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二千十七年度版怪物的試供品
V.A.
トラックメイカー、ラッパー、映像作家など多岐に渡って活動するabelestによる今までの活動を1枚にまとめた『二千十七年度版怪物的試供品』が術ノ穴よりリリースが決定した。 HIP HOPを根底としながらもその前衛的な音はナカコーことKoji Nakamuraによって広く知られるようになり、先日行われたSeiho、okadadaのイベント『AT THE CORNER』にも出演するなど、その才能は確実に活動の幅を拡げている。 音 / 風景 / 実験 / 温度 / 破壊=abelest 『二千十七年度版怪物的試供品』体感いただきたい。

Mellow Waves
Cornelius
『SENSUOUS』以来11年ぶりとなる、待望のオリジナル・アルバム。salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプロジェクトに関わってきた小山田圭吾が作り上げた至高の作品。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。


EDMはポップコーン
西中島きなこ+3776&吉田靖直
ムーンライダーズのトリビュート盤への参加でも注目を浴びている富士山ご当地アイドルの3776(井出ちよの)、そして東京インディー三銃士の1つ「トリプルファイヤー」の吉田靖直をツインボーカルに迎えた痛快なダンスナンバー。一筋縄ではいかない3組による強烈でキャッチャーな作品に仕上がった。ジャケット絵は3776の井出ちよのが担当。


ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


ORACLE
MOTHER TERECO
元Open Reel Ensembleの佐藤公俊と難波卓己の2人で2015年より活動する電子音楽バンド、Mother Terecoによる初の音源集。制作に約1年もの時間を費やしたデビュー・アルバムは、宇多田ヒカル『Fantome』にも参加した小袋成彬ことOBKRや、エレクトリック・ポップ・バンドFar Farmのヴォーカルico!、レーベルメイトでもあるAnnie The Clumsyといったゲスト・ヴォーカルを招いて収録。D.A.N~Yahye以降のインディ~クラブ・ミュージック・シーンとも共振する2017年最先端サウンド!

o
minus(-)
元SOFT BALLETの藤井麻輝と森岡賢のユニット“minus(-)"のファーストアルバムが完成。 元SOFT BALLETの藤井麻輝と森岡賢のユニット“minus(-)"がファーストフルアルバムとライブBlu-ray&DVDを同時リリース。 6月に急逝した森岡のPCに残された楽曲を藤井が時間をかけて丹念に仕上げた新曲と、これまで発表してきた2枚のミニアルバムからの楽曲を別バージョンで収録。さらにminus(-)初の映像商品となる、ライブBlu-ray&DVDは2016年に行なわれた2つのLIVEをひとつの作品にコンパイル。エレクトロニックミュージックの先駆者として、様々な影響を与えてきた彼らの絶対的な作品が完成した。


bye bye-special edition-(24bit/48kHz)
lol-エルオーエル-
女子プロレスSEAdLINNNGのエンディング曲!元気になる女子プロレスをテーマに大会の締めを飾るパワフルなロックナンバー!ロックサウンドでありながらメロディーラインはバイオリンという斬新なアレンジに仕上がっており次への挑戦を予感させるSEAdLINNNGオリジナルトラック!

ORIENTAL DISC
KAZUYA KITAMURA
エレクトロユニット「brandnew sun 88」の活動で知られ、ダンスボーカルユニット「japs」 のメンバーでもあった「KAZUYA KITAMURA」の、待望の1stアルバムリリースが決定! ! サカナクションの初期作も手掛けた西村サトシ氏をエンジニアに起用した強力盤! !


DEPARTURE
QUADRANGLE
“POP IS NOT DEAD” クアドラングル 1st Full Album完成! ハイキャリアのメンバーによる異例の新人バンド?QUADRANGLEが満を持してフルアルバムをリリース。80年代風ポップ、トロピカルハウス、R&B、アートロックなど多種多様にミックスさせたサウンドは、待中でのダンスフロアでも、バカンスでも、様々な場面にマッチングする。TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」OP曲を含む豪華デビューアルバム!


k is s
Kan Sano
七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。

Nightsteps
Charlie-Hz
2013年結成の東京発ラウンジ・ミュージック・バンド。サックス、キーボード、ウッド・ベースのトリオ編成に、アナログ・シーケンサーを 第四のメンバーとして捉え、現在のクラブ・シーンで鳴らされているジャズやハウス、或いはハウスを経由したロック・シーンの匂い をも取り込んだ、「今」を感じることができるサウンド。クラブ・ミュージックという括りでは収まらない、ポピュラー・ミュージックの精神 がこのバンドには確かに存在する。 ファッション業界との繋がりも強く、レディース・ブランドLois CRAYON主催によるコレクション内での演奏出演や、その他にもメン バー着用の衣装提供をメンズ・ブランドh.t.maniac MENから受けている。 2015年8月初シングル"Naughty Cat"をitunesリリース。初シングルにしてitunesジャズチャート4位を記録。


非現実派宣言
挫・人間
今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。


第六作品集『無題』
downy
孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Good Times
GEBO & AOKIDESU
5年ぶりの新作EP『GREEN JOURNEY』発表から3ヶ月、早くもGEBOの新作EP『GOOD TIMES』がリリースされる。前作は全曲プロデュースをしたDJ NAO-K特有のエレクトリックなトラックがベースとなり、変則的なビートかつ心地の良いエアーが入り乱れ、EP全体を通し踊らせてくれるストーリー性のある作品であった。それに対し、本作は全曲プロデュースを担当したAOKIDESUのサンプリングを中心としたビートにも関わらず、生音で再構築されたトラックはGEBOのシンガーとしての面をも引き出し、前作までとは異なった新たなる表現を持った作品となっている。謎のトラックメイカーAOKIDESUの、J.Dilla、MADLIB系の音を経由しつつも、ミニマムな音数から作られたシンプルなビートは、中毒性の帯びたグルーヴを生み出し、日本人にしか作り出せない黒い音となっている。『GREEN JOURNEY』で始まった音楽の旅は、今作により”いい時間”を過ごしながらも続いていくのだ。


BOOT&LEG
日の毬
【躍動するアートロック】新世代のラウドなアートロック!ミクスチャーサウンドと浮遊感のある歌声で、未体験の空間を作り上げる。ロック、エレクトロ、シューゲイザーファンからも支持を集める。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。



Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]

33Minutes Before The Light
Livingstone Daisy
1970年代にウィリアム・エグルストンがアメリカの「何の変哲もない凡庸な日常の光景」をカラー写真で現したように、リビングストン・デイジーは2010年代の「日本の郊外生活者のアンチクライマックスな瞬間」を音と詩で描き出す。外間隆史によるパッケージ商品ならではのアートワークも魅力。