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SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


AZD(24bit/44.1kHz)
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


キミイロマジック(24bit/48kHz)
マーブルズ
アイドルらしいポップな楽曲とは裏腹に重たいキックが魅力的な楽曲を色付けるのは声優ユニット"StylipS"のメンバーとしても活動する能登有沙が振付を担当!今楽曲は思ってることとか伝えたいことがあるのに、伝えてしまうと今のこの状況が変わってしまうから、なかなか踏み出せずにいる女の子の気持ちを表現した曲となっている。


Bet Nat(24bit/48kHz)
Plaid
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Art Nature(24bit/48kHz)
Tomggg
2015年にリリースした前作「Butter Sugar Cream」が新人では異例のヒット、新世代ポップ・マエストロのおよそ一年ぶりとなる新作「Art Nature(アートネイチャー)」!ボンジュール鈴木、tsvaci(辻林美穂)らがゲストボーカルで参加したキュートなダンスポップ! お菓子をテーマにして甘~い楽曲が並んだ前作を経て、今作のテーマは「Art Nature = 人工的な自然物」。ボンジュール鈴木をゲストボーカルを招いたコケティッシュなフューチャー・ポップM①、tsvaci(辻林美穂)をフィーチャーした儚くも美しい名曲M③などTomgggらしい優しく可愛い電子音とドリーミーな世界観はそのまま、ビートミュージックやエレクトロニカからの影響を巧みにポップスに落とし込む絶妙なバランス感覚はまさに最先端。 ジャケットイラストはおなじみのKazami Suzukiが担当!


AVALON+Fragments(24bit/96kHz)
Keiichiro Shibuya
2016年4月4日(月)よりスタートしたJ-WAVEの、月曜から木曜の夜22時〜23時30分の番組『AVALON』。視聴者参加型の新たな試みとなるプログラムのサウンド・プロデュースを手掛けているのは渋谷慶一郎。本作は、渋谷慶一郎によるテーマ曲のフル・バージョン、そして“フラグメンツ”と名付けられたサウンド・ロゴなど6曲を収録したパッケージとなる。渋谷自らマスタリングを行ったという24bit/96kHzのファーマットで配信開始。


Again 2016 (24bit/96kHz)
Riow Arai
1996年にフロッグマンレコーズからリリースしたデビューアルバムの20周年記念リマスター!アルバム全8曲にボーナストラックとして、95年にリリースされたフロッグマンレコーズ初のコンピレーションCDに収録されたデビュー曲「Auto Giro」とその採用されたデモテープの片面に収録されていた未発表曲「Sleeping Musician」の2曲を追加した全10曲仕様。CD用にマスタリングしたマスターテープ(当時はCDRではなくユーマチックテープ)ではなく、マスタリング前のマスター(当時リョウアライ自身がミックスダウンしたDATマスター)からのセルフリマスタリング(ハイレゾ24bit/96kHz)。CDリリース当時のコピー「テクノ感覚であらゆるジャンルを横断するアンビエント・ポップ・ミュージック!!」とあるように、アンビエントを基調としながらも、テクノ、ブレイクビーツ、トリップホップ、ダブなど様々なトラックでアルバムは構成されており、シンセサイザーをメインにした音造りはその後のリョウアライのイメージとは一味違ったメロディアスさとハーモニーで彩られている。なお、オリジナルリリース時の名義は「Ryo Arai」であったが、今作は現在の「Riow Arai」に変更。http://www.riowarai.com/blog/?p=14082


HIVE1(24bit/88.2kHz)
Tyondai Braxton
元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。


Monument (T.I.E. Version)(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


In Return(24bit/44.1kHz)
ODESZA
Hype Machineでの1位を10回獲得、SoundCloudのストリーミング回数は1600万回以上、Spotifyでの再生回数は750万以上、そしてこの春行われたアメリカツアーのチケットは完売という噂のODESZA、遂にニューアルバムがリリース!そのドリーミな雰囲気、中毒性のあるドラム、そしてとてつもなくディープなベースによるセンチメンタルなエレクトロは、広大なアメリカのエレクトロニックミュージックシーンでも際立つ存在だ。Purity RingやChvrchesのファンは要注目!


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Green Single(24bit/48kHz)
Language
昨年リリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。第2弾となる「Green」。4月、5月、6月の3ヶ月に渡ってそれぞれRed, Green, Blueの3(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。