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Hour Golden(24bit/44.1kHz)
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からのシングル配信!


Keep Myself Alone Now(24bit/44.1kHz)
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からの先行シングル!


Boneyard(24bit/44.1kHz)
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクが、自身のレーベルより新曲をリリース。


近代ロック(24bit/96kHz)
あがた森魚
“浦島三部作”(14年『浦島64』、15年『浦島 65BC』『浦島 65XX』)続く新境地!サウンド・プロデューサーに鈴木惣一朗(WORLD STANDARD)を迎えた2016年、最進形のあがた森魚サウンドが、ここに誕生!
Bonus!

under the sun
cinnabom
cinnabom[チナボン]のアルバムが11年ぶりにリリース! ソロとしては2枚目のアルバムとなる今作では、ボサノバと自身のルーツであるUSインディー的な感覚をミックス、トレイシー・ソーンやスフィアン・スティーブンスにも通じるパーソナルな世界観を、おだやかで深みのあるサウンドで響かせる。詩人としても知られている彼女の言葉と、静謐なサウンドが織りなすゆるやかでひろがりのある風景は、日々の泡に追われる人々のささやかなオアシスとなるだろう。


Music from Chapter One(24bit/44.1kHz)
Fink
2014年にリリースされたFinkのアルバム『Hard Believer』収録曲のEdit Version2曲に加え、最新曲1曲を収録した3曲を新たにリリース。


Pagodes Live(24bit/44.1kHz)
Jono McCleery
ロンドンを拠点に活動するソロアーティストJono McCleeryが、Ninja Tune参加レーベルIF Musicから最新曲をリリース。


Holding Patterns(24bit/44.1kHz)
Laurence Fox
イギリスの最も有名な俳優一家出身のローレンス・フォックスがシンガー・ソングライターとしてデビュー・アルバムをリリース! 世界数か国で放送されるイギリスの人気犯罪ドラマ「Lewis」に出演して人気を得ている俳優、ローレンス・フォックスがアルバムをリリースする。父は英国アカデミー賞を受賞、ゴールデン・グローブ賞のノミネート歴もある俳優のジェームズ・フォックス。彼の祖父母時代から続く英国で最も有名な俳優一家に生まれたローレンスは俳優としての活躍と同時に音楽活動も並行して行ってきた。フォーキーで温かいトラックに少ししゃがれた味のあるローレンスの歌声が響くアルバム。俳優として一流のキャリアを誇る彼だからこその感情表現溢れる歌が詰まっています。


Too Late(24bit/44.1kHz)
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。


FUCKIN' GREAT VIEW(24bit/96kHz)
豊田道倫
1995年のCDデビュー以来、異形のシンガー・ソングライターとして、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けている豊田道倫。2013年3月に発表したアルバム『mtv』が各所で絶賛され、最高傑作との評価もなされている中、その好調さを実証するかのように、この『mtv』のレコ発コンサートのために結成されたmtvBANDにて、レコーディングを敢行し、フル・アルバムを完成させた。バンド・メンバーは『mtv』の共同プロデューサーであり、今作でも録音&ミックスも手掛けた宇波拓(ホース、ホンタテドリ、かえる目)がベースをはじめ、アコギやキーボードで、今や豊田のアルバムやライブでは欠かせない存在となっている久下惠生(FLYINGRHYTHMS、STRADA他)はドラム(生ドラムとドラムパッドとの組み合わせも絶品)のみならず、Voiceでも参加。豊田とはMyBloodyValentineファン仲間でもある冷牟田敬(昆虫キッズ、Paradise)はギター、ピアノ、ヴァーカル/コーラスで参加し、ロック・バンド感を高め、かつアレンジに彩りを与えている。9月に自主制作のCD-Rで発表した「HeavenlyDrive」(カンパニー松尾監督によるPVも話題になったmtvBANDとしての初音源)のニュー・ミックス・ヴァージョン他、『mtv』リリース後にライブ等で演奏してきたいくつかの新曲を含む全10曲をこの4人で録音している。4月、5月、9月と4回のライブで魅せた圧巻のパフォーマンスが甦る、それでいてレコディング作品としてのクオリティの高い音源となっている。マスタリングは『mtv』に引き続き、AbbeyRoadのAlexWhartonが担当し、アルバムの完成度を更に高めている。バンド編成で制作され、バンド名義の作品となっているが、実質的には豊田道倫の新作アルバムであり、現在の豊田道倫の気分を反映した作品となっている。『mtv』から派生したにも拘らず、『mtv』とは違った新たな傑作が出来上がった。


Trouble Will Find Me
The National
10年の5thアルバム『ハイ・ヴァイオレット』が全米チャート第3位、全英チャート第5位を記録したNYはブルックリンのロック・バンド、ザ・ナショナルが待望のニューアルバムをリリース!


RED
the Bootles
the Bootles(ザ・ブートルズ)。the Beatlesを中期を再現するユニット。2011年11月にネット上で話題になった「the Beatlesの未発表アルバム”RED”が発売する」と言う2ちゃんねる発信のデマに踊らされた3人が、リリースされないならば自分たちで作ってしまおうと結成された。アルバムの内容は偽サイトに記された通りの仕様で、当時の機材を使用して完全再現を目指している。