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Chopin Jazz
John Di Martino's Romantic Jazz Trio
ショパン生誕200年記念に送るニューヨーク最先端ジャズ・ピアノ・トリオによる華麗なるショパンジャズの登場!ロマン溢れるロマンティック・ジャズ・トリオの演奏が聴ける傑作!!


踊れ細胞 (24bit/48kHz)
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンク・サウンドと、コミカルに打ち出すリズム。 ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱。それらが絶妙に融合した、気持ちの高ぶるバンド・サウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる1枚。(※11曲目の「サタデーナイトフィーバー」のみ、16bit/44.1kHzの音源となります)



THY LUV - Complete +1 (24bit/48kHz)
UQiYO
「GIRL to BOY」(女の子から男の子へ)、「BOY to GIRL」(男の子から女の子へ)という2つの楽曲が、少しずつ変化しながらひとつになる。UQiYO(ウキヨ)による斬新なこのプロジェクトを記録した本作は、男女がお互いを育み合い、ともに成長していくようなストーリー性をもったアルバムだ。オリジナルの7曲に加え、エクストラ・トラックを2曲、そして本田みちよをヴォーカルに迎えた楽曲を追加収録。



かけがえのない (5.6MHz dsd+24bit/48kHz)
西森千明
耳を澄ませば、ふと日常の中のひとかけらから広がっていく、普遍的な音。失いたくない愛しい風景。Water Water Camelの田辺玄を録音 / ミックス / マスタリングに迎え、田舎の古い学校で録音された、西森千明の2ndアルバム。なだらかで風通しのよい歌とピアノ、鳥の鳴く声、樹々が風に揺れる音、窓や床のきしみ…。すべてが一体となり見事に調和した作品。歌詞とメッセージを収録したPDFファイルが同梱されます。


Sensuous (24bit/96kHz)
Cornelius
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。同作品の映像&サラウンド作品集となる『SENSURROUND+B-SIDE』は、第51回グラミー賞の「ベスト・サラウンド・サウンド・アルバム賞」にもノミネートされるなど、コーネリアスの世界的な活躍の足がかりをつくった。もともと24bit / 96khzでレコーディングされていた本作。配信環境が整った2014年、リマスターもエディットもされることなく、そのままの音質にて解禁されることとなった。