Tags
- Singer Song Writer(SSW)
- Electronica
- ロスレス
- Domestic
- Pops
- International
- 女性ボーカル
- 男性ボーカル
- Alternative
- Instrumental
- Easy Listening
- Jazz
- Classical
- Club
- HQD
- Exclusive
- Punk/Hardcore
- R&B
- Reggae
- Rock
- Blues
- Hip-hop
- Soul
- Soundtrack
- Techno
- ハイレゾ
- V.A.
- ウインド田島
- 日本語ラップ
- Traditional
- 特典あり
- ビデオ
- フォト
- ライン素材
- レース結果
- 万哲
- 予想
- 写真
- 写真素材
- 壁紙素材
- 日本語ラップ競馬
- 映像
- 春素材 無料
- 武豊
- 無料ホームページ素材
- 無料マテリアル
- 無料動画
- 無料映像


ken (Deluxe Version)
Destroyer
カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライター、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。2011年にリリースされた9thアルバム『カプット』はピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・ミュージック、年間ベスト・アルバム第2位獲得、さらに英ガーディアンのレビューにて星5つを獲得するなど世界中から大絶賛!そして待望の通算12作目となるスタジオ・アルバム『ケン』をリリース!今作はジャムセッションを行うスタジオ、通称The Balloon Factoryにてレコーディング。リードトラックの「Sky's Grey」はピアノを貴重をしたジャジーでメロウ楽曲で、前作とは違ったサウンドでありながらもデストロイヤーらしいメロディックでキラキラしたが光っている。世界中で絶賛されている彼の新作は今年の年間ベスト入り確実の作品になること間違いなし!


Halo
Juana Molina
アルゼンチンのブエノス・アイレス出身のフアナ・モリーナは、14歳で家族と共にパリに移住、妹と共に音楽活動を始める。20歳でアルゼンチンに戻り、プロとして音楽活動を始めるが、志半ばにして中断。なぜかTVのコメディエンヌとして人気を得ることになり、1991~1993年までは自分の番組を持つほどになる。しかし音楽への情熱は冷めず、1994年に活動を再開。 1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース。タイトル曲は、映画「スター・マップ」のサウンド・トラックにも収録された。2001 年に『セグンド』を発表し、2002年にこれが日本でも大ヒット。初来日を果たす。2003年にサード・アルバム『トレス・コーサス』をリリース。同時に果たした大好評の再来日ではエゴ・ラッピンやリトル・クリーチャーズとも共演。彼女のファンにはアーティストも多く、平井堅からのラヴ・コールに答えてアルバム『Ken's Bar』に参加した経歴もあるほど。 2006年4枚目となるアルバム『Son』をリリース。同年の来日公演では高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。2008年、5枚目となる『Un Dia』をリリース。同年にはビルボードにて単独公演を行ない、多くのお客さんがかけつけるほどの人気を博している。2013 年11月、約5年振りとなる新作『ウェッド21』をリリース。その後もほぼ毎年来日し公演を行なっていた彼女が、来る4月に、約3年半振りとなるニュー・アルバム『ヘイロー』を発売することが決定した。


Outside
butaji
BECK を敬愛する才気ほとばしるSSW——ポップ・マエストロ、ブタジをきみは知っているか?艶のある歌声のハーモニーとフォーク/エレクトロの交錯する音のプレイグラウンド。これはギフトのように寄り添う あたたかな音の叙情詩。アコースティックな質感とローファイなシンセが織りなす箱庭の如きアルバム『アウトサイド』。フォーキーなものから色鮮やかなシンセ・サウンドを取り入れたエレクトロなトラックまで作風は幅広く、さまざまな意匠を取り入れ、楽曲によって表情を変えながらもどの楽曲からも彼の作家性が伺えるのが素晴らしい。アコギのリフから祝祭的な展開へ繰り広げる「ラブソング」、それに続くエレクトロテイストでアップライティングな「ウィークエンド」、さらにはクライマックスにあたる「light」では息遣いまで感じ取れるような生の弾き語りでも発揮されている。それらの楽曲群は簡単に消費されはしない存在感を持っている。そして彼の魅力はハーモニーを聴かせる歌声にある。初期の七尾旅人を彷彿とさせるこの若き歌うたいの作った優しい福音のごとき短編集。


DON'T YOU THINK? ft.日之内エミ
TT&NAVE
大注目のアーティスト「TT&NAVE」待望の1stアルバムがリリース。 豪華アーティストがここに集結し実現した、シーンを遥かに超えた全く新しいドラムンベース・アルバムがついに誕生。 渾身の全12曲フルオリジナルアルバム。 m-floで活躍し、シンガーソングライター兼ボーカリストとしてその実力と知名度はトップクラスの日之内エミ。 International Acoustic Music Award優勝、アメリカでのサウス・バイ・サウスウエストでのライブツアーを成功させるなど世界で数々の功績を残す ワールドクラスのシンガーソングライター兼ボーカリスト Mayu Wakisaka。 DJ世界大会『DMC World DJ Championship』前人未到のTEAM5連覇を達成した KIREEK。 そして、Morley Robertson / CARDZ / RAM / ELLIE / KNOXX & MC BANDEE。 海外からのスペシャルゲストにFEDKA THE IRRITANT (PEST)-UK。 ジャンルの壁を越え、その圧倒的なスケールと壮大な甘美、珠玉のアルバムがここに完成。 -CDコメント- ☆Taku Takahashi DnB好きな人も「ドラムンベース」というジャンルを聴いたことが無い人にも間違いなくテッパンアルバム。 Takeru John Otoguro 「block.fm前身から僕らのラジオを支えてくれているTetsuji Tanakaと、NAVEによるデビュー作は僕が彼らと出会ってから見て来た歴史や軌跡がそのまま詰まったようなカラフルなアルバムに聞こえた。時に激しく、時にメロディアスに、TTのDJプレイとNAVEのプロダクションがより高いところで融合した1枚に。最高!」


Bedroom Orchestra Ⅱ
Neat's
アートワーク、ストーリー、そして音楽で展開するプロジェクト2.5thアルバム『Bedroom Orchestra』完結から約1年。第2弾、3.5thアルバム『Bedroom Orchestra Ⅱ 〜more MOA〜』が完成!! 3rdアルバム『MOA』収録曲から6曲をBedroomリアレンジ、さらに新曲も含む全10曲を収録。
Bonus!

いつかの夢
PawPaw
今、話題沸騰中の宮内優里が定期的に配信している「ほんじつのおんがく」で楽曲が採用されたことでフォーク・トロニカのシーンを中心に人気が高 まってきている3人組初の音源集!! ライヴではシーケンサー類を一切使わず、生のサウンドにこだわりを見せながらも、打ち込みのごとく緻密でアグレッシヴなドラミングと絶妙なヴォイシングを聴かせる ガットギターの絡みで、エレクトロニカ的なアプローチを見せる不思議なサウンド。そして何と言っても「モナで一番美しい声」(店長談)と評判の高い、モミの透き通った 手嶌葵を彷彿とさせる歌声はこのバンドの最大の特徴にして魅力。楽曲の美しさと相まって泣けること必至の名盤です!!


There Is
Jono McCleery
伝説の SSW、ヴァシュティ・バニヤンも高く評価する、ジョノ・マクリーリー。 時代を超えた声とソングライティングスキルにより、本当に美しい作品を生み出した。長い構想期間を経て、いよいよJono McCleeryのアルバム 『There Is』 がリリースされる。「本当に素晴らしいシンガーソングライター」とメロウステップの貴公子Jamie Woonが絶賛する本作は、ゾクゾクするような声で歌う“Fears”、オルゴールのように繊細な雰囲気の“Stand Proud” 、ゴスペルを彷彿とさせるハーモニーの “Raise Me” など、1曲ずつのクオリティが高く、かつ全曲を通して楽しめるアルバムだ。彼の時代を超えた声とソングライティングスキルが、Matt Kellyのアレンジによって、本当に美しい作品に仕上がった。


Melodique
Melodique
Shintaro Mieda(piano & electronics) , Yuka Kurihara(vocals & lyrics)によるデュオ・プロジェクト。東京、英ブリストル間でのデータファイルのやり取りにより、2009年暮れより楽曲制作を開始。 作曲に使用されるのはピアノ、ストリングス、多重録音されたボーカル、そしてそれらを素材として生成されたノイズ。東京とブリストル、二つの場所をめぐる音楽。


HER SPACE HOLIDAY
Her Space Holiday
サン・フランシスコ近郊のサン・マテオ出身のシンガー・ソングライター、マーク・ビアンキによる1人ユニット。サマー・ソニック出演や高橋幸宏とのツアーをはじめとした数々の来日公演やYEBISU THE HOPのCM出演などで日本でもお馴染みの存在。ファイナル・アルバムと銘打たれた本作は、ドリーミー・ポップ、エレクトロニカ、フォーク、サイファイ、ヒップホップ、ローファイ…これまでの彼の音楽遍歴全てを包含して総括した、まさに集大成と呼ぶに相応しい芳醇な音楽性を宿している。彼の優しい人柄がそのまま伝わるような温かいメロディーと唄心は今作でももちろん健在。まさに、マークが、ハー・スペース・ホリデイとして、出せるものをすべて出しきった、渾身の一作。