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SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


Sensation Of Blueness
in the blue shirt
1991年生まれ、京都在住、京都大学大学院在学の有村崚によるソロプロジェクト。チルウェイヴ周辺のベッドルームミュージックに強い影響を受け、2012年より楽曲制作を開始。自身のオリジナル楽曲と並行してSoundcloudにアップしたMark Redito、Star Slinger等のリミックス音源が本人達に絶賛され、一気に話題を集める。Webコンピレーションアルバム『FOGPAK』への参加を皮切りに、気鋭ダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より「in the blue shirt - Free Will」や日本を代表するネットレーベル「Maltine Records」より「in the blue shirt - Cyanotype [EP]」のほか、京都のインディーズレーベル「Second Royal」より「in the blue shirt - toward morning」を7インチ・ヴァイナルで発表するなど精力的なリリース活動を行っているほか「tofubeats - Without U feat.Skylar Spence (in the blue shirt Remix)」「Porter Robinson - Fliker (in the blue shirt Remix)」「虹のコンキスタドール - ぴくしぶおんど (in the blue shirt remix)」などのRemixワークでもで話題を振りまき、巧みなボーカル・カットアップと卓越したポップセンスから成る楽曲は、今や国内のみならず海外からも評価されている。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!