Tags
- Electro
- ハイレゾ
- International
- Club
- HQD
- Techno
- Domestic
- Bass Music
- House
- Electronica
- R&B
- Warner
- Rock
- Electronic
- 女性ボーカル
- Pops
- Leftfield
- 男性ボーカル
- Dance
- Disco
- New Wave
- Funk
- EDM
- Industrial
- Instrumental
- Hip-hop
- WARP
- Beat Music
- Dance/Electronic
- Grime
- ロスレス
- Pop
- ライナーノーツ付き
- Piano
- World
- Alternative
- Reggae
- Jazz
- Dubstep
- アイドル
- J-POP
- ワールドミュージック
- ATLANTIC
- Rap
- レゲエ
- Breakbeats
- Ambient
- Jungle


Movement
New Order
イアン・カーティスの死から、わずか1年で発表された1stアルバム。 ダークなヴォーカルとサウンドはジョイ・ディヴィジョンの延長線上にある。 そういったなかで、新たな方向性を見出そうと懸命にもがくバンドの姿を映し出している。(1981年作品)


Power Corruption and Lies
New Order
エレクトロ・ダンス・ポップというサウンドを手に、ジョイ・ディヴィジョンの呪縛から完全に解き放たれた2ndアルバム。 シンセサイザーを中心とした流麗なサウンドがあまりにも美しい、初期の代表作。 ジャケットはファンタン・ラトゥールの絵。 (1983年作品)


Low-Life
New Order
ヒット・シングル「コンフュージョン」で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。 「パーフェクト・キス」等に見られるデジタル・ポップ・ビートがサウンドのキーを握っており、新メンバー、ギリアンの役割がはっきりとよい方向へと働いたことが証明されている。(1985年作品)


Brotherhood
New Order
ヒット・シングル「コンフュージョン」で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。 前作『ロウ・ライフ』で見せたサウンド展開をより発展させた作品。 デジタル・ビートのみでなく、生演奏なども織り交ぜ、次の大きな飛躍へのステップが見られる。ヒット・チューン「ビザール・ラヴ・トライアングル」収録。 <1986年作品・全英アルバムチャート第9位>


Across The Room Remixes (feat. Leon Bridges)
ODESZA
昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!


Golden
Kylie Minogue
ユーロポップ・ディスコ界の女王がついにニューアルバムをリリース! ポップ界を代表するカイリー・ミノーグの2015年にリリースされたクリスマス・アルバム「カイリー・クリスマス」以来3年ぶりとなるニュー・アルバム「ゴールデン」が彼女の14枚目のスタジオ・アルバムとしてリリース!今回のリリースに先駆け「ダンシング」が先行配信され好評を博している。


Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


Tear Off The Dress
Seiho
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、 世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。 今回、 シングルを緊急リリース!


七才の老人天国<2017リマスター>
柳田ヒロ
1970年代を代表するロック・キーボーディスト、異才:柳田ヒロのセカンド・ソロ・アルバム。 狂気とパワーが交差するニュー・ロックの歴史的名盤。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! (パーソネル) 柳田ヒロ 〈organ, piano, harpsichord, vo〉 水谷公生 〈g〉 石川恵樹 〈ba〉 田中清司 〈dr〉 戸叶京助 〈dr〉 中谷望 〈fl〉 籐舎推峰 〈篠笛〉 河村洋人 〈cello〉 三森一郎 〈sax〉 ジョーイ・スミス 〈vo〉 1971年オリジナル発表作品 2017リマスター


SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


Have You Been There, Have You Seen It
Helena Hauff
過去にRural等のフェスティバルでも来日を行い、BBC Radio 1のレジデントを務めるHelena HauffがNinja Tuneより、アシッド・インダストリアルな4トラックを含むEPをリリース!


Sauchiehall Enthrall
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが今後リリース予定のアルバムに収録の「Sauchiehall Enthrall」を中心としたEPをリリース!


Party People/Love
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Do Not Go Gentle Into That Good Night
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Too Real
Giraffage
サンフランシスコを拠点に活動するプロデューサー、ジラフェージが、ジャパニーズ・ブレックファストやボディー・ランゲージのアンジェリカ・ベスらをフィーチャーした、デビュー・アルバム『Too Real』を10月20日に人気レーベル<Counter>よりリリース。


RODENT
Burial
孤高のカリスマBurialが今年5月にリリースした新曲「Subtemple」「Beachfire」に続き、フロアライクな4つ打ちトラックをリリース!<Hyperdub>の首領Kode9によるRemixも収録!


To Know You
Do As Infinity
Do As Infinity × 澤野弘之サウンドプロデユース第2弾シングル!今作はNAKEDが手がける最新体験型アートイベント『TOKYO ART CITY by NAKED』との映像コラボレーションにてお届けする“TOKYO”をテーマにした作品。


Rez Infinite Original Soundtrack
V.A.
2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。


I Still Wanna Know (Remixes)
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の最新アルバム『EGO』に収録され、ウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャーし話題となった楽曲「I Still Wanna Know」のRemix集がリリース!


A Moment Apart
ODESZA
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザ。Spotify総再生回数5億回越え、YouTube総再生回数4億回越えなど、各種ストリーミングサービスでの驚異的な再生数を誇り、第58回グラミー賞では、最優秀リミックス・レコーディング賞にノミネート。2015年以降単独公演をすべてソールドアウトさせ、米ローリング・ストーン誌が全米1のアウトドア会場に選出したコロラド州レッドロック野外劇場にて行われた2デイズ公演では約2万枚のチケットを一時間以内にソールドアウトさせるなど、アメリカのエレクトロニック・ミュージック界で今最も勢いのある超人気アクトである彼らが、2014年の前作『In Return』以来となる待望の最新作『A Moment Apart』をリリース!


REO(24bit/48kHz)
PARKGOLF
音楽WEBマガジンで“今注目すべき新世代のトラックメイカー”に選ばれるなどシーンの中でも一際注目を集めるビートメイカー/プロデューサー、PARKGOLFの『Par』(2015年作)以来およそ1年ぶりのアルバム。ゲスト・ヴォーカルを多数起用したポップなヴォーカル・ダンストラックを中心に、クリエイターとしての進化を魅せる意欲作。2.5D主宰レーベルからのリリース作品。


Glass Remixes
Illum Sphere
Illum Sphereが2016年にリリースしたアルバム『Glass』からリミキシーズEPが登場。<PederMannerfelt>、<Sacred Tapes>、<Where To Now?>からのリリースで知られるMachine Woman、昨年<DDS>からの作品でアヴァン・ダンスホール・ブームを生み出したジャマイカの新鋭Equiknoxxの片割れGavin Blairが変名義Gavsborg、シカゴの鬼才Hieroglyphic Being、<L.I.E.S.>や<Russian TorrentVersions>からのリリースで知られるこちらもシカゴの新鋭Beau Wanzerがリミキサーとして参加している。


Higher Ground (feat. Naomi Wild)
ODESZA
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザが9月8日にリリースされる待望の最新アルバム『A Moment Apart』から、LAの女性SSW、ナオミ・ワイルドをフィーチャーした新曲「Higher Ground」を先行リリース!ダイナミックな展開とシネマティックなサウンドスケープが魅力の新曲となっている。


Sorceress(Photay Remix)
Jordan Rakei
ロンドンを拠点に活動する25歳のニュージーランド人SSWジョーダン・ラカイによる<Ninja Tune>デビュー・アルバムから、先行シングル「Sorceress」を<Astro Natuico>や<LuckyMe>からのリリースで知られるNYの天才プロデューサー、フォテーがリミックス!


ひとりじめマイヒーロー OP 「ハートシグナル」
羽多野渉
羽多野渉、待望の7thシングル発売! 作曲を「You Only Live Once」の彦田元気が担当。 「ひとりじめマイヒーロー」の世界観を表現する。


EGO
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の注目の最新アルバム『EGO』がリリース!!「I Still Wanna Know」にはウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャー。その歌声だけでなく数々のウィーザーの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンで、LAのプロデューサー・デュオ、Classixx(クラシックス)もプロダクションに参加している。さらにヴァンパイア・ウィークエンドの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、ソランジュ、フランク・オーシャンらのコラボレーターとしても活躍するロスタム・バトマングリなど、音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が集結した話題作!


VOCALOID 夢眠ネム
夢眠ネム
豪華クリエイターが参加! “VOCALOID夢眠ネム"V.Aアルバムリリース!でんぱ組.incのメンバーであり、独自のクリエイティブ感覚でアイドルの枠を超え、幅広く活躍する夢眠ねむのボイスをサンプリングした「VOCALOID4 Library夢眠ネム」が2月に製品化。その「夢眠ネム」を使用して制作されたコンピレーションアルバムをリリース!楽曲制作には、kz (livetune) 、八王子P、ゆよゆっぺ、tilt-six、ナユタン星人などボーカロイド界隈で絶対的な人気と知名度を誇るクリエイターに加え、でんぱ組への楽曲提供でもおなじみの玉屋2060%(Wienners)、夢眠ネムのコンセプトを表現し、夢眠ねむ本人と夢眠ネムによるデュエット歌唱で参加しているMOSAIC.WAV楽曲、YAMAHA VOCALOID開発チームがVOCALOIDで再現した夢眠ねむソロ曲「コズミックメロンソーダマジックラブ」の夢眠ネム×兎眠りおんver、作詞:夢眠ねむ×作曲:Tom-H@ckによる書き下ろし楽曲などを含めた、夢眠ネムならではのボーダーレスなラインナップとなっている。


Rolrolrol (feat. Niels Broos)
Jameszoo
7/7にリリースされるJameszooの最新EPに収録される新曲「Rolrolrol (feat. Niels Broos)」がEP配信前に先行配信スタート。


The Beautiful Game (feat. St. Lucia)
RAC
RAC注目の最新アルバム『EGO』より、NY発人気シンセポップ・バンドSt. Luciaをフィーチャーした3rdシングル「The Beautiful Game ft. St. Lucia」の配信がスタート。


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


Corners Of The Earth (feat. RY X)
ODESZA
デビュー・アルバム『In Return』が、ビルボード・チャートのエレクトロニック部門で5週にわたって1位を記録し、Spotifyのバイラルチャートでも全米1位、世界2位となるなど、スマッシュヒットを記録し、先月待望の新曲2曲を引っさげシーンに帰還した米シアトルの人気プロデューサー・ユニット、オデッザが、さらなる新曲を2曲続けて公開!


DISTRACTIONS
IKONIKA
コード9率いる<Hyperdub>の中核メンバー、アイコニカが4年ぶり3作目となる最新アルバム『Distractions』をリリース!前作『Aerotropolis』発表以降、ドーン・リチャードからチャーチズまで幾多の傑作リミックスを手掛け、世界中をDJツアーで回りながら制作された本作はUKガラージ~ファンキーやハウスから彼女のヒップホップ~R&Bの骨格や構造美に対するフォーカスへとシフトした作品に仕上がった。サイボトロンがグライムをカマしたかのようなミニマル・エレクトロが炸裂する先行シングル「Manual Decapitation」、アンドレア・ギャラクシーとの<Night Slugs>~<Fade To Mind>直系R&B「Noblest」やダブステップにヒップ・ハウスのドラムを配合したスロウジャム「Sacrifice」では爆発的な盛り上がりを見せるグライム新世代を担うMCジャムズを迎えるなどこれまで以上にコラボレーションにも意欲的なトラックが顔を揃えている。


Here I Stand
JAY'ED
JAY`EDの移籍第一弾シングル!JAY`EDの新しいシンガーとしての確立と、今後のアーティストとしての決意と覚悟を感じさせる渾身のバラード曲を収録。 (C)RS


Plays the Art of Noise
Anne Dudley
日本先行発売! 世界をあっと言わせるほど革新的なサンプリング技術を駆使し様々な音を実験的にコラージュしてみせた衝撃的80年代グループ、アート・オブ・ノイズ。 中でも特に印象的なピアノとストリングスのオーケストレーションを手がけたアン・ダドリー。 『In Visible Silence』リリースから30年、初期レーベルZTT~China Records時代に渡る数々のヒット曲を、時にはピアノ本体と弦までも叩きこする音をサンプリングし、 新たなピアノアレンジとして再解釈したこのアルバム作品はAoNファンが息を殺して待ったであろう日本独自企画! キムタク出演ソフトバンクCMでおなじみの名曲「Moments in Love」、 富士フイルムCMと90年代にジェット・ストリームのエンディングテーマとして知られた「Robinson Crusoe」、 Mr.マリックのテーマ「Legs」、「Beat Box」、「Close (To The Edit)」、バグルスの「ラジオ・スターの悲劇」など多数代表曲16曲収録!


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


Beyond Serious(24bit/44.1kHz)
Bibio
Bibioが世界中で即完したOlivier St. Louisとのコラボレート作品「The Serious EP」の続編「Beyond SeriousEP」をリリース!過去最高傑作の呼び声高い『AMineral Love』に収録された「Why So Serious?」を発端に80sなソウル~R&Bを展開したEPをリワークした「Beyond My Eyes」を筆頭に、近年のアルバムでひっそりと忍ばせるBibio製ハウス・トラック好きにはたまらない全4曲を収録。


Late Night(24bit/44.1kHz)
ODESZA
〈Ninja Tune〉傘下レーベルの〈Counter Records〉に所属する、エレクトロニック・デュオODESZAの新曲が配信開始!前作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを記録するなど、今最も注目されているアーティスト。


Line Of Sight (feat. WYNNE & Mansionair)(24bit/44.1kHz)
ODESZA
〈Ninja Tune〉傘下レーベルの〈Counter Records〉に所属する、エレクトロニック・デュオODESZAの新曲が配信開始!前作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを記録するなど、今最も注目されているアーティスト。


Orange Melamine(24bit/44.1kHz)
Space Dimension Controller
2008年、18歳の時にスペース・ディメンション・コントローラーがベルファストのベッドルームにて制作した幻の1stアルバムがデジタルリリース。本作『Orange Melamine』において、複雑で未来的かつ個性を内包した電子音楽を作り、素晴らしいスキルと才能をもって唯一無二のアーティストである事を証明した。


AZD(24bit/44.1kHz)
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


FROM DEEWEE(24bit/44.1kHz)
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


U Betta(24bit/44.1kHz)
Machinedrum
昨年R&B~ダンスホール、トロピカル・ハウスまで網羅したメジャー⇔アンダーグラウンドを奔走する完全無敵の最新作『Human Energy』をリリースしたMachinedrumが早くも新曲をリリース!