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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Swnerve (feat. Petite Noir)
Cid Rim
オーストリアはウィーンのプロデューサー、Cid RimことClemens Bacherが〈LuckyMe〉から8月リリースの新曲に続いて、また新たな楽曲をリリース!


TWO
AOR
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚ひねくれポップトリオ。電子音響とヒップホップをブレンドした反重力サウンドはBrainfeederやModern Love、PANと真っ向からやりあえる最新のビート・ミュージック。ヤバい音楽とはこれのこと!


TWO(24bit/48kHz)
AOR
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚ひねくれポップトリオ。電子音響とヒップホップをブレンドした反重力サウンドはBrainfeederやModern Love、PANと真っ向からやりあえる最新のビート・ミュージック。ヤバい音楽とはこれのこと!


I AKA I(24bit/44.1kHz)
Ash Koosha
デビュー作『Guud』が英FACT誌の年間ベスト・アルバムに選出され、ラン・ザ・ジュエルズからエンプレス・オブまで虜にするロンドン在住のイラン人プロデューサー、アッシュ・クーシャが<Ninja Tune>に移籍して放つ最新アルバム!すでに「美しく壊れた、完成度の高いビート」と海外各メディアが絶賛する本作は、アモン・トビンやフライング・ロータスを彷彿とさせ、アルカやハクサン・クロークに匹敵するクオリティを保ちながら唯一無二の音を生成。まるで音を物体のように解体、液状化、拡張または立体化させるトラックの数々は<PAN>以降において群を抜く圧倒的クオリティ!もはや言語化不能、4Dすら超越する最狂にブっ飛んだミュータント系エクスペリメンタル・レフトフィールドの新たなヒーローの登場に注目せよ!


The Beyond / Where the Giants Roam(24bit/44.1kHz)
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


The Beyond / Where the Giants Roam
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから5年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが2014年にリリースした最新作『Joined Ends』のRemix EPをリリース。ビビオやティム・ヘッカー、ネイサン・フェイクらがアルバムの世界観を再構築。


Wild Hearts(24bit/44.1kHz)
Seven Davis Jr
LAのカリフォルニアを拠点とするSeven Davis Jr。Michael JacksonやPrince、Stevie WonderやAretha Franklinといった音楽を聴いて育った彼の初期のセルフリリース作品はLAのレフト寄りのアンダーグラウンドなエレクトロニックといった赴きであった。バレンタイン目前の本作はグルーヴィーでキャッチーな2曲が収録されており、スムースかつエッジーなものを好む人へぴったりのギフトといえる。今年後半にはアルバムのリリースも予定。


Modern Streets
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Modern Streets(24bit/96kHz)
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


GOTH-TRAD Presents Back To Chill ''MUGEN''
V.A.
海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!


Joined Ends(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


Joined Ends
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


THE PHOENIX
FHLOSTON PARADIGM
King Brittの別名義であるFhloston Paradigmによるデビュー・アルバム。この名前は映画『フィフス・エレメント』に出て来る地名、‘Fhloston Paradise’のスペル間違いに由来しているという。今作‘The Phoenix’は、これまでのKing Brittのどの作品とも異なり、SF音楽の歴史やコンセプトが結びついた、遥かな航海を思わせるような想像性豊かな音楽である。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。