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クリスタルボウル & 川のせせらぎ チャクラを開き自律神経を整える (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

クリスタルボウル & 川のせせらぎ チャクラを開き自律神経を整える (PCM 96kHz/24bit)

ヒーリング・ライフ

クリスタルボウルにアルファ波たっぷりの川のせせらぎをミックスした、癒し効果抜群のアルバム! クリスタルボウルの響きは、チャクラを活性化させるといわれており、ストレス解消やリラクゼーションに効果的です。 このアルバムには、第1チャクラから第7チャクラに対応するC〜Bまでの7つの音階をそれぞれ単独で収録、気になる音階だけを選んで聴くことも出来ます。 また、川のせせらぎに含まれる高周波「1/fゆらぎ」によるアルファ波により、更に高いリラクゼーション効果が期待できます。※アルバム購入特典として、第8チャクラに対応するHigh Cを収録。<聴き方のコツ>・ヘッドフォン、スピーカーどちらでも構いません。寝転がってリラックスした状態で聴いていただくのが効果的です。・スピーカーから再生し、全身で音を浴びるとより効果が高いとされています。・運転中など、注意力が必要な時は、聴かないでください。・ハイレゾ版には、自然界と同じ高周波が含まれていますので、より心地よいリラックス効果が期待できます。

XI (eleven) (24bit/96kHz)
High Resolution

XI (eleven) (24bit/96kHz)

Rock

ROVO

ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナルアルバム!ROVO 結成20年にリリースするアルバム「XI (eleven)」は、今までにない新しい試みとこれまでの道程の延長に有る各曲の、それぞれの木目の荒さや細かさが混在しているという意味で、進化し続けるROVOというバンドの今現在を切り取ったヴィヴィットな内容になっている。特にゲストミュージシャン(ナカコー、U-zhaan)を迎えた楽曲は、未来に向けた新しい挑戦になった。(勝井祐二)

XI (eleven) (24bit/48kHz)
High Resolution

XI (eleven) (24bit/48kHz)

Rock

ROVO

ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナルアルバム!ROVO 結成20年にリリースするアルバム「XI (eleven)」は、今までにない新しい試みとこれまでの道程の延長に有る各曲の、それぞれの木目の荒さや細かさが混在しているという意味で、進化し続けるROVOというバンドの今現在を切り取ったヴィヴィットな内容になっている。特にゲストミュージシャン(ナカコー、U-zhaan)を迎えた楽曲は、未来に向けた新しい挑戦になった。(勝井祐二)

Moss(24bit/48kHz)
High Resolution

Moss(24bit/48kHz)

Ken Ikeda + Chihei Hatakeyama

杉本博司、横尾忠則、、森万里子、デビッド・リンチ等の巨匠美術家、映画監督とのコラヴォレーションを重ねる音楽家 Ken Ikeda と Chihei Hatakeyamaの初のアルバムが遂に完成! ! 電子音が躍動するDNAの増殖を思わせる生命力溢れるインストゥルメンタルミュージック。 ロンドンを拠点に活動する音楽家、Ken Ikedaと東京在住のアンビエント作家Chihei Hatakeyamaによる初のコラヴォレーションが遂に完成! ! Ken Ikedaはこれでまで、ソロ名義でTouch,SPEKKといった電子音楽の名門レーベルから作品を発表し、杉本博司、横尾忠則、、森万里子、デビッ ド・リンチ等の巨匠美術家、映画監督とのコラヴォレーションを重ねてきた。 Chihei Hatakeyamaは2006年のkrankyからのデビュー以来一貫して、アンビエント・ドローンのフロンティアを開拓する傍ら、数多くの映画作品や アニメ作品に楽曲を提供してきた。Mossと名付けられた本作では、ほぼ2年半に渡る数多くのスタジオでのセッションやレコーディングから厳選された楽曲 が収められている。アルバムは、DX7の独特な音色が印象深いテリー・ライリー的なミニマルなフレーズで幕を開け、やがてドローンの海に沈み込むというア ンビエントではありながらもキャッチーなフレーズとドラマティックな展開をもつ『koke』からスタート。中盤以降は切ないメロディが内省的な感傷を引き 起こしつつ、自然の雄大さを感じさせるようなスケール感の楽曲が並び、夜明け前に一人で佇みつつ徐々に光で満たされる朝を迎えるような清々しさを持つ 『Tsuyu To Kie』を経過し、カオティックなオーケストレーションがノイズ的祝祭感を感じさせる『Inei』で幕を閉じる。アルバム全体の構成は人生の流れのようで もあり、一日の出来事のようでもあり、そして1年間の自然の変化のようでもある。何処はかとなく漂わせる無常観は二人の作家のもつDNAのようなものが反 映されていると言えるだろう。 カバーアートは国内外で高い評価を受ける美術家 青山悟が担当! !

Here(24bit/48kHz)
High Resolution

Here(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Mirage(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Mirage(24bit/44.1kHz)

saycet

フランスのエレクトロニカの最高峰 Saycet (セイセット)の約4年振りとなる新作が遂に完成!ロングセラーとなった前作”Through The Windowを遥かに凌ぐ美しい メロディーと幻想的なトラックは間違いなくSaycet史上最高傑作。建築家ル・コルビュジエのユニテ・ダビタシオンから大きな影響を受けた作品は、前作に引き続き女性ヴォーカリスト フォンの幻想的なヴォーカルに、ピエールのメロディアスで心地よい ビート感のあるトラックは現在のエレクトロニカ最高峰といえるサウンド。 今作ではゲストヴォーカルにフランスのエレクトロ アーティストYan Wagnerが参加するなど、前作の流れを引き継ぎつつより ビート感を強まった作品に仕上がっています。

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