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Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。



Fourtea(24bit/96kHz)
Cojok
アコトロニカ・ノイズ・オーケストラを貫く孤高のユニットが、3年半の月日をかけて完成させた、4枚目にして至高の一枚。ゲストミュージシャンを迎え入れ、セルフプロデュースにて作り上げられた本作は、電子音と生楽器が織りなす壮大かつ優美なハーモニーを、前作に増して存分に堪能できる仕上がりとなっている。ベースに根岸孝旨、ドラムスにタナカジュンといった強靭なリズム隊を配し、MIZのしなやかなストリングスや、原田知斉の華麗なサクソフォン&フルートが、Cojokのフォーキーで神々しい音世界に調和しながら新風をもたらしている。異世界へ誘う恍惚のサウンドを、ぜひハイレゾで味わってほしい。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。



quiet side of Nabowa Tour @ 晴れたら空に豆まいて(24bit/96kHz)
NABOWA
卓越した演奏能力で、大型フェスやライヴで聴く人々を魅了してきた4人組インスト・バンド、Nabowa。 2015年8月23日に代官山晴れたら空に豆まいてで開催された「quiet side of Nabowa Tour」最終公演の模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。アコースティック・ピアノとあらゆる電子機材を軸にした、バンドにとって新境地となるアレンジが楽しめる7曲を収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。



quiet side of Nabowa Tour @ 晴れたら空に豆まいて(24bit/48kHz)
NABOWA
卓越した演奏能力で、大型フェスやライヴで聴く人々を魅了してきた4人組インスト・バンド、Nabowa。 2015年8月23日に代官山晴れたら空に豆まいてで開催された「quiet side of Nabowa Tour」最終公演の模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。アコースティック・ピアノとあらゆる電子機材を軸にした、バンドにとって新境地となるアレンジが楽しめる7曲を収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。


イソギンチャクノ上デ踊レ!(フリー・ダウンロード版)
溺れたエビの検死報告書
溺れたエビの検死報告書による2年半ぶりの2ndアルバム『イソギンチャクノ上デ踊レ!』から、タイトル・チューンである「イソギンチャクノ上デ踊レ!」を期間限定でフリー・ダウンロード実施!!


ぽっぽタイムザBランチ
藍上
本アルバムは2012年よりニコニコ生放送およびツイキャス等で配信を精力的に続け、2015年からはイベントにも多数参加し、その活動の幅を広げつつある藍上が満を持して発表する記念すべき1stアルバムである。内容はオリジナル楽曲および朗読から構成されており。曲中で使用されている文章は自身のブログやツイッターに書き溜められた言葉や夢の記録、つぶやきから厳選し3年余りのネット活動の集大成となっている。彼女は活動の拠点であるインターネット生放送において、日々配信する内容を模索し続けており、そのスタイルは多岐に渡る。ざっと思い浮かべるだけでも、外配信・怪談朗読配信・雑談配信・料理配信・創作配信等々。本アルバムもそんな彼女の姿勢を反映するかのように、ひとつのジャンルに縛られない多彩な仕上がりとなっている。何よりも、人懐っこいメロディや詞、そして全曲に渡って流れる彼女の素直で柔らかい声に癒されて下さい。


Here(24bit/48kHz)
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Assembles 1-4
Inner Science
4月に通算6作目となるアルバム"Self Figment"を発表したInner Scienceによる最新音源集"Assembles 1-4"。アルバムとはまた別の流れとして、その特徴的な電子音やリズムの妙味をまた別の角度から提示する事をコンセプトに据えた本作は、これまで自らが発表してきたどの楽曲の構造にも収まってこなかったユニークな鳴りのアンビエンスや過剰なまでに煌びやかな音色、グリッドに従わずに動き回るドラムなどの多様な音素材に焦点を当て更に大胆にエディット、その素早い展開によってこれまでの制作楽曲ともまた違った種類の魅力を体感出来る 没入感の強いサウンド・コラージュ作品に仕上がった。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


Blue Single(24bit/48kHz)
Language
Language、4月〜6月の3ヶ月に渡ってそれぞれRed, Green, Blueの3(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースの『Blue』がハイレゾで配信開始!


TRIBUTE TO YMO
V.A.
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。


STRANGERS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 2)
TOSHIYUKI YASUDA
篠山紀信写真映像作品へ提供した、キッチュでビザールなリズム曲中心のサウンドトラックアルバム。グラビアアイドルが、高名な写真家が、しがない音楽家が、そしてあなたが持つ、「普通」な「可笑しさ」。このアルバムは、篠山紀信氏のDigi+Kishin名義での写真映像作品へ2006年頃から提供した音楽作品から、2009年2月に発売した「GIRLS (Soundtracks for Digi+Kishin Vol. 1)」とは異なる方向の"Weird"なリズム曲を中心に再編した作品集である。Digi+Kishin作品には、大きく分けて2方向あると認識している。何れも女性の内面を晒させるパワーに満ちていることに変わりはないが、ひとつは親密な室内で幽冥な表情を捉えた、直接的に彼女らの二面性を表現した作品群。もうひとつは快晴の屋外で満面の笑顔で飛び跳ねる女性全体の躍動を捉えた作品群である。間接的な表現という意味で、実は後者の方が彼女らの逆しまな心理が強烈に表されている気がする。燦々と照る太陽の下で裸体と共に振りまかれた笑顔を少し心痛みながら見る僕の視点は、ムルソー(カミュ「異邦人」)のようでもある。その観点は、彼女らの奇妙さを少数派にし安全な場所から貶むようなものでは全くない。むしろそれらをごくOrdinaryでIndividualなもの(誰もが持つもの)として、僕の持つ同義の可笑しさで応える。当然それら全体は篠山氏の純然な「をかし」さによって統率されたもので、個々が持つユニークさに訴える受容力を持つ。「変なことはおかしいことじゃないよ」と呟きながら人知れず炎天下の中そっと溶け出すモンスターの、計り知れぬ微笑を伴って。(2010年3月 安田寿之)

IS (Is Superpowered)
Kyoka
ドイツraster-notonの紅一点、スウィート・カオス・クリエイターKyokaの待望のフルアルバム!ダンスミュージックと実験音楽を独自のポップフィルターでエキセントリックに融合し、より艶やかに、よりアグレッシブにリスナーを煽動する、アドレナリン全開のアドヴァンスド・ダンスミュージック!!

33Minutes Before The Light
Livingstone Daisy
1970年代にウィリアム・エグルストンがアメリカの「何の変哲もない凡庸な日常の光景」をカラー写真で現したように、リビングストン・デイジーは2010年代の「日本の郊外生活者のアンチクライマックスな瞬間」を音と詩で描き出す。外間隆史によるパッケージ商品ならではのアートワークも魅力。