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HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


GOTH-TRAD Presents Back To Chill ''MUGEN''
V.A.
海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Green Language
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。