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CASA(FLAC 24/96)
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CASA(FLAC 24/96)

MORELENBAUM2/SAKAMOTO

坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。

Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)
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Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)

MORELENBAUM2/SAKAMOTO

ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。

Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)
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Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)

MORELENBAUM2/SAKAMOTO

ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。

現代日本歌曲選集
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現代日本歌曲選集

柳兼子/小林道夫

1975年当時、83歳の柳兼子女史による歴史的歌曲集。日本で生まれた日本の曲が、柳兼子によって心に染み込むようにうたわれています。約30年の時を越えた2001年、最新の技術によって今ここに柳兼子の心が蘇りました。

クリナメン〜発現する自由意志
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クリナメン〜発現する自由意志

パトリック・ゴーティエ

マグマ、エルドン、ヴィドルジェを渡り歩いたフランス音楽界のキーパーソン、パトリック・ゴーティエの20振りの新譜。アントワーヌ & ヒミコ・パガノッティ兄妹によるツイン・ヴォーカルとピアノのシンプルなトリオ編成ながら、音の緊密さと彼独特の東欧やバルカン半島を連想させるメロディーとリズムが極上のZEUHLミュージック

JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
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JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I

Jazz/World

前田祐希

ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。

Over the Rainbow
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Over the Rainbow

白根真理子

永遠のスタンダード「虹の彼方に」バースの部分からピアノとデュオで歌っています

トワイライト・レインボー
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トワイライト・レインボー

白根真理子

夕暮れ時、空を見上げると虹がかかってる・・・遠くに行ってしまった大切な人とつながれているような、一瞬の光景トワイライト・レインボー、面影が・・・にじんで空の彼方へ。

Ombra Mai Fu
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Ombra Mai Fu

三上響子

2014年1月に初の作品を配信リリースした女性アーティスト「三上響子」が、シングル第3弾を配信限定でリリース。とても美しい旋律で沢山の人々に親しまれているヘンデル作品の「Ombra Mai Fu」。彼女のルーツの1つでもあるクラシカルな要素を十分に打ち出し、ピアノとストリングスによるアンサンブル溢れるアレンジのもと、1番は原曲のイタリア語、2番は日本語のオリジナル歌詞で歌い上げている。

イルミネーション (2014 ver.)(24bit/44.1kHz)
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イルミネーション (2014 ver.)(24bit/44.1kHz)

アヌーナ

古くは千年以上も前の中世の宗教音楽/伝統音楽が、現代音楽/クラシック/アンビエントなどの要素と融合して現在に蘇る。本作は同名オリジナル盤から2曲を新たに録り直した2014年ヴァージョン。

adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs
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adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs

Classical/Soundtrack

坂本龍一+やくしまるえつこ

''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。

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