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Ancient Lights
Uniting Of Opposites
"ティム・デラックス名義で2000年代にハウス・ミュージックのシーンで数々のヒット作を生み出したティム・リッケンのバンドプロジェクト、Uniting of Oppositesが初のアルバムをリリース!コズミック・ディープ・ジャズ×インディアン・ラーガ×サイケ・クラウト・ロック×アンビエント・ドローン・ダブな作品! "


Boggled Minds
Dub Syndicate
エイドリアンシャーウッド、スタイルスコットから構成されたDub Syndicateの未発表音源を収録したアルバム、「Displaced Masters」より先行シングルが到着!


In Dub
Wrongtom Meets The Ragga Twins
Roots Manuvaのリワークで名を馳せた天才プロデューサーWrongtomが遂にRagga Twinsと邂逅! 今年四月にリリースされたアルバム『In Time』に続く新作アルバム!


Outside The Echo Chamber
Coldcut & On-U Sound
時は、来た。サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たし、10曲のオリジナル楽曲に加え6曲のダブ・バージョンを収録したオリジナル・アルバムをリリース!!


LOVER’S ROCK【Remastered】
MUTE BEAT
1988年にリリースされたセカンド・アルバム。ジャケットのアートワークを含めて、30年後も変わらぬメッセージを送り続けるバンドの在り様を伝えるアルバム。


FLOWER【Remastered】
MUTE BEAT
MUTE BEATがポニーキャニオンよりリリースしたファースト・アルバム。オリジナル・リリースより30年後のタイミングでの再発売。孤高のダブ・バンドとして、その後の音楽シーンにも大きな影響を与えたMUTE BEATの代表作。


Brand New Love / Brand New Love Version
Hopeton Crawford, High Times Players
80'sルーツのレア・タイトル「Life's Experience」やキラー・デジタル・ダンスホール「Donnett」などで知られるホープトン・クロフォードがHigh Timesに残した名作!太いグルーブを奏でるベース・ラインに乗せたギターとドラムのタイトな演奏にホープトン・クロフォードの深みのある哀愁ボーカルが素晴らしいキラー・ルーツ!


Bam Bam / Stalag Version
King Tubby, Sister Nancy
80年代ダンスホール期において「スレンテン」、「テンポ」と並ぶ3大リディムであるテク二クスが生んだ「スタラグ」!一連の中で他ジャンルでもサンプリングされるなどレゲエの枠を超え、支持されている不滅のクラシック・チューン!!


The Copa Come / The Copa Come Version
The Techniques All Stars, Michael Prophet
数多くのヒットを送り出しているテク二クスのカタログの中において85年以降のダンスホール期における最も危険な隠れた名曲「Copa Come」!ルーツとダンスホールの端境期らしい両方の要素を含んだキラー・ルーツ・ダンスホール!


Inflation / Inflation Version
Johnny Osbourne, The Techniques All Stars
ジョニー・オズボーンがテク二クスに残した80'sルーツ/アーリーダンスホールを収録した名アルバム「Warrior」に収録。ジョニー・オズボーンのソウルフルなボーカルが響くキラー・ルーツ・チューン!


Old Time Day / Old Time Day Version
Marvin Brooks, Mercenaries
重要コーラス・グループ、テク二クスのメンバーであるMarvin Brooksによるレア・チューン!!渋いホーンの絡んだタイトに引き締まったミリタントビートに哀愁ボーカルで歌い上げたキラー・ルーツ!ディープなダブワイズも必聴!


Distant Drums / Distant Drums Version
Aston 'Family Man' Barrett & Knotty Roots
ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。


Come Do It To Me / Come Do It To Me Version
King Jammy, Little John
怒涛の如く畳み掛ける疾走感がたまらない「Screechie Across The Border」トラックを使用したダンスホールクラシック好きに人気の高い1曲。現場でも類まれなる才能を発揮していた彼の哀愁感じるボーカルとスキルフルな独特フロウ・パフォーマンスが見事な1曲!


Sugar Me / Sugar Me Version
King Jammy, Conroy Smith
シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!


Ruler / Ruler Version
Gregory Isaacs, Prince Jammy
サウンド・チューン、キル・チューンをコンパイルした人気コンピレーション・アルバム「Sound War Electrocutioner」に収録のAdmiral Tibet「Running From Reality」の同トラック。ソフトなボーカルから想像できない強烈なリリックもインパクトのあるキラーチューン!


Running From Reality / Running From Reality Version
King Jammy, Admiral Tibet
80年代、90年代を代表するアーティスト「アドミラル・チベット」。哀愁漂うグルービーな好トラックでダンスホール・ファンの間でも人気の高い1曲。彼らしいコンシャスなリリックとメロディーラインでトラックを絶妙に乗りこなした素晴らしい作品!


I Am Back / I Am Back Version
Prince Jammy, Echo Minott
デジタル・ダンスホールが幕を明ける以前の80年代初期にも本名ノエル・フィリップスの名義で活動していた時からジャミーズとは馴染みの深いアーティスト。スピーディーなトラックに見事なアウト・オブ・キー・とグルービーな歌いまわしを披露した1曲!!


One Time Girlfriend / One Time Girlfriend Version
Prince Jammy, Super Black
ウェインス・スミスやパッド・アンソニーのような哀愁ボイスを武器に80年代後期に好チューンを残しているダンスホール・ファンの間でも人気のアーティスト「スーパー・ブラック」。本作もマイナー調のトラックを彼らしいボーカルと少し切ないリリックで聴かせてくれる好作品。


Chain Robbery / Chain Robbery Version
Johnny Osbourne, King Jammy
「Buddy Bye」や「On The Right Track」など数多くのクラシックチューンをジャミーズに残してきたジョニー・オズボーンの作品のなかでもコアなファンから支持の熱い1曲。重厚なベースラインのマイナー調のキラートラックに彼らしいリリックセンスも素晴らしい作品。


Crying Wolf / Crying Wolf Version
Kiddus I
キダス・アイがリー・ペリーのブラックアークにて1978年に録音し、リー・ペリーがミックスしたキダス・アイの初期リリース・シングルの一つ。ジャマイカのサウンドシステムの流れとは異なる、ボブ・マーリーやピーター・トッシュら世界市場で成功したアーティストと同じように、キダス・アイのオリジナル・スタイルのインターナショナル・ルーツ・レゲエのサウンドと、スタジオ自体が楽器のようなブラックアークのサウンドが融合した素晴らしいシングルの初の再発!


Tropical Winter
Natsu Summer
冬だけどナツ・サマー!またひとつ、クリスマスソングのスタンダードが誕生!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!そしてジャケットは永井博!


Super Mystic Brakes
African Head Charge
RECORD STORE DAY 2016に限定でリリースされた10インチ『Super Mystic Brakes』に収録の3曲がついにデジタル配信開始!


Return Of The Crocodile
African Head Charge
衝撃の秘蔵音源集!エイドリアン・シャーウッド主宰 <On-U Sound>の看板バンド!ボンジョ・I 率いるアフリカン・ヘッド・チャージ !解き放たれる驚異の音塊!全曲未発表音源!!



今夜がトロピカル(24bit/48kHz)
asuka ando
これまでしっとりとラヴァーズ・ロック・レゲエを歌いあげてきたasuka ando。新機軸で、来ちゃったの。今回はラヴァーズじゃないの! “ひとりで帰りたくない”深夜のClub DA DAっ子、asuka andoの“ニヤつき系ダンスホール”、「今夜がトロピカル」の登場なの。「今夜は最高!」な一幕を歌って、しかも、トロトロ、トロピカルだっつうんだから、来年の夏も先割気味で約束済みってことですかね。でさ、結局のところ、トロピカル気分ってなにって感じですが、あれですよ、ダンスフロアで楽しいと、思い出し笑い気味に「ニヤっ」ってなるでしょ? アレですよ、セクシーなお姉さんも楽しいとそういう感じでニヤっとしますよね、たぶんアレよ。惚れちゃうの。今夜はMOVE YOUR BODY!ってことなの。で、そういえばあの子、ひとりで帰ったのかしら?ほろ酔い気分でふわりふわりなasuka andoの歌声が鳴り響くリディムは、キーボード / ミックス、外池満広、ドラム、Yaggy(Tuff Session)、ギター&ベースにはおなじみ、ARIがプレイ。そしてこの曲のトロトロのトロピカル気分を否が応でも盛り上げるスティールパンは、土生TICO剛 (LITTLE TEMPO)。そのサウンドんひとつひとつは、80S初期ダンスホール好きにはたまらん質感──外池満広によるKunitachi Dub Laboratory秘蔵の機材たちが鳴り響く。音色チップ、ひとつひとつを集めて完成されるという、伝説のシンセドラム、シモンズドラムをはじめ、当時のヴィンテージ・エフェクトやマイク、シンセサイザーが存在感バリバリに、深夜のひと時を演出。外池満広によるダブ・ミックスにも大活躍。マスタリングは、e-mura、そしてジャケットは、NONCHELEEEとこれまた最KOOL高な布陣でお送りしますとのことです。

IMMORTAL HARDCORE!!!! VOL.2 -EXTRAZONE-
V.A.
日本は勿論、海外を含めた16組のアーティストが参加。 踊るには余りにも速過ぎる、工事現場ライクなキックの連打を体感しよう! !


1000 Watts
Quantic Presenta Flowering Inferno
全ワールド・ミュージック好き必聴盤!スティーヴィー・ワンダーの名曲「All I Do」の見事なレゲエ・カバーも収録。音楽家クァンティックによる人気プロジェクト、フラワリング・インフェルノ名義の最新作!“生きる伝説”U-ROYも参加した新たなカリビアン・ミュージック。


Red String Riddim EP(24bit/44.1kHz)
The Sea
QuanticやBonobo、日本人アーティストAnchorsongのリリースでも知られるUK名門〈Tru Thoughts〉のレゲエ、ダブ、ジャングルにフォーカスしたコンピレーションに収録された、The Seaが同レーベルからEPをリリース!


Red String Riddim EP
The Sea
QuanticやBonobo、日本人アーティストAnchorsongのリリースでも知られるUK名門〈Tru Thoughts〉のレゲエ、ダブ、ジャングルにフォーカスしたコンピレーションに収録された、The Seaが同レーベルからEPをリリース!


UTARHYTHM
OKI DUB AINU BAND
5年振りのニューアルバム、オキダブアイヌバンド最高傑作!UTARI(ウタリ)とは同族、仲間、同胞という意味のアイヌ語。アイヌに残されたうたをリズムで表現す「UTARHYTHM(ウタリズム)」。アイヌの伝統曲を紐解きながら、アイヌでもないどこの国の音でもないダブアイヌそのものの音が誕生しました!


War Of Version
V.A.
Singers & Playersの2つのアルバム『War Of Words』(1981)と、『Revenge Of The Underdog』(1982)のレコーディング・セッションから、完全未発表のトラックも収録したEPがリリース。「Calling Over The Distant Sea」は、名リディムKunta Kinteに合わせたPrince Far Iによる未公開のヴォーカル・カットをフィーチャー。「Dispensation Dub」は、『War Of Words』収録「World Of Dispensation」のAdrian Sherwoodダブ・ヴァージョン、そして「Reaching The Bad Man」と続き、JahWooshによる素晴らしい未公開カット「Don’t Be Greedy」も収録!


Black Ark Classics in Dub
Mad Professor & The Robotiks feat. Lee ''Scratch'' Perry
名門Ariwa Soundsより、UKプロデューサー、マッド・プロフェッサーとジャマイカン・レジェンド、リー・”スクラッチ”・ペリーとのコラボレーション!


Sticky Situation (Remixes)
Dub Pistols feat. Seanie Tee & Chezidek
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのニュー・アルバム『Return Of The Pistoleros』収録曲「Sticky Situation」のRemix集がリリース!


DRY&HEAVY DUB CONTEST(24bit/48kHz)
V.A.
DRY&HEAVYのアルバム『IN TIME』のリリースに合わせて開催された、REMIXコンテスト「DRY&HEAVY DUB CONTEST」の優秀作品・特別作品とあわせて、審査員も務めたOMSB(SIMI LAB)によるREMIXも同時収録配信。全曲、DRY&HEAVY『IN TIME』に収録されている楽曲「WORLD A MUSIC」のリディム「JAM ROCK」を再構築したものであるにもかかわらず、トラック・メイカーそれぞれの個性がぶつかり合う、色彩豊かなオムニバス作品となっている。審査員を務めたのはOMSBの他にはDRY&HEAVY、GOTH-TRAD、小林"CHE QUE"宏信、河村祐介(OTOTOY)。OMSB REMIXと特別作品2作品を収録したアナログ・レコードが2015年夏に発売予定。http://ototoy.jp/feature/2015032525


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Spark It feat. Shinehead
Quantic
Quanticの2014傑作アルバム『Magnetica』からレゲエ界のベテラン Shineheadとのコラボ曲をシングルカット。ジャマイカ産ワンドロップ・トラックxトースティング & 口笛!QuanticによるDub Versionも収録。


DUB IS THE UNIVERSE
Likkle Mai
4thアルバム!TVCM『ポカリスエット』使用楽曲も収録!!さらに、ロッカーズ・スタイルのルーツ・レゲエ・クラシックのJOHNNY CLARKE『Every Knee Shall Bow』のカヴァーも収録! 全編バンド・サウンドによるプロダクションは、愛らしいロックステディから激渋ルーツ・ダブまで、レゲエの王道を完璧なまでに踏襲しつつも、独自の革新的なトラックの創造に挑戦。そのサウンドは、まさに「ルーツレゲエの未来形」! 演奏はLikkleMai Bandに加え、ハワイの人気バンドThe GreenやOoklah The Mocなどで活躍するBrad" BW "Watanabeも強力なトラックを提供している。 MIXを担当するのはご存知、内田直之。また、巨匠SCIENTISTとのスタジオセッションから生まれた「Open Your Eyes」を収録。


Across The Red Sea
Bim Sherman
ON-Uで正統派のルーツ・レゲエ・シンガーとして真っ先に思いつくのはやはり、このビム・シャーマン。ニュー・エイジ・ステッパーズなどさまざまなプロジェクトに参加している。クリエーション・レベルのメンバーを始めスタイル・スコット(ダブ・シンジケートex.ルーツ・ラディクス)、スライ&ロビー、ジョージ・オーバン、チナ・スミス、バブラーズ、デッドリー・ヘッドリー、ボンジョ-Iなどのトップ・アーティストたちが集結している。まさにON-Uを代表するルーツ・レゲエ・アルバムの最高峰。1982年リリース。


Vision Of A Psychedelic Africa
African Head Charge
2005年リリース。ON-Uレーベルを代表するアーティストとしてその名を世界に知らしめた、ポンジョ-Iを中心としたアフリカン・ヘッド・チャージ。アフリカン・パーカッション+ルーツ・ダブというサウンドを軸に、長年ON-Uから作品をリリースしてきているアーティスト。まさにそのサウンドはアルバムに示されているように、アフリカン・パーカッションがサイケデリックなダブ・サウンドの間を力強く飛び回る。


上海旅遊
泰山に遊ぶ
本作はオリジナル5曲、そのダブ・バージョンの計10曲から成る。アルバムの裏テーマとして今年開催された彼等が憧れる東アジア文化の象徴とも言える「上海万博」へのオマージュがあり、オリジナル曲にはいずれも上海の街並みや万博にまつわる事柄がアイテムとして散りばめられている。録音を担当したのはThe BOOM、アン・サリー、原田知世などを手がけたこともあるフジイサトル。ダブ・ミキサーとして、まつきあゆむ、バンド内でDUB PAを担当するprof.watanabe、神谷千尋などのサポートもつとめる沖縄ミュージック・シーンの重鎮ベーシスト/プロデューサー、ドン久保田、maoオーナーでもあり、自身のユニットpasadenaやあらかじめ決められた恋人たちへ/ワールズ・エンド・ガールフレンドのDUB PAもつとめるイシモトサトシが参加。各自の個性が浮き立つダブワイズを展開している。