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信長協奏曲 オリジナル・サウンドトラック Produced by ☆Taku Takahashi(m-flo)

信長協奏曲 オリジナル・サウンドトラック Produced by ☆Taku Takahashi(m-flo)

HipHop/R&B

☆Taku Takahashi

フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化!原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品。主演に小栗旬ほか「LIAR GAME」では、中田ヤスタカを起用して音楽の側面からも話題を作ったフジテレビ松山博昭氏直々の指名で、m-floの☆Taku Takahashiが音楽を全面プロデュース。フジテレビスタッフも「失恋ショコラティエ」「14歳の母」「大奥」シリーズ、「HERO」を手がけたスタッフが固める豪華布陣。この秋の話題を攫うこと間違いなしの超大作。

GOOD MUSIC ONiiCHAN 〜I/O/P SELECTED vol.02〜
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GOOD MUSIC ONiiCHAN 〜I/O/P SELECTED vol.02〜

Dance/Electronica

V.A.

イオシスが送るクラブトラックレーベル「IOSYS TRAX」が送るコンピレーション第二弾! 「オールジャンル・パーティミュージック」をルールに、各方面で活躍するクリエイター達の手による珠玉トラックをコンパイル。パーティが終わってもおうちでナイスパーティ!!参加アーティスト…D.watt feat. mako/Tomoyuki Sakakida feat. Aikapin/uno/Visko/t+pazolite/y0c1e/Yunomi feat. nicamoq

Switch of LIFE
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Switch of LIFE

Dance/Electronica

no.9

前作『The History of the Day』から5年の時を経て、no.9の新境地となるニューアルバム 『Switch of LIFE』が完成。ボーナストラックを含む全17曲、約85分にも及ぶ超大作となっている。今までのno.9の世界観をより深め、“Switch”の名の通り今までとは全く異なる側面もふんだんに盛り込まれた、no.9の集大成であり、未来へ繋がる最新作。 共同作曲者として、大阪を拠点に世界で高い評価を得ているkafuka、独特な世界観を持ちPROGRESSIVE FOrMなどからリリースを重ねるsoejima takuma、情緒豊かで個性あふれる演奏力を持つピアニスト作曲家zmi、no.9 orchestraのギタリストであり過去何度もno.9と作曲を共にするTomoya Itoらを迎え、新しいno.9の音楽を生み出した。加えて今作品では、NETWORKSなどで活躍するドラマーShinichiro Hamadaや、Sound Furniture名義でのリリースに加えジャズや即興演奏などプレイヤーとしても評価の高いソプラノサックス・フルート奏者sinsuke fujiedaなど演奏者も多く参加。マスタリングはKASHIWA Daisuke氏。ボーナストラックとしてAuto&mst、LOOP POOLのno.9 Remixも特別収録。 また、印刷加工連との共同作品としてリリースされるプロダクトは、通常のCDサイズとして存在するが、CDは同封されておらず、アート作品として大いなる可能性を秘めている。自身も運営に参加する新レーベルSteve* Musicからの初のリリースとなる本作。音楽だけではなくプロダクトや映像など今後の展開も注目していただきたい。

Electric Lines (Bonus Edition)
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Electric Lines (Bonus Edition)

Dance/Electronica

Joe Goddard

第59回グラミー賞へThe Chemical Brothersの「Wide Open (Joe Goddard Remix)」がノミネートされたことも記憶に新しい、ホット・チップのジョー・ゴッダードのソロ・デビュー作!ホット・チップのメンバーであるアレクシス・テイラー、デトロイト出身のソウルシンガー、ダニエル・ウィルソンや英国のSSWジェス・ミルズがフィーチャリング・ヴォーカルで参加!ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽を昇華させたオリジナルなサウンドはホット・チップファンのみならず全エレクトロミュージックファン必聴のアルバム。

First Extended Play
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First Extended Play

Dance/Electronica

FLATPLAY

独自のバンドサウンド感覚から出発し、ミニマル・ミュージックへとアプローチをかけるようにして水面下で活動してきたFLATPLAYによるファーストE.P.が3月7日にリリース。2016年春、インターネットにドロップされたFacial Soundsを新たにミックスしたトラックを一曲目に据えて、他にもストレートなベース・ミニマル・サウンドを呈す「Daphnis」、2つのメインテーマが絡み合いながら直線的に進む「Natural Theft」、ベース、コード、その他細かなフレーズを16分割マトリクスに配置、それを8ビートで切り刻むようにして織りなす「Pathetique」のオリジナル4曲を収録。さらに現行のアーバン・メロウシーンの中でひと際異彩を放つD.A.N.のフロントマン櫻木大悟と、若手クラブ・ミュージックシーンを牽引する東京のレーベル兼クリエイター集団「TREKKIE TRAX」よりandrewによるremixをそれぞれ含んだ今作は、総合的な意味でFLATPLAYの活動の集大成とも言える内容となっている。ミニマル・ミュージックは如何に持続を体現するか。その事のみに関心を注いだFLATPLAYによる41分間に及ぶ濃密かつ軽快なライト・ミニマル・サウンドがここに誕生する。

Notebook Records 2017 Year Selection
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Notebook Records 2017 Year Selection

Dance/Electronica

V.A.

『Notebook Records 2017 Year Mix - Mixed by RoughSketch』に使用したトラックをセパレートでリリース!

Sunder
High Resolution

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。

Sunder
Lossless

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。

TREKKIE TRAX THE BEST 2016-2017
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TREKKIE TRAX THE BEST 2016-2017

Dance/Electronica

TREKKIE TRAX

2012年に発足し、これまでに約90枚近いシングル・アルバムをリリースしてきた東京拠点のダンスミュージック・レーベル、トレッキートラックスの2016年から2017年にリリースされた主要楽曲を集めたベスト・アルバム。2017年のストリートを象徴するチェルミコのデビュー・シングル「Love is Over」を始め、京都在住のフューチャーベース・シンガーソングライター、ネイティヴ・ラッパーの代表曲「Water Bunker」や気鋭MCオンジューシーを起用したカーペインター「PAM!!!」などこれまでのトレッキートラックスとは違ったポップ・ミュージックも多数収録。

Progressive Classics Phase 2
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Progressive Classics Phase 2

V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。

Baby Boogie
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Baby Boogie

Dance/Electronica

Pleasure Dome

ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示するPLEASURE DOMEは、19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト。4thシングルとなる「Baby Boogie」は、前作「Just A Good Time」から派生した一卵性双生児的関係のため、同一メンバーが制作に関与している。また、ポルトガルのブラガを拠点に活動し、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSなどからリリース経験があるベテランで、過去にAUTOCHARM VS DJ 19「Keep It Down」、AMBROZIA「Social Media」のリミックスを手掛けたERIC FARIAが、ストレートフォワードなディスコ・ハウスへと仕立て直してくれた。

赤銅
High Resolution

赤銅

EL vs UMA

日本人アーティストによるドラムンベース作品。やりたい放題に切り刻まれた楽曲「赤銅」と原曲の「赤銅 (No damage)」を収録。

赤銅
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赤銅

EL vs UMA

日本人アーティストによるドラムンベース作品。やりたい放題に切り刻まれた楽曲「赤銅」と原曲の「赤銅 (No damage)」を収録。

NNN RECORDS Compilation - Blue
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NNN RECORDS Compilation - Blue

V.A.

「NNN RECORDS」から全て最新楽曲を収録したエクスクルーシヴ・コンピレーションCDが登場!クラブアンセム系からラウンジまでエレクトロニック・ダンス・ミュージックを幅広く収録。ボーナストラックとして人気のトラック「S.H.X」はDJ必見のExtended Mixも収録。

LTX
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LTX

Soldier (JAPAN)

MAJESTIC RECORDSからは初となるサイグレッシブトランストラック、SOLDIER - LTXを発表!!

CENTRAL SPORTS Fight Attack Beat Vol. 45
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CENTRAL SPORTS Fight Attack Beat Vol. 45

Grow Sound, OZA

フィットネスクラブ・セントラルスポーツの人気プログラム「Fight Attack Beat」。相手の動きをかわしながら攻撃を仕掛ける格闘技。スキのないその動きは、カラダにいいこといっぱいです。そんな効果を気軽に実感できるプログラムで使用のオリジナル音源(2017年10月〜使用)をお楽しみください!

BEST DRIVE PARTY MIX
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BEST DRIVE PARTY MIX

Dance/Electronica

PARTY HITS PROJECT

半端ない爽快感!劇的に盛り上がるドライブ感!車でも家でもクラブでも、ガチお祭り騒ぎアガリっぱなし、みんな大好きな曲ばかり。パーティーミュージックジャンキー達も全員超マストハブ!

SEVEN

SEVEN

JOHN ROBINSON

『ジョイン』の1年後に発表されたアルバム。タイアップ曲を含む全15曲を収録。 (C)RS

NATURAL ROLLER COASTER
High Resolution

NATURAL ROLLER COASTER

Dance/Electronica

FUUK

耽美な世界観を様々なアプローチで描き出すビートメイカー"FUUK"による秀逸デビューアルバム! 90年代後半から姿形を変えながら脈々と受け継がれて来たエレクトロニック・ミュージックにあって、ビートを主体とした表現方法という意味において、MonolakeことRobert Henkeや初期のAOKI takamasaといったアーティストにイメージされるサウンドと、よりクラブ・ミュージックに近いサウンドの狭間を絶妙に繋ぐプロダクションは、新たなるオリジネーターとしての可能性を大いに感じさせる魅力がたっぷり詰まっている。 M1「Factory95」とM3「Foot Life」で見せるスリリングなビートメイングとビートダウンとのクロスを覆う叙情的かつ魅惑のコードワークとメロディーセンス、M5「Timeline」とM6「There Is No That」で構築されたヴォイスを効果的に配置したポップなプロデュースワークをはじめ、まるで丹念にストーリー付けされたような楽曲群は全編に渡り聴き所が詰まったアルバムに仕上がっている。 アーティストによる『NATURAL ROLLER COASTER』コメントビート/エレクトロニカ系ミュージックを中心にまとめたアルバムです。「親しみやすいメロディ、ポップなサウンド、怒りを表現した」などの幅広い展開で構築しています。自由に作りたいものを作るという趣きから、時間が軸が回るように仕上がっていった作品ということもあり『NATURAL ROLLER COASTER』というタイトルを付けました。感情の起伏が激しい1stアルバムです。特にリズム隊は自分の売りとして作っているとこもあるので、その辺りを軸に是非耳を傾けて下さい。

FLOWERED
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FLOWERED

Dance/Electronica

REMO-CON

Remo-con has launched his own label rtrax. This is the 1st release includes Nhato remix of his classic masterpiece Streams. banger!

Idiography, EP3
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Idiography, EP3

Dance/Electronica

Idiot Pop

エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。              

Heaven's Beach
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Heaven's Beach

Ken Plus Ichiro

Lightning Gate(R135) http://www.r135.net/

This Is The Sound
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This Is The Sound

Dance/Electronica

DJ 19

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主宰者であるDJ 19が、シカゴ・ハウスの影響下にある「This Is The Sound」を引っ提げ再登場。今回はピアノを従え、ラガ・ヴォイスにダビーな処理を施したPHUTUREFUNKスタイルに仕上がっている。リミキサーには、19BOX常連であるTONY KOSAとHIDEOUTを起用。イタリアのTONY KOSAは、パーカッションを主軸に据えたNYスタイルのグルーヴィ・サウンドに変換。HOT STATIONでDJ 19とコンビを組むHIDEOUTは、過去のリミックスでも見せた得意のレイドバック・サウンドを用い、より音楽的に発展させている。三者三様のヴァージョンが、幅広い用途に順応すること間違いなし。

Dancin’

Dancin’

Dumbers & MAXIMALS

Dumbers & MAXIMALS 『Dancin’』

トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック

トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック

Dance/Electronica

Daft Punk

スタイリッシュな近未来的世界を音像化したエレクトロ・オーケストラ ダフト・パンクが全編音楽を手がける「トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック」 近未来を舞台にした美しい映像と、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がこれまでにないほどリンクする 2010年冬、最大の話題作にして、これまでの3D映画を超える新世代ムービー「トロン:レガシー」 近未来を舞台にした美しい映像と、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がこれまでにないほどリンクする 全編音楽を手がけるのは、クラブシーンを飛び越え全世界ヒットを記録したフランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。 ダンスミュージックを基調としながらも、オーケストラなどをフィーチャリングした曲などを収録。 ダフト・パンクにとっては2005年以来の新音源となり、サウンドトラックという枠を超えたエレクトロ・オーケストラ・アルバム

Ammonite
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Ammonite

SECAI

ソロ名義のNSDで2005年にアルバムを発表している並木大典と、2007年にDASMAN名義でアルバムを発表した比留間毅によるユニットであるセカイ。多くの音楽ファンが彼らの存在に注目したのが、2008年リリースのテニスコーツとの共作『Tenniscoats&Secai』。その後様々な活動を経て、2016年夏、自身として10年振りのオリジナル・アルバム『Ammonite』を完成させた。ゲストにテニスコーツとパスタカスが計3曲で参加。

Daybreak Sessions 2016 by Tomorrowland

Daybreak Sessions 2016 by Tomorrowland

V.A.

V/A 『Daybreak Sessions 2016 by Tomorrowland』

最近の音楽
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最近の音楽

シェンフーシュバイツ

アルカライダー、uchuu,、bradshawなど関西発のロックバンドから、カナスタ、ミズタマリ(ex.いずこねこ、 プラニメ)といったガールズエレクトロ系まで、数々のリミックスや楽曲提供をおこなってきたシェンフーシュ バイツの初リリース作品。テクノ、エレクトロ、ダブステップなどのダンスミュージックとキャラクター性を活 かしたサブカルチャー要素満載のパーソナルな音楽性。ライブハウス、クラブシーンを問わず、嗜好性の 高いリスナーからポピュラーなロック層まで通じるサウンド。初リリース作品という事で過去の旧作から最 新音源までを収録。全編中国香港ロケで撮影され先行公開したミュージックビデオ「ハイクライク」を収録 予定。この作品はYouTubeで公開され、既に再生回数は18,000回を越えており海外からの評価も高い。 ライブでは、アルカラ主催で6月26日に神戸で開催される『ネコフェス2016』に出演します!

Beardo (Radio Edit)

Beardo (Radio Edit)

Benny Benassi

Benny Benassi 『Beardo (Radio Edit)』

Make The Crowd Go ft. Kobi The Alien

Make The Crowd Go ft. Kobi The Alien

Corey James & Teamworx

Corey James & Teamworx 『Make The Crowd Go ft. Kobi The Alien』

wonder world is dead…(24bit/48kHz)
High Resolution

wonder world is dead…(24bit/48kHz)

Wonder World

アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!

Pow! / L.C.S

Pow! / L.C.S

Pop

FEMM

気鋭のクリエイター達とのコラボレーションによるMusic Video、特殊なコリオグラフで国内外のインフルエンサーから注目を集める何もかもが異例づくしのマネキン・ダンス・デュオ“FEMM(フェム)”、2016年、満を持してメジャーデビュー決定!配信楽曲も全て初CD化!TWERKソング「PoW!」 、そして“BOYS NOIZE”による「L.C.S.」を収録! (C)RS

HARP SHOCK
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HARP SHOCK

SANAE

ダンスチューンやプログレなど、かつてないハープサウンドがここに!ドラムセクションやストリングス以外の、効果音を含めたほとんどのパートをエレクトリックハープ1台で表現。日本におけるエレクトリックハープの第一人者、SANAEがうみ出す、世界的にも革新的なハープミュージック。

Soundtracks [Remastered best tracks 2001-2015]

Soundtracks [Remastered best tracks 2001-2015]

Dance/Electronica

FPM, Fantastic Plastic Machine

FPM 活動 20 周年目に突入する記念すべき 2015 年 9 月 30 日に、田中知之が自身の楽曲をそれぞれテーマ毎に選曲・コンパイルした新たな試みのベスト盤

Remember the life is beautiful

Remember the life is beautiful

Dance/Electronica

GONNO

日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

N.N.N LIVE DJ MIX Mixed by RAM
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N.N.N LIVE DJ MIX Mixed by RAM

RAM

世界中のゲーム&ダンスミュージック・ファンを魅了する日本を代表するサウンドクリエーター「RAM(ラム)」 前作「RE:Charge」から2年。NNN RECORDS移籍作となる待望のニューアルバム「N.N.N」をまとめたRAMによる貴重なLIVE DJ MIX音源。

Get Loose (Tiesto Remix)
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Get Loose (Tiesto Remix)

Showtek & Noisecontrollers

Carly Rae Jepsen / Tonight I'm Getting Over YouのオフィシャルリミックスやbeatportGolden Record受賞など、近年目覚ましい活躍をみせるShowtekがNOISECONTROLLERSとコラボした話題曲をトランス〜EDMシーンのトップクリエイターとして知られるTiestoがリミックス!!!

q.
Lossless

q.

RAM

ソロ名義 RAM”Koichi Yamazaki”の待望のNEW ALBUMが登場。作品は2部作に分かれていて、過去の未発表曲を中心とした構成となっている。RAMは1999年活動を開始。これまでに「PENTAGON」「Cycle」「cargo」のメンバーとしてDRUM’N'BASSシーンで活躍。海外、国内問わずUK FRONTLINE、ドイツPRECISIONやHARD EDGED、イギリスNU DIRECTIONS、HOSPITAL等、数多くのレーベルからリリース。クラブシーン以外でも「DEPTH」などのSweepStationシリーズや「ICO」などの_SCEJ、「beatmania」などのゲームミュージック、アニメでは「攻殻機動隊」の楽曲も数多く提供。幅広い音楽性から創り出される作品は、現在も世界中のレーベルからオファーが絶えず、多くの支持を集めている。

H.D.Y.F (Extended Mix)
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H.D.Y.F (Extended Mix)

RAM & GRATEC MOUR

ゲームサウンドやダンスミュージックを中心にクリエイトし、壮大で迫力のあるサウンドで定評のあるRAMとGRATEC MOURによるコラボレーション第4弾はギターの哀愁と疾走感溢れるドラムが印象的なDrum&Bass!ゲームサウンドとダンスミュージック好きは必聴!最強タッグによるトラックを聴き逃すな!

Oriental Sounds - Single
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Oriental Sounds - Single

石山正明

エレクトロニカダンス、テクノダンス調で即興的に作りました。どうぞ、楽しんでください!!!

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