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LUX(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
ブライアン・イーノ、21世紀初となるアンビエント作品。 『LUX』はブライアン・イーノにとって、2005年当時28年ぶりに発表されたヴォーカル・アルバム『Another Day On Earth』以来、そして〈Warp〉からは初となる完全なソロ作品である。本作では、イーノがアンビエント・ミュージックを追求し始めた『Music for Films』『Music for Airports』『Apollo : Atmospheres and Soundtracks』にも見られるテーマと音のテクスチャーの中で、さらなる可能性を追求しているのがわかる。また、イーノ自身も今作を、『Discreet Music』(75年)『Neroli』(93年)を含む《Music for Thinking》シリーズの最新プロジェクトとして位置づけている。


The Birds of Finland
Conner Youngblood
ジャイルス・ピーターソン、メアリー・アン・ホブスが既に絶賛をしているConner Young Bloodのデビューアルバムより、先行シングルが公開!The Bandやボン・イヴェールに影響を受けた期待の新人。


The City Of Bootmakers
L.A. Salami
エド・シーラン、ジェイク・バグ、ジェイムス・ベイに続いて彗星の如く現れた大型新人SSW、L.A. サラーミのニューアルバムがリリース!


John Cage
Ross From Friends
〈R & S〉傘下に展開するレーベル〈MAGICWIRE〉やUKの〈LOBSTER THEREMIN〉等でリリースを重ね、アンダーグラウンドでヒットを飛ばし続けているRoss From Friendsが、なんとこの度BrainfeederよりEPをリリース!John Cageという意味深なタイトルの一曲が先行公開。


二千十七年度版怪物的試供品
V.A.
トラックメイカー、ラッパー、映像作家など多岐に渡って活動するabelestによる今までの活動を1枚にまとめた『二千十七年度版怪物的試供品』が術ノ穴よりリリースが決定した。 HIP HOPを根底としながらもその前衛的な音はナカコーことKoji Nakamuraによって広く知られるようになり、先日行われたSeiho、okadadaのイベント『AT THE CORNER』にも出演するなど、その才能は確実に活動の幅を拡げている。 音 / 風景 / 実験 / 温度 / 破壊=abelest 『二千十七年度版怪物的試供品』体感いただきたい。


Tonight
Kidswaste & Manila Killa
Caribou - Can't Do Without Youのカバーで大きな話題を読んだKIDSWASTE&MANILA KILLAが名門 〈Counter Records〉よりシングルをリリース!


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


ブランク
渡邊琢磨
映画「美しい星」(吉田大八監督)、「ローリング」(冨永昌敬監督)など、近年、話題作の音楽を数多く手掛ける天才音楽家・渡邊琢磨が、俳優・染谷将太監督の短編映画3作品のためのサウンドトラックを解体・再構築して作り上げた、奇想天外な”アンビエント・アルバム”。本作『ブランク』は、渡邊琢磨が手掛けた、俳優・染谷将太監督による短編映画3作品『シミラーバットディファレント』(2013年)、『清澄』(2015年)、『ブランク』(2017年8月公開予定)のためのサウンドトラックを解体・再構築し、アーティストアルバムとして作り上げられた作品。「染谷将太監督の映画に音をつけてみると、どれもこれも持続音が主体の緩慢な曲になったため、音楽単体で聴くと映画のエモーションとは全く無関係に思えた。それが切っ掛けで、これらの音素材を、アンビエント・ミュージック(環境音楽)として再構築して、まったりお酒を飲むときのBGMにしようという着想を得た。」(渡邊琢磨) 以降、3本の染谷将太監督作品の音楽に携わる過程で、サウンドトラックの解体→再構築、という作業を繰り返す。その結果、とてもユニークで奇想天外なアンビエント・ミュージックが展開される本作が誕生した。前作『Ansiktet』の延長線上にある、ピアノとストリングスによる幽玄でクラシカルなオーケストレーションを基調に、ジャズ、民族音楽、フィールドレコーディング、ダンスミュージックまでを飲み込んだ、渡邊にしか作り出せない調和と混沌が複雑に入り交じった、イマジネイティブな音の世界が広がる。マスタリングはオーストラリアを代表するサウンドアーティストLawrence English(ローレンス・イングリッシュ)が担当し、渡邊の音楽の世界観により一層の深みを与えている。


Stories From Far Away On Piano
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが立て続けにアルバムをリリース。


Biomes
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが収録曲「Biomes」をシングルリリース。


The Imperfect Sea〜デラックス・エディション (24bit/96kHz)
ペンギン・カフェ
70年代のブライアン・イーノやロバート・フリップ、クラフトワークが表現したアンビエント/エレクトロニカの世界を、至高のアコースティック・サウンドで奏でる、3年ぶりの新作アルバム完成!ポストクラシカル/アンビエントの名門レーベル「Erased Tapes」よりリリース!クラフトワーク(track4)、ペンギン・カフェ・オーケストラ(track8)、シミアン・モバイル・ディスコ(track9)のカバーを収録。日本盤は、ボーナス・トラック4曲を収録したデラックス・エディション。コーネリアスによるリミックス曲「ソラリス」を含む配信のみでリリースされた『Penguin Cafe Umbrella EP1』全4曲(track10,11,12,13)を収録。


FramesPerSecond
Laucan
今年2月にロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉からデビューEP『Up Tomorrow』をリリースしたLaucanの待望のアルバム『FramesPerSecond』がリリース。


Last Minute Change Of Heart
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが未収録曲をリリース。


Me Swimming (Remixes)
Mary Epworth
〈Sunday Best〉が新たに契約した女性シンガーソングライターMary Epworthが9月にリリースするアルバム『Elytral』収録曲「Me Swimming」のリミックスEPがリリース。先行公開されていたGhost CultureのRemixに加えRichard NorrisのRemix 2バージョンを収録!


Modulations: EP1
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉から、なんと新人アーティストがデビュー!デビューEPとなる『Modulation EP』がついにリリース!美しい旋律のピアノ作品。


And She Came Home
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉から、なんと新人アーティストがデビュー!デビューEPとなる『Modulation EP』からのシングルカット第三弾。


Bambro Koyo Ganda (feat. Innov Gnawa)
Bonobo
今年FUJIROCKにてフルバンドセットを披露するBonoboが、最新アルバム『Migration』収録曲のシングルカット、アナログエディットと新曲の「Samurai」をリリース!ヴォーカルが浮遊するシンセに絡む、ライブへの期待が更に高まるダンストラック!


Bury Me By The River (feat. Gonjasufi)
Kutmah
〈Brownswood〉の『Worlwide Family』コンピシリーズなどを手がけたL.A.ビートシーンの立役者Kutmahが西海岸の奇人Gonjasufiをフィーチャーし〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉より新曲をリリース!


クリスタルボウル & 川のせせらぎ チャクラを開き自律神経を整える (PCM 96kHz/24bit)
ヒーリング・ライフ
クリスタルボウルにアルファ波たっぷりの川のせせらぎをミックスした、癒し効果抜群のアルバム! クリスタルボウルの響きは、チャクラを活性化させるといわれており、ストレス解消やリラクゼーションに効果的です。 このアルバムには、第1チャクラから第7チャクラに対応するC〜Bまでの7つの音階をそれぞれ単独で収録、気になる音階だけを選んで聴くことも出来ます。 また、川のせせらぎに含まれる高周波「1/fゆらぎ」によるアルファ波により、更に高いリラクゼーション効果が期待できます。※アルバム購入特典として、第8チャクラに対応するHigh Cを収録。<聴き方のコツ>・ヘッドフォン、スピーカーどちらでも構いません。寝転がってリラックスした状態で聴いていただくのが効果的です。・スピーカーから再生し、全身で音を浴びるとより効果が高いとされています。・運転中など、注意力が必要な時は、聴かないでください。・ハイレゾ版には、自然界と同じ高周波が含まれていますので、より心地よいリラックス効果が期待できます。


Feeling (Knx Remix)(24bit/44.1kHz)
Bibio
昨年リリースされたBIBIOの最新アルバム『A Mineral Love』収録の先行シングル「Feeling」をStones ThrowやLeavingからのリリースや、Knxwledge名義でも広く知られるKnxがリミックス!


Up Tomorrow(24bit/44.1kHz)
Laucan
ロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉が新たに契約したフォーク・ミュージックのニューカマー、Laucanが、同名のデビューEP『Up Tomorrow』をリリース。


Tectonic Plates(24bit/44.1kHz)
Laucan
ロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉が新たに契約したフォーク・ミュージックのニューカマー、Laucanが、デビューEP『Up Tomorrow』からシングル曲をリリース。


Wish
Super Magic Hats
キッチュで聴き手の情感に寄り添う温かいサウンドを表現するロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"の2ndアルバム。ドリーム・ポップ・チルウェイヴといったイメージを軸に 一聴するとコケティシュかつスタイリュシュな印象を持つサウンドの中に、温かさ、楽しさ、懐かしさ、物悲しさといった都度の感情から想起される叙情性がより深い音楽性とともに瑞々しく帰結しており、90年代から脈々と受け継がれる良質なダウンテンポ~ブレイクビーツを踏襲した無駄のないプロダクションと相まい、制作に15ヶ月以上をかけたという本作を確かなものとしている。またロンドン~メルボルンなどで培ったであろう80年代以降の多様なサウンドがSuper Magic Hatsの手腕の中で見事に昇華されており、それが本作の世界観を広げ魅力的なものにしている。ゲストヴォーカルとして、シューゲイズロックポップユニットChelsea Terraceと併行してソロプロジェクトGrayNightlyとしても活動するMayumi、ロンドンとメルボルンを拠点に活動するボーカリスト/作曲家/プロデューサーRosaline Yuenが参加しているほか、M1/4/13でIA、M2でIrohaとIA、M6/7/8/11で初音ミクを起用、日本の音楽にとても詳しい彼が創り出す音楽 はあたかもウルリッヒ・シュナウス×ボーカロイドといった趣きとして感じ取れるかもしれない。マスタリングは、シアトルを拠点にユニットThe New Lawなどのアーティスト活動と併行してBreakpoint Mastering主宰するAdam Straneyが担当、またアートワークは、絵本や様々なアート作品のみならずイベントや個展でも活動中の人気イラストレーターIzumi Fontanaが担当する。


Where Have All The People Gone?(24bit/44.1kHz)
Letherette
カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレットが2016年11月にセカンド・アルバム『Last Night On The Planet』と同時にカセットオンリーでリリースしたアルバム作品の配信がスタート!彼ららしいカットアップはそのままに、よりディープでベッドルームリスニングに適した内容となっている。


Up Tomorrow(24bit/44.1kHz)
Laucan
ロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉が新たに契約したフォーク・ミュージックのニューカマー、Laucanが、同名のデビューEPリリース前にリード曲「Up Tomorrow」をリリース。デビューEPは3月にリリース予定。


Blood Drums(24bit/44.1kHz)
Cavern of Anti-Matter
StereolabリーダーTim Gane、同じくStereolabドラマー Joe Dilworth、そして凄腕シンセサイザー・プレイヤーHolger Zapfからなるクラウト・ロック・プロジェクト、Cavern Of Anti-Matterが2013年にリリースしたアルバムが配信スタート。


Migration(24bit/44.1kHz)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!!ソウル・ユニット、ライ(Rhye)や、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーらが参加。エモーショナルで繊細、美しすぎるボノボのディスコグラフィにまた新たなマスターピースが追加される。


No Reason (feat. Nick Murphy)(24bit/44.1kHz)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボがリリースする、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』から、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーをフィーチャーした新曲をシングルリリース!


Reflection(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
2017年元旦 巨匠ブライアン・イーノがアンビエント・シリーズ最新作を発表。『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。 あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ


Break Apart (feat. Rhye)(24bit/44.1kHz)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!アルバム収録曲より、2013年のデビュー・アルバム『Woman』で脚光を浴びたソウル・ユニット、ライ(Rhye)をフィーチャーした「Break Apart」の配信がスタート!


Remain Calm(24bit/44.1kHz)
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


under the sun
cinnabom
cinnabom[チナボン]のアルバムが11年ぶりにリリース! ソロとしては2枚目のアルバムとなる今作では、ボサノバと自身のルーツであるUSインディー的な感覚をミックス、トレイシー・ソーンやスフィアン・スティーブンスにも通じるパーソナルな世界観を、おだやかで深みのあるサウンドで響かせる。詩人としても知られている彼女の言葉と、静謐なサウンドが織りなすゆるやかでひろがりのある風景は、日々の泡に追われる人々のささやかなオアシスとなるだろう。


The Spell / A Golden Rush(24bit/44.1kHz)
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


To Believe (feat. Moses Sumney)
The Cinematic Orchestra
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。


XI (eleven) (24bit/96kHz)
ROVO
ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナルアルバム!ROVO 結成20年にリリースするアルバム「XI (eleven)」は、今までにない新しい試みとこれまでの道程の延長に有る各曲の、それぞれの木目の荒さや細かさが混在しているという意味で、進化し続けるROVOというバンドの今現在を切り取ったヴィヴィットな内容になっている。特にゲストミュージシャン(ナカコー、U-zhaan)を迎えた楽曲は、未来に向けた新しい挑戦になった。(勝井祐二)


XI (eleven) (24bit/48kHz)
ROVO
ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナルアルバム!ROVO 結成20年にリリースするアルバム「XI (eleven)」は、今までにない新しい試みとこれまでの道程の延長に有る各曲の、それぞれの木目の荒さや細かさが混在しているという意味で、進化し続けるROVOというバンドの今現在を切り取ったヴィヴィットな内容になっている。特にゲストミュージシャン(ナカコー、U-zhaan)を迎えた楽曲は、未来に向けた新しい挑戦になった。(勝井祐二)


Beautiful People(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
今年5月にリリースされた、多くのアーティストから絶大な支持を集めるマーク・プリチャードの本名名義では初となるオリジナル・アルバム『Under the Sun』からトム・ヨーク参加曲がシングルリリース!インストバージョンも収録。


The Serious EP(24bit/44.1kHz)
Bibio
〈Warp〉の人気アーティストBibioが、ONRA、Kev Brown、Oddisee、Hudson Mohawke、Jacques Greeneなど数々のアーティストと共演する、米ワシントンDCの実力派ソウル・シンガーOlivier St. Louisとコラボしたシングルをリリース!4月にリリースされた最新アルバム『Mineral Love』から「Why So Serious?」と未発表曲3曲を収録した極上のソウル/AOR作品!


Love Me Again (feat. Anna Calvi) (Kaitlyn Aurelia Smith Remix)(24bit/44.1kHz)
The Invisible
ジェシー・ウェアやフローティング・ポインツが参加した、最新アルバム『Patience』収録のAnna Calviをフィーチャーした曲「Love Me Again」のリミックス曲がリリース。


Sweetooth(24bit/44.1kHz)
Xylaroo
ポストKitty, Daisy, & Lewisのインディー・ポップ姉妹デュオ、Xylarooの最高過ぎるデビュー・アルバムがついにリリース!


The Generation Of Lift(24bit/44.1kHz)
Conner Youngblood
米ナッシュビルを拠点に活動する男性アーティスト Conner Youngbloodが、Ninja Tune傘下レーベルCounter Recordsより全6曲のEP作品をリリース!


Needs Remixed (feat. Andrew Ashong)(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra
UKリーズの人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestraが今年第一弾としてリリースした新曲のリミックス集。Mr.ScruffがRemix参加。


D.A.N.(24bit/88.2kHz)
D.A.N.
D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!

Sunshine(24bit/44.1kHz)
Xylaroo
ポストKitty, Daisy, & Lewisのインディー・ポップ姉妹デュオ、Xylarooの最高過ぎるデビュー・シングル!カップリングにはArctic Monkeysのカヴァーを収録!!


Fever Dream(24bit/44.1kHz)
ベン・ワット
31年振りのソロ・アルバム『ヘンドラ』をリリースして2年、元エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたベン・ワットが新作アルバム『フィーヴァー・ドリーム』をリリースする。今作アルバムはセルフ・プロデュースで制作され、ロンドンの有名スタジオ、RAK Studio 2にてレコーディングされた。マスタリングにはボブ・ラドウィグ、エンジニアにはブルーノ・エリンハムを起用し前作『ヘンドラ』の疾走するフォーク・ジャズは継承され、ソウルフルで歪んだロックとフレッシュな激しさという新たな側面が今作では生かされている。長年の友人であり前作でもコラボレーションした元スウェードのバーナード・バトラーが今作でも参加、ボストンのシンガー・ソングライター、メリッサ・ナドラーとヒス・ゴールデン・メッセンジャーのM.C.テイラーも参加している。


A Mineral Love(24bit/44.1kHz)
Bibio
心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!



LOVE&VICE(24bit/96kHz)
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


Moss(24bit/48kHz)
Ken Ikeda + Chihei Hatakeyama
杉本博司、横尾忠則、、森万里子、デビッド・リンチ等の巨匠美術家、映画監督とのコラヴォレーションを重ねる音楽家 Ken Ikeda と Chihei Hatakeyamaの初のアルバムが遂に完成! ! 電子音が躍動するDNAの増殖を思わせる生命力溢れるインストゥルメンタルミュージック。 ロンドンを拠点に活動する音楽家、Ken Ikedaと東京在住のアンビエント作家Chihei Hatakeyamaによる初のコラヴォレーションが遂に完成! ! Ken Ikedaはこれでまで、ソロ名義でTouch,SPEKKといった電子音楽の名門レーベルから作品を発表し、杉本博司、横尾忠則、、森万里子、デビッ ド・リンチ等の巨匠美術家、映画監督とのコラヴォレーションを重ねてきた。 Chihei Hatakeyamaは2006年のkrankyからのデビュー以来一貫して、アンビエント・ドローンのフロンティアを開拓する傍ら、数多くの映画作品や アニメ作品に楽曲を提供してきた。Mossと名付けられた本作では、ほぼ2年半に渡る数多くのスタジオでのセッションやレコーディングから厳選された楽曲 が収められている。アルバムは、DX7の独特な音色が印象深いテリー・ライリー的なミニマルなフレーズで幕を開け、やがてドローンの海に沈み込むというア ンビエントではありながらもキャッチーなフレーズとドラマティックな展開をもつ『koke』からスタート。中盤以降は切ないメロディが内省的な感傷を引き 起こしつつ、自然の雄大さを感じさせるようなスケール感の楽曲が並び、夜明け前に一人で佇みつつ徐々に光で満たされる朝を迎えるような清々しさを持つ 『Tsuyu To Kie』を経過し、カオティックなオーケストレーションがノイズ的祝祭感を感じさせる『Inei』で幕を閉じる。アルバム全体の構成は人生の流れのようで もあり、一日の出来事のようでもあり、そして1年間の自然の変化のようでもある。何処はかとなく漂わせる無常観は二人の作家のもつDNAのようなものが反 映されていると言えるだろう。 カバーアートは国内外で高い評価を受ける美術家 青山悟が担当! !


Too Late(24bit/44.1kHz)
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。