Tags
- Electronica
- Domestic
- ロスレス
- Pops
- 女性ボーカル
- Instrumental
- Club
- 男性ボーカル
- Rock
- Techno
- Alternative
- Vocaloid
- Dance
- Hip-hop
- International
- House
- J-POP
- アイドル
- Ambient
- Soundtrack
- R&B
- 日本語ラップ
- V.A.
- Punk/Hardcore
- Exclusive
- Easy Listening
- Dance/Electronic
- ハイレゾ
- HQD
- Dubstep
- Bass Music
- EDM
- Classical
- Jazz
- Singer Song Writer(SSW)
- Experimental/Noise
- Chill Out
- Post Rock
- cover
- 特典あり
- Movie
- Piano
- Soul
- Dub
- DSD
- Electronic
- Funk
- BASS MUSIC


freedom of the son
Uyama Hiroto
プレイヤー・トラックメイカーとして nujabes ワークスを支え続けたキーパーソン、 Uyama Hiroto が構想 6 年に及ぶ衝撃の第二楽章が遂に幕を開ける。 2003 年にリリースされた nujabesmetaphorical musicにてLetter From Yokosukaを提供し、2005 年にリリースされたmodal soulでは タイトル曲にフィーチャーされる等、nujabes、hydeout produtions を創世記から支えて来た最重要人物である Uyama Hiroto。2008 年に同レーベル よりリリースされたデビューアルバムa son of the sunでは、記録的なセールスをたたき出し、多くのリスナーを今なお魅了し続けている。 それから 6 年、盟友として活動を共にして来た nujabes の他界という大きな障壁を乗り越え、イズムを後世に残し、さらに昇華させる為に 自らが主催となって立ち上げたレーベルroph reocrdingsより Uyama Hiroto の第二楽章が幕を開ける。 前作の序曲でもあった81summerの続章81 autmunからアルバムが幕をあける。今までのイメージを刷新するかのようなイントロから見事なまでに Uyama HIroto の世界観に彩られて行くCompass、生命の誕生とその力強さを表現した、最高峰の完成度を持つワルツWaltz for Life song for children、その他にも Five Deez の司令塔として数々の名曲を産み出して来た Fat Jon と同じくメンバーで、異才を放つPase Rock をはじめ、Nujabes 作品でも名曲を残す Cise Starr 等今までの活動を通じて培って来た集大成とも言える 15 曲が Uyama Hiroto の織りなす人間味のある暖かな世界観によって色彩豊かに彩られている。 nujabes が自身の制作のみならず、ライブ等音楽活動において絶対なまでに信頼を置き、前作a son of the sunを虚ろな模倣作品が氾濫する中、 聴けば分かる絶対オリジナルな感性の一番搾りとまで賛辞した感性の持ち主である Uyama Hiroto。前作から内容の濃い 6 年間というレイヤーを 重ね続け、凝縮されたマインドが遂に解き放たれたFreedom Of The Sonは 2014 年を代表する作品であり、roph recordings の根幹となる 名盤として今後も響き続けるだろう。


songs, ideas, we forgot
toe
2003年にリリースされた1st EP待望の再発。オリジナル収録の5曲に加えて、USのポストロックバンド「pele」とのsplitシングルに収録されていた楽曲と2003年リリースのリミックス集の「re: designed」に収録されていた楽曲の2曲を追加収録。


The Future Is Now EP
toe
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


human is music
cacoy
どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。


Favorite Fantasy
Lucky Kilimanjaro
彼らの初となるフルアルバムは、アートワークにDaniel Ramirez Perez、マスタリングにはcero「Obscure Ride」やDisclosureなどの作品を手がけるStuart Hawkesを迎え、海外のトップクリエイターの空気を取り入れた珠玉の作品に仕上がっている。すでにライブでも披露されている「Fire」「Favorite Fantasy」など、前作のポップかつキラキラしたサウンドとキャッチーなメロディは更に進化を遂げ、エモーショナルで心地良いビートの要素が追加された各楽曲は、リスナーを確実に踊らせる。


Deep Architecture
中野テルヲ
中野テルヲがこれまでの活動で得たスキルを全て投入し、「自身のマスターピース」を完成させました。根幹であるエレクトリック・ミュージックをベースに、ダブやブレイクビーツ、スクラッチなど、ブラックミュージックからのアイテムをちりばめ作り上げられたディープな音像は、入れるべきジャンルが全く思い浮かばないほどにオリジナルなものとなっています。今年50歳という節目に発表する作品として相応しい集大成をぜひご堪能下さい。


perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


BUTTERFLY
fox capture plan
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!


ATOLS/MIKU 0
ATOLS
ATOLS/MIKUシリーズ待望の第2弾! 時系列を飛び越え「0」から始まるネオ・ジェネシス! ダブステップから果てまた阿波踊りまで、ジャンルを超越した初音ミクサウンドが満載! 新曲「ユラグ」「ミラージュ ドラグーン」や ATOLS史上最速殿堂入りを決めた「アダム」まで 初音ミクの概念を覆す珠玉の全11曲がこの一枚に! 今もなお進化し続ける ATOLSのサウンドに、新たな伝説が誕生する・・・・


Vocal Code
Open Reel Ensemble
世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団。''声''をテーマに待望のニュー・アルバムが完成!ゲスト・ヴォーカルに七尾旅人、森翔太、Babi、Jan(GREAT3)、クリウィムバアニー等、豪華ゲスト陣の’’声’’が集まった。今充実の時を経て放たれる革新的な遊び心と音楽の発明、オープンリールから生まれた現代の実験的ポップスの傑作誕生!


THE BEST OF BONJOUR SUZUKI
ボンジュール鈴木
キュートでロリータチック、幻想的なウィスパーヴォイスを巧みに操つる宅録女子、ボンジュール鈴木の名曲を詰め込んだベスト・アルバム。タイアップ/フィーチャリング曲まで収録された全曲リマスター音源。


view of rainbow
turntabrush
dj klockの別名義“turntabrush”が、ターンテーブルだけで作曲したファースト・アルバム音で絵を描く… コンピュータを使って、正確なリズムで音を鳴らすことは簡単だ。dj klockがセカンド・アルバム『sensation』の中でやろうとしたことのひとつは、コンピュータを使って、その正確な音の並びとズレた場所に音を入れる、そして、同じ音の並びが再び繰り返さないようにすることだった。 それが、ターンテーブルだとまったく逆のことになる。ターンテーブル上では、前の小節をまったく同じに繰り返すことは、正確に言えば無理だ。なぜなら、それは、人間の手によるものだから。繰り返そうとして、結局は、微妙に違うリズムを刻んでいる。意図せずして、バリエーションを生み出している。


WHO!? (feat. Hatsune Miku)
BIGHEAD
HATSUNE MIKU EXPO in NY/LA テーマソング「Sharing The World」を手掛けたBIGHEAD が設立したレーベル「FORSIGHT」よりリリースされる第一弾Single!!「Sharing The World」は米CBS ” LateShow With DavidLetterman” で放映されCBSのyoutube チャンネルでは200 万回再生を超える。マドンナやKaty Perry などを手掛けるスターリングサウンドのChris Gelinger がマスタリング担当。LosAngels のCLUB” THE BELASCO THEATER” でDJ PLAY 済みのファン待望の楽曲。北米/メキシコ/日本で開催予定のMIKU EXPO 2016 でもBIGHEAD の楽曲がツアーグッズの中に収録、ジャケットデザインはMIKUEXPO 2014 DVD in NY を手掛けた初音ミクファンに評価の高いapapico。


FULLCOLOR
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!


ファッとして桃源郷
新庄かなえ(CV:三森すずこ)
「カオス過ぎる!」超高速ギャグアニメ「てーきゅう」の4期がスタート!4期の主題歌は“てーきゅう部員一”の問題児で貧乳の新庄かなえ(CV:三森すずこ)が中国4000年のリズムに乗せて『夜叉の構え』を華麗に決める!


Lollipopシンドローム (Remaster)
ボンジュール鈴木
キュートでロリータチック、幻想的なウィスパーヴォイスを巧みに操つる宅録女子、ボンジュール鈴木が2015年11月に発表したセカンドEP。ミニー・リパートンのカヴァー「Lovin’ You」を含む計7曲を収録。


さよなら。また来世で (Remaster)
ボンジュール鈴木
キュートでロリータチック、幻想的なウィスパーヴォイスを巧みに操つる宅録女子、ボンジュール鈴木による2015年4月発表のファースト・アルバム。ビート・ミュージックを通過したヒップホップ感と北欧エレクトロニカの空気感を融合させたトラック上を、抜群の透明感を誇る歌声と、気怠さを帯びた絶妙のゆるラップが駆け抜ける。アニメ『ユリ熊嵐』のオープニング・テーマに抜擢された「あの森で待ってる」の“おやすみver.”も収録。


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


Lights
HyperJuice
ソロでも刺激的な活動を繰り広げてきた2人の若き気鋭DJ、fazerock とhara が2013 年に結成したHyperJuice ! tofubeats もその才能を絶賛するなど、まさに今もっとも勢いに乗っている若手DJ チームによる待望のリリース!!


the book about my idle plot on a vague anxiety
toe
2005年にリリースされ、未だにロングセラーを続ける日本ロック史にも残るであろうtoeの1stアルバム。インスト~ポストロックというジャンル自体の認知、注目度と共に、日本のロックシーンの底上げすらしたと思われる金字塔的な作品。



SUMMER WAR GAME 03
V.A.
2015年8月1日にインターネット上で音楽やグラフィックなどを発信するプレイヤーが集う「SUMMER WAR GAME 03」の開催を記念したコンピレーションアルバムがリリース!in the blue shirtやLLLL、PARKGOLF、Gigandect、mus.hibaら日本全国の気鋭トラックメーカーがコンピレーションに参加。毎年夏にだけ現れる「SUMMER WAR GAME」は、インターネットを媒介として音楽や作品、人々の邂逅で最高の夏を演出します。


Vikalpa 【分別】
Cycheouts Ghost
20世紀末。そこにはMIDI JUNKIE達の実験が日夜、ダンス・ミュージックと交配を重ね、現場やスタジオで約束のないレフトフィールド・サウンドを産み落としていった轟音の記憶があった。時は2004年。酸いも甘いも、馬鹿も悪さもシャブリつくした彼等は<サイケアウツ・ゴースト>となって不完全性ハードコアへの扉を開く。長期の沈黙を破り、あのサイケアウツがROMZから<サイケアウツ・ゴースト>として復活!!


Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


My Way ~Singles and Remixes Collection
V.A.
ROMZの核弾頭、COM.Aの記憶にも記録にも残る素晴らしきシングル&リミックスの世界にようこそ!! 世界各国津々浦々、独自のネットワークとフット・ワークでインターナショナルな同時代性をこれでもか! と体現する男のとりあえずの集大成がここにギッシリ大集結。出来れば正座して聴け!! 初回1000枚にボーナスCD封入、オーストラリア・ライブ映像も収録!!


フ ェ ネ ス テ ィ カ
レミ街
結成12年目を迎えるレミ街、待望の3rdアルバムがついにリリース。得意のポップスを基調として、ダブやベース・ミュージック、カントリーやアイリッシュトラッド、エレクトロニカやフォークトロニカなど様々な音楽のエッセンスを抜群のセンスで吸収し、ストリングスやホーンセクションも大胆に導入してスケールアップ。数々の有名CMソングへの起用やサイドプロジェクトでの経験を糧に、さらに進化したレミ街サウンドが詰まった特別なアルバムがここに完成しました。ゲストとしてegoistic4leaves、nativeのドラマー・深谷雄一やBuddhistson、ATATA、cinema staff等に参加経験のあるチェリスト・高橋淳子、アイリッシュ、ノルディック系の一流フィドル奏者・悠情が華を添え、アートワークはHer Space Holidayのジャケットで知られ、村上春樹、冲方丁、綿矢りさ等の有名小説家の装丁も手掛ける北澤平祐が1st、2ndに続いて今回も担当。


EXIT TUNES PRESENTS Entrance Dream Music
V.A.
ボカロ デ オドレ!!!!!EDMボカロ曲の新旧名作が勢揃い!「KiLLER LADY / 八王子P」などの超名曲から「tractrix / Soh Yoshioka」「ラブチーノ / Junky」などのの最新曲まで!『うたたP』『かめりあ』『tilt-six』『Crusher-P』『蝶々P』などの豪華ボカロPや音ゲー界の重鎮『Ryu☆』が書き下ろし楽曲で参加!!


Kung-Fu People Etcetera
EeL
2000年代が幕開けた頃、みんなのココロをワクワクさせたEeL初期作品『Kung-Fu Master』(絶賛廃盤中! )と『people people』(絶賛廃盤中! )から選抜されたキュートでポップな楽曲たちに、新曲、リアレンジ楽曲を加えて1枚になって生まれ変わった初期EeL作品のベスト盤的アルバム。素敵な休日の彩るためのポップ'n' ロック・ミュージック集。OTOTOY限定のボーナス・トラックも収録した全16曲で配信スタート。


ワン☆オポ!THE BEST OF BEST!!/ワンダフル☆オポチュニティ!
WONDERFUL★OPPORTUNITY!
大人気ボカロPユニット“ワンダフル☆オポチュニティ!”がメジャー・ファースト・アルバムにしてBESTアルバムをリリース!


RUN
tofubeats
約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。


COCHIN MOON
細野晴臣
時代を30年先取りした驚異のサウンドが甦る! ハイパー・アーティスト横尾忠則と共にインドを訪れた細野晴臣が、深層意識の導くままにクリエイトしたエレクトロ・アンビエンス・テクノ・ワールド。この新鮮な感覚は、未来からの贈り物なのか? 新たなる伝説のはじまり。本人と小池光夫による、デジタル・リマスタリング。


DREAM WALK
パソコン音楽クラブ
関西を拠点にしながらも、着実に認知度を拡大させているDTMユニット・パソコン音楽クラブ。 2015年11月に結成。80年代後半~90年代の音楽モジュールやシンセサイザー、パソコンで音楽を製作。 古い機材を用いた、メロディも懐かしさを感じさせる独自の旋律や、哀愁漂う歌詞など、 多くのトラックメーカーとは一線を画している彼ら、待望のフル・アルバムが遂にリリース tofubeatsによる『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』の主題歌「ふめつのこころ」のリミックスやラフォーレ原宿グランバザールTV CM曲提供、 Local Visionsのコンピレーション・アルバム『メガドライブ』、poor vacation主催のコンピレーション『Young Folks in Metropolis』への参加など 注目を浴びる彼らが、マルチネ・レコードからのリリース『PARK CITY』に続いて、遂に初の全国流通となるフル・アルバムをリリース。 80年代~90年代の音源モジュールを中心とするハード音源のみで制作を行い、 古い機材のハイ落ちした不明瞭なサウンド、クリスタル系のベルやパッドなど、 この年代の音源独特の音色が持つノスタルジックなイメージをリスナーに喚起させつつも、 クラブミュージックの影響も感じさせる、新しさを失わない作品。


WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.
STRUGGLE FOR PRIDE
日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。


Head Towards The Horizon Of Sandy Sea
Kita Kouhei
京都を拠点にパーカッショニストとして確固たる地位を築く評価の高いサウンド・アーティスト北 航平、その待望となる4thアルバム『Head Towards The Horizon Of Sandy Sea』が完成! 前作『Imbalance Order And World』が<動>なら、本作は<静>。 アルバムタイトルでもあるM2を筆頭に、全体に流れる淡々と進み行く航海には静かに秘めた熱量を感じさせる。 これまでの持ち味である緻密でスリリングなリズム構築や心を揺さぶる悲しげな旋律はそのままに、今回は世界的にも非常にレアでとても美しい音色を奏でる楽器「アレイムビラ」(カリンバの一種)を更に全面的にフィーチャー、またアルバム全編通して、楽器、非楽器、環境音など、ほぼ生音で構築されており、空間を一変させる様なアンビエント的な優しさをも併せ持った音響芸術作品へと昇華させている。 またM8、M9は、60年代~70年代前半のジャズを彷彿とさせ、ゆったりとした心地良いグルーヴと寂寥感を感じさせる秀逸の出来映えである。 「今回は、自然の風景や環境音を含め普段意識しない空気や水のようにナチュラルに誰もが共存できる<日常の空気を豊かにする音楽>を紡ぎたい。かつ細部まで丁寧に作り込まれたアートを感じるものにしたかった。」という言葉の通り創られたのがタイトル曲でもある「Head Towards The Horizon Of The Sandy Sea/砂の海の水平線へ向かう」であり、まっすぐ水平線に向かって進んでいくという意思と世界観が表されたアルバムとして永遠に続く崇高な響きは特筆に値する。


OYASUMI FOREVER
おやすみホログラム/LOVE SPREAD
アイドルグループ「おやすみホログラム」と、NYのエレクトロノイズロックユニット「LOVE SPREAD」の共作&おやすみホログラムの人気曲「Mother」のLOVE SPREADによるリミックスを収録。


X in the Car
CVN
<Orange Milk>、 <Where To Now?>など、世界各地のレーベルからゲリラ的に音源リリースを重ねて来た、元Jesse RuinsのNobuyuki Sakumaの新プロジェクト、CVNの最新音源集が日本独自編成でリリース!世界各地のレーベルから音源をリリースするのと同時にライブ活動もコンスタントに行い、HELMやKedr Livanskiyの来日公演、バルセロナのレーベル〈angoisse〉のショーケースイベントへ出演するなどその名を広げつつある。世界各地で電子音楽をリードする先鋭レーベルからのみリリースを重ねて来たCVNが、その活動の全貌を明らかにする日本独自編集盤がついに登場!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


with EUPHORIA+
NINE DAYS WONDER
エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。


TREKKIE TRAX THE BEST 2016-2017
TREKKIE TRAX
2012年に発足し、これまでに約90枚近いシングル・アルバムをリリースしてきた東京拠点のダンスミュージック・レーベル、トレッキートラックスの2016年から2017年にリリースされた主要楽曲を集めたベスト・アルバム。2017年のストリートを象徴するチェルミコのデビュー・シングル「Love is Over」を始め、京都在住のフューチャーベース・シンガーソングライター、ネイティヴ・ラッパーの代表曲「Water Bunker」や気鋭MCオンジューシーを起用したカーペインター「PAM!!!」などこれまでのトレッキートラックスとは違ったポップ・ミュージックも多数収録。


睡眠HEAVEN
Chie Kajiura
Chie Kajiura 幻の1stにして最高傑作「睡眠HEAVEN」遂に初配信! 2014年10月26日にCD音源がリリースされたChie Kajiura 幻の1stにして最高傑作「睡眠HEAVEN」が満を持して遂に初配信される。 脱力しているようでありながら沸々と静かなパワーを秘めた浮遊感溢れるヴォーカリゼーションと音世界は癒しと刺激に満ちた唯一無二のもの。 90年代のダウンビートやマッシヴアタック、ポーティスヘッド等に端を発するブリストルサウンド、またFKAツイッグス以降の昨今のオルタナティヴR&Bにも引けを取らない「早すぎた」世界観は日本で似たアーティストを探すのが難しい。 オリジナリティー溢れる女性シンガーに出会いたい方、普段日本の音楽を聴かない洋楽マニアの方、多くの方にお聴きいただきたい名作です。 癒しと刺激の奇跡の調合。是非部屋を暗くしてキャンドルを灯しながらお楽しみ下さい。


術ノ穴Presents「HELLO!!!vol.10」
V.A.
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Returning
Carpainter
仮面ライダーエグゼイドオープニンテーマ「三浦大知 - EXCITE」を共同作曲・編曲し、オリコン1位を獲得するなど、着実にそのキャリアを歩んでいるDJ/トラックメイカーの「Carpainter」、彼のニューアルバムが自身が主宰する「TREKKIE TRAX」より登場! これまでジャパニーズ・テクノに大きく影響を受け、独自の解釈でそのサウンドを確固たるものにしてきた彼の最新作は、自身が行った様々な諸外国でのツアーで得た体験をフィードバックした最新のフューチャーベースやトラップを昇華した、まさに未来のダンスミュージック! また14曲からなるストーリー性の感じられる本作は、まるで壮大な宇宙への旅へ誘われたかのようなサウンド体験が待っている! ジャケットには「ATOM THE BEGINNING-アトム・ザ・ビギング-」のオープニングディレクションを担当するなど、その才能を認められつつあるオーストリア人天才アニメーター「Bahi JD」が制作!


ねこになりたい
和泉ねこねこねこね子
せーので猫16回!世界一、猫が多い曲!(たぶん)だって4小節に16回。猫は単独行動動物です。群れで生活をするわけではないので「相手に合わせる」「ほめられてうれしい」「相手と競争する」などという発想は持ち合わせてないようです。見栄を張る、人の言うことに左右される、嫉妬する、気を遣いすぎる・・・。人間のやっかいな感情に悩まされたとき。周りの目を気にせず、過剰に競うこともない猫になったつもりで世界を見渡してみれば、悩んでることがばかばかしくなるはず!そういうまじめな歌なのですが。ただ、ちょっと猫がおおいだけです^^。ちょっとだけ、ね。