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Portraits
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Portraits

V.A.

Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。

You're Dead!
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You're Dead!

Dance/Electronica

Flying Lotus

「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。

Some Jazz Shit
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Some Jazz Shit

Dance/Electronica

FaltyDL

今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)

You Will Return (feat. Alice Russell)
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You Will Return (feat. Alice Russell)

Jazz/World

Quantic

The Guardianなどでも高い評価を受ける、Quanticの新アルバム『Magnetica』からのシングル。このビター・スウィートでソウルフルなサイケデリック・フォーク・ソングでは、これまでよく知られているパワフルなAlice Russellではなく、力強くも哀愁を感じさせる、調和のとれたデリケートなボーカルを聞くことができる。きらめくようなバンジョー、アコーディオンやギターといった音のレイヤーと駆り立てるようなビートが美しい楽曲。EPにはインストルメンタルとアカペラを収録。

N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
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N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。

Your Love Weighs A Tonne
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Your Love Weighs A Tonne

Nostalgia 77

先日リリースされたアルバム『A Journey Too Far』より、ブルースやジャズの香り漂う「Your Love Weights A Tonne」をシングル・カット!

Brownswood Electr*c 4
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Brownswood Electr*c 4

V.A.

Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!

III
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III

HipHop/R&B

BADBADNOTGOOD

タイラー・ザ・クリエイター、フランク・オーシャンからRZA、ブーツィー・コリンズまでも魅了するBADBADNOTGOODがRHYEを発掘した新興レーベルから公式デビュー!新作からの1stシングルを公開!

Nowadays Pressure
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Nowadays Pressure

NameBrandSound

ロンドン音楽界のレジェンドであるIG CultureとAlex Phountzi (Bugz in the Attic)が最新プロジェクトを始動!

The Why
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The Why

mark de clive-lowe

日本人の母とニュージーランド人の父を持ち、現在はロンドンを中心に活動するジャズキーボーディスト, Mark De Clive-Loweのアルバムに先駆けてデジタルのにでEPをリリース!!

Bodily Functions Special 10th Anniversary Edition
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Bodily Functions Special 10th Anniversary Edition

Dance/Electronica

Herbert

鬼才マシュー・ハーバートの傑作!今やエレクトロニカのクラシックと呼ばれる名盤、あの『ボディリー・ファンクションズ』の再発盤リリース決定!

On
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On

Dance/Electronica

Funki Porcini

ファンキ・ポルチーニことジェームス・ブラッデルが、2002年の『Fast Asleep』以来(<Ninja Tune>からは5枚目)となるニュー・アルバムと共についに現場復帰!!!超現実的ジャズやノイズ、独特の不思議な雰囲気や、ドリーミーなサウンドを巧みにミックスするその手腕に衰えは見えず、むしろ8年ものブランクをもろともしない進化を証明してみせた。この『On』では、これまでのファンキ・ポルシーニ作品に比べ、より多くの生楽器が使われており、黄金時代の評価に甘んじることなく、新たなサウンドを提供している。

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