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Nyanza
Owiny Sigoma Band
トム・ヨークも惚れ込みアトムス・フォー・ピースの欧州ツアーの前座も務めたケニアと英国の混成バンド、オウニー・シゴマ・バンドの3枚目となる待望のアルバム。デーモン・アルバーン、ジャイルス・ピーターソン、セオ・パリッシュ、クァンティックをも魅了するヒプノティック・ニャティティ・サウンド!


J
RATN (Riow Arai + Tujiko Noriko)
ツジコ・ノリコとリョウ・アライによるスペシャル・プロジェクトRATN!! しなやかな歌と、深みのあるビート&サウンド・デザイン そのコンビネーションが、まったく新しいヴォーカル・アルバムの誕生を告げる!


R+NAAAA
Riow Arai
■ 5名のヴォーカリストにはそれぞれに才能溢れる今後注目の存在が選ばれた。Michael LuecknerのプロジェクトGuitarにヴォーカリストとしてフィーチャーされ続け海外でも知られるアヤコアカシバ。on button downで活動後、石橋英子とのデュオ・石橋英子×アチコなどで知られるアチコ、コマイヌとして活動しフジロックや渚音楽祭などに出演してきたヤマダアンナ、長年スペインで暮らしジャズ・バンドで活動を続けてきたアカネ・デル・マール、ジャズ・シンガーとしてスタートしquartz-head(藤原大輔)との活動などを広げてきたのんぱれいゆ。■ どの曲もしっかりと歌い込まれたポップ・ソングとして作られている。80年代のシティ・ポップス風から、歌ものエレクトロニカまで、各ヴォーカリストの個性を最大限に引き出したクオリティの高い楽曲ばかり。クラブ・トラックと並行して、たくさんのポップスも聴き込んできたリョウ・アライのプロデューサーとしての新たな才能を知らしめた作品ともなった。ちなみに、リョウ・アライが挙げるオールタイム・フェイバリットな女性ヴォーカルものは……The Bird & The Bee、Portishead、Blossom Dearie、SADE、The Carpenters、Claudine Longet、Feist、Javiera Mena、矢野顕子、大貫妙子。


Depression Cherry(24bit/44.1kHz)
Beach House
3年ぶりとなる待望の5thアルバムが完成!アルバムの内容やテーマを表すクオートとして日本人の人気女性作家、よしもとばななさんの作品「キッチン」からの一文が引用されている。本作はバンド自身と名プロデューサーのクリス・コーディ(TVオン・ザ・レディオ、ヤー・ヤー・ヤーズ他)がプロデュースを手掛け、米ルイジアナでレコーディングが行われた。


These Days(24bit/44.1kHz)
Samuel
注目のUKシンガー、Samuelが<Big Da Da>よりリリースしたシングル「These Days」にインスト版が加わってのリリース。<Warp>のKwesが参加。


These Days
Samuel
注目のUKシンガー、Samuelが<Big Da Da>よりリリースしたシングル「These Days」にインスト版が加わってのリリース。<Warp>のKwesが参加。


Bahdeni Nami(24bit/44.1kHz)
Omar Souleyman
元結婚式シンガーにして中東シリアのスーパースター、オマール・スレイマンが2年振りに新作をリリース!アルバム・タイトル・トラックはなんとUKエレクトロニカ・ミュージシャンのフォー・テットによるプロデュース!


ONE MINUTE OLDER
V.A.
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!

The Shakes
Herbert
身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。4年振りとなる新作アルバムには全曲ボーカリストを起用し名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲が収録されている。