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Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。


Fill Up The Night (2017 Remaster)
渡辺貞夫
凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)


Rendezvous (2017 Remaster)
渡辺貞夫
柔らかい陽ざしの中で遥かな想いの夢をみた。ランデブー・イン・ニューヨーク。 前作に続き豪華メンバー達が参加、そしてゲストはロバータ・フラック。自由な空気の中に多彩な展開をみせる意欲作!人気のジャケットとともに大きな支持を得た大ヒット作品! <全米ビルボード・ジャズ・チャート2位>(1984年作品)


Maisha (2017 Remaster)
渡辺貞夫
This is Myself - 伸びやかに、しなやかに、そしてホットに・・・。超一流ミュージシャンをバックに配し、思うままにサウンド・デッサンを行った、ナベサダ・ミュージックの新しい魅力が光る記念すべき初のセルフ・プロデュース作品!(1985年作品)


TOKYO DATING (2017 Remaster)
渡辺貞夫
男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)


トーキョー・ワンダラー
渡辺香津美
東京に生まれ時代を共にするギタリストが、極上のストリングスと織りなす、懐かしさと親密な冒険のタペストリー! 昨年はデビュー45周年を迎えアルバム「ギター・イズ・ビューティフル KW45」をリリース。またオーチャード・ホールにて豪華ゲストを迎えたコンサートも大盛況のうちに終わった、世界に誇るスーパー・ギタリスト、渡辺香津美のニューアルバム。本人書き下ろし曲を始め渡辺香津美が愛聴し広く親しまれる世界のスタンダード、ポピュラ・ナンバーを、フルアコのジャズ・ギターを使用して、シンプルな編成のストリングス+α(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)と共に<リラックス>した<癒し>のサウンドと空間を奏でる大人のアルバム。ゲスト・ヴォーカルとしてカルメン・マキが参加。 渡辺香津美(g) カルメン・マキ**(vo) 奥村愛ストリングス Vn solo & Vn1 奥村愛 Ai Okumura Vn1 前田尚徳 Hisanori Maeda Vn1 加藤 直子 Naoko Kato Vn2 戸島 さや野 Sayano Tojima Vn2 橋森 ゆう希 Yuuki Hashimori Vla 山田那央 Nao Yamada Vla 金 孝珍 Hyojin Kim Vc 奥村景 Kei Okumura Vc 田草川 亮太 Takusagawa Ryota Cb 加藤正幸 Masayuki Kato 編曲:*渡辺香津美, 萩森英明


The Future of Piano
鍵盤男子
天才×奇才が一台四手で織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾! 繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)と、あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)がタッグを組んだ異色ピアノ・デュオ「鍵盤男子」(けんばんだんし)、待望のメジャーデビュー・アルバム! 作曲家 中村匡宏が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシック、ポップス、エレクトロ、オリエンタル・ミュージックなどジャンルレスに要素を取り入れ、オリジナル楽曲を中心に、カヴァーを含む全11曲を収録。 UKロック(「creep」、 「viva la vida 」、 「don’t look back in anger」)のカヴァーは、二人の音楽的ルーツがUKミュージックにあることから選曲を決定。 クラシック音楽からは、コンサートでも人気の定番ナンバー、ラヴェル「ボレロ」を新録。また、原曲の崩し方が絶妙な、エルガー「威風堂々」のアレンジは聴き応えあり! 他の楽器を入れる事なく二人のピアノ演奏のみ(多重録音あり)と、一部リズム、ベースの打ち込みで録音。


BIG BAND STAGE: Yomigaeru Big Band Sound
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのサウンドの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


BIG BAND SOUND: Yomigaeru Big Band Stage
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのステージの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、カウント・ベイシー、デューク・エリントン、ベニー・グッドマン、トミー・ドーシー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


Duo Live 〜 I’m Home 〜
栗山梢
バークリー音楽大学でジャズ演奏・作曲を学び、現在はミュージカル、舞台、ショーのピアニストとして活動する栗山梢。5枚目となる今回のアルバムは、同じくミュージカル界で活躍するパーカッショニスト奥田真広(BimBomBam楽団)とのデュオライブを神楽坂ザ・グリーにてハイレゾ録音。その中から8曲を厳選し収録。ジャズ、ポップ、ラテン、フュージョンなど、様々な曲調がありながら、全曲に共通しているのは、どこか懐かしく心の温まるメロディー。繊細で清々しい彼女のオリジナルの世界が、臨場感溢れるライブ録音にて楽しめる一枚。【Credits】Produced by Kozue Kuriyama Recorded at THEGLEE Recording and Mix engineer:Hideyuki Hanaki Director by : Tsuyoshi Kinoe Recording Date:2016/07/21 Art Work&Designed by Masaki Kohno Photo by Makoto Nozaki


DEBUT CONCERT(96kHz/24bit)
The Rev Saxophone Quartet
完売のデビューコンサートをライヴCDとして発売! 音楽性、テクニックと若さを兼ね備えた上野耕平率いる奇跡の新星クヮルテット、デビュー!


EAT A CLASSIC 6
→Pia-no-jaC←
2009年の「EAT A CLASSIC」の発売以来、毎回誰もが知っているクラシックの有名楽曲を斬新なアレンジで食いまくり!→Pia-no-jaC←がデビュー10周年にリリースする代名詞“EAT A CLASSIC”シリーズの第6弾。今まで以上に独創的なアレンジで料理されクラシックの名曲たちが新たな形で蘇る。ダンサブルなラテン、AORやハードロックテイスト溢れる楽曲にと多種多様に聴かせるアルバムとなっている。


GESTO
V.A.
「21世紀のクルビ・ダ・エスキーナ」と称される現代ブラジルの尖鋭的なアーティストが集う音楽サークルにおいて、中心的な役割を担う3人、才色兼備のクラリネット奏者ジョアナ・ケイロス、そのサークルのなかで最も傑出した作・編曲家/ピアニストとして賞賛されるハファエル・マルチニ、クラシック/ジャズを素地とした卓越した演奏でシーンの屋台骨となるギタリスト、ベルナルド・ハモスからなるスーパートリオの1stアルバム『GESTO』 。自国の音楽を重要なエレメントとして据えながら、ジャズやクラシック、ブルックリン周辺で繰り広げられるインディー・ロックなどからの影響がハイブリッドされた楽曲が、クラリネット、フェンダーローズ、エレクトリック・ギターを軸とした編成で、音との戯れとでもいえるしなやかな身ぶり(ジェスト)により奏でられ、あらたなチェンバー・ポップ・サウンドの結晶が生成されるとともに、その内部に表現を超えた、古代性をはらんだ寓話(パラーベル)の世界が呼び起こされる。


FLOW
藤本一馬
これまでCarlos Aguirre やAndreMehmari, 中島ノブユキ, 林正樹,伊藤志宏など様々なアーティストと共演、世界中に拡がりを見せる現代的なチェンバーミュージックの潮流の日本における担い手として注目されるギタリスト・作曲家、藤本一馬が、室内楽のあらたなかたちを標榜したアルバム『FLOW』。ジャズ、クラシックを基調とし、ブラジルやアルゼンチンをはじめとする南米のフォークロリックな音楽から大地の滋養を汲み、静謐な響きのうつろい、ゆるやかなうねりを宿した演奏で、自然の情景と通いあう。


Paper Plane
あんみつ
2006年にアルバムデビューして早11年。多くのライブツアーを経験してanmi2は今も進化しています。アコギデュオにとどまらず、ベースに須藤満を加えたトリオでの活動や、リズムセクションを加えたエレクトリックでのライブ、ツアーを行う事多数。今回のアルバムでは朋友名プロデューサー名ピアニストの笹路正徳をキーボードに、元プレーヤーズの名リズムセクション渡嘉敷祐一、岡沢章をドラム、ベースに迎えた意外なカバー曲や新曲があり、2014年の3rdアルバム以上にバラエティーに富んだ内容に仕上がっています。また御厨裕二のウクレレには定評があり、癒し系からアップビートまで軽やかなサウンドは心引くものがあります。DEPAPEPEの三浦拓也とは親交が深く、彼を加えたアコギトリオでのオリジナル曲も聴きどころとなっています。ほとんどダビングのない何処か懐かしく、それでいて逆に新しい、自分たちが血脇肉踊った時代の音楽の原点に新鮮さを求める、それがこのアルバムのテーマであり、またこれからさらに追求していくべきテーマとして掲げています。


Romantic Rokoko Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は1980年代から90年代にオイゲン・キケロがヨーロッパとアメリカの人気ミュージシャンとくりひろげたグルーヴィーなリズムと洗練された即興の世界を集めたソング集。


Romantic Cine Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は、1992年12月にブタペストにあるハンガリー国営放送スタジオで収録された、スクリーンで使われたきたクラシック・ナンバーを集めた名曲集。


メテオ (24bit/48kHz)
馬喰町バンド
前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。


メテオ
馬喰町バンド
前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。


ブラバンAKB48!Vol.2(24bit/88.2kHz)
小林恵子指揮 シエナ・ウインド・オーケストラ
AKB48初の公認ブラバンCD『ブラバンAKB48!』の続編が登場!初期の人気作から2016年シングルまで幅広く選曲。また、定演、卒業式でも盛り上がる、新規メドレーも収録。


ヒビノカケラ Vol.9
ヒビノカケラ
つらいことがあったとき、小さな優しい言葉に救われることがあります。曇り空の合間から少しだけ日差しがみえたような、音楽との出会いがそんなふうであったらいいなと思います。ーーーあなたと音楽との素敵な出会いがありますようにーーー「ヒビノカケラ」は、アコーディナという楽器を中心に様々なスタイルで毎月3曲配信します。


The New Day
北川翔也
今回のアルバムは、ジャズ、ブルースを始め、ロックやフュージョンなどのジャンルにも影響を受けたバリエーション豊かなオリジナリティを表現しています。歌いやすくポップな曲もあれば、変拍子のテクニカルな曲、ドラムレスのしっとりしたバラード、オルガンをフィーチャーしたブルースなど、アルバム1枚通して聴いても飽きさせないような仕上がりになっています。また、メンバーは全員20代前半ということもあり、エネルギーやテクニック面を押し出したプレイになっています。メンバー全員、ジャズのみならずフュージョンやポップス等の活動を精力的に行っており将来性豊かな才能を持ったメンバーになっています。ギターのプレイのコンセプトとしては、パットメセニーやジョナサンクライスバーグなどのコンテンポラリージャズギタリストの影響を受けたプレイであるが、師の岡安芳明氏や、ウェスモンゴメリー、ジョーパスなどこ王道ジャズギタリストの影響にもしっかり裏付けられた、オーソドックスさと新鮮さを兼ね備えてるという点が挙げられます。


Essence of Classical Music
V.A.
クラシックの名曲達を、様々なエッセンスが入ったアレンジ楽曲。「メヌエット」「パッヘルベルのカノン」「ガヴォット」など選りすぐりを収録!!


Eternal Classic Cafe
TENDER SOUND JAPAN
クラシックの名曲を、チェロやハープ、フルートなど、様々なアレンジで演奏したカフェミュージックのベスト盤人気楽曲を厳選した全28曲しっとり癒しのメロディから、陽気なラテンのアレンジまでバラエティに富んだラインナップで、たっぷりとクラシック・カフェ・ミュージックの魅力をお届けします。


Rhapsody(24bit/96kHz)
Nikolaj Hess feat. Marilyn Mazur, Nikolaj Hess feat.Marilyn Mazur
「もしショパンがニューヨークで生まれビル・エヴァンスやキース・ジャレットから授業を受けていたらこんなサウンドになっていたかも」と評される<ニコライ・ヘス>のピアノ。19世紀末デンマークを代表する画家<ヴィルヘルム・ハンマースホイ(Vilhelm Hammersh_i)>をテーマにヘスが書き下ろした曲を中心に作られたアルバム。<ボブ・ディラン>や<デューク・エリントン>といった私たちにもなじみの深い言語を使い絵画という平面から音という立体の物語を引き出してみせる。ヘスの音楽は多彩で民族的な色彩や響きで聴く人を絵の裏側にある世界へと深く導いていく。音楽によって<ハンマースホイ>の絵画に張り付いていた静寂と緊張の糸がほどかれてゆくような不思議な心地よさに陥る。オスロの名匠<コングスハウク>によって創り出される音はまるで宇宙を行く舟のようだ。


TAPISSERIE 2
FEVBRE
国内屈指の女性ボーカリスト_橋真梨子の夫君でありプロデューサーでもあるヘンリー広瀬が主宰するSCOOPレーベル第9弾。_橋真梨子のコンサートツアーでコンサートマスターを務めるなど、作曲、編曲、演奏に大活躍する宮原慶太(ピアノ)と、久保順(フルート)を中心に、久保田邦夫(ギター)、水越裕二(クラリネット)、井尻兼人(チェロ)を迎え結成された、Febvre(フェーブル)。宮原慶太書き下ろしのFevbre(フェーブル)オリジナル作品をはじめ、映画音楽、クラシックなどをも取り上げた新感覚アンサンブル。大人の良質な音楽を意欲的に挑戦するグループのセカンド・アルバム。


Night of Bellinzona
AKI
2002年発表の「Harvest Moon」以来14年ぶりとなる、アコースティック・ギタリスト“AKI” 待望のソロ・アルバム。タイトルのベリンツォーナはイタリア国境近くにあるスイス南部の街。スイス・ツアー中のアクシデントから生まれた「Porky's Bar」、日本的な旋律が印象的な「リンの想い」、またNHK 同名番組タイトル曲「組曲 神々の国の首都」ではゲストに箏のKUNIKO(帯名久仁子)を迎え、さらに誰もが知る名曲のアレンジ等を収録したインスト作品。他のフィンガースタイル・ギタリストとは一線を画した、AKI の持つ独特、そして唯一無二の音楽は、聴くものをスピリチュアルでドラマチックな世界へと誘う。


Aqua
Yah-Do!
「Yah-Do!」の今までの活動の一区切りという意味もあり集大成として、そしてまた今後の活動の原点になるようにと今回のアルバムを制作。メンバーは2人だけなので、ギターと歌だけでできることを、シンプルに、誠実にやりたいと思い、かつリズムマシーンを使って、より歌とギターが浮きだすようにし、声を重ねて、ストリングスのように、コーラスワークで曲の世界を作り上げたかったのが一番の思いであった。絵画でいうと、油彩のように色を重ねるのではなく、水彩画の世界を創作するように・・・。大人の世界観満載のまさにcoolで、落ち着いたサウンドに仕上がっている。


Serendipity
Kie Katagi
情熱的で、繊細な美しきピアノ・ミュージック。 Schroeder-Headzと共に演奏した「Gold Fish」、現在活動休止中のOvallのメンバーmabanua、関口シンゴ、Shingo Suzukiがそれぞれプロデュースを担当した楽曲も収録。 オリジナル5曲に加え、「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」(YEN TOWN BAND)、「Smile」(Charles Chaplin)のカヴァー2曲を含む全7曲入り【Kie Katagi】のデビュー作品『Serendipity』。 凛とした美しいメロディを確かな演奏技術で奏でる【Kie Katagi】によるピアノを中心に、ジャズ、クラシック、コンテンポラリー、ミニマル、ニューエイジ、ハウスなどの要素を取り入れ、通過させた「ピアノによるグッドミュージック集」。


Love Letter to Chopin(24bit/96kHz)
RYO SONODA Piano Trio, The Longing
ショパン幻想即興曲、ドビュッシーのアラベスク、サラサーテのカルメン等、クラシック名曲を園田涼の強烈な編曲、そしてP園田、B二家本、Dr髭白の演奏に度肝を抜かれる。ハイレゾ対応録音による音源。


Love Letter to Chopin
RYO SONODA Piano Trio, The Longing
ショパン幻想即興曲、ドビュッシーのアラベスク、サラサーテのカルメン等、クラシック名曲を園田涼の強烈な編曲、そしてP園田、B二家本、Dr髭白の演奏に度肝を抜かれる。ハイレゾ対応録音による音源。


Library Selection
MIGUEL ATWOOD-FERGUSON
J Dillaの楽曲のオーケストラ作品「Suite For Ma Dukes」で一躍有名となり、既に300枚以上の様々なアーティストのアルバム作品や、ライブのアレンジも手掛ける、ロサンゼルスの音楽シーンのキー パーソン、ミゲルアトウッドファーガソンによる、アレンジメントワーク集。レイチャールズからドクタードレにまで愛され、フライングロータス やカルロスニーニョにも絶大な信頼を得てきた、ミゲル。今作は、そのミゲルが、ジャズ、クラシック、アンビエント、ニューエイジと、幅広くアレンジした 楽曲が収録された9枚!


スペシャル
郡 恭一郎/林浩子
シエナ・ウインド・オーケストラのトロンボーン奏者として、またジャズ・バンドやアンサンブル、指導者など縦横無尽の活躍を見せる郡恭一郎がクリストン・レーベルに初登場です。このアルバムには、美しいメロディやポップで非常に親しみやすいトロンボーン作品が並びます。これからトロンボーンの定番となるであろう、「リトル・カウボーイ」などトロンボーン奏者必聴です。郡恭一郎の卓越した演奏が、彩りを加え、鮮やかに颯爽と奏でてゆきます。あらゆるジャンルを超越して活動する郡恭一郎ならではアルバムです。


雪JAZZ・・・雪の降る日に聴きたい
V.A.
☆天気をテーマに。雪にちなんだカフェ・ミュージック。☆The DUO 、妹尾武等によるヒーリング・ジャズ。BGM。☆アコースティック・サウンドで癒される音質。


マーチング-明日へ-オリジナル・サウンドトラック
V.A.
宮本貴奈、日野皓正のジャズ演奏やマーチングが躍動し、オリジナル曲に加えスタンダードやクラシックの曲も散りばめられた中田新一監督による映画「マーチング−明日へ−」のサウンドトラック。音楽監督は宮本貴奈が担当。映画「マーチング−明日へ−」は、港町「横浜」の地を発祥とするマーチングバンドに関わる人々を軸に、東日本大震災の被災地「福島」のブラスバンドの人々との交流を通して、人間の支え合いを描く音楽ヒューマンドラマ。音楽監督の宮本貴奈はTOKUのプロデュースや自らのバンドで注目を集めるジャズピアニスト。また、ジャズ喫茶のマスター役で映画にも出演しているジャズトランペッター日野皓正が劇中で演奏するトラックや、迫力あるノーカット8分のマーチングシーンのトラックも挿入。2014年5月に横浜からロードショー公開され評判を呼び、今後も全国各地での公開が予定されている。音楽の評判も高くサントラが熱望されていた。宮本や日野のオリジナル曲に加え、スタンダード曲“Someday My Prince Will Come”や“Summertime”、そしてショパンの“別れの曲”なども効果的に使われている。


平野公崇 ミーツ クリヤ マコト ジュラシック
平野公崇/クリヤ・マコト
世界のトップ・レベルのテクニックとサウンドと、音楽への極上の愛を持つ平野が、ジャズメンと初めて対峙し、新しい世界の扉を開いたアルバム。ジャンルの枠を超え、サックスの限界も越え挑戦し続ける平野がジャズ界に一石を投じます。クラシックとジャズがぶつかり合い、融合した時、水素と酸素が結合して水が生まれるように、新しい音楽、''Jurassic''な世界が誕生するのです。平野公嵩の驚異のサウンドを堪能していただけるアルバムです。


ラ・ヴァルス -ラヴェル&コリリャーノ・ピアノ作品集-
中野翔太
若手実力派ピアニスト、中野翔太の最新アルバムの登場です。音色と響きに対する独特な感性と、知的で明晰なアプローチにより生み出される彼の演奏は、あらゆるジャンルの作品を彩り豊かに表現してゆきます。今回のアルバムでは、ラヴェルとコリリャーノという2つの作品を結びつけます。超絶技巧を要求するこれらの作品に対し、見事なタッチと研ぎ澄まされたピアニズムで、描ききります。まさに圧巻のテクニック!成熟度を増し続ける若きピアニストの才気が爆発。豊かな表現と洗練された音色、強いエネルギーが満ち溢れたアルバムとなりました。さらに最後に収録された自身編曲のスティーヴィー・ワンダーの作品にも彼のセンスが光ります。


plays DUKE (24bit/48kHz)
Orquesta Libre + Suga Dairo + RON×II
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、豊かな経験と音楽感を持つドラマー・芳垣安洋率いる同バンドが、ピアニストのスガダイローとタップ・ダンサーのRON×IIとともに、デューク・エリントンを現代に蘇らせたスタジオ盤をハイレゾにて配信スタート!!

Rain Grass
佐伯真梨トリオ
ジャズピアニスト・佐伯真梨、待望の第2作をリリース。前作 ''Annabelle'' でデビューし、数々の注目を集め、リスナーから多大なる支持を得た彼女。前作は、ピアノトリオのジャズアルバムとクラシック音楽の2枚組という内容で、その稀有な才能と個性を存分に発揮した作品となった。 そんな彼女の今作は、ピアノトリオ・ジャズアルバムの第2章。ストレートでピュアな音のカケラ達を、丁寧に紡ぎ集める彼女のピアノ。それはまるで、美しく澄んだ星空に抱かれているかのようなイマジネーションを与えてくれる。繊細なタッチで奏でる美麗な旋律、ときにドラマティックでダイナミックな展開。彼女の叙情的、詩的な表現は、ますます進化を続けている。リズム隊は、前作のDisc1(ジャズ盤)同様、ベースに坂崎拓也、ドラムスに柴田亮という強力な布陣。三者の渾然一体となったサウンドも本作の気品を高めている重要な要素だ。また、レコーディングには、かの有名な高級ピアノ・FAZIOLIをメインに使用しており、繊細かつダイナミックで、明るくクリアな音をたっぷり鑑賞出来る。

カフェ・スタンダード名曲100選・全曲集
V.A.
映画とスタンダードを中心に選曲したカフェ・スタンダード・シリーズBEST100曲決定盤!羽仁知治、谷川賢作、井上鑑、妹尾武、岩代太郎、The DUO etc.によるピュア・アコースティックの名曲名演集。



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。


adaptation 04 - nkrs
坂本龍一+菊地成孔
''2人の知性派ミュージシャンが相まみえた歴史的な記録''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。この番組のために呼ばれたミュージシャンの中では「自分が一番坂本さんの音楽を聴いている」と豪語する菊地は、坂本のアルバム『音楽図鑑』に収録されていた「A Tribute to N.J.P.」を書き起こした譜面を用意。しかし、坂本は逆にマイルス・デイヴィスの「ブルー・イン・グリーン」をモチーフとした演奏を提案。実際に試してみるもののうまくいかず、完全な即興演奏としてもう一度始めたのがこのトラックだ。ピアノとソプラノ・ サックスそれぞれが、本来得意とする音を出しつつも、もつれ合っていくような密度の濃い音響空間が展開していく様子は、ある意味今回のセッションの中では最も即興演奏という言葉が喚起するイメージ通りの作品だ。


adaptation 02 - yors(24bit/48kHz)
坂本龍一+大谷能生
''坂本が立てる物音と大谷のラップが織りなすゴダール的な空間''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。まずは大谷が即興で書いてきたという詩をラップ。そのリズムに合わせながら坂本はステージ上を靴音を響かせて歩き回り、空間の空間の響きを楽しむように手を打つ。さらにはスタジオの隅に置かれていた小さな土のうのような重しを持ち上げて床にたたきつけ、“ドスン”というキックのような低く音圧のある音を出したり、紙をくしゃくしゃにまるめて音を立てたりと、なかなかピアノを弾く気配がない。ようやくピアノの位置についたと思いきや、今度は弦を手で押さえながらの内部奏法を開始。大谷がアルト・サックスを手にブレス中心の……それこそ吹きながらポエトリー・リーディングを続けるようなプレイを展開すると、坂本は今度はピアノ弦をスペアの弦でこすり始めた……。


adaptation 04 - nkrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+菊地成孔
''2人の知性派ミュージシャンが相まみえた歴史的な記録''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。この番組のために呼ばれたミュージシャンの中では「自分が一番坂本さんの音楽を聴いている」と豪語する菊地は、坂本のアルバム『音楽図鑑』に収録されていた「A Tribute to N.J.P.」を書き起こした譜面を用意。しかし、坂本は逆にマイルス・デイヴィスの「ブルー・イン・グリーン」をモチーフとした演奏を提案。実際に試してみるもののうまくいかず、完全な即興演奏としてもう一度始めたのがこのトラックだ。ピアノとソプラノ・ サックスそれぞれが、本来得意とする音を出しつつも、もつれ合っていくような密度の濃い音響空間が展開していく様子は、ある意味今回のセッションの中では最も即興演奏という言葉が喚起するイメージ通りの作品だ。



adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+ASA-CHANG
''エレクトロニック・ドラムで奏でられる「千のナイフ」''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。ASA-CHANGがセッションのモチーフとして希望したのは坂本の名曲「千のナイフ」。まずはガラガラやシンバル、さらにはタブラボンゴで強烈なリズムをたたきだすと、坂本もそれに応えるようにピアノのボディをたたき、まるでパーカッショニスト同士のセッションのような趣。リズムの交換が終わると、坂本がピアノで「千のナイフ」のイントロを弾き始める。その上にシンセ・ドラムULT SOUND DS-4の持続する上昇音が鳴らされると、急にYMOっぽく聴こえてくるから不思議だ。コードに続いて印象的なメロディがゆっくり奏でられ、そのすき間をさまざまなパーカッションが緩急自在に縫っていくさまはとてもスリリング。


adaptation 02 - yors (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一+大谷能生
''坂本が立てる物音と大谷のラップが織りなすゴダール的な空間''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。まずは大谷が即興で書いてきたという詩をラップ。そのリズムに合わせながら坂本はステージ上を靴音を響かせて歩き回り、空間の空間の響きを楽しむように手を打つ。さらにはスタジオの隅に置かれていた小さな土のうのような重しを持ち上げて床にたたきつけ、“ドスン”というキックのような低く音圧のある音を出したり、紙をくしゃくしゃにまるめて音を立てたりと、なかなかピアノを弾く気配がない。ようやくピアノの位置についたと思いきや、今度は弦を手で押さえながらの内部奏法を開始。大谷がアルト・サックスを手にブレス中心の……それこそ吹きながらポエトリー・リーディングを続けるようなプレイを展開すると、坂本は今度はピアノ弦をスペアの弦でこすり始めた……。


improvisation inspired by Ornette Coleman (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一+大友良英
''オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本のピアノは日本ツアーで愛用しているYAMAHA製のMIDI対応グランド・ピアノ。大友のギターはGIBSON ES-125で、アンプはFENDERのBlues Deluxeを改造したもの。事前にメールのやり取りによって、オーネット・コールマンの「ロンリー・ウーマン」をモチーフにすることは決まっていたが、現場では打ち合わせもそこそこにいきなり本番へ突入。まずは互いの音を 探り合うような音の交換が始まり、しばらくしてから大友がテーマを奏でる。それに呼応しつつも余白を十分にとるように坂本がピアノでコードを添えていくが極端に音数の少ない、いわゆる即興演奏と聞いて思い浮かべるイメージとは随分異なる繊細なものである。