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バンガロー・セッション(DSD 5.6MHz+HQD ver.)
バンバンバザール
愛車ハイエースでグット・ミュージックを全国に届けるバンバンバザールと、相模湖のキャンプ場で野外DSD録音に挑戦してきました!! 蝉の声や小川のせせらぎの中で、彼らの優しい音楽が広がっていく心地よさを、ハイレゾ録音で繊細に収録。夏らしい音源に仕上がっています。



世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY (5.6MHzDSD+HQD ver.)
世武裕子
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティブ録音、ネイティブ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。4月2日(火)に配信開始され、好評を博している第一弾『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』では、新曲「やもり」を2台のピアノで弾き比べた音源と、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーが収録されたが、第二弾となる今回、聴き比べができるのはYUKIの名曲「JOY」。そして、カップリングには2010年に発表された『リリー』から、「ピエロは踊れなくなったとか」の弾き語り再録ヴァージョンが収められている。



KICELL EP in みなと湯 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
キセル
6月1日(土)、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマン・ライヴ「野音でキセル」を開催する兄弟ユニット キセルの楽曲を、世界に数台しかないDSD レコーダー「Clarity」を使用し、エンジニアに奥田泰次を迎えて銭湯でDSDネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行った。録音した音源は野音ワンマン・ライヴでもCDが会場限定販売されるが、CDと同内容の「春」「庭の木」のほか、OTOTOYのみの独占音源となるフォーク・シンガー高田渡の楽曲を使用した「夕焼け」が収録されている。さらに、銭湯での録音風景の写真をまとめた歌詞入りブックレット付き。もちろん5.6MHzのDSDとHQD(24bit/48kHzのwav)音源で聴けるのも配信のみ。



世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
世武裕子
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?