Tags
- Instrumental
- アコースティック
- Domestic
- ロスレス
- Pops
- ハイレゾ
- Exclusive
- Easy Listening
- 女性ボーカル
- HQD
- 男性ボーカル
- Jazz
- DSD
- Singer Song Writer(SSW)
- Alternative
- Rock
- Piano
- インストゥルメンタル
- guitar
- International
- 特典あり
- ロック/ポップス
- Acoustic
- Acousticguitar
- Ambient
- Blues
- Classical
- Electronic
- Electronica
- Folk
- Soundtrack
- Traditional
- World
- cover
- healing
- アコーディオン
- ジャズ
- ソロギター
- ヒーリング
- Accordion
- ワールドミュージック
- 和ジャズ



LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


GSの貴公子 亜麻色の髪の乙女
ヴィレッジ・シンガーズ
1966年にデビューし「グループサウンズの貴公子」といわれたヴィレッジ・シンガーズ。2002年に再始動。2003年12月17日テイチクより発売された再結成記念シングル「亜麻色の髪の乙女/バラ色の雲」(再録音)(1曲目、2曲目、6曲目、7曲目)と、2009年11月21日に発表した約40年ぶりのオリジナル・ニュー・シングル「この花/僕たちに乾杯」(3〜5曲目、8〜10曲目)の、全曲を収録。


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Leialoha
わたなべゆう
ギタリスト・作曲家として、その実力を余すところなく発揮したアルバム。『Leialoha』は、「大切な子供へ」という意味です。自分の子供はもちろん、今色んな場所で暮らしてるたくさんの子供たち。子供へむける気持ちってとってもあたたかい気がします。そんなあたたかい感情を作品にしたかったのです。ライブでもストリートでも、ちびっ子が聴いてくれてるといい演奏ができることが多いです。子供の持つパワーなんでしょうね。自分の子供が産まれて来たときの感情は今までにない気持ちでした。ほんとうにたくさんの感謝が集まって形作られた感情のような気がしました。作品を作るからには今しか作れない作品を。作品を残すからには今を切り抜いた作品を。


DEEP BOTTLE NECK GUITAR(24bit/96kHz)
内田勘太郎
今度の内田勘太郎最新作はボトルネックに焦点を絞った全曲スライド・ギター・インスト・アルバム。 使用ギタはデビュー当時からの愛器チャキP-1。 そしてボトルネックは今や勘太郎のトレードマークとも言えるカルピスの瓶首を使用。 太平洋戦争以前のデルタブルースからたくさんの恩恵を受けた内田勘太郎のオリジナル曲はまさに現代 のデルタブルース。 カバー曲として本人が大好きな日本の歌、園まりでヒットした「逢いたくて 逢いたくて」、かまやつひろし 「どうにかなるさ」を、そしてセルフカバーで憂歌団の「10$の恋」を妖艶に奏でている。 サウンドエンジニアの鈴木智雄氏による卓越した録音はボトルネックで奏でる繊細な響きや轟音を逃さない。 内田勘太郎が目の前で弾いているかのような手触りのある良質なサウンドに仕上がっている。 これぞまさに内田勘太郎の圧倒的なボトルネックギターだ。


Premium Cafe Jazz Standard・・・カフェ・ジャズ Best of Best
V.A.
☆ロマンチックなジャズの名曲コンピ。☆カフェ・ジャズ・スタンダード・シリーズ、ベスト・オブ・ベスト 登場。☆のんびりと癒やされるBGM. イージーリスニング・ジャズ。☆最高の音質と音響。



Mystic Journey(24bit/48kHz)
goh
北海道出身、群馬県在住のソロギタリストgohのファーストフルアルバム。全曲の録音を映画館にて行った渾身の一枚。ブルースを基盤としたフィンガーピッキングのインストゥルメンタル。10編の短編映画を見ているように楽しめる一枚。


ヒビノカケラ Vol.4
ヒビノカケラ
ヒビノカケラ / 毎月3曲 第1水曜日配信人は何らかのかたちで、誰かと幸せを分かち合うために生きています。私たちは大好きな音楽をアナタに届けたい。「ヒビノカケラ」はバンド名ではありません。音を愉しむため、音楽を作るという行為のための名前です。これは、私たちが音楽を作っていくことで、ずっと続いていく物語のようなものです。そして「ヒビノカケラ」は、この物語に関わっていくすべての人のものなのです。 その喜びは、汲めども汲めどもつきることのない泉です。アナタも 一緒に物語を綴っていきませんか?


Nature Republication
Sho Hamada
2012年7月発売のサードアルバム。アコースティックギターだけでなく全ての楽器を一人で演奏し、ジャケットの絵も手がけた。メロウでかつ情熱的で多彩な楽曲ぞろい。太陽と海のアコースティック・サウンド!


A Part Of History
Sho Hamada
前作NATURE REPUBLICATIONの流れを汲む、メローでありながらもメッセージ性の感じられるビビッドなオーガニックサウンド。アコースティックギターをメインに、様々な生楽器にて構成されたオリジナル・インスト・アルバム。


エアー
佐藤正美
既に故人となったプロ・ギタリスト佐藤正美の自作曲などを収録した初の自演ソロアルバムです。どこか懐かしさを感じさせるメロディーと、自然のそよ風の様なアコースティック・サウンドをお聴きください。


ヒビノカケラ Vol.2
ヒビノカケラ
ヒビノカケラ / 毎月3曲 第1水曜日配信「ヒビノカケラ」はバンド名ではありません。音を愉しむため、音楽を作るという行為のための名前です。これは、これからずっと続いていく物語のようなものです。そして「ヒビノカケラ」は、この物語に関わっていくすべての人のものなのです。 その喜びは、汲めども汲めどもつきることのない泉です。 一緒に物語を綴っていきましょう。人は何らかのかたちで、誰かと幸せを分かち合うために生きています。私たちは大好きな音楽をアナタに届けたい。


Children's smile
227
「聴いている間、知らなかった感情を七回も呼び起こされました。」 — 道尾秀介(直木賞作家)— 2月27日生まれのピアノとパーカッション二人組ユニット227の待望のファーストミニアルバム発売。女性二人とは思えない圧巻のライブパフォーマンスが人気のユニット。そのライブ感をさらにパワーアップさせて収録した全7曲。227の真骨頂であるメロディアスな曲からスピード感あふれる速弾きソロバトルまで。ジャンルを超えた227のオリジナル曲6曲とボーナストラック「エリーゼのために」のカバーを収録。


palm
山本精一
音楽家・山本精一がアコースティックギターの「美」を極限にまで響かせた快作「LIGHTS」から2年半、遂に完成したギターソロアルバム第2弾「palm」が来年1月13日に発売される事が決定した。本作では、ミニマルテクノの方法論を、アコースティックギターを用い表現した曲をメインに全7曲を収録。そのサウンドは甘く緩やか、光に向かって波打つ音の乱反射、いつしか、もう誰も手の届かない場所へと引き込まれる。2016年、山本精一の撃ち放つ極光に心を掴まれるだろう。

ダブル還暦フェスティバル2014
GONTITI
その記念コンサート「GONTITI ダブル還暦 フェスティバル」大阪公演から選りすぐりの楽曲をまとめたライブ音源を配信。あの感動が甦る!デュオ+バンド+ストリングス、豪華かつ様々なスタイルで魅せるゴンチチサウンドの魅力をご堪能ください! コアなファンから初めての方まで楽しめること間違い無し!


ダブル還暦フェスティバル2014(24bit/48kHz)
GONTITI
その記念コンサート「GONTITI ダブル還暦 フェスティバル」大阪公演から選りすぐりの楽曲をまとめたライブ音源を配信。あの感動が甦る!デュオ+バンド+ストリングス、豪華かつ様々なスタイルで魅せるゴンチチサウンドの魅力をご堪能ください! コアなファンから初めての方まで楽しめること間違い無し!


Cafeでゆっくり流れる音楽 OLD FASHIONED ACOUSTIC MUSIC
アントニオ・モリナ・ガレリオ
古き良き時代を彷彿とさせる素朴で純粋な音色で、Cafeで流れるようなゆっくりとした時間を味わう。1960年代に製作されたアコースティックギターの、荒削りだけど素朴で優しい音色で、往年の洋楽の名曲をカバーしました。まるで弾いている様を目の前で聴いているような、ゆっくりと癒される時間を感じて下さい。


colors 黄
V.A.
古くから歌い継がれ、愛され続ける美しいメロディをシンプルなインストゥルメンタルアレンジでまとめました。「Amaryllis」、「The Sally Gardens」など選りすぐりを収録!!


colors 青
V.A.
古くから歌い継がれ、愛され続ける美しいメロディをシンプルなインストゥルメンタルアレンジでまとめました。「Amapola」、「Scaborough Fair」など選りすぐりを収録!!


とこしえ(24bit/48kHz)
細海 魚
これまで大江千里、b-flower 、古内東子といったメジャーアーティストの作品の編曲やレコーディングに参加をする一方HEATWAVE 、 SION with THE MOGAMI のメンバーとしても活動。またソロアーティストとしては海外レーベルからリリースを重ね世界のアンビエント/エレクトロニカシーンでの日本人ミュージシャンとしての知名度も高い。そんな細海魚のソロ名義最新作です。


卯月
JABANEIRO
アコースティックギターとアコーディオンという2つの楽器で、ひとつひとつの音を丁寧に紡ぐように作られた全6曲。これまでのライブで演奏してきた中で人気の高かったものを一発録りで、生演奏の空気感を大事にレコーディングしました。 タイトル曲の卯月にはゲストでヴァイオリンの中藤有花が参加し、さらにギターとメロディカをオーバーダビングして仕上げました。 架空の心象風景を描くような、なんとなく懐かしいところがあるようでもありそれでいて聴いたことのない音楽のようでもあり、聴く人の心になんらかの風景を思い起こさせる、そんなアルバムになればうれしく思います。

カフェ・シネマ・スタンダード・・・シネマを聴く
The DUO (鬼怒無月+鈴木大介)
ジャズとクラシックのギターの名手、鬼怒無月、鈴木大介の二人のユニット、The DUOによる映画音楽名曲集です。新しい感性でスタンダードに新鮮な息吹を。

カフェ・スタンダード
The DUO (鬼怒無月+鈴木大介)
鬼怒無月、鈴木大介という現代のJAZZとクラシックの世界を代表する二人のギタリストが結成したデュオのオール・タイム・ベスト 。3枚のアルバムから選ばれた珠玉のスタンダード・セレクション。

Vol.114 戦いの夜
Weekly Piano
「Weekly Piano」は、毎週新曲がリリースされるオリジナルピアノ曲シリーズ。月ごとに変わるジャケットも美しいので、コレクションする楽しみも。テゴマス・May'n等のライブサポートやCM音楽等を手掛ける大迫杏子が書き下ろしたピアノ曲。優しいピアノの音色が、あなたの心を癒します。

MIZUKI NANA MUSIC BOX 1 BEST
天使のオルゴール
様々なアニメで声優として人気の水樹奈々。彼女のヒット曲を集めました。ETERNAL BLAZE、SECRET AMBITION、MASSIVE WONDERS・・・などの全10曲を収録のアルバム。 素晴らしいオルゴール・サウンドでお楽しみください。

オルゴール J-POP HIT VOL-194
オルゴールサウンド J-POP
GIVE ME FIVE! (AKB48)、グッドラック (BUMP OF CHICKEN)、オキドキ (SKE48)、側にいて (阿部真央)、RIDE ON TIME、LOVELAND,ISLAND、高気圧ガール、YOUR EYES 、愛を描いて-LET'S KISS THE SUN- (山下達郎)、フライ ミー トゥー ザ ムーン 等ヒット曲満載

オルゴール J-POP HIT VOL-193
オルゴールサウンド J-POP
花唄 (TOKIO)、ファンタスティポ (トラジ・ハイジ)、チェリッシュ (NEWS)、サクラ咲ケ (嵐)、Feel your breeze、Orange、UTAO-UTAO、WAになっておどろう (V6)、薄荷キャンディー、フラワー (KinKi Kids) 等 ヒット曲満載

Aroma Acoustic WATER HEALING・・・水の癒し
V.A.
水をモチーフに深い癒しを送るヒーリング・アルバム。ピアニスト、羽仁知治、妹尾武、谷川賢作、岩代太郎、井上鑑、パン・フルート奏者 瀬木貴将等が参加するコンピレーション。最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。



Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

Vol.101 風
Weekly Piano
「Weekly Piano」は、毎週新曲が追加されるオリジナルピアノ曲シリーズ。月ごとに変わるジャケットも美しいので、コレクションする楽しみも。テゴマス・May'n等のライブサポートやCM音楽等を手掛ける大迫杏子が書き下ろしたピアノ曲。優しいピアノの音色が、あなたの心を癒します。



LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)
菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール
菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現しました。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (DSD+mp3 Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。



TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^


TO NA RI(24bit/48kHz)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。