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Riot in Japan 2011
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Riot in Japan 2011

Atari Teenage Riot

リキッドルームがぶっ壊れんじゃないかってくらいのデジタル・ハードコアの爆音轟音! - by RO69 (ロッキング・オン)   まさに暴動!超過激!!アタリ・ティーンエイジ・ライオット恵比寿リキッドルーム公演のライブ音源をリリース!!!

In Stereo

In Stereo

FENN O'BERG

ヤツらが帰ってきた。新しいスタジオ・アルバム(初の!)を引っさげ、伝説のトリオ、クリスチャン・フェネス+ジム・オルーク+ピーター・レーバーグ=フェノバーグが8 年ぶりに帰ってきた!

Ambivalence Avenue
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Ambivalence Avenue

Dance/Electronica

Bibio

Boards of Canada、Clarkが絶賛! <Mush>からリリースされた3作品で賞賛を集めた逸材が<Warp>からデビュー。注目の<Warp>デビュー・アルバム『Ambivalence Avenue』。2009年、Bibioは当初から引き合いに出されてきたBoards of Canada、Plaid、Chris Clark といったアーティストが所属する<Warp>と契約。事実<Warp>を代表するBoards of Canada とClarkからも大きく支持されているが、それだけの価値アリの男だとということを、与えられた才能と自ら磨き上げたそのスタイルが証明している。

Shaved EP
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Shaved EP

Babe Rainbow

強烈なほどフューチャリスティックなベース・ミュージックが、ロンドンで既に超話題となっているベイブ・レインボーことキャメロン・リード。バンクーバーを拠点に活動する彼の、ダークな雰囲気と霊的なビートをブレンドした独特のサウンドが、デビュー作品となるこの『Shaved EP』にフィーチャーされている。ウェーヴスや、ユー・セイ・パーティ! ウイ・セイ・ダイ! ミッドナイト・ジャガーノーツ、コマネチのリミックスや、様々なジャンルをミックスしたミックス・テープで、これまでに評価をグングン高めてきたベイブ・レインボー。またバンクーバーで音楽フェス、Music Wasteをオーガナイズしていることでも知られている。ついにオリジナル作品のリリースに至った2010年は、ベイブ・レインボーの名をいたるところで目にするだろう。

Dead Man

Dead Man

JOSEFUS

究極のヘヴィ・サイケ?ハード・ロックとの呼び声も高い、テキサスの4人組ジョセファスが70年に発表した1stアルバム! 17分を超えるヘヴィ・サイケ・ジャム、タイトル・トラックの「Dead Man」がとにかく強烈!!

introducing

introducing

The Mattson 2

サーフ映画『スプラウト』の監督などで知られるウェストコースト・アート・シーンの象徴"Thomas Campbell(トーマス・キャンベル)"プロデュース。更に"Tortoise(トータス)"のJohn McEntire(ジョン・マッケンタイア)や"Ray Barbee(レイ・バービー)"らウェストコースト/シカゴ周辺のミュージシャン達が完全サポート!若干22歳の双子ユニット[[The Mattson 2]](ザ・マットソン・ツー)"のデビュー作『Introducing(イントロディーシング)』

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