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Up Tomorrow(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Up Tomorrow(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Laucan

ロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉が新たに契約したフォーク・ミュージックのニューカマー、Laucanが、同名のデビューEP『Up Tomorrow』をリリース。

Tectonic Plates(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Tectonic Plates(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Laucan

ロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉が新たに契約したフォーク・ミュージックのニューカマー、Laucanが、デビューEP『Up Tomorrow』からシングル曲をリリース。

Wish
High Resolution

Wish

Dance/Electronica

Super Magic Hats

キッチュで聴き手の情感に寄り添う温かいサウンドを表現するロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"の2ndアルバム。ドリーム・ポップ・チルウェイヴといったイメージを軸に 一聴するとコケティシュかつスタイリュシュな印象を持つサウンドの中に、温かさ、楽しさ、懐かしさ、物悲しさといった都度の感情から想起される叙情性がより深い音楽性とともに瑞々しく帰結しており、90年代から脈々と受け継がれる良質なダウンテンポ~ブレイクビーツを踏襲した無駄のないプロダクションと相まい、制作に15ヶ月以上をかけたという本作を確かなものとしている。またロンドン~メルボルンなどで培ったであろう80年代以降の多様なサウンドがSuper Magic Hatsの手腕の中で見事に昇華されており、それが本作の世界観を広げ魅力的なものにしている。ゲストヴォーカルとして、シューゲイズロックポップユニットChelsea Terraceと併行してソロプロジェクトGrayNightlyとしても活動するMayumi、ロンドンとメルボルンを拠点に活動するボーカリスト/作曲家/プロデューサーRosaline Yuenが参加しているほか、M1/4/13でIA、M2でIrohaとIA、M6/7/8/11で初音ミクを起用、日本の音楽にとても詳しい彼が創り出す音楽 はあたかもウルリッヒ・シュナウス×ボーカロイドといった趣きとして感じ取れるかもしれない。マスタリングは、シアトルを拠点にユニットThe New Lawなどのアーティスト活動と併行してBreakpoint Mastering主宰するAdam Straneyが担当、またアートワークは、絵本や様々なアート作品のみならずイベントや個展でも活動中の人気イラストレーターIzumi Fontanaが担当する。

Up Tomorrow(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Up Tomorrow(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Laucan

ロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉が新たに契約したフォーク・ミュージックのニューカマー、Laucanが、同名のデビューEPリリース前にリード曲「Up Tomorrow」をリリース。デビューEPは3月にリリース予定。

under the sun
High Resolution

under the sun

cinnabom

cinnabom[チナボン]のアルバムが11年ぶりにリリース! ソロとしては2枚目のアルバムとなる今作では、ボサノバと自身のルーツであるUSインディー的な感覚をミックス、トレイシー・ソーンやスフィアン・スティーブンスにも通じるパーソナルな世界観を、おだやかで深みのあるサウンドで響かせる。詩人としても知られている彼女の言葉と、静謐なサウンドが織りなすゆるやかでひろがりのある風景は、日々の泡に追われる人々のささやかなオアシスとなるだろう。

Mirage(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Mirage(24bit/44.1kHz)

saycet

フランスのエレクトロニカの最高峰 Saycet (セイセット)の約4年振りとなる新作が遂に完成!ロングセラーとなった前作”Through The Windowを遥かに凌ぐ美しい メロディーと幻想的なトラックは間違いなくSaycet史上最高傑作。建築家ル・コルビュジエのユニテ・ダビタシオンから大きな影響を受けた作品は、前作に引き続き女性ヴォーカリスト フォンの幻想的なヴォーカルに、ピエールのメロディアスで心地よい ビート感のあるトラックは現在のエレクトロニカ最高峰といえるサウンド。 今作ではゲストヴォーカルにフランスのエレクトロ アーティストYan Wagnerが参加するなど、前作の流れを引き継ぎつつより ビート感を強まった作品に仕上がっています。

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