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War Of Version
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War Of Version

V.A.

Singers & Playersの2つのアルバム『War Of Words』(1981)と、『Revenge Of The Underdog』(1982)のレコーディング・セッションから、完全未発表のトラックも収録したEPがリリース。「Calling Over The Distant Sea」は、名リディムKunta Kinteに合わせたPrince Far Iによる未公開のヴォーカル・カットをフィーチャー。「Dispensation Dub」は、『War Of Words』収録「World Of Dispensation」のAdrian Sherwoodダブ・ヴァージョン、そして「Reaching The Bad Man」と続き、JahWooshによる素晴らしい未公開カット「Don’t Be Greedy」も収録!

Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
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Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984

V.A.

マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。

Across The Red Sea
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Across The Red Sea

Bim Sherman

ON-Uで正統派のルーツ・レゲエ・シンガーとして真っ先に思いつくのはやはり、このビム・シャーマン。ニュー・エイジ・ステッパーズなどさまざまなプロジェクトに参加している。クリエーション・レベルのメンバーを始めスタイル・スコット(ダブ・シンジケートex.ルーツ・ラディクス)、スライ&ロビー、ジョージ・オーバン、チナ・スミス、バブラーズ、デッドリー・ヘッドリー、ボンジョ-Iなどのトップ・アーティストたちが集結している。まさにON-Uを代表するルーツ・レゲエ・アルバムの最高峰。1982年リリース。

Vision Of A Psychedelic Africa
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Vision Of A Psychedelic Africa

African Head Charge

2005年リリース。ON-Uレーベルを代表するアーティストとしてその名を世界に知らしめた、ポンジョ-Iを中心としたアフリカン・ヘッド・チャージ。アフリカン・パーカッション+ルーツ・ダブというサウンドを軸に、長年ON-Uから作品をリリースしてきているアーティスト。まさにそのサウンドはアルバムに示されているように、アフリカン・パーカッションがサイケデリックなダブ・サウンドの間を力強く飛び回る。

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