueでは「ビーチ・ボーイズっぽいコーラス、ブラジル音楽的ギターにディスコ・ビート、あるいははっぴいえんど+ヒップ・ホップ+サイケ」と評される。 その後、08年にはサブ・プロジェクトとして女性ボーカルのバンド、Currotsを結成。その年に本作であるセカンド・アルバム『2』の制作に着手するが、ほぼ完成させたところで和歌山の高野山に移住。09年に本作収録曲「おとなりさん」「メタルポジション」をシングルとしてリリース。そして制作着手より3年、遂にセカンド・アルバム『2』がリリースされました。全曲フル試聴期間中にTwitterで「はっぴいえんど×Little Creatures」「ムーンライダースの匂いがする」などと評されていた本作を、思う存分ご堪能ください!


The Lecture Hall Recordings
菅野忠則
横浜のホールを貸切り、一発録りを敢行。6本のマイク(内、釣りマイク2本)を使用し、クラシックでよく用いられる手法でアンビエンスも収音しました。臨場感ある弾き語りフォークソング集です。^ エンジニア:葛巻善郎(CM Punch)。


檻髪
青葉市子
OTOTOYで三週連続でリリースした「パッチワーク」「レースのむこう」「日時計」を含む、全八編の叙情詩。青葉市子独特の生々しい音像と、聞く人に美しい情景を思い描かせるハーモニーはそのままに、奥底に隠れていた彼女の小宇宙が覗けるような作品。独自性を持ちつつ、ギター一本で表現する彼女のポテンシャルは今作でも底がない。青葉市子の第2章がここから始まる。
Bonus!

八月の詩情
Lamp
染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成。耳に残る心地よいメロディーは、ボサノヴァなどの柔らかいコード感や、ソウルやシティ・ポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーが、胸を締めつけられるような雰囲気を作り出している。新たなポップスの世界へ。
Bonus!

A Million Smiles
比屋定篤子
デビュー10周年記念となる通算6作目のリーダーALBUMは、初のセルフ・プロデュース。今作では洋邦のフェイヴァリット・アーティストや影響を受けたアーティストの作品を3曲カヴァーし、日本語、英語、ポルトガル語でレコーディングしている。