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SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


Divide and Rule (feat. Lee ‘Scratch’ Perry, Junior Reid and Elan)(24bit/44.1kHz)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが昨年11月に7inchで限定リリースされた新曲に続いて、Lee ‘Scratch’ Perryらをフィーチャリングした新曲をリリース!


Divide and Rule (feat. Lee ‘Scratch’ Perry, Junior Reid and Elan)
Coldcut & On-U Sound
今年の超ビッグニュースとなるコラボレーション、ColdcutとOn-U SoundのAdrian Sherwoodが昨年11月に7inchで限定リリースされた新曲に続いて、Lee ‘Scratch’ Perryらをフィーチャリングした新曲をリリース!


Trilogy In Funk
SWINDLE
ベースミュージックの進化は止まらない!ノリノリのブラジリアン・トラックから、ウネリの効いたファンク、もちろん本家グライムまで!ブラジル〜ロス〜ロンドンを繋ぐベースミュージックの世界旅行的サード・アルバムが堂々完成!


Retribution
Sherwood & Pinch
1970年代末より〈ON-U〉を牽引し、UKのルーツ・ダブのみならず、ポスト・パンク、そしてダンス・ミュージックにおいても、”ダブ”道を邁進してきたエイドリアン・シャーウッド。そして2005年にレーベル〈Tectonic〉を設立し、ブリストル・ダブステップの頭目として、ベース・ミュージックを進化させてきたピンチ。このふたりによるコラボであるSherwood & Pinchが、2015年にリリースしたアルバム『Late Night Endless』以来となる新曲を投下!


Stomp The Coward!! 2
Liqo
力こそ、パワーストンプ!北海道 旭川のトラックメイカー「Liqo」によるフルアルバム! Aikapin・XIO・M-Project・MC STONE・DD''ナカタ''Metal・楽天斎とのコラボレーショントラックに加え、DJ Shimamura・Srav3RによるRemixトラックを収録した完全書下ろしアルバム!


ALICE IN VOODOOLAND
RoughSketch
此処では、みんな狂ってる。ハードコアクリエイター「RoughSketch」7枚目のフルアルバム。Aikapin、楽天斎、DD''ナカタ''Metal、Kobaryo等をゲストに迎えたトラックに加えCD版ボーナストラックに『L.E.D.-G / DOMINION (RoughSketch Remix)』『Army of Marionette (Extended Mix)』を収録。全13曲入り。


Dynamis(24bit/44.1kHz)
Distance
〈Planet Mu〉や〈Tectonic〉からのリリース作品で知られるダブステップ・プロデューサー、DistanceことDJ Greg Sandersによる待望の最新作。過去にはStreamやBengaともコラボし、最近ではRiz MC、Jeb Loy Nichols、そしてJon More (Coldcut) といったアーティストのプロデュースも行っている実力派。


Dynamis
Distance
〈Planet Mu〉や〈Tectonic〉からのリリース作品で知られるダブステップ・プロデューサー、DistanceことDJ Greg Sandersによる待望の最新作。過去にはStreamやBengaともコラボし、最近ではRiz MC、Jeb Loy Nichols、そしてJon More (Coldcut) といったアーティストのプロデュースも行っている実力派。


Gunman / Caught In A Trip(24bit/44.1kHz)
Walton
名門〈Hyperdub〉からのリリースでおなじみの実力派ベース・プロデューサーWaltonが、Pinch主宰〈Tectonic〉より最新EPをリリース!Riko Danをサンプリングしたトライバルに躍動するグライミーなダブステップ「Gunman」、グロッケンシュピールで奏でられるウワ音に置きにいくドライヴィンなキックが不思議な相性を見せるベース・ハウス「Caught In A Trip」の2曲を収録!!


Gunman / Caught In A Trip
Walton
名門〈Hyperdub〉からのリリースでおなじみの実力派ベース・プロデューサーWaltonが、Pinch主宰〈Tectonic〉より最新EPをリリース!Riko Danをサンプリングしたトライバルに躍動するグライミーなダブステップ「Gunman」、グロッケンシュピールで奏でられるウワ音に置きにいくドライヴィンなキックが不思議な相性を見せるベース・ハウス「Caught In A Trip」の2曲を収録!!


ULTRA
Zomby
UKストリートのディストピア。ゾンビー待望の4thアルバム完成。ブリアル、ダークスター、リゼット、バンシー参加。名門〈4AD〉からリリースした前作から3年、最新UKストリート・サウンドに異次元の音響工作を施した、ネクスト・レヴェルの電子音楽が誕生。


Tectonic Plates XL Digital Version
V.A.
Pinchが主宰するレーベルTectonicがリリースしているコンピレーションシリーズ『Tectonic Plates』の初作がデジタルにてボリュームアップヴァージョンのXL版としてリリース!Skream、Loefah、Distance、Digital Mystikzらのクラシックトラックを収録!


Screamer / No Justice
Pinch
Mumdance、Loefah、Benji Bらがへヴィプレイ!レジェンドRiko DanをMCに迎え、〈Tectonic〉レーベルボスPinchがぶっ放す破壊力抜群のグライム・ミニマル!


Jungle Revolution in Dub(24bit/44.1kHz)
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Jungle Revolution in Dub
Congo Natty
既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!


Killa Sound (Remixes)
Dub Pistols feat. Seanie Tee & Donovan Kingjay
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのRemix集がリリース!


NOTHING
KODE9, KODE9 FT THE SPACEAPE
ダンスフロアからヴィジュアル・インスタレーションにまで接続して未来へ向かうUKベースの臨界点。<Hyperdub>の首領、Kode9による「無」をテーマにした待望のソロ・アルバムがついにリリース。


Peace, Love & Music
SWINDLE
2012 年の「Do The Jazz」でアンダーグラウンドのダブステップを飛び出し一気に世界的なヒットを起こしたスウィンドル。その後はマーラやジャイル・ピーターソンに見初められデビュー・アルバムを名門Deep Medi からリリースするなど、間違いなくワールドワイドな活動を見せてきた若き天才が放つ待望のセカンド・アルバム!本人が敬愛するジョージ・クリントンの影響を大きくみせるマシーン・ファンクに載せてリスナーへ送る平和と愛の音楽、これぞ新世代のブラック・ミュージック!


Double Barrelled Mitzi (Turbo Mitzi VIP) / Legion (VIPinch Mix)
Pinch & Mumdance
名門〈XL Recordings〉からのリリースも記憶に新しい、今ベースシーンで最も勢いのあるプロデューサーMumdanceと、ブリストルの若頭Pinch、そしてMumdance同様波に乗る気鋭Logosによる強力シングルが〈Tectonic〉からリリース!切れ味抜群のテックベースはヘヴィーローテーション間違いなしです。


Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)
Dub Pistols
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。


Return Of The Pistoleros
Dub Pistols
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。


Feel feat. Bahia
Sleepy Time Ghost
今注目のサウンド・システム、Ghost Writerzの片割れであるSleepy Time Ghostのデビュー・ソロ・シングル。ロンドンを拠点に活躍する気鋭プロデューサーによる、ディープでソウルフル、そしてスカの要素も加わったR&B系トラックに、UKガラージの影響を受けたスウェーデン人シンガー、Bahiaによるヴォーカルが加わる。


SideIISide (Mala Remix)
RICHARD SPAVEN
Richard Spavenのアルバム収録曲のリミックス第二弾。ダブステップ/ベース・ミュージックで大人気のMALAによるリミックス。


Future Brown
Future Brown
NYのファティマ・アル・カディリ、LAのダニエル・ピニーダとアスマ・マルーフの男女コンビ、イングズングズ、そして、シカゴのJクッシュという男女2名ずつ計4名のアーティスト/プロデューサー/DJからなる新進気鋭のプロデューサー・チームのデビュー作。ケレラ、ティンク、シッコ・モブら気鋭のR&Bシンガーやラッパー達が多数参加。


Proto
Mumdance & Logos
<Tectonic>から、2015年の最初のリリースとなるのはMumdance & Logosによる『Proto』だ。2014年にかけて二人によってレコーディングされた『Proto』には、未来的なクラブ・トラック10曲が収録されており、リスナーを巻き込むようなディープな作品となっている。


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


Sundial
Jonny Faith
エジンバラ出身で、今はメルボルンを拠点に活動するジョニー・フェイスのデビュー・アルバムが2月に〈Tru Thoughts〉よりリリース。精密に作られたその個性的なサウンドは、ヒップホップを基盤にしつつも、複雑なパーカッションと豪華且つオーガニックなトーンが溢れ出ている。緻密なビート、層になった音のアイディア、そして彼の計り知れないインスピレーションを元に作られたエネルギッシュなサウンドは、彼を囲むオーストラリアという色鮮やかで明るく自然でいっぱいの環境で生まれる好奇心と重ねられる。スタジオ、そして彼のプロダクション講師としての仕事の両方においてスキルに磨きをかけたジョニー・フェイスのサウンドは、世界中のリスナーの耳を虜にするだろう。


Hyperion EP
Roska
Roskaがディープでダークなトライバルものや、ダンスフロア・キラー含む全3曲EPを〈Tectonic〉からリリース。本作「The Hyperion EP」は、120bpmの重厚だが抜けが効いた、不気味なヴードゥーの旋律や邪悪なパッドが響き渡る7分の強力な辺境系ベースハウス「Hyperion」で幕を開ける。Roskaのリズムセンスと凶悪なベースラインが太古の眠りを呼び覚ますかのような「Off」は抑えと狂気が絶妙に同居し、「Only Human」はディープかつカラフルな、滲み出るメランコリーが光り輝く良質テックベース。


Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


Late Night Endless
Sherwood & Pinch
その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。


Icon EP
Acre
今年春に<Cold Recordings>から素晴しいEPをリリースしたマンチェスターのAcreが、<Tectonic>から新たなEPをリリース。グライムやテクノ、インダストリアル/エクスペリメンタルといった音を自在に操り、クラブの感性をもってして別世界を作り上げる彼の音楽はまるで繊細な綱渡りのよう。なぜこの若きプロデューサーに注目すべきなのかということを改めて示す作品。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


GOTH-TRAD Presents Back To Chill ''MUGEN''
V.A.
海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!


Do Me (Bruk Mix)(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
最新アルバム『In The Wild』を8月にリリースしたFaltyDLが、ミステリアスなタイトルのEP『///I\II\\\\』のリリースを発表。11月下旬に発売となるこのEPから、Lustman自身によるbruk beatdownバージョンの‘Do Me’が公開。トラックには、彼のガールフレンドのヴォーカルがフィーチャーされている。


Walters Call
Swindle
この『Walter’s Call EP』は<Brownswood Recordings>と<Deep Medi>の共同リリースとなる。SwindleはUKで今もっともエキサイティングでカリスマ性溢れる若手プロデューサーの一人であり、2012-13年のMala in Cubaのライブでもピアノを演奏した。カオティックな20世紀初期のジャズの影響が流れる、ローラーコースターのような作品!


Wrong Number EP
Nurve
Tectonicから、新々気鋭のプロデューサーNurveのデビュー作が到着。目まぐるしく変化し続けるUKテクノのベースに更なる深さや緻密な構成が取り込まれたサウンドは、実験的なダークサイド・ハードコアの最先端。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Green Language
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Angels & Devils
The Bug
THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!


Save Me / F**k A Bitch
The Bug
8月にリリースを控えたThe Bugの新アルバム『Angels & Devils』から、新たにGonjasufi、Death Gripsをフィーチャーした二曲が公開。更にSpaceapeをフィーチャーした"At War With Time"も加わった3曲入りパッケージ。 (7/4リリース)


The Obsession (Possession)(24bit/44.1kHz)
Pinch
2010年に自身が主宰する<Tectonic>から初のソロ12インチシングル「The Boxer」をリリースし、今回再び、レーベルのヘッドであるPinchが新作とともにホームへと舞い戻った。本作にはベルリンの重鎮、Shedによるテクノ・ リミックスも収録されている。Pinch自身も"こんなに一つのトラックに長い時間をかけたのは初めてだった。"と語る、渾身の一曲。


Glassbeadgames
Martyn & Four Tet
日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


HYPERDUB 10.1
V.A.
2014年、10周年を迎えるHyperdubが設立10周年を記念したコンピ第一弾をリリース!!第一弾となる『 Hyperdub 10.1』は、レーベルのダンス・フロア的な面を打ち出す2枚組のCDだ。Disc1はほぼすべて新作となるトラックで、<Hyperdub>のレギュラー陣、Kode9 & The Spaceapeや、Quarta 330、そしてDJ Rashadのほか、新旧交えたアーティストの作品が収録されている。オープニングは風変わりなグルーヴを持つDVAによる'Mad Hatter'、続いてデトロイトの若きプロデューサーKyle Hallによる'Girl U So Strong'、Malaによる至福のg-funkのグルーブ'Expected'、Kuedoによるソリッドでメランコリーなハーフステップ'Mtzpn'、Morgan Zarateによる最近の作品、'Kaytsu'、HelixによるKode9 の2013年の作品、'Xingfu Lu'のクラブ仕様リミックスへと続く。そしてレーベル初期のヒット「Skeng」にも参加したFlowdanによる、Footieによるプロデュースの'Ambush'も収録されている。デジタルのみ3曲ボーナストラックを追加収録!


MOMENTO DRIVE
REBOLLEDO
名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。


GIRL U SO STRONG / TAKE ME AWAY
KYLE HALL
10周年を迎えるHyperdubに、Kyle Hallが帰ってきた - もちろん!事実、このEPは2010年の「Kaychunk EP」と同時期にレコーディングされたものであり、長いこと延期になっていたものなのだが、この若きデトロイトのプロデューサーがいかに先を行っていたかということを示している。一曲目の'Girl U So Strong'は歪んだアルペッジオのベースラインのリフ、船酔いのようなオルガン、ダブのかかったヴォーカル、きっかりとした音によってゆっくりと始まり、そこにシャッフルするようなドラムによるリズムが勢いを与える。そして暖かなメロディが幸福感のあるアルペッジオに加わると、トラック全体が素晴しいエネルギーに満ちたものに感じられる。'Take Me Away'は8ビットのベースラインがオフ・ビートのシャッフルとともに鼓動し、脈打つようなベース・ドラムと重なる。ゆったりと、太陽と宇宙に浸るような幸福感のあるトラックだ。


ASIATISCH(24bit/88.2kHz)
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。


ASIATISCH
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Namkha
Ishan Sound
今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。


CO.LD (Computer Output Loop Dance)
V.A.
PinchがTectonicとは別に新しく設立したCold Recordingsより、未発表曲を収録したコンピレーションをリリース!