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Screamer / No Justice
Pinch
Mumdance、Loefah、Benji Bらがへヴィプレイ!レジェンドRiko DanをMCに迎え、〈Tectonic〉レーベルボスPinchがぶっ放す破壊力抜群のグライム・ミニマル!


Proto
Mumdance & Logos
<Tectonic>から、2015年の最初のリリースとなるのはMumdance & Logosによる『Proto』だ。2014年にかけて二人によってレコーディングされた『Proto』には、未来的なクラブ・トラック10曲が収録されており、リスナーを巻き込むようなディープな作品となっている。


Hyperion EP
Roska
Roskaがディープでダークなトライバルものや、ダンスフロア・キラー含む全3曲EPを〈Tectonic〉からリリース。本作「The Hyperion EP」は、120bpmの重厚だが抜けが効いた、不気味なヴードゥーの旋律や邪悪なパッドが響き渡る7分の強力な辺境系ベースハウス「Hyperion」で幕を開ける。Roskaのリズムセンスと凶悪なベースラインが太古の眠りを呼び覚ますかのような「Off」は抑えと狂気が絶妙に同居し、「Only Human」はディープかつカラフルな、滲み出るメランコリーが光り輝く良質テックベース。


Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


Late Night Endless
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


Icon EP
Acre
今年春に<Cold Recordings>から素晴しいEPをリリースしたマンチェスターのAcreが、<Tectonic>から新たなEPをリリース。グライムやテクノ、インダストリアル/エクスペリメンタルといった音を自在に操り、クラブの感性をもってして別世界を作り上げる彼の音楽はまるで繊細な綱渡りのよう。なぜこの若きプロデューサーに注目すべきなのかということを改めて示す作品。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Do Me (Bruk Mix)(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
最新アルバム『In The Wild』を8月にリリースしたFaltyDLが、ミステリアスなタイトルのEP『///I\II\\\\』のリリースを発表。11月下旬に発売となるこのEPから、Lustman自身によるbruk beatdownバージョンの‘Do Me’が公開。トラックには、彼のガールフレンドのヴォーカルがフィーチャーされている。


Wrong Number EP
Nurve
Tectonicから、新々気鋭のプロデューサーNurveのデビュー作が到着。目まぐるしく変化し続けるUKテクノのベースに更なる深さや緻密な構成が取り込まれたサウンドは、実験的なダークサイド・ハードコアの最先端。


The Obsession (Possession)(24bit/44.1kHz)
Pinch
2010年に自身が主宰する<Tectonic>から初のソロ12インチシングル「The Boxer」をリリースし、今回再び、レーベルのヘッドであるPinchが新作とともにホームへと舞い戻った。本作にはベルリンの重鎮、Shedによるテクノ・ リミックスも収録されている。Pinch自身も"こんなに一つのトラックに長い時間をかけたのは初めてだった。"と語る、渾身の一曲。


Glassbeadgames
Martyn & Four Tet
日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!


MOMENTO DRIVE
REBOLLEDO
名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN


GIRL U SO STRONG / TAKE ME AWAY
KYLE HALL
10周年を迎えるHyperdubに、Kyle Hallが帰ってきた - もちろん!事実、このEPは2010年の「Kaychunk EP」と同時期にレコーディングされたものであり、長いこと延期になっていたものなのだが、この若きデトロイトのプロデューサーがいかに先を行っていたかということを示している。一曲目の'Girl U So Strong'は歪んだアルペッジオのベースラインのリフ、船酔いのようなオルガン、ダブのかかったヴォーカル、きっかりとした音によってゆっくりと始まり、そこにシャッフルするようなドラムによるリズムが勢いを与える。そして暖かなメロディが幸福感のあるアルペッジオに加わると、トラック全体が素晴しいエネルギーに満ちたものに感じられる。'Take Me Away'は8ビットのベースラインがオフ・ビートのシャッフルとともに鼓動し、脈打つようなベース・ドラムと重なる。ゆったりと、太陽と宇宙に浸るような幸福感のあるトラックだ。


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。


Namkha
Ishan Sound
今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。


CO.LD (Computer Output Loop Dance)
V.A.
PinchがTectonicとは別に新しく設立したCold Recordingsより、未発表曲を収録したコンピレーションをリリース!


Low End Theory Japan Compilation 2012
V.A.
これがLOW END THEORYサウンド! 2012年3月の日本ツアーに合わせてパーティ初のオフィシャル・コンピレーション・アルバムが日本限定で登場! レジデントから注目の若手アーティストまで参加の全16トラック収録。


Arrow
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! 豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


Kinshasa One Two
V.A.
フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。


Pretend / Professional Loving
Emika
今最も 注目を浴びる女性アーティスト、エミカがデビューアルバム前最後のシングルをドロップ!ブラント・バウアー・フリック他豪華リミキサー参加!


Ultra Thizz
Rustie
フライング・ロータス、ハドソン・モホークに続き<Warp>から今年もまた期待すべき超新星が現れた。10/1にリリースされるデビュー・アルバムに先駆けてシングルをドロップ!!

Hotflush Recordings presents… BACK AND 4TH
V.A.
James Blake の世界的大ヒットによって盛り上がりを見せてきた最新のダンスミュージック、ポスト・ダブステップの入門NICE PRICE 編として最適なコンピレーションが登場!!ジャイルス・ピーターソンのWORLDWIDE AWARDS 2011にてベスト・レーベルにも選出された話題のホットフラッシュ・レコーディングス!!


Drop The Other
Emika
<Ninja Tune>が送り出す新たな才能、EMIKA。そのデビュー・シングルとなる「Drop The Other」は、テクノのビートと、ダブステップのテイスト、そしてEMIKAのヴォーカルを組み合わせた最先端のR&Bと言っても過言ではない。ベルリンを拠点に活動し、ベルリンの有名クラブ Berghainで直に耳にしてきたテクノに大きく影響を受けたEMIKAが“今の音楽シーンにはない新たなサウンドで、リスナーに衝撃を与えたい”という衝動から作り出した本作。Track 2には、ロンドンのダブステップ・シーンで、パイオニアの1人として活躍し、2007年からその拠点をベルリンに移しているScubaことPaul Roseによるリミックスを収録。Track 3と4には、GeRMによるグリッチーなエレクトロ・ハウス、「Double Edge GeRM Remix」とそのインスト・ヴァージョンを収録。