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完全優勝 〜I/O/P SELECTED vol.03〜
V.A.
イオシストラックス&イオパクルー、及びイオパ付近のトラックメイカーによる「オールジャンル・パーティミュージック」コンピレーション。 今回は「優勝!!」をテーマに、並み居る強豪DJの集うパーティで優勝間違い無し!な優勝候補トラック群をコンパイル。9回裏ランナー2・3塁の絶好機から100点200点余裕で取れちゃうフロアバンガーで今季のMVPDJを目指せ!参加アーティスト…D.watt/Tomoyuki Sakakida/uno/Visko/fu_mou/Shavadava/Nanahira


Still Think
Chrome Sparks
"NYブルックリンを拠点に活動する人気プロデューサーJeremy Malvinによるソロ・プロジェクトChrome Sparks。 「Marijuana」が、Hype MachineでNo.1を獲得し世界のブロガーの間でアンセムに、それがKitsunéのコンピレーション『America 2』に収録されるなど話題となった彼のニューアルバムからの先行シングルが登場!"


SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


Golden Teacher Meets Dennis Bovell At The Green Door
Golden Teacher meets Dennis Bovell
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Party People/Love
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Do Not Go Gentle Into That Good Night
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Do Not Go Gentle Into That Good Night
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!

Mellow Waves
Cornelius
『SENSUOUS』以来11年ぶりとなる、待望のオリジナル・アルバム。salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプロジェクトに関わってきた小山田圭吾が作り上げた至高の作品。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


Corners Of The Earth (feat. RY X)
ODESZA
デビュー・アルバム『In Return』が、ビルボード・チャートのエレクトロニック部門で5週にわたって1位を記録し、Spotifyのバイラルチャートでも全米1位、世界2位となるなど、スマッシュヒットを記録し、先月待望の新曲2曲を引っさげシーンに帰還した米シアトルの人気プロデューサー・ユニット、オデッザが、さらなる新曲を2曲続けて公開!


AZD
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


MOON BEAM (24bit/48kHz)
Number the.
Number the.5年ぶりの新曲「MOON BEAM」。トラディショナルなR&B、UKロック、ハイブリットなグルーヴ。日本人であることを強く意識した言葉で歌を創り続けてきたNumber the.。定期的なライヴ活動、熊本版はじめ、全国の『予定〜』シリーズにも参加し続けるも、オリジナル音源は5年ぶり。演奏の「生感」にこだわりつつ、ここへきて、ミニマルでエレクトロなアプローチも見せ、極シンプルな言葉と極ストイックなビートで、乱反射するサウンドをビーム!混迷の世情を感じつつ、スーパームーンの日にインスピレーションを得て書いた(という噂?)妖しい魅力の「ユニバーサルグルーヴ・ミュージック」。次の展開を期待させる、ターニングポイントとなる1曲。Number the.の新しいアプローチの幕開けとなるリリース。


Sensation Of Blueness
in the blue shirt
1991年生まれ、京都在住、京都大学大学院在学の有村崚によるソロプロジェクト。チルウェイヴ周辺のベッドルームミュージックに強い影響を受け、2012年より楽曲制作を開始。自身のオリジナル楽曲と並行してSoundcloudにアップしたMark Redito、Star Slinger等のリミックス音源が本人達に絶賛され、一気に話題を集める。Webコンピレーションアルバム『FOGPAK』への参加を皮切りに、気鋭ダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より「in the blue shirt - Free Will」や日本を代表するネットレーベル「Maltine Records」より「in the blue shirt - Cyanotype [EP]」のほか、京都のインディーズレーベル「Second Royal」より「in the blue shirt - toward morning」を7インチ・ヴァイナルで発表するなど精力的なリリース活動を行っているほか「tofubeats - Without U feat.Skylar Spence (in the blue shirt Remix)」「Porter Robinson - Fliker (in the blue shirt Remix)」「虹のコンキスタドール - ぴくしぶおんど (in the blue shirt remix)」などのRemixワークでもで話題を振りまき、巧みなボーカル・カットアップと卓越したポップセンスから成る楽曲は、今や国内のみならず海外からも評価されている。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Compassion
Lust For Youth
コペンハーゲン・シーンとも縁の深いブルックリンの人気ブティック・レーベル<Sacred Bones>から今までに4枚のアルバムを発表しているラスト・フォー・ユース。もとはハネス・ノーヴィドによるシンセ・ポストパンク・プロジェクトとしてスタートしたラスト・フォー・ユースだが、14年にリリースした前作『インターナショナル』からは、コペンハーゲンを代表するレーベル<Posh International>を主宰するローク・ラーベク、同じくデンマークのポップ・バンド、オー・ノー・オノのマルテ・フィッシャーを加えた3人編成となり、ペット・ショップ・ボーイズやニュー・オーダーを彷彿とさせるシンセ・ポップ・サウンドへと変容。現在世界中のインディー・シーンで熱い注目を集めている彼等は、15年に来日公演も行うほどここ日本での人気も高い。そんな彼らが遂にニュー・アルバム『コンパッション』をリリース!バンドのブレインであるノーヴィドが自身の内に秘めたフラストレーションをヘッドフォンの中で鳴らしたような内向的な内容だった前作から一変、混み合ったクラブの中で感じる空気のような跳ねるリズムが印象的な肉体性のあるサウンドへと急成長を遂げた!


House Of Silk
Throwing Shade
Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneより、5曲の最新シングル集をリリース。


Romantic Psychology 1(24bit/44.1kHz)
Levantis
闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!


Romantic Psychology 1
Levantis
闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!


HIVE1(24bit/88.2kHz)
Tyondai Braxton
元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。


MARCHROMT30a Edit 2b 96(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Syro(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。


Syro
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Electro Voice Sings Sly Stone (24bit/48kHz)
オノシュンスケ
日本初? 世にも珍しいスライストーンのナンバーのみで構成された、マルチプレイトークボクサー・オノシュンスケによるカヴァーアルバム。マニアをうならせる忠実なグルーヴをベースにブラックミュージックが苦手な人でも楽しめる、ありそうでなかったファニーなファンクサウンド!! 60年代末にそれまでのジェームスブラウンに代表されるファンキーソウルをベースに、 ゴスペルやドゥーワップ、ジャズ、サイケデリック・ロックなどを渾然一体にした新しいタイプのファンク・ミュージックを創造した生きる伝説、スライストーン。数々の傑作を世に送り出し、今だに様々なアーティストに影響を及ぼし続ける、Sly & The Family Stone全盛期の代表曲を始め、スライストーン名義のアルバムの中からも選ばれた全14曲。 古くはクラフトワークやYMOのヴォコーダー、最近ではPerfumeのオートチューンや初音ミクのボーカロイドなどでエレクトロヴォイスが音楽シーンをかつてない勢いで席巻する中、そのはるか以前の70年代からロックやファンクで使われ、現在も再び脚光を浴びつつあるTalkbox(トーキング・モジュレーター)やMacintoshのデフォルトアプリ・テキストエディットのスピーチ機能を駆使した異色のボーカライズ作品。グルーヴを知り尽くしたファンクマニアであるオノがギター/ベース/キーボードを演奏、DAWでミックス/マスタリングまで全ての行程を単独で仕上げた。 2011年に立ち上がったリョウアライのセルフレーベル”rar(アールエーアール)”は基本的に自身に作品しかリリースしない方針であったが、リョウアライとオノシュンスケはスライマニア同士として旧知の仲であり、オノがSoundCloudに新作をアップロードし始めたのがきっかけとなり、今回の企画リリースとなった。 ジャケットに使用されているのは人形作家のくにはらゆきこが今回のためにオリジナルで制作したスライ人形。