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Happy Happer
audio active
1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!


OBRIGARRDER THEY COME
OBRIGARRD
世界中の民族音楽や辺境ビーツをサンプリングソースに、いまだ誰もが聴いたことのない最高のダンスミュージックを創生するHAZU(刃頭)とYANOMIのダブル皿廻しコンビ『OBRIGARRD』が、5年ぶりとなる2ndフルアルバムを遂にドロップ!! 独自のアップデートを繰り返しさらなる進化を遂げた、極彩色にしてOBRIGARRDマナーな超ド級の新曲群はもちろん、瞬殺となった『XLARGE(R) NAGOYA』のオープン記念限定ノベルティ7インチ盤に収録された”Largebeats-11”のフルバージョンを始め、日本を代表するラテンバンド『copa salvo』のピアノ奏者 小西英理をfeatした”BAILA!”(12inch)、至極のクンビア HipHop”ZUNg ZUNg”(7inch)など、アナログ盤のみのリリースで即ソールドアウトとなった逸品の数々に加え、話題のHipHopCrew『WARAJI』や、東海地区を拠点に活動する『According Sound』のOBRIGARRD流 Remixまで初収録! またジャケットはこれまでの”THE GROUND CUMBIA”や”BAILA!”の12インチ盤アートワークでもおなじみ、大阪が産んだ孤高の天才「2YANG」が担当。さらに近日公開予定のMVでは、日本を代表するスケーターブランド『STRUSH WHEELS』とタッグを組んで制作。そしてメガホンを取るのはあの『イルマリアッチ/尾張ヒールズ』のMV等を数多く製作した中河原唯土監督ということで、ストリートの話題となるのは必至! とにもかくにも、全人類が待ちに待った待望の最重要決定盤が遂に完成!お聴き逃し無きよう、要コムプロバル!!


Levitate
Lone
ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!


Dusk feat. Bryony Jarman-Pinto / Falling Through The Wall
Werkha
マンチェスター出身のWerkhaによるデビュー・アルバムからのリード・シングル。ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから指示を集める期待のプロデューサー。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
audio active
1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。


Gilles Peterson Presents Brownswood Bubblers Eleven
V.A.
世界中で愛されるBubblersシリーズが帰って来た!今回は11作目となる『Brownswood Bubblers 11』がリリース。音楽に対する先見の明で知られるGilles Petersonと<Brownswood Recordings>によるBubblersシリーズは何年にも渡り素晴しい評判を築いており、世界中のアンダーグラウンドな才能を紹介するプラットフォーム的役割を果たしている。今回のBubblersにはマンチェスターのジャズ・トリオGogo Penguinを始め、<DEEP MEDi>からのリリースで知られるA/T/O/Sや、ブルックリンのシンガーソングライターNick Hakimらの楽曲を収録。


Petals Have Fallen(24bit/44.1kHz)
DELS
Kieren GallearことDELSによるセカンド・アルバム『Petals Have Fallen』。独自のユニークなヒップ・ホップへのアプローチをさらに発展させ、かなりパーソナルで詩的かつ可笑しく、ダーティーでロウな、音的にも冒険した作品となっている。本作のエグゼクティブ・プロデューサーとしてKwesが貢献したほか、BonoboやMicachuらによるビートの提供や、Rosie LoweやTirzahといったUKの注目シンガーも参加している。


Petals Have Fallen
DELS
Kieren GallearことDELSによるセカンド・アルバム『Petals Have Fallen』。独自のユニークなヒップ・ホップへのアプローチをさらに発展させ、かなりパーソナルで詩的かつ可笑しく、ダーティーでロウな、音的にも冒険した作品となっている。本作のエグゼクティブ・プロデューサーとしてKwesが貢献したほか、BonoboやMicachuらによるビートの提供や、Rosie LoweやTirzahといったUKの注目シンガーも参加している。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


Adrian Thaws
Tricky
90年代を席巻したブリストル・シーンの中心人物であるトリッキーことエイドリアン・サウスが、自身の本名を冠したキャリア史上最高傑作『Adrian Thaws』をリリース!自身の波乱の人生をそのまま詰め込んだ今作でもその存在感は際立っており、『False Idols』での客演も務めたフランチェスカ・ベルモンテや、強烈な個性のミッキー・ブランコなど、多数のゲストも参加している。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


In The Pocket (24bit/48kHz)
N'gaho Ta'quia
黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!
Bonus!

Ocean Death
Baths
昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


Fair Slices & Re:mix
Cristian Vogel
2014年に8年ぶりの来日を果たしたエレクトロニック・ミュージックのbr大御所クリスチャン・ヴォーゲルによる新曲"Fair Slices"+出演したbrイベント「SOUNDROOM」縁のアーティストが各々の解釈でRemix。


Friendly Bacteria (Bonus Track Version)
Mr. Scruff
クールかつユーモア溢れるアプローチで、レーベルを代表する人気アーティストとなったMR.スクラフが、2008年の『ニンジャ・ツナ』以来となる新作『フレンドリー・バクテリア』をひっさげて帰ってきた!ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アフリカン、ディスコ、ハウス、ブレイクスからサントラまで、ありとあらゆる音楽スタイルをユーモラスにミックスする職人であり(彼のDJセットは実に6時間にも及ぶ!)、レコードやCDジャケットなどで見られる、彼自身が描いた可愛らしいイラストも人気の秘密。『ニンジャ・ツナ』のリリース以降、〈NINJA TUNE〉を代表する名盤の一つ『キープ・イット・アンリアル』の10周年記念盤を出しているが、オリジナル作品としては、実に6年振りとなる新作『フレンドリー・バクテリア』。クールかつファンなスタイルはそのままに、シーンのトレンドを取り入れつつ、ラリー・ハードやフランキー・ナックルズ、デビッド・モラレスらと組んでダンス・ヒットを連発したシカゴ・ハウスの伝説的ヴォーカリスト、ロバート・オーウェンスや、ザ・シネマティック・オーケストラの主要メンバーであるフィル・フランスといったゲストが参加している。おなじみの可愛らしいイラストも健在の最新アルバム『フレンドリー・バクテリア』リリース!


Offering For Anxious
Diggs Duke
ディグス・デュークは前衛的なビートメイカーのアプローチをソウル・ミュージックに取り込んでる… フランク・オーシャンがマッドリブやピアニストのアンドリュー・ヒルとコラボしているかのようだ。核心を突いてる。- ジャイルス・ピーターソン